小説(転載) C調処刑教室7/7
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
その七
その日の夕方は真っ赤な夕焼けでした。ぼくと母は重い足を引きずって学校から家へ向かって歩いていました。
母はもう泣いていませんでしたけど、悲しそうな顔をしていました。
カラスが遠くで鳴いています。
「ちょっと待ちな」
誰かがぼく達を呼び止めました。振り向くと、近所の中学生であまり評判のよくない健二という男が子分を後ろに二人連れて立っていました。
「健ちゃん、何か用?」
ぼくは健ちゃんと遊んだ事があったので気軽に声をかけました。すると、健ちゃんはニヤニヤしながら言いました。
「おい信ちゃん、おまえの母ちゃんは何でもさせてくれるんだって? さっき明夫が言ってたぜ」
「えっ、そっ、そんなのウソだよ!」
ぼくは慌てて叫びました。母は困った顔をしています。
「俺よう、綺麗なおばさんがウンコするところを見てえんだ。おばさん、ウンコして見せてくれよ」
健ちゃんは強引でした。母の腕を掴むと近くの神社の裏に連れて行こうとするのです。
「いっ、いやよ、やめて」
母は健ちゃんから逃げようと腕を振りますが、子分にもう片方の腕を掴まれてしまったのです。そしてぼくも胸ぐらを掴まれ、引きずられました。
商店の人が何人かこっちを見ているのに、誰も助けてくれません。
ぼくと母は無理矢理、神社の裏に連れていかれてしまったのです。
「いやっ、やめてよ」
母はしきりに体を揺すっていますが、健ちゃんの命令で子分が母のスカートを思いっきりまくり上げました。
「おっ、パンツはいてねえぜ」
「やっぱり何でもさせるおばさんなんだ!」
母は顔を真っ赤にします。本当に、母が顔を火照らせたのは朝から何回目でしょうか。
「さあ、座ってやれよ」
健ちゃんは母の体を上から押さえつけ、便器にまたがる時のあの姿にしゃがませてしまいました。
「いや」
母は立ち上がろうとしますが、子分も一緒に押さえつけたので立ち上がれません。
母の白いお尻が後ろに突き出ています。健ちゃんはそのお尻に、バックから指を差し込みました。
「やめて」
健ちゃんの人差し指と中指は、母のお尻の穴をバックから探り当て、ゆるやかにコネコネ揉み始めたのです。
「あうっ、うう」
母は気持ち悪そうにお尻をまごつかせます。でも、健ちゃんがしつこく揉んでいると、母の菊襞は充血してめくれ返ってしまい、人差し指と中指を飲み込み始めたのです。
「ようし中に入った。このまま中でこね回せば、ウンコしたくなってくるぜ」
健ちゃんの指が母の肛門を激しくこね回しています。
「やめて、出ちゃう」
母は苦しそうに喘ぎます。
「ハァハァハァ」
母の息が荒くなり、肛門が信じられないほどめくれ返ってきました。
「うっ、はあっ」
母はお尻を大きく振りました。
「おっ、指の先に固いものが当たった。どうやら出てきたぞ」
と健ちゃんは指を抜きました。
「ああっ・・・」
母は悲しそうな悲鳴を上げました。と同時に菊襞がゴムのように広がり、中から固くて太い母のウンコがゆっくりと絞り出されてきたのです。
「あうう・・・」
母の顔が恍惚となりました。そして母は驚くほど大量に排泄したのでした。夕日に照らされながら排泄する母の姿はとても美しいと、その時なぜかぼくは感じました。
健ちゃん達が行ってしまったあとで、母はハンドバックから紙を出してお尻の穴を始末しました。
母の上気した顔には涙の跡がいく筋もついていました。
これが二十年前のぼくの思い出なのです。でも不思議な事に、次の日になると、母は昨日の事などまったく知らないかのようにいつもの通りの笑顔でした。交番の前を恐る恐る通ると昨日のお巡りさんは、
「やあ、信ちゃん」
と声をかけてくれます。
山崎先生もクラスメートも皆やさしい目をしていました。
中学生の健ちゃんも・・・。
あの事件は本当にいったい何だったのだろう。もしかしたら天狗にでもばかされたのだろうか。
しかし、今となっては真相を確かめることもできません。総てはぼくの頭の中だけにしか残っていないのですから。
