小説(転載) ビ××ン
官能小説
「お腹減った。焼き肉食べたい」
Vivianは裸のまま、無邪気に言った。
「ホテルに焼き肉なんてあるわけないだろ。この中から選べよ」
俺はルームサービスのメニューをVivianに投げ渡した。よほど焼き肉が食べたいらしく、ふくれっ面をしているが、そう言う表情も可愛らしい。
「これ、シーフードピザ。この前食べたの、美味しかったよ」
「よし、それにしよう」
ルームサービスに電話をしていると、Vivianは俺の下半身にしがみついてきた。いたずらっぽく笑いながら、放出したばかりの肉棒をいじっている。
「あなた、まだ元気。Vivianもう一回、したいよ」
「まったく、お前ときたら…」
俺はVivianの手を引いて立たせると、スレンダーな肉体を抱きしめた。瑞々しい肉体の手応えに、たちまち興奮が高まっていく。
「そうだ。せっかくだから面白い事しよう」
「なにするのー?」
俺は期待に目を輝かせるVivianを椅子に座らせると、後ろから童顔に似合わぬ見事な乳房を揉みたてた。そして彼女が快感に気を奪われている隙をついて、両手を背もたれの後ろへとねじ上げた。
「やだ、縛られる、恐いよ」
「いいからいいから」
バスローブの紐やネクタイなどを使って、しっかり椅子に括りつける。さらに脱がせたパンティを口に詰めて猿轡を噛ませる。
「そろそろ、ピザが届く時間だ。Vivianのきれいな体を、ホテルの人にも見てもらおう」
「ん~っ! んん~っ!」
俺は激しく首を振るVivianを、椅子ごとドアの前に運んだ。
(さすがに、赤の他人に見られるのは恥ずかしいか…)
Vivianは最近、俺の前では平気で裸になる。久しぶりに見る恥じらいの表情に、俺は満足した。
「冗談だよ。他人に見せるなんてもったいない」
俺が泣き出しそうなVivianを椅子から解放してやった時、ドアのチャイムが鳴った。二人でピザを食べた後、俺たちは朝まで互いの肉体を貪り合った。
Vivianは裸のまま、無邪気に言った。
「ホテルに焼き肉なんてあるわけないだろ。この中から選べよ」
俺はルームサービスのメニューをVivianに投げ渡した。よほど焼き肉が食べたいらしく、ふくれっ面をしているが、そう言う表情も可愛らしい。
「これ、シーフードピザ。この前食べたの、美味しかったよ」
「よし、それにしよう」
ルームサービスに電話をしていると、Vivianは俺の下半身にしがみついてきた。いたずらっぽく笑いながら、放出したばかりの肉棒をいじっている。
「あなた、まだ元気。Vivianもう一回、したいよ」
「まったく、お前ときたら…」
俺はVivianの手を引いて立たせると、スレンダーな肉体を抱きしめた。瑞々しい肉体の手応えに、たちまち興奮が高まっていく。
「そうだ。せっかくだから面白い事しよう」
「なにするのー?」
俺は期待に目を輝かせるVivianを椅子に座らせると、後ろから童顔に似合わぬ見事な乳房を揉みたてた。そして彼女が快感に気を奪われている隙をついて、両手を背もたれの後ろへとねじ上げた。
「やだ、縛られる、恐いよ」
「いいからいいから」
バスローブの紐やネクタイなどを使って、しっかり椅子に括りつける。さらに脱がせたパンティを口に詰めて猿轡を噛ませる。
「そろそろ、ピザが届く時間だ。Vivianのきれいな体を、ホテルの人にも見てもらおう」
「ん~っ! んん~っ!」
俺は激しく首を振るVivianを、椅子ごとドアの前に運んだ。
(さすがに、赤の他人に見られるのは恥ずかしいか…)
Vivianは最近、俺の前では平気で裸になる。久しぶりに見る恥じらいの表情に、俺は満足した。
「冗談だよ。他人に見せるなんてもったいない」
俺が泣き出しそうなVivianを椅子から解放してやった時、ドアのチャイムが鳴った。二人でピザを食べた後、俺たちは朝まで互いの肉体を貪り合った。
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