小説(転載) まゆみちゃんの受難 3/15(未完)
官能小説
まゆみちゃんの受難(3)
土曜日の午後(3)
まゆみと真由美が通っている学校は、私立の、小学校から大学まであるいわゆるエスカレーター方式の学校である。
聖光学園という名前の、一応プロテスタントの学校であるが、生徒に教義を強制しているわけではない。
50年の歴史を持つ学園で世間の評判も高く、お嬢様学校としてしられている。
しかし、最近の生徒数の減少で、大学では男子学生を受け入れ始めていた。
中等部校舎で二人の美少女をいたぶっているのは、大学部に所属する学生達である。
彼らは中学時代からの遊び友達で、勉強はまるでしなかったため、別のエスカレーター校の大学には進学できなかったが、
いずれも裕福な家庭で、寄付金を積んでもらって聖光学園に入学した。
遊びなれており、小遣いも豊富にある。また、生来の育ちの良さから来る人あたりのよさもあり、女には不自由しなかった。
さんざん遊び尽くして、もう普通のセックスに飽きていた彼らは、しだいにマニアックな方向に深まっていく。
レイプにも手を染めた。嫌がる女に無理やり言うことを聞かせるのは大きな快感だった。
深夜の繁華街を歩いている女を物色し、ナンパした後で自分達の車に連れ込むいうのを常套手段にしている。
顔をさらして、堂々と犯罪を犯すかわりに、必ずポラロイドカメラとハンディビデオを携行し、
獲物の哀れな姿を撮影して口を封じておく。気に入った女の電話番号と住所は控えておき、呼び出しては弄ぶ。
最初のうちは罪悪感もあったが、繰り返すうちにすっかりそんな感覚はまひしてしまい、
手口だけが巧妙になっていった。
そんな彼らが、自分達の中にひそむ傾向に気がついたのは2月くらい前のことだった。
いつものように、街で獲物を物色し、恰好の標的を見つけて車に連れ込んだ。
彼らの餌食になった少女は、茶髪にして、化粧もアクセサリーも精一杯背伸びしていたが、
学生証をみると、この春に中学3年生になったばかりだった。
彼らが「プレイ」と呼んでいる、実際にはレイプそのものだが、
プレイを行う場所は、仲間の、滝という男の父親が管理するウィークリーマンションの部屋だった。
管理者用のエレベーターからあがってくれば、誰にも見つかることはない。
もちろん、獲物にはボールギャグなどをくわえさせ、声を立てないようにしてある。
部屋に連れ込んだ後は、そのまま犯すのはなく、軽く縛った上で恥ずかしい恰好
をさせ、ゆっくるいたぶるのが流儀になっている。
その日も、いかにもコギャルといった服装で偽物のシャネルに身を固めている少女を、
下半身だけ裸にし、脚を開いた形で固定させてゆっくり鑑賞することにした。
部屋を暗くして、オ-トキャンプ用の光の強い懐中電灯で照らしてみると、
少女のその部分にはほとんど毛が生えていなかった。
成人女性なら、もやっと黒く翳っているはずのその部分に、くっきりとした一本の筋が刻まれている。
思いっきり脚をひろげさせられているので、割れ目のすきまから、本当にピンク色をしたひだがちらちら除いている。
割れ目の上の方には、かすかに敏感な芽の膨らみを見ることができる。ボ-ルギャグごしに漏れてくる、
うめくようなすすり泣きの声を聞きながら、彼らは異様に興奮してそこを見つめていた。
その夜、結局彼らは挿入することはなかった。そこは犯してはならないような場所に思えたのだ。
かわりに、一晩中その少女に、くわえさえ、なめさせ、しゃぶらせた。
体を動かすこともないので疲れることもなく、何度となく少女の口や顔に白濁液をぶちまけていった。
そしてその間ひたすら少女の股間を撮りつづけた。
朝になって睡眠不足と泣いたのとで目を真っ赤にした少女を解放したあと、
にやにやしながら顔を見合わせる彼らには、まだ熟れない美少女への興味が急速に沸き上がっていた。
