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小説(転載) 母子相姦の情景 その1 母のパンティに大興奮

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 今夜もぼくは、二階の自室で机にかじりついて受験勉強をしていた。でも、どうもさっきからイライラと落ち着かない。高校受験を半年後に控え、今が一番大事な時期だというのに、このところ集中力が持続しないのだ。
 その理由は、ぼくが欲求不満だからだ。ぼくの体の中にはつねに嵐のような性欲が込み上げている。きっと受験勉強の重圧のせいだと思う。
 もっとも十四才という年齢からすれば性欲があって当然だと思う。だけどぼくの性欲は強すぎる。だって朝から晩まで女の裸を想像しているのだから。自慰だって1日に五回も六回もしてしまうのだから。今だってぼくは、勉強を始めてから三度の自慰をしようとしている。
 
 ぼくは友達から借りたどぎつい雑誌を机の奥から引っ張り出し、ズボンのチャックの中から肉棒を掴み出した。もうマンネリしてしまったが、比較的可愛い女の人のおっぱいやお尻を見ながらシコシコと肉棒を擦りあげた。
 うーん、やっぱり気持ちがいい。ぼくは肉棒を擦っている時だけ受験勉強の重圧からされるのだ。あれ、待てよ・・・。母が階段を上がってくる足音が聞こえた。自慰に夢中になってすぐに気づかなかったのだ。
(ああっ・・・ど、どうしよう)
 でも、すでに遅かった。母はもう部屋のドアの前に来ていた。
「入るわよ」
「ちょ、ちょっと待って!」
 ぼくは慌ててズボンをもとに戻そうとしたが、間に合わなかった。母はいつものように、すぐにドアを開けてしまった。ぼくは心臓がキューッと縮むような気がした。
 雑誌はサッと引き出しに投げ込んだが、肉棒をズボンの中にしまいこむことまではできなかった。ぼくは慌ててイスを引き寄せ、机の奥に下半身を潜りこませた。
(だめだ、見つかった・・・)
 顔面がみるみる蒼白になっていくのが、自分でもはっきりわかった。
「まあっ、まこと・・・いま何をしていたの・・・!」
 母は、ぼくがよからぬことをしていたことをすぐに察してしまった。コーヒーとケーキの乗ったトレーをベッドに置くと、母はつかつかとぼくの側に歩みよってきた。
 ぼくは顔を上げることができず、うつむいたまま全身を硬直させていた。
「まこと、いま机の中に何を隠したの、出してみなさい」
 母の語気はちょっと強かった。教育ママの母はぼくが勉強以外のことをしているといつもこうなのだ。母の荒い少し息づかいを感じながら、ぼくはますます身を固くした。
「なっ、何でもないよ、ちゃんと勉強していたよ!」
「だったら、どうして慌てて隠したの? さあ、見せてみなさい」
 母が机に手を伸ばした。ぼくはあっ、と思ったが動けなかった。引き出しが母の手で開けられ、雑誌が母の目に触れてしまった。
「まあ、こんな雑誌を・・・」
 母が呆れたように言った。でもぼくは、雑誌を見つかったことも恥ずかしかったが、机の下の、ズボンから飛び出している肉棒を見つかることの方がもっと恥ずかしかった。
「とっ、友達に貰ったんだよ!」
 ぼくは叫ぶように言い訳をした。そして、そんなことをするつもりはなかったのに、無意識に母の体を突き飛ばしてしまった。
「あ・・・」
 バランスを崩した母が、驚きの声を上げながら床に倒れてしまった。
 ぼくは青くなった。こんなことをするつもりはなかったのに、何てことをしてしまったのだせろう・・・。ぼくはオロオロしながら母を振り返った。でもそのときぼくは、思わず息を飲んでしまったのだ。
 母は床に尻餅をついたまま少し怒った顔でぼくを見上げていた。しかし、ぼくが息を飲んだのは母のその顔にではなかった。尻餅を突いた母のスカートがまくれ、両足が大きく開いて白いパンティが丸見えになっていたことに息を飲んだのである。
 母をこんなあられもない姿にしてしまったことに、ぼくの胸はチクリと痛んだ。でも、ぼくはスカートの中から目を離すことができなかった。本当に生のパンティって生々しいものだったんだ。
 母の両足はスラリとしていたが太腿のあたりはむっちりしていた。それに透き通るように白かった。太腿の白さとパンティの白さが混じりあってすごく眩しかった。おまけにパンティの中心部のふっくらと盛り上がっているのまで見えている。
 実の母であろうと、こんなに生々しいものを見たら興奮してしまっても仕方がないと思う。ぼくのしぼんでいた肉棒はムクムクと膨れ上がり、先端が机の底に当たってしまうほどだった。
 でも、ぼくは困り切ってしまった。こんなものを絶対に母に見られたくなかった。
「まこと・・・お、お母さんに何てことをするの」
 母は、砂を噛むように言いながら素早く立ち上がり、めくれたスカートを元にもどした。そして、ちょっと悲しい顔になってぼくを見つめた。
「まこと、今は一番大事な時期なのよ。わかってるの」
 母が唇を少し震わせながら言ったが、ぼくは返事ができなかった。
「こんな大事な時期なのに・・・お母さんがこんなに心配しているのに・・・どうしてまことは勉強に打ち込んでくれないの・・・」
 その少しかすれた声を聞きながら、ぼくは母を突き飛ばしてしまったことを本当に後悔した。確かに母は受験勉強に関しては厳しい。けれどそれは、母がぼくの将来のことを心から心配してくれているからなのだ。ぼくにもそのことはよくわかっている。でも、そんな母をぼくは突き飛ばしてしまった。
 母はぼくが返事をしなかったので「勝手にしなさい」と呟いて部屋から出ていってしまった。
 だけどぼくは、その時反省はしていたけれど、すごく興奮もしていた。ぼくの脳裏には、さっき見たばかりの母のパンティが鮮烈に焼き付いていたのだ。
 ぼくはイスをずらして下半身を机の奥から出した。そしてためらうことなく右手を肉棒に伸した。肉棒は痛いくらいに勃起していたし、先端から染み出した液でカリ首のあたりがヌルヌルになっていた。
(こんなことをしていいのかな・・・)
 そう思いながらもぼくは肉棒をしごき始めてしまった。もちろん母のや太股をパンティを思い出しながらだ。
 しごきながらぼくは驚いてしまった。なぜかシコッ、シコッ、と擦るたびにいつもとは違う強烈な快感が沸き起こるのである。
(ああ、お母さんのあの太腿を触ってみたい。きっとスベスベと柔らかいだろうな・・・)
 こすりながら、突然ぼくはそんなことを思った。そしてギョッした。自分のお母さんに、ぼくは何てことを考えるだろう・・・でも、何だかすごく興奮する。
 
 考えてみれば、ぼくは母を女として意識したことなど一度もなかった。母はいま三六才。名前は和恵だ。母は息子のぼくの目から見てもかなりの美人である。小学校の授業参観のときなど「君のお母さん、綺麗だね」とよく友達に言われたものだ。
 それに母は頭もいい。父の卒業した有名大学よりも母の卒業した女子大の方が格が上なのである。でも、それだけじゃなかった。母は実にグラマーな体をしていた。胸は大きく突き出し、尻もむっちりと丸い。
 いままで女として意識していなかったけれど、こうして意識して見ると母はかなりそそられる体をしていたのだ。
 そんなこともチラチラと思いながら、とうとうぼくは母のパンティを思い浮かべながら爆発してしまった。何だか物凄く気持ちがいい。でも、何だか胸がチクチク痛んだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。