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小説(転載) 満たされる毎日 2/7

官能小説
03 /06 2015
ある日、仁史くんがハンディータイプの按摩器を持って来たのです。
家庭用のコンセントから電源を取るタイプで、スイッチが入れられてもそれほ
ど音も大きくなかったので私は少し安心していました。
それに 元々セックスに使われるために製造されたものではないのですから。
そんな私の浅はかな考えはスイッチが入れられた瞬間吹き飛ぶことになります。
初めてローターで責められたときも衝撃的でしたが、按摩器のそれはローター
どころではありませんでした。
ローターの何倍もの快感が身体全体を激しく駆け巡って・・私はいつもの何倍
もの力で按摩器から逃れました。
息子達もさすがに押さえ切れず、
「どう すごいでしょ これって結構有名なんだよ これ使うとどんな人でも
逝きまくりになっちゃうんだよ おばさん元々敏感だからすごいだろうね」
平気な顔で仁史くんが言います。
私は按摩器から逃れるまでの2~3秒で1回逝かされていました・・。
今度はしっかり押さえ付けられ、按摩器が当てられます。
スイッチが入るともう何が何だか・・。
“逝きそう”がないのです・・いきなり“逝く”が襲ってきて、まったく余韻
もないまま、またいきなり“逝く”がやってくるのです。
実際には5秒に1回くらいだったそうですが、私にとっては連続で逝かされて
いたようでした。
何度か逝かされると、
「わっ!」
と息子の声がして、按摩器の振動がなくなりました。
「だから言っただろ みんな最初がオシッコしちゃうんだよ」
と仁史くんの声。
そうです、私は余りの快感にお漏らししてしまったのです・・。
お尻の下にバスタオルを敷き、再び按摩器が当てられます。
また逝きまくり状態にさせられ、今度はオシッコが出ちゃうのがわかりました。
「あっあっ ダメ 出ちゃう また出ちゃう ひっ ひっ 逝くっ 逝くっ 
あひぃ~」
今度は我慢出来なくなってお漏らししても振動は止まりません・・。
身体中に力が入って、あちこちで痙攣していました。
按摩器は何度当てられても、最初オシッコが出てしまう感覚に襲われました。
もちろん何度か出てしまい、もう出なくなった状態でもです。
按摩器には“強弱”の切り替えがあるのですが、最初はもちろん“弱”でした。
信じられないかもしれませんが、私は按摩器を当てられると数秒で逝かされて
しまい、当てられている間ずっとそれが続くのです。
5分も当てられていると、それだけで本当に50回以上逝かされてしまったの
です・・。
それが何度も繰り返されるわけですから・・私の身体は・・。
按摩器を使うようになってから私が逝かされる回数は3桁に跳ね上がりました。
息子達を喜ばせたのは言うまでもありません。
バイブでアソコを責めているときでも、挿入しているときでも按摩器を押し当
ててくるようになり、当てられる度に私は逝きまくってしまいました。
その頃からでした。
私の身体はもう息子と仁史くんなしでは居られなくなっていました。
そして毎日何度も逝かせてもらわないと耐えられない“淫乱な身体”になって
しまったのです。
按摩器に慣れる間もなく、次に要求されたのがお尻の穴への責めでした・・。
いったい何処で調達してくるのか、仁史くんがアナルバイブとアナルパール、
更に浣腸器だと言うゴムチューブにボール状のものが付いた道具を持ってきま
した。
私は浣腸だけは絶対に嫌だと言いましたが、セックス中逝かしてもらえなかっ
たり、延々と按摩器で逝きまくり状態にさせられたりして、結局承知させられ
てしまいました。
仁史くんは心得たもので手際よく、私が抵抗する間もなく浣腸されました。
便意はすぐに訪れトイレに・・。
シャワーで綺麗にすると2回目の浣腸。
3回繰り返されたあと、ベッドに四つん這いにさせられてアナルに悪戯されま
す。
思っていた以上の恥辱感と屈辱感に涙が出てきました。
同じ格好でアソコを責められたこともあったのですが、今はアソコではなくア
ナルを責められているのです。
小さな小瓶に入った紫色のローションを塗り付けられ、ゆっくりとアナルをマ
ッサージしてきました。
時々指が差し込まれましたが、妙な違和感ばかりで感じるといった感覚はあり
ません。
そのうちアナルにきつい感覚を感じはじめ、それには痛みも伴いました。
指が2本捻じ込まれていたのです。
時間が経つにつれ、アナルが熱くなっていくのがわかりました。
「そろそろ いいかな」
仁史くんの言葉でアナルから指が離されます。
何かがお尻の中に入ってきます・・。
「ちょ、ちょっと 仁史くん・・な、なに? なにしてるの? 何か入って来
る・・」
「大丈夫だよ おばさん敏感だからきっとこっちでも感じるから」
ポコッ ポコッ といった感じでお尻の中に入ってくるようでした。
「おばさん 全部入ったよ ゆっくり抜くから 痛かったら言ってね」
「ええっ! 抜くって・・こ、怖いわ・・」
私はまた仁史くんに驚かされることになりました。
お尻の中から何かが出ていく瞬間、今までに感じたことのない快感が全身に伝
わり、全身に鳥肌がたつのがわかりました。
そして3回目の何かがお尻から出た瞬間、いきなり“逝く”が襲ってきました。
“逝きそう”とか“逝くかもしれない”といった感覚もないままです・・。
次は2回目の何かが出た瞬間でした。
それはアナルパールと言う道具で、7つボール状のものが一定の間隔で付いて
いました。
7つ全部が抜き出されると、再び全部がお尻の中に・・。
何度も繰り返されるうちに2~3個抜き出されると逝かされるようになりまし
た。
それでもさすがにアナルで逝っていることは告げることが出来ず、必死で耐え
ていました。
「おばさん いいみたいだね もう逝ってるの? 逝ってるでしょ」
仁史くんに言われたとき、私は全てを見透かされたような気持ちになり顔が真
っ赤になるのが自分でもわかりました。
アナルバイブを出し入れされると、もう我慢どころではありません。
いくつかボール状の付いたものを、ゆっくりとではありましたが連続で出し入
れされたのですから、私にはたまったものではありませんでした。
「ああ~ ひっ あうっ ダメッ もうダメよ 止めて あひっ 許して」
「おばさんが正直じゃないからだよ お尻の穴で逝ってるんでしょ? 正直に
言わないとずっとこのままだよ わかってるんだからね」
「ひぃい、逝ってる 逝ってるから もう あひっ あひっ もう許して~」
「ちゃんと逝くって言えなかった罰ね もう少し逝かせちゃう(笑)」
もう本当にわけがわからないほど何度も逝かされてしまいました。
その日のうちに普通サイズのバイブが入るまでにされ、最後は息子のものを入
れられました。
(えっ! なにこれ・・どうして・・どうしてお尻の穴でこんなに感じるの?)
本当に驚きでした。
息子のものがお尻の穴に出し入れされる度に、アソコとは違った快感が走りま
す。
「あっ あっ いやっ どうして・・こんな・・あひっ ダメッ 私もう・・
ひっ あうっ 逝っちゃう 逝っちゃう あひぃ~ 逝く~ 逝っちゃう~~」
二人を喜ばせたのは言うまでもありません・・。
次の日にはアソコとアナルを二人のもので突き刺されました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。