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小説(転載) 母子相姦の情景 その2 風呂場で覗いた母の全裸

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 つぎの朝。ぼくはいつものようにパジャマのまま、恐る恐る階段を下りていった。
 キッチンに入ると、母の後ろ姿が目に入った。母は真っ白いブラウスと、膝より少し短めの紺のスカートを身につけていた。その上に赤いエプロンをまとっている。
 母は朝食を作っていた。けっこう大きな会社で課長をしている父はすでに家を出ている。広い家の中に母とぼくしかいなかった。
 母は目玉焼きを作っていたがチラッ、とぼくの方を見て「おはよう」と言った。夕べのことは夕べのことで、とりあえず朝は気持ちよく送り出してくれるつもりらしい。
 ぼくは母の顔を見るのがちょっと怖くて恥ずかしかった。でも、思い切って言った。
「お母さん昨日はごめんなさい。ぼく、これからは真面目に勉強するよ。約束する」
 母は微笑みながら振り向いてくれた。
「もういいわ、まこと。ノックもしないでドアを開けたお母さんも悪かったのよ。ごめんなさいね」
 ぼくは、母がそう言ってくれたことで救われたような気がした。もし雑誌のことや、スカートの中に目が釘付けになったことをネチネチと追求されたら、ぼくはいたたまれなくなっていたはずだ。
 母は流し台に向き直り、朝食作りの続きを始めた。ぼくはテーブルのイスに腰掛け、なんということなしに母の後ろ姿を見つめた。と、ぼくの肉棒はパジャマの下でムクムクと頭をもたげてしまった。昨夜のあの快感の記憶が脳裏に蘇ってきたのである。
 ぼくは必死に自分を押さえようとしたが無駄だった。
 パンティと太腿を晒した母の姿がみるみる頭の中で大映しになっていく。
 いけないとわかっているのに、良心が痛むというのに、ぼくは母の体を女として観察していた。そんな自分がちょっと怖かった。
 母の大きな尻がスカートの下からみっしりと張り出していた。母が屈み込みこむと、その尻がグッと突く出された。ぼくは胸がドキドキしてしまった。
 母が朝食を運んできた。今度はブラウスの胸の膨らみに目がいった。いつも見ているのに今日に限っては、まるで熟れたパパイヤのようにズンと突き出して見えた。
 朝食を済ませたぼくは、部屋に戻って着替え始めた。その途中でぼくは肉棒を掴み、擦り上げ、すぐに爆発した。それは夕べと同じようにすごい快感だった。でもやはり胸がチクチク痛んで仕方なかった。
 母を自慰のオカズにしていることに、ぼくはすごく罪悪感を感じている。でも、この快感は捨てがたい。あまりにも気持ちが良すぎるのだ・・・。

 あの日以来、ぼくは自慰をするとき、母の裸を想像しないではいられなくなってしまった。想像してはいけない! と思うのだが、どうしても脳裏に浮かんできてしまうのだ。
 あの、真っ白いパンティと、むっちりと脂肪の乗った太腿が目に焼きついている。
 あの場面を思い出して肉棒を擦っていると、
(あの白い布の下に、お母さんのおま×こがあるんだ。おま×こっていったいどんな形なんだろう。どんな匂いがするんだろう。それにお母さんのあの胸。どんな感触だろう、プリンのように柔らかいんだろうか)
 などと、とめどなく妄想が湧いてくる。同時に罪悪感も込み上げてくるのだが、その罪悪感が逆に快感を高め、痺れるような射精感を味わうのだ。
 こんなことはやめなければいけないと思いながら、ぼくはどうしてもやめられなかった。
 
 その晩も、ぼくはいつものように自室で勉強していた。
 少し前にがコーヒーを運んできてくれたが、やはりこのときもぼくは母の体を盗み見た。母は何とも思っていないだろうが、ぼくはひとつの部屋の中に母と二人きっりになるということに妖しい時めきさえ覚えるようになっていた。
 深夜、ぼくはトイレに行こうと階段を降りていった。一階はシーンと静まりかえっていた。母はお風呂に入っているらしい。父もまだ帰宅していない。
 用を済ませ、部屋に戻ろうとしたぼくは、何だか異様な興奮を覚えた。
(そんなことをしてはいけない)
 心の中でしきりに声がするが、ぼくはどうしても誘惑に勝てなかった。ぼくは、忍び足にで風呂場に近づいていった。こんなことをする自分が信じられない。
 期待と不安が入り交じってぼくの全身が震えている。だが思い切ってぼくは風呂場のドアノブを回した。音がしないように、ゆっくりと、慎重に。もうそれだけで心臓が口から飛び出しそうな気がした。
 でも運がよかった。母はシャワーを浴びている。ぼくは今だとばかりドアノブをまわした。カチャリと音がしたが、シャワーの音に掻き消され、母には聞こえなかったはずだ。
 ぼくはほんの少し開けたドアの隙間に顔を押しつけ、中を覗き込んだ。しかし浴室にはもう一枚ガラス戸があるからすぐに母の裸が見えるわけではなかった。そのガラス戸の奥で母はシャワーを浴びている。ぼくは母が風呂から上がろうとしてガラス戸を開ける瞬間を狙うつもりだった。
 ぼくは全身を石のように固くさせ、母がガラス戸を開けるのを待った。心臓の音が頭の中で鳴り響いている。
 聞こえていたシャワーの音がやんだ。ぼくの心臓はさらに激しく脈打ち始めた。少ししてガラス戸がスーッと開けられ、そして、そして中から母の輝くような裸身が現れたのだ。
 ぼくは目を皿のように見開いた。何という素晴らしい眺めだろう。抜けるように白い肌を赤く染め、全身に湯をしたたらせた母が、ぼくに覗かれているとも知らず浴室から脱衣場に上がってきたのだ。初めて見る女の全裸に、ぼくは目眩がする思いだった。
 とにかく、母の体はぼくが想像していた以上にグラマーだった。
 おっぱいは見事に張りだしている。ウエストはキュッと引きしまり、白い下腹部には淡い陰毛がサラサラと形よく生えていた。スラリと伸びた足。その太腿にはたっぷりと脂肪が乗っている。お尻なんか指で触れたらプルンと弾けそうなほどの弾力と張りに満ちていた。
 ぼくは食い入るように見つめていたが、時間にしたらほんの数秒だった。母の裸身をしっかりと目に焼きつけたぼくは静かにドアを閉め、ゆっくりと風呂場から離れた。
 全身が火のように熱くなっていた。肉棒は今にも爆発しそうに勃起している。部屋に戻ったぼくは、ベットの上に横たわって肉棒をしごきはじめた。
(ああ、お母さん・・・お母さん・・・)
 心の中で母を呼び、見たばかりの母の全裸を思い出して激しく肉棒をこすり上げた。
 快感はあっという間に押し寄せてきて、ティッシュを取る暇もなかった。ぼくは慌てて左手をかぶせ、大量に噴き出した精液を受け止めた。腰がとろけてしまいそうな快感だった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。