告白(転載) 4 旅行から帰ってきた二か月後は夫婦になっていました
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
私もそこまでされてしまっては、急にいたたまれなさが
こみ上げてきて、母を横抱きに抱きしめるとその
可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。
母は手で私の身体を退けようともがきます。
私は右手を母のオマンコに這わせると、
そこは決してお湯の湿り気ではない、
ぬめとした、淫汁で溢れていました。
「いや、いや、やめて、おねがい、秀雄やめてよ」
母は抵抗しながらもがきましたが・・・私が右手の
中指をオマンコ中に入れ 親指はクリトリスを
擦り上げてやると、「あ~ん・・・」と身体を
仰け反らせ抵抗がそこでおとなしくなるのでした。
「あ~あ~ん、だめ、だめよ~ いいっ~あん~、いやっ~
いやあ~こんなことだめだっててば~だめ~~~~」
私が今度は母の乳房を吸い上げると
母は更に身体を仰け反らせながら身悶えるのでした。
「あ~あ~ん いい~~~だめっ~あっあっ
そこっ~、そこっだめ~~」私は母を床に寝かせると、
左手で乳房を愛撫しオマンコの中に入れた右手の
指を二本にして円を描くように掻き回して口と舌で
クリトリスを愛撫しました。
「ああっあっあっ~だめっだめ~、秀雄・・ああっ~
秀雄だめよ~いいっいいわ~ あん~、あん~、だめっ、
もうだめよっきゃ~~あ、いくっ~、母さんっいく~~」
母は身体をビクンビクンと強縮させとうとう
耐えられなくなって行ってしまいました。
私は母の身体を抱擁するようにして
覆いかぶさるとその可愛らしい唇にキスをしました。
それに答えてくれるように母も舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私の肉棒は勃起し母のオマンコを
擦りにかかりました。
「ああ~だっだめよ~、秀雄~それは、
そればかりはだめよ~~」目を瞑り弱く顔を振りながら
母はそう言うのですが、その言葉とは逆で母はもう~
自ら股を開き腰をせり上げてオマンコに肉棒を
導き入れようとしているではありませんか。
私の肉棒は母のオマンコに吸い込まれるように
一気に入って行きます。
「あうんっ・・だめよ・・ああ~いいんん・・・
あんっ、あん・・・はああ~~秀雄、いいの~?
母さんでいいの~?・・・あんっ 母さんを
嫌いにならない?」
「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おお~いいよ~~」そう言うと私は思いっきり腰を
打ちつけくるのでした。
母のオマンコに肉棒を何度も出し入れし続けました。
「ああ~いいの~ いいのよ~~久しぶりだから
母さんだめになりそうよ~~」そう言って母は私の
腰に合わせて 腰をいやらしくせり上げてくるのでした。
「あっあっ~秀雄のチンボいい~硬くていいわ~~
あん、あん、狂っちゃう~~母さん久しぶりに、
狂っちゃうう~~ 秀雄、いいの、もっと、母さんを
狂わせて~~」 母は両手、両足を私の腰に回すと
私にすがりながら腰を激しく振っていました。
「母さんのオマンコ凄いよ。
母さん・・・・父さんのと、どちらが良い?」
「あん、ああ~~秀雄よ~~秀雄の
チンボのほうがいいわ~~ 気持ちいいわ~~
あん、もうもう母さん行きそうよ~~」
私と母はもう親子の関係ではなく男と女に
なっていたのでした。
私はそのとき「ふっ」とある悪戯な考えが
浮かびあだり、母をもっとイジメたくなるのでした。
「田所のおじさんと、どちらがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように
固まるのでした。
急に密着していた手を緩めると、ドキッとした
様な顔で私を見つめ「分かっていたの?」と
不安そうに聞くのでした。
私はニヤリとしながら
「そりゃ~あれだけ派手にすれば誰だって判るよ」
『田所さん』とは、私の実家の近所に住んでいた
土建屋の社長です。
そして私の亡くなった父の
飲み友達の一人でもありました。
家にもよく遊びに来ていた社長さんでしたので、
隙間をうかがってた母の浮気相手をしていたのです。
しかし其の事で私は以前からどうしても
腑に落ちない事が有るので、母にこのときばかりと
聞いてみたのです。
「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
