2ntブログ

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚4/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その2】

衝撃的なオナニーを見せ付けられて、私の愚息はすでにギンギンで何時でもOKの状態でしたが、今夜は時間の許す限りトコトンしてやろうと決めました。ビールを飲んで自分自身を落ち着けるためにも少し休憩しながら、
{そうだ・・・この女は露出癖がある上に部屋の中では裸で過ごすことが多いらしいから、この部屋のベランダで犯してやろう}っと考えが浮かびました。そして
「加寿子さん・・・前に言ってましたよね・・・部屋の中ではたまに素っ裸で過ごすことが有るって」
「ええ・・・・部屋の中で裸で居てるとドキドキするの!!もしかして遠くのマンションから誰かが双眼鏡か何かでこちらを覗いていたらって思うと、すっごくドキドキしてついついオナニーしちゃうの」
「そうなんですか??でもこの部屋は最上階です、しかなり高いから近くのマンションからでは絶対に見えないですよね!」
「そうね・・・近くのマンションからでは見えないわね・・・・・・・何???それがどうかしたの・・・・・」
「へへへ・・・・ふと思い付いたんですけど、外へ出かけて露出するのも良いですけど、今夜はこの部屋のベランダで貴方を思う存分犯して見たいな~って」
「ええっ・・・・・・・ベランダで・・・・・ま~・・・・・すごいこと考えたのね・・・でもお隣さんまだ起きてる時間でしょ??」
「そうですよ!!隣が起きてる時間だから良いんじゃないですか!!・・・・もし声を出して隣に聞こえたらって思うだけで普段より感じるはずですから」
「んん・・・でも・・・・・」
「普段、裸で部屋にるのも、もし誰かに見られたらって思うから感じるのであって、誰にも見られる心配が無ければ露出なんてしないでしょ・・・・・」
「そうね・・・・・」
「じゃ・・・決定ですね・・・・・あっそれから・・・加寿子さんの持ってる下着を見せてくれますか!!今夜は貴方の写真撮影会にしましょう・・・・色々な下着を付けて・・・・」
「まああ・・・・・貴方って色々考えるのね」
そう言って彼女は箪笥の引き出しから色とりどりの下着を取り出し居間の机の上に並べました。
「どれが良い・・・・貴方が選んで・・・・・・」
「色々あるんですね・・・・今履いているその紫のTバックもすごいですけど、これなんかもすごいですよね!!」
数ある下着の中から、鮮やかなグリーンのサイドが紐のTバックを選びました。
「じゃこれ付けてベランダに出れば良いのね・・・・・・」
「そう・・・・そこでポーズを取ってください。」
彼女は嬉しそうに笑顔でポーズを決めていました。そして数枚の写真を撮り終え次の下着に着替るために部屋に入ってきて
「ああ・・・・すごく興奮したわ!!・・・・・もしお隣が洗濯物を干しにベランダに出てきたりしたら、どうしようって思ったり、フラッシュが外から見えないかな~ってもし見えてて撮影しているのがばれたらって思うと、どんどん感じてきちゃって・・・・・・」
「感じるでしょ・・・・外に出て露出するだけじゃなく、家でするのも良いもんでしょ・・・・・」
「そうね・・・・で・・・まだ撮るの・・・・・」
「当然でしょ!!・・・・次はっと・・・どれにしますか??」
「んん・・・・・その前にお願い・・・・キスして・・・・このまま何もされないで撮影だけされているのって我慢できないの」
「ダメです!!!・・・・後にお預けです・・・・・・」
「えええええ・・・・・・お願い・・・・・少しだけでいいの・・・・・」
「ダメです!!!」
「お願い・・・・・・・・・・」
「仕方ないですね・・・・じゃここにキスしてください・・・・・」
「あああ・・・・・・うれしい・・・・・まあ!!・・・・・こんなに大きくなって・・・・ああ・・・・」
「キスだけですよ・・・・」
そう言ったんですが結局根元までカッポっとしゃぶられちゃいました。


つづく・・・・・・

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。