その七
その日の夕方は真っ赤な夕焼けでした。ぼくと母は重い足を引きずって学校から家へ向かって歩いていました。
母はもう泣いていませんでしたけど、悲しそうな顔をしていました。
カラスが遠くで鳴いています。
「ちょっと待ちな」
誰かがぼく達を呼び止めました。振り向くと、近所の中学生であまり評判のよくない健二という男が子分を後ろに二人連れて立っていました。
「健ちゃん、何か用?」
ぼくは健ちゃんと遊んだ事があったので気軽に声をかけました。すると、健ちゃんはニヤニヤしながら言いました。
「おい信ちゃん、おまえの母ちゃんは何でもさせてくれるんだって? さっき明夫が言ってたぜ」
「えっ、そっ、そんなのウソだよ!」
ぼくは慌てて叫びました。母は困った顔をしています。
「俺よう、綺麗なおばさんがウンコするところを見てえんだ。おばさん、ウンコして見せてくれよ」
健ちゃんは強引でした。母の腕を掴むと近くの神社の裏に連れて行こうとするのです。
「いっ、いやよ、やめて」
母は健ちゃんから逃げようと腕を振りますが、子分にもう片方の腕を掴まれてしまったのです。そしてぼくも胸ぐらを掴まれ、引きずられました。
商店の人が何人かこっちを見ているのに、誰も助けてくれません。
ぼくと母は無理矢理、神社の裏に連れていかれてしまったのです。
「いやっ、やめてよ」
母はしきりに体を揺すっていますが、健ちゃんの命令で子分が母のスカートを思いっきりまくり上げました。
「おっ、パンツはいてねえぜ」
「やっぱり何でもさせるおばさんなんだ!」
母は顔を真っ赤にします。本当に、母が顔を火照らせたのは朝から何回目でしょうか。
「さあ、座ってやれよ」
健ちゃんは母の体を上から押さえつけ、便器にまたがる時のあの姿にしゃがませてしまいました。
「いや」
母は立ち上がろうとしますが、子分も一緒に押さえつけたので立ち上がれません。
母の白いお尻が後ろに突き出ています。健ちゃんはそのお尻に、バックから指を差し込みました。
「やめて」
健ちゃんの人差し指と中指は、母のお尻の穴をバックから探り当て、ゆるやかにコネコネ揉み始めたのです。
「あうっ、うう」
母は気持ち悪そうにお尻をまごつかせます。でも、健ちゃんがしつこく揉んでいると、母の菊襞は充血してめくれ返ってしまい、人差し指と中指を飲み込み始めたのです。
「ようし中に入った。このまま中でこね回せば、ウンコしたくなってくるぜ」
健ちゃんの指が母の肛門を激しくこね回しています。
「やめて、出ちゃう」
母は苦しそうに喘ぎます。
「ハァハァハァ」
母の息が荒くなり、肛門が信じられないほどめくれ返ってきました。
「うっ、はあっ」
母はお尻を大きく振りました。
「おっ、指の先に固いものが当たった。どうやら出てきたぞ」
と健ちゃんは指を抜きました。
「ああっ・・・」
母は悲しそうな悲鳴を上げました。と同時に菊襞がゴムのように広がり、中から固くて太い母のウンコがゆっくりと絞り出されてきたのです。
「あうう・・・」
母の顔が恍惚となりました。そして母は驚くほど大量に排泄したのでした。夕日に照らされながら排泄する母の姿はとても美しいと、その時なぜかぼくは感じました。
健ちゃん達が行ってしまったあとで、母はハンドバックから紙を出してお尻の穴を始末しました。
母の上気した顔には涙の跡がいく筋もついていました。
これが二十年前のぼくの思い出なのです。でも不思議な事に、次の日になると、母は昨日の事などまったく知らないかのようにいつもの通りの笑顔でした。交番の前を恐る恐る通ると昨日のお巡りさんは、
「やあ、信ちゃん」
と声をかけてくれます。
山崎先生もクラスメートも皆やさしい目をしていました。
中学生の健ちゃんも・・・。
あの事件は本当にいったい何だったのだろう。もしかしたら天狗にでもばかされたのだろうか。
しかし、今となっては真相を確かめることもできません。総てはぼくの頭の中だけにしか残っていないのですから。
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