どうして親父によくバレなかったな?・・・」そう言うと、
母は私がビックリするようなことをいうのでした。
「お父さんはねえ・・・私と田所さんとの仲を
知っていたのよ・・・全部、知っていて母さんを
許していてくれたのよ・・・」
「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
まさか母からそんな答えが返ってくるとは
思いませんでしたので、私は唖然としてしまうのでした。
そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしく
そしていやらしい微笑みを浮かべて見つめるのでした。
母は目を瞑ると今度は腰を丸く動かし始めながら
「あん~、もうそんなことより~ ねえっねえ~早く~
ねえ~おねがいよ~~母さんを行かせて~~
秀雄のチンボで狂わせて~~」そう言うと
母はまた私にしがみつきながら激しく腰を
振りながらキスをしてくるのでした。
それからは、もう何がなんだか分からずに私は、
ただひたすら腰を振り肉棒を母のオマンコに打ち付け、
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのでした。
そんなことから、二泊三日の旅行は三泊四日に
なってしまい、二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を貪り合い求め合い欲情の限りを
尽くすのでした。
そのような関係になってしまxちうたので、
旅から帰ってからも母は毎日私の家に
通ってきておりました。
ちょうど二ヶ月もしたであろうか、とうとう一緒に
住むようになりました。
そして外では仲の好い親子として、二人だけのときは
「綾子」「貴方」と呼び合う新婚の夫婦のような
暮らしをするようになっていました。
そして淫らなセックスを夜が来ると楽しむように
なっていく内に寝物語として母の浮気の話を
聞きだすようになっていくのでした。
そんなわけで次の話からは母の浮気についての
話をしたいと思います。
母がいかに父を忘れて田所の意のままに
なって行ったかを お話していきたいと思います。
長くなりますがこのお話に少しお付き合い
していただければ幸いです。
私もそこまでされてしまっては、急にいたたまれなさが
こみ上げてきて、母を横抱きに抱きしめるとその
可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。
母は手で私の身体を退けようともがきます。
私は右手を母のオマンコに這わせると、
そこは決してお湯の湿り気ではない、
ぬめとした、淫汁で溢れていました。
「いや、いや、やめて、おねがい、秀雄やめてよ」
母は抵抗しながらもがきましたが・・・私が右手の
中指をオマンコ中に入れ 親指はクリトリスを
擦り上げてやると、「あ~ん・・・」と身体を
仰け反らせ抵抗がそこでおとなしくなるのでした。
「あ~あ~ん、だめ、だめよ~ いいっ~あん~、いやっ~
いやあ~こんなことだめだっててば~だめ~~~~」
私が今度は母の乳房を吸い上げると
母は更に身体を仰け反らせながら身悶えるのでした。
「あ~あ~ん いい~~~だめっ~あっあっ
そこっ~、そこっだめ~~」私は母を床に寝かせると、
左手で乳房を愛撫しオマンコの中に入れた右手の
指を二本にして円を描くように掻き回して口と舌で
クリトリスを愛撫しました。
「ああっあっあっ~だめっだめ~、秀雄・・ああっ~
秀雄だめよ~いいっいいわ~ あん~、あん~、だめっ、
もうだめよっきゃ~~あ、いくっ~、母さんっいく~~」
母は身体をビクンビクンと強縮させとうとう
耐えられなくなって行ってしまいました。
私は母の身体を抱擁するようにして
覆いかぶさるとその可愛らしい唇にキスをしました。
それに答えてくれるように母も舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私の肉棒は勃起し母のオマンコを
擦りにかかりました。
「ああ~だっだめよ~、秀雄~それは、
そればかりはだめよ~~」目を瞑り弱く顔を振りながら
母はそう言うのですが、その言葉とは逆で母はもう~
自ら股を開き腰をせり上げてオマンコに肉棒を
導き入れようとしているではありませんか。
私の肉棒は母のオマンコに吸い込まれるように
一気に入って行きます。
「あうんっ・・だめよ・・ああ~いいんん・・・
あんっ、あん・・・はああ~~秀雄、いいの~?
