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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 12/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(12)

 もう私は自分を抑えることなど出来ませんでした。
 失神してしまった母を見下ろしながら、慌ててパンツを脱ぎました。
 Tシャツ以外は裸と言う変な格好でしたが、そのときの私には関係ありません
でした。
 バイブオナニーとクリ○リスオナニーで、お尻にまで垂れるほど濡れている母
のオマ○コを私のチ○ポが犯すのです。
 遂に念願だった母の中に入ることが出来るのです・・
 心臓の鼓動が音を立てているのがわかりました。
 オマ○コに入れたことで母が目覚め、激しく抵抗されてはいけないと思い、母
の両手を簡単にタオルで縛ってベッドの足に固定しました。
 母の両足を持ち上げると
「・・・・ぅ・・ぅぅぅぅ・・う~ん・・」
(わっ やばい 目覚めちゃう!)
 私は急いでチ○ポを持って母のオマ○コに・・
 思っていた以上にあっさりと入ってしまったのです。
 入れる・・と言うより、入ってしまった・・と言うほうが正しかったかもしれ
ません。
 別に母のオマ○コが大きかったわけではなく、入ったときも圧迫感はあったの
です。
 母のオマ○コがすごく濡れていたことで、スルッと言う感じで入ったのでした。
「うっ・・あうっ・・あん・・えっ?・・・・し、慎ちゃん?・・えっ えっ 
わっ きゃっ ちょっと あうっ あっ い、いやぁぁぁ な、なにしてるの 
こ、こんな・・」
 母は自分の両手が縛られ、オマ○コに息子のチ○ポを入れられていることに気付
き、必死になって抵抗していました。
「し、慎ちゃん ちょっと 約束が・・あっ あぁぁぁ う、動かないでぇ~ 
いやぁぁぁぁぁ 動かないで 動いちゃダメ~ はうぅぅぅ いやぁぁぁ」
「あぁ か、母さん 母さん・・ごめん・・ぼく・・あぁ 気持ちいい 母さん
のオマ○コの中・・暖かくて気持ちいいよ あぁ すごい・・すごいよ 母さん
すごいよ」
 私は仁史兄ちゃんと母とのセックスを覗いていたときに、仁史兄ちゃんがやっ
ていたのと同じように腰を打ちつけるようにしました。
 5回?・・10回?・・
 私はついさっき母のオナニーを見ながら5回も射精していたにも関わらず、数
えられるほど腰を打ちつけたかと思うと
「あっ わっ で、出るっ うぅ もう出るっ あっ うわぁぁぁ うぅぅぅ」
「い、いやっ 出しちゃダメッ 中で出しちゃダメ~ いやぁぁぁ 慎ちゃん 
ダメ~~」
 私は母のオマ○コの中で発射してしまったのです・・
 自分で出すのとはまったく違う快感と、初めてでどうしていいのかわからなく
なっていたのとで、中で出してはいけないと言うことさえ考えられなかったのです。
 母に突き飛ばされでもすれば我に返っていたのかもしれませんが、母はダメと
言いながら私の身体に両足を巻き付けるようにしていたのですから・・

「あぁぁぁ・・・・あぁ~ん もう・・ダメなのにぃ~・・それに・・こんなこ
としちゃって・・触らないって約束したのに・・・・入れちゃうんだもん・・バ
カッ」
 怒ってはいないようで、私の身体を離そうともしない。
「・・お母さん・・失神しちゃったのね・・」
「・・母さん ごめん・・でも すごく気持ち良かった・・」
「もう・・・・お、お母さん・・いきなり触られて・・わからなくなっちゃっ
た・・」
「・・ごめん・・だって 母さん・・ぼくの目の前に・・お豆突き出してイクか
ら・・」
「やんっ・・恥かしい言い方しないで・・だって お母さん・・なっちゃうんだ
もん・・」
 母は少し微笑んだように見えましたが、すぐに恥かしそうに横を向きました。
「ね、ねえ 慎ちゃん・・これ・・腕の・・取ってちょうだい・・」
「・・・・か、母さん・・」
「えっ・・なに?・・えっ えっ ちょ、ちょっと 慎ちゃん たった今・・
あっ あぁぁぁ う、うそっ・・こんなにすぐ・・」
 母のオマ○コの中に入ったままだった私のチ○ポが、母と話している間に回復し
たのです。
 私は我慢出来ずに、回復したチ○ポで母のオマ○コを突きはじめました。
 無我夢中だったさっきと違って、すぐに射精感に襲われることはありませんで
した。
「あっあっあっ そ、そんな・・今出したばかりなのに・・あぁぁぁ ダ
メッ・・お母さん もう オマ○コが敏感になりすぎて・・あぁぁぁ そんなに
したら・・」
 その時はもう母も私もどうかしていたのだと思います・・
 そのまま私は突き続けて3回も母の中に出してしまったのです。
 母も拒むどころか「出してぇ~」と叫んで、何度かイッてくれていたと思います。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。