小説(転載) 汚辱の母娘01-08
官能小説
汚辱の母娘 第1部[8]
大の字に縛られ、固定された涼子は、身体の芯から疼きを感じた。
大きく開かれた股間から、ジンジンと痺れるような熱さが沸き上がってくる。
それに加え、先ほど妙な薬を注射された乳頭が異様な程、張りつめてきている。
『いや、駄目。どうにかして・・・』
腰をもぞもぞさせながら沸き上がるを「熱」を少しでもさまそうと
必死になって涼子は身もだえる。
「そうせきなさんな。さ、始めるぞ」
男はビニール手袋をはめた手で、涼子の女陰を消毒しはじめた。
「だめだな、奥さん。拭いても拭いても、こう汁が出て来ちゃ。」
涼子の女陰からは、とめど無く、濃い淫汁があふれ続けて、滴り落ちる。
今の涼子には、消毒され その後何をされるのかよりも、
ガーゼで擦られる快感を求める事しか無かった。
『お、お願い・・・ お願いです。お乳も・・・お乳もどうにかして・・・』
「我慢出来ないか。贅沢な奥さんだ。恵子ちゃん、どうにかしてやれよ」
そう言って、恵子に顎をしゃくる。
側で二人を眺めていた恵子は涼子に近づき胸に手を伸ばした。
『お母さんの乳首、こんなになっちゃってる・・・』
恵子の指がリズミカルに動き出す。
最初はゆっくりと、徐々に乳首を摘む指に力を込めて。
親指大にまで膨れ、反り返ったままの涼子の乳首を愛撫する様は、
まるで幼児の男根をしごいている様にも見える。
『おかあさん、気持ちいい?』
恵子が両方の乳首を愛撫しながら聞くと、焦点の合って無い瞳で恵子を見つめ
『良いのよ・・良いぃ とっても気持ちいい・・・・
もっと、もっと強く擦って。もっと強く、ぎゅっとして』
と、娘にせがむ涼子。
「さてこっちの準備はOKだ。」
男はそう言うと、先ほど涼子の乳首に刺した注射器を持ち、
クリトリスめがけて差し込んだ。
『ひぃぃぃぃぃぃ~~~!』
一瞬の激痛に涼子の目尻がつり上がる。
男はじっくりとクリトリスに液体を注入すると、今度は左手で
小淫唇をひっぱる。
「いやらしく黒ずんでるビラビラだな。相当使い込んでるな、奥さん」
小淫唇に注射針を刺すと、少し注入し、今度は逆の小淫唇にも刺した。
涼子はデリケートな部分に刺された痛みで、口をぱくぱくさせ、
頭を左右に振り回していた。
「終わったぞ。さて次だ。」
10センチ位の長さがあるだろうか・・・
透明で細長いプラスティックの容器の様な筒を涼子のクリトリスにあてがう。
その容器の先には、金魚の水槽に使うような細い管がついており、
モーターに繋がっていた。
筒の先端をクリトリスに押しつけると、男はモーターのスイッチを入れた。
ブーン と小さな振動音が鳴り始める。
『ひ! ひ! ひ! なんなの コレ!!!』
涼子が叫び声を上げる。
が、その顔は至福の表情だった。
「どうだ。良いだろう。
これはポンプで吸引されるものなんだよ、奥さん。
こうやってしばらく吸引させておくと、薬の効果とで
奥さんのクリトリスが立派に成長するって訳だ。
ま、元々人並みはずれてでかいクリトリスだから、
すぐに効果てきめんだろうな。ふふ」
『そんなぁ・・ ああぁぁぁ』
ポンプに吸引される気持ちよさに涼子は必死になって腰をふりたくる。
「恵子、もういい。これを乳首にも付けてくれ。」
男が恵子に同じプラスティックの筒を手渡す。
恵子はためらいも無く、母親の両方の乳首に、その先端を押しつけた。
男がモーターのスイッチをONにする。
『ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・ いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい』
涼子は白目をむきながら、一気に絶頂まで上り詰め、身もだえる。
催淫クリームを塗りたくられ、さらに注射まで打たれた涼子は
ほんの数分の間に、数え切れない程の絶頂を迎えている。
『ああああああああ、もう駄目です・・・・止めてぇ 止めて下さい・・・・』
『ああ、またいく またいきますぅ あああああいいいいぃぃぃ』
何度目かの絶頂の時に、涼子は失禁しながらついに失神した。
失神した涼子の股間と乳首には、筒が付いたまま、低い振動を続けている。
「さて、仕上げだな。今度はここだ。」
指にたっぷりの催淫クリームを取ると、気を失ったままの涼子のアナルを
揉みこみ、指を挿入していった。
たっぷりと付いたクリームと失神して力が抜けきっているせいで、
なんなくすっぽりと人差し指がアナルに入って行く。
ゆっくりと指を出し入れしながら、入念に腸壁にもクリームを塗りこんでいった。
細長いバイブを取り出し、滑らかになったアナルにゆっくりと押し込む。
長さ15センチほどのバイブがあらかた挿入されてしまうと、
男は手袋を外した。
「さ、これで一段落だ。恵子、さ、こっちへおいで」
潤んだ目で男を見ながら、恵子が近寄っていった。
大の字に縛られ、固定された涼子は、身体の芯から疼きを感じた。
大きく開かれた股間から、ジンジンと痺れるような熱さが沸き上がってくる。
それに加え、先ほど妙な薬を注射された乳頭が異様な程、張りつめてきている。
『いや、駄目。どうにかして・・・』
腰をもぞもぞさせながら沸き上がるを「熱」を少しでもさまそうと
必死になって涼子は身もだえる。
「そうせきなさんな。さ、始めるぞ」
男はビニール手袋をはめた手で、涼子の女陰を消毒しはじめた。
「だめだな、奥さん。拭いても拭いても、こう汁が出て来ちゃ。」
涼子の女陰からは、とめど無く、濃い淫汁があふれ続けて、滴り落ちる。
今の涼子には、消毒され その後何をされるのかよりも、
ガーゼで擦られる快感を求める事しか無かった。
『お、お願い・・・ お願いです。お乳も・・・お乳もどうにかして・・・』
「我慢出来ないか。贅沢な奥さんだ。恵子ちゃん、どうにかしてやれよ」
そう言って、恵子に顎をしゃくる。
側で二人を眺めていた恵子は涼子に近づき胸に手を伸ばした。
『お母さんの乳首、こんなになっちゃってる・・・』
恵子の指がリズミカルに動き出す。
最初はゆっくりと、徐々に乳首を摘む指に力を込めて。
親指大にまで膨れ、反り返ったままの涼子の乳首を愛撫する様は、
まるで幼児の男根をしごいている様にも見える。
『おかあさん、気持ちいい?』
恵子が両方の乳首を愛撫しながら聞くと、焦点の合って無い瞳で恵子を見つめ
『良いのよ・・良いぃ とっても気持ちいい・・・・
もっと、もっと強く擦って。もっと強く、ぎゅっとして』
と、娘にせがむ涼子。
「さてこっちの準備はOKだ。」
男はそう言うと、先ほど涼子の乳首に刺した注射器を持ち、
クリトリスめがけて差し込んだ。
『ひぃぃぃぃぃぃ~~~!』
一瞬の激痛に涼子の目尻がつり上がる。
男はじっくりとクリトリスに液体を注入すると、今度は左手で
小淫唇をひっぱる。
「いやらしく黒ずんでるビラビラだな。相当使い込んでるな、奥さん」
小淫唇に注射針を刺すと、少し注入し、今度は逆の小淫唇にも刺した。
涼子はデリケートな部分に刺された痛みで、口をぱくぱくさせ、
頭を左右に振り回していた。
「終わったぞ。さて次だ。」
10センチ位の長さがあるだろうか・・・
透明で細長いプラスティックの容器の様な筒を涼子のクリトリスにあてがう。
その容器の先には、金魚の水槽に使うような細い管がついており、
モーターに繋がっていた。
筒の先端をクリトリスに押しつけると、男はモーターのスイッチを入れた。
ブーン と小さな振動音が鳴り始める。
『ひ! ひ! ひ! なんなの コレ!!!』
涼子が叫び声を上げる。
が、その顔は至福の表情だった。
「どうだ。良いだろう。
これはポンプで吸引されるものなんだよ、奥さん。
こうやってしばらく吸引させておくと、薬の効果とで
奥さんのクリトリスが立派に成長するって訳だ。
ま、元々人並みはずれてでかいクリトリスだから、
すぐに効果てきめんだろうな。ふふ」
『そんなぁ・・ ああぁぁぁ』
ポンプに吸引される気持ちよさに涼子は必死になって腰をふりたくる。
「恵子、もういい。これを乳首にも付けてくれ。」
男が恵子に同じプラスティックの筒を手渡す。
恵子はためらいも無く、母親の両方の乳首に、その先端を押しつけた。
男がモーターのスイッチをONにする。
『ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・ いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい』
涼子は白目をむきながら、一気に絶頂まで上り詰め、身もだえる。
催淫クリームを塗りたくられ、さらに注射まで打たれた涼子は
ほんの数分の間に、数え切れない程の絶頂を迎えている。
『ああああああああ、もう駄目です・・・・止めてぇ 止めて下さい・・・・』
『ああ、またいく またいきますぅ あああああいいいいぃぃぃ』
何度目かの絶頂の時に、涼子は失禁しながらついに失神した。
失神した涼子の股間と乳首には、筒が付いたまま、低い振動を続けている。
「さて、仕上げだな。今度はここだ。」
指にたっぷりの催淫クリームを取ると、気を失ったままの涼子のアナルを
揉みこみ、指を挿入していった。
たっぷりと付いたクリームと失神して力が抜けきっているせいで、
なんなくすっぽりと人差し指がアナルに入って行く。
ゆっくりと指を出し入れしながら、入念に腸壁にもクリームを塗りこんでいった。
細長いバイブを取り出し、滑らかになったアナルにゆっくりと押し込む。
長さ15センチほどのバイブがあらかた挿入されてしまうと、
男は手袋を外した。
「さ、これで一段落だ。恵子、さ、こっちへおいで」
潤んだ目で男を見ながら、恵子が近寄っていった。
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