次の標的は暗黙のうちに決まっていた。
それから2月の間、彼らは計画を立てるのに熱中した。狙うのはもちろん、自分達が所属する聖光学園に通う生徒である。
実際、聖光学園の女生徒のレベルは高いと言われており、大学生の合コン相手としての評価もS女学院やF女子学院と
並んでトップクラスとされている。当然ながら中等部、高等部にも美少女が多い。
対象年齢をどこにするかで、少し争いがあった。小学校4年生から6年生というものもいれば、
中1と中2と主張する者もいた。思春期の少女の成長の程度は様々で、学年で決まってくるわけではなく、
また、さすがに誰も小学6年生や中学1年生の女の子とセックスをしたことがあるものはいなかったので、
決めるのが難しかったが、中3ぐらいになるとだいぶ体も大人びてくるであろう、ということで、
それより下の年齢にすることにした。また、さすがに小学生はまずいだろう、とも考えた。
それらが彼らのせいぜいの良識である。ちょうど新学期がはじまろうとしていたこともあり、
この春に入学してくる中学1年生を獲物にすることにした。
大学と高等部、中等部は基本的に同じ敷地内にあり、大学生が中等部の周辺を歩き回っていても別に怪しまれることはない。
今年の中等部の入学写真を手に入れるのは簡単だった。具体的に誰にするのか、ここでも激しい議論があったが、
好みを調整し、スポーツをやっている活発な少女と、ややおっとりしたタイプの少女の二人を選ぶことにした。
もちろん顔がかわいいことは当然の前提である。
いくつかの候補をピックアップする。少女を呼ぶために、更衣室に侵入し、
着替えているところの写真を盗み取りするつもりである。
そのためには、同じクラブか、同じクラスであることが望ましい。慎重に選び、ついに彼らの哀れな餌食が決まる。
朝倉まゆみと佐々木真由美、二人のまゆみだった。
土曜日の午後(3)
まゆみと真由美が通っている学校は、私立の、小学校から大学まであるいわゆるエスカレーター方式の学校である。
聖光学園という名前の、一応プロテスタントの学校であるが、生徒に教義を強制しているわけではない。
50年の歴史を持つ学園で世間の評判も高く、お嬢様学校としてしられている。
しかし、最近の生徒数の減少で、大学では男子学生を受け入れ始めていた。
中等部校舎で二人の美少女をいたぶっているのは、大学部に所属する学生達である。
彼らは中学時代からの遊び友達で、勉強はまるでしなかったため、別のエスカレーター校の大学には進学できなかったが、
いずれも裕福な家庭で、寄付金を積んでもらって聖光学園に入学した。
遊びなれており、小遣いも豊富にある。また、生来の育ちの良さから来る人あたりのよさもあり、女には不自由しなかった。
さんざん遊び尽くして、もう普通のセックスに飽きていた彼らは、しだいにマニアックな方向に深まっていく。
レイプにも手を染めた。嫌がる女に無理やり言うことを聞かせるのは大きな快感だった。
深夜の繁華街を歩いている女を物色し、ナンパした後で自分達の車に連れ込むいうのを常套手段にしている。
顔をさらして、堂々と犯罪を犯すかわりに、必ずポラロイドカメラとハンディビデオを携行し、
獲物の哀れな姿を撮影して口を封じておく。気に入った女の電話番号と住所は控えておき、呼び出しては弄ぶ。
最初のうちは罪悪感もあったが、繰り返すうちにすっかりそんな感覚はまひしてしまい、
手口だけが巧妙になっていった。
そんな彼らが、自分達の中にひそむ傾向に気がついたのは2月くらい前のことだった。
いつものように、街で獲物を物色し、恰好の標的を見つけて車に連れ込んだ。
彼らの餌食になった少女は、茶髪にして、化粧もアクセサリーも精一杯背伸びしていたが、
学生証をみると、この春に中学3年生になったばかりだった。
