小説(転載) 母子相姦の情景 その28 母の肉穴に食べられるぼく
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の全身から、凄みさえ感じるほどの艶めかしさが立ち昇っていた。
「ああ、まこと・・・」
母が、切ない声でぼくを呼びながら腰を動かし始めた。
最初は上下にではなく、円を描くように尻を回してきた。肉棒がきついすぼまりの中でキュウキュウとこね回され、痺れるほど気持ちがいい。
「ああ、気持ちいいよお母さん・・・」
ぼくが声を上げると、母は包みこむような笑みでぼくを見つめ返し、
「ああまこと、なんて可愛いの・・・お母さん、まことを食べてしまいたいくらいだわ・・・」
「・・・ぼくも母さんに食べられたいよ・・・!」
思わずぼくは叫んでいた。そう、ぼくはずっと母に食べられたいと渇望していたのだ。母にムシャムシャと食べられ、母の子宮の中でもう一度赤ちゃんになって産み落としてもらうことを・・・。
「いいわ、食べてあげる・・・お母さんのおま×こで食べてあげるわ・・・」
耳元で囁き、母が肉穴を締めつけた。すると、内部がギューッ、と締まり、さらに肉ひだが、生き物のようにぱくぱくとうごめいて砲身を刺激してきた。脳天が痺れるような気持ちの良さだ。
(あああっ・・・)
ぼくは、本当に母に食べられているような錯覚を覚えた。母のおま×こが唇になって、ぼくを肉棒から食べているのだ。ぼくはこのまま母の子宮に取り込まれ、ドロドロと溶かされる。そしてまた、赤ん坊になって再生するのだ・・・。
母が尻を上下し始めた。肉棒を、肉穴で掴みしめるように、ゆっくりと確実に肉棒を出し入れしてくる。ぼくは全身を震わせながらその快感に