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小説(転載) 母子相姦の情景 その27 母の乳房にはさまれて・・・

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくの反応を楽しむかのように、乳房越しに母が微笑んだ。
「こう言ってほしかったんでしょう、あのときも・・・」
「うん・・・うん・・・」
 ぼくは夢中で何度もうなずいた。
「いやらしい子ね・・・でもこれが最後だから言ってあげるわ・・・おま×こ・・・おま×こ・・・お母さんのおま×こをまことの舌で舐めてちょうだい・・・」
 ぼくはまたもジーンと胸を痺れさせ、うっとりと聞き入った。顔を赤らめながら下品な言葉を連発してくれる母が、妖しいくらいに艶めかしかった。
 母は肉棒をくわえなおし、尻を下ろしてぼくの顔に押しつけてきた。ネチャッ、という音とともに、ぼくの唇と鼻が開いた肉ひだの中にぬめりこんだ。
 熱くてねっとりした粘膜が押しつけられ、熱気を帯びた甘酸っぱい匂いが、ぼくの鼻の中いっぱいに広がっていく。その匂いを腹いっぱいに吸い込みながらぼくは、
(お母さんのおま×こ・・・)
 にむしゃぶりついた。
「ああん・・・」
 鼻から甘い吐息をもらしつつ、母も必死に口を動かしてくれた。
 クチュクチュ、ピチャピチャ、という互いに性器をむさぼりあう音が、部屋の中に淫らに立ちこめている。母の肉穴からは熱い液がジュクジュクと染み出し、ぼくの顔はたちまちヌルヌルになっていった。
「ああ・・・あうっ・・・」
 熱い吐息を漏らしながら、母はさらに尻を押しつけてきた。ぼくはその尻をしっかりと受け止め、尻の割れ目に半分顔を埋め込みながら粘膜をしゃぶり続けた。 
 もうこれだけで堪らない快感の波が押し寄せ、ぼくは早くも爆発しそうになってしまった。それを察知した母が肉棒から口を離し、
「待ってまこと、我慢して・・・もっと、もっと気持ちのいいことをしてあげるから」
「う、うん!」
 母は尻を上げ、ぼくの顔の上から下りた。
 それから横たわったままのぼくに足を大きく開かせ、肉棒を握りながらひざまずいてきた。何をするのだろう、とぼくが期待に胸を躍らせて待っていると、母は二つの乳房を押さえつけるようにして抱え込み、そのまま上半身を傾けてきたのである。
「あっ」
 驚いたぼくを悩ましい目で見上げながら、母は乳房の谷間に肉棒をはさみ込んだ。そして、その豊満な球体を両手でギューッ、と押しつぶしてきたのだ。
「あっ、ああっ・・・」
 ぼくは驚きと嬉しさに思わず大きな声を上げてしまった。まさか、母がこんなことをしてくれるなんて思いもよらなかった。でも嬉しい。本当にぼくは嬉しかった。
 うっすらと汗に濡れた乳房が肉棒に吸いついてくるようだった。母は両手でクイッ、クイッと乳房を揺り動かし、挟み込んだ谷間で肉棒を扱き立てている。
 乳房、つまりお母さんのおっぱいは、手とも口とも、まして肉穴ともまったく違う感触だった。張りはあるけれども、柔らかい。柔らかすぎて摩擦感がないように感じるのだが、乳房の重さと弾力にやわやわとと擦られていると、何とも言えない快感が込み上げてくる。
 それに、視覚的にも堪らない興奮だった。乳房をグニグニと揉みつぶしている母の姿そのものが、実に刺激的なのだ。
「どう、まこと、気持ちいい?」
「うん、すっごく気持ちがいい・・・」
 ぼくが快感のためにうわずった声を上げると、母は乳房がひしゃげるほど両手に力を入れ、上半身ごと上下に動かし始めた。
 押しつぶすほど圧迫されながらも、見事な球体を保っている乳房の谷間から、ぼくの肉棒が何度も出たり入ったりした。そのうちに母は、肉棒がニューッと突き出すたびに王冠部をパクッと口にくわえ、舌をキュッと押しつけてきた。その気持ちの良さに、ぼくはもう天にも昇りそうだった。
 また、コリッと固くなった母の乳首が、ときおりぼくの下腹部に擦りつけられるのも堪らない快感だった。ぼくはあまりの気持ちよさに身悶えしながら、今度はとても抑えられそうもない射精感に襲われた。
「お母さん・・・で、出そうだ・・・」
「いいわよ、一回出しちゃいなさい」
 激しく乳房を上下させながら、母が上目遣いにぼくを見上げてきた。
(お母さん!)
 母の上気して汗に濡れた顔はあまりにも悩ましかった。だからぼくは一気に昇り詰めた。どっと精液が噴き上がった瞬間、母はさらに乳房を締めつけ、そしてパクッ、と先端に唇をかぶせてくれた。
「あああっ・・・」
 精液が母の口の中にドクドクと注ぎ込まれていく。母はチューチューと音を立ててその精液を吸い上げてくれる。
「うっ、ああっ・・・」
 目が眩むような快感のなかで、ぼくは何度も激しく呻き上げた。

 母はぼくが出しきったあとも王冠部から口を離さず、吸い続けてくれた。肉棒は衰えもせず、乳房にはさまれたまま力強く脈打っていた。
 ようやく口を離した母は、上唇についた精液の残滓を舐め取りながら、
「やっぱり若いのね、ぜんぜんしぼまないもの・・・」
 艶めかしく微笑んだ。それからぼくの耳元に唇を寄せて囁いた。
「まこと、今度は母さんの・・・おま×こに入れてちょうだい・・・」
 とろけるように甘い囁きだ。その声だけでもゾクゾクするのに、温かく湿った吐息に耳の中をくすぐられ、ぼくはもう堪らない思いだった。
「最初は、母さんが上になるわね・・・」
「うん」
 母は、ぼくを優しく後ろに押し倒すと、ぼくの下腹部をまたいで膝立ちになった。そして、ぼくを優しく見下ろしながら片手で肉棒を掴み、ゆっくりと腰を沈めてきた。
 期待感に体を震わせながら待っていると、やがて、先端にぶにゅっ、と肉穴が押しつけられた。そして、ヌルヌルに濡れた肉穴がヌメリッ、と広がり、そのまま肉棒を飲み込み始めた。
「あっ・・・お母さん・・・」
 その時ぼくは、思わず声を上げてしまった。今夜はなぜか、今までの挿入感とぜんぜん違っていたのだ。膣内が煮えたぎるように熱くて、肉穴自体が一つの生き物のように、凄い力でぼくの肉棒を締めつけてくるのである。
 いままでだって確かに気持ちよかったけれど、こんなにすごい吸着感はなかった。もう、入れた瞬間に爆発してしまいそうな締めつけなのである。
(きっとお母さんは、理性も羞恥もかなぐり捨ててぼくと快感を共有しようとしているんだ・・・)
 ぼくはそう思った。そんな母に、ぼくは感動さえ覚えてしまった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。