彼らが「プレイ」と呼んでいる、実際にはレイプそのものだが、
プレイを行う場所は、仲間の、滝という男の父親が管理するウィークリーマンションの部屋だった。
管理者用のエレベーターからあがってくれば、誰にも見つかることはない。
もちろん、獲物にはボールギャグなどをくわえさせ、声を立てないようにしてある。
部屋に連れ込んだ後は、そのまま犯すのはなく、軽く縛った上で恥ずかしい恰好
をさせ、ゆっくるいたぶるのが流儀になっている。
その日も、いかにもコギャルといった服装で偽物のシャネルに身を固めている少女を、
下半身だけ裸にし、脚を開いた形で固定させてゆっくり鑑賞することにした。
部屋を暗くして、オ-トキャンプ用の光の強い懐中電灯で照らしてみると、
少女のその部分にはほとんど毛が生えていなかった。
成人女性なら、もやっと黒く翳っているはずのその部分に、くっきりとした一本の筋が刻まれている。
思いっきり脚をひろげさせられているので、割れ目のすきまから、本当にピンク色をしたひだがちらちら除いている。
割れ目の上の方には、かすかに敏感な芽の膨らみを見ることができる。ボ-ルギャグごしに漏れてくる、
うめくようなすすり泣きの声を聞きながら、彼らは異様に興奮してそこを見つめていた。
その夜、結局彼らは挿入することはなかった。そこは犯してはならないような場所に思えたのだ。
かわりに、一晩中その少女に、くわえさえ、なめさせ、しゃぶらせた。
体を動かすこともないので疲れることもなく、何度となく少女の口や顔に白濁液をぶちまけていった。
そしてその間ひたすら少女の股間を撮りつづけた。
朝になって睡眠不足と泣いたのとで目を真っ赤にした少女を解放したあと、
にやにやしながら顔を見合わせる彼らには、まだ熟れない美少女への興味が急速に沸き上がっていた。
次の標的は暗黙のうちに決まっていた。
それから2月の間、彼らは計画を立てるのに熱中した。狙うのはもちろん、自分達が所属する聖光学園に通う生徒である。
実際、聖光学園の女生徒のレベルは高いと言われており、大学生の合コン相手としての評価もS女学院やF女子学院と
並んでトップクラスとされている。当然ながら中等部、高等部にも美少女が多い。
対象年齢をどこにするかで、少し争いがあった。小学校4年生から6年生というものもいれば、
中1と中2と主張する者もいた。思春期の少女の成長の程度は様々で、学年で決まってくるわけではなく、
また、さすがに誰も小学6年生や中学1年生の女の子とセックスをしたことがあるものはいなかったので、
決めるのが難しかったが、中3ぐらいになるとだいぶ体も大人びてくるであろう、ということで、
それより下の年齢にすることにした。また、さすがに小学生はまずいだろう、とも考えた。
それらが彼らのせいぜいの良識である。ちょうど新学期がはじまろうとしていたこともあり、
この春に入学してくる中学1年生を獲物にすることにした。
大学と高等部、中等部は基本的に同じ敷地内にあり、大学生が中等部の周辺を歩き回っていても別に怪しまれることはない。
今年の中等部の入学写真を手に入れるのは簡単だった。具体的に誰にするのか、ここでも激しい議論があったが、
好みを調整し、スポーツをやっている活発な少女と、ややおっとりしたタイプの少女の二人を選ぶことにした。
もちろん顔がかわいいことは当然の前提である。
いくつかの候補をピックアップする。少女を呼ぶために、更衣室に侵入し、
着替えているところの写真を盗み取りするつもりである。
そのためには、同じクラブか、同じクラスであることが望ましい。慎重に選び、ついに彼らの哀れな餌食が決まる。
朝倉まゆみと佐々木真由美、二人のまゆみだった。
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