真弓ちゃん1
妄想
真弓ちゃんの家族が隣の賃貸一軒家に引っ越してきたのは僕が高校1年生のになるときだった。3月末頃引っ越しの挨拶に母親と真弓ちゃんがやってきた。真弓ちゃんは小学5年生だというが見た感じはもう中学生なのかなと思うほどだった。父が「勉強は光一に見てもらいなさい。」なんて社交辞令を言ったのだが、まさか真弓ちゃんは真に受けてしまうとは思わなかった。
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