母さんでいいの~?・・・あんっ 母さんを
嫌いにならない?」
「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おお~いいよ~~」そう言うと私は思いっきり腰を
打ちつけくるのでした。
母のオマンコに肉棒を何度も出し入れし続けました。
「ああ~いいの~ いいのよ~~久しぶりだから
母さんだめになりそうよ~~」そう言って母は私の
腰に合わせて 腰をいやらしくせり上げてくるのでした。
「あっあっ~秀雄のチンボいい~硬くていいわ~~
あん、あん、狂っちゃう~~母さん久しぶりに、
狂っちゃうう~~ 秀雄、いいの、もっと、母さんを
狂わせて~~」 母は両手、両足を私の腰に回すと
私にすがりながら腰を激しく振っていました。
「母さんのオマンコ凄いよ。
母さん・・・・父さんのと、どちらが良い?」
「あん、ああ~~秀雄よ~~秀雄の
チンボのほうがいいわ~~ 気持ちいいわ~~
あん、もうもう母さん行きそうよ~~」
私と母はもう親子の関係ではなく男と女に
なっていたのでした。
私はそのとき「ふっ」とある悪戯な考えが
浮かびあだり、母をもっとイジメたくなるのでした。
「田所のおじさんと、どちらがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように
固まるのでした。
急に密着していた手を緩めると、ドキッとした
様な顔で私を見つめ「分かっていたの?」と
不安そうに聞くのでした。
私はニヤリとしながら
「そりゃ~あれだけ派手にすれば誰だって判るよ」
『田所さん』とは、私の実家の近所に住んでいた
土建屋の社長です。
そして私の亡くなった父の
飲み友達の一人でもありました。
家にもよく遊びに来ていた社長さんでしたので、
隙間をうかがってた母の浮気相手をしていたのです。
しかし其の事で私は以前からどうしても
腑に落ちない事が有るので、母にこのときばかりと
聞いてみたのです。
「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
どうして親父によくバレなかったな?・・・」そう言うと、
母は私がビックリするようなことをいうのでした。
「お父さんはねえ・・・私と田所さんとの仲を
知っていたのよ・・・全部、知っていて母さんを
許していてくれたのよ・・・」
「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
まさか母からそんな答えが返ってくるとは
思いませんでしたので、私は唖然としてしまうのでした。
そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしく
そしていやらしい微笑みを浮かべて見つめるのでした。
母は目を瞑ると今度は腰を丸く動かし始めながら
「あん~、もうそんなことより~ ねえっねえ~早く~
ねえ~おねがいよ~~母さんを行かせて~~
秀雄のチンボで狂わせて~~」そう言うと
母はまた私にしがみつきながら激しく腰を
振りながらキスをしてくるのでした。
それからは、もう何がなんだか分からずに私は、
ただひたすら腰を振り肉棒を母のオマンコに打ち付け、
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのでした。
そんなことから、二泊三日の旅行は三泊四日に
なってしまい、二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を貪り合い求め合い欲情の限りを
尽くすのでした。
そのような関係になってしまxちうたので、
旅から帰ってからも母は毎日私の家に
通ってきておりました。
ちょうど二ヶ月もしたであろうか、とうとう一緒に
住むようになりました。
そして外では仲の好い親子として、二人だけのときは
「綾子」「貴方」と呼び合う新婚の夫婦のような
暮らしをするようになっていました。
そして淫らなセックスを夜が来ると楽しむように
なっていく内に寝物語として母の浮気の話を
聞きだすようになっていくのでした。
そんなわけで次の話からは母の浮気についての
話をしたいと思います。
母がいかに父を忘れて田所の意のままに
なって行ったかを お話していきたいと思います。
長くなりますがこのお話に少しお付き合い
していただければ幸いです。
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