小説(転載) 本×××み
官能小説
タイトルは芸能人の名前を伏せている。保存した時はわかったつもりでも、本文を読まないとピンとこないな。
「MANAMI、早く来なよ!」
「気持ちいいよ~! 早く泳ごう!」
ビキニ姿の友人たちが、波打ち際から手招きしている。泳げないMANAMIは、荷物を置いた木陰で一人浮き輪を膨らましていた。
MANAMIは同じ会社の友だちと一緒に、初めてハワイに来ていた。日頃の鬱憤を忘れ、思いっきり羽を伸ばすつもりである。
やっと浮き輪を膨らませ終わったMANAMIは、Tシャツを脱いで水着姿になった。しかし、友だちは遙か沖の方へ行ってしまっている。
(みんな、せっかちなんだから…)
浮き輪を持って立ち上がろうとした時、大きな人影がMANAMIの前に立ちふさがった。二人の大きな白人が、何事か囁き合っている。
「What…? あれ? こういう時なんて言うんだろ?」
英単語を頭の中で並べ替えていると、男の一人がニコニコしながらMANAMIの浮き輪を指差した。どうやら、見せてくれと言っているようだ。素直に手渡すと、男は浮き輪をMANAMIの頭上から被せてきた。
(あれ? なんなんだろ?)
わけがわからずキョトンとしていると、もう一人がいきなり持っていたタオルをMANAMIの口に噛ませた。驚いて取ろうとしたが、両腕は浮き輪で固められていて使うことができない。
(やだ、助けて!)
男たちは凶悪な笑みを浮かべると、MANAMIの身体を軽々と担ぎ上げ、自分たちの車の荷台に運び込んだ。泳ぎに夢中の友人たちは、まったく気づいていない。
(いやぁ! 誰かぁ~!)
水着のブラがむしり取られ、形の良い乳房が剥き出しになった。すかさず二つの口がかぶさり、膨らみをスッポリと含んだ。
「Oh! Cute!」
「ンンッ! グゥウッ!」
乳首が立ったのを確かめると、男たちは下半身に貪りついてきた。長い舌で前後の穴をねぶられ、声にならない悲鳴をあげるMANAMI。やがて男たちも裸になり、長大な逸物を誇示する。
(ああ、やっぱり外人ってすごい! 来てよかったかも…)
巨大なペニスで串刺しにされながら、MANAMIはかつてない快感に溺れていった。
「MANAMI、早く来なよ!」
「気持ちいいよ~! 早く泳ごう!」
ビキニ姿の友人たちが、波打ち際から手招きしている。泳げないMANAMIは、荷物を置いた木陰で一人浮き輪を膨らましていた。
MANAMIは同じ会社の友だちと一緒に、初めてハワイに来ていた。日頃の鬱憤を忘れ、思いっきり羽を伸ばすつもりである。
やっと浮き輪を膨らませ終わったMANAMIは、Tシャツを脱いで水着姿になった。しかし、友だちは遙か沖の方へ行ってしまっている。
(みんな、せっかちなんだから…)
浮き輪を持って立ち上がろうとした時、大きな人影がMANAMIの前に立ちふさがった。二人の大きな白人が、何事か囁き合っている。
「What…? あれ? こういう時なんて言うんだろ?」
英単語を頭の中で並べ替えていると、男の一人がニコニコしながらMANAMIの浮き輪を指差した。どうやら、見せてくれと言っているようだ。素直に手渡すと、男は浮き輪をMANAMIの頭上から被せてきた。
(あれ? なんなんだろ?)
わけがわからずキョトンとしていると、もう一人がいきなり持っていたタオルをMANAMIの口に噛ませた。驚いて取ろうとしたが、両腕は浮き輪で固められていて使うことができない。
(やだ、助けて!)
男たちは凶悪な笑みを浮かべると、MANAMIの身体を軽々と担ぎ上げ、自分たちの車の荷台に運び込んだ。泳ぎに夢中の友人たちは、まったく気づいていない。
(いやぁ! 誰かぁ~!)
水着のブラがむしり取られ、形の良い乳房が剥き出しになった。すかさず二つの口がかぶさり、膨らみをスッポリと含んだ。
「Oh! Cute!」
「ンンッ! グゥウッ!」
乳首が立ったのを確かめると、男たちは下半身に貪りついてきた。長い舌で前後の穴をねぶられ、声にならない悲鳴をあげるMANAMI。やがて男たちも裸になり、長大な逸物を誇示する。
(ああ、やっぱり外人ってすごい! 来てよかったかも…)
巨大なペニスで串刺しにされながら、MANAMIはかつてない快感に溺れていった。
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