小説(転載) 汚辱の母娘01-09
官能小説
汚辱の母娘 第1部[9]
恵子は呼ばれるまま、男に近づいて行った。
「どうだ、まだ身体が疼いているか?」
黙って頷く恵子。
元はといえば、拉致され監禁状態にされ、媚薬を塗り込められた恵子であったが、
本来の恵子の肉欲では、その欲望に逆らう気持ちすら、
今はすっかり無くなり、従順になりきってしまっていた。
「全部脱げ」
男に命ぜられるまま、1枚ずつ着衣を落としていく。
みずみずしい若い身体が男の目にすべてさらされた。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」
男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、
男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、
絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、
指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」
『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?
おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』
「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。
『はやく・・奥まで・・・・』
一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。
ぐちゅ・・・
男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。
『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』
「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」
太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。
『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』
ガクガクと膝を折りながら、絶頂に登り切った恵子。
失禁の様に大量の淫汁を垂らしながら、
自らの手でクリトリスをつまみ上げ、
剥き上げ、擦りながら・・・・・
恵子は呼ばれるまま、男に近づいて行った。
「どうだ、まだ身体が疼いているか?」
黙って頷く恵子。
元はといえば、拉致され監禁状態にされ、媚薬を塗り込められた恵子であったが、
本来の恵子の肉欲では、その欲望に逆らう気持ちすら、
今はすっかり無くなり、従順になりきってしまっていた。
「全部脱げ」
男に命ぜられるまま、1枚ずつ着衣を落としていく。
みずみずしい若い身体が男の目にすべてさらされた。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」
男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、
男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、
絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、
指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」
『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?
おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』
「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。
『はやく・・奥まで・・・・』
一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。
ぐちゅ・・・
男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。
『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』
「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」
太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。
『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』
ガクガクと膝を折りながら、絶頂に登り切った恵子。
失禁の様に大量の淫汁を垂らしながら、
自らの手でクリトリスをつまみ上げ、
剥き上げ、擦りながら・・・・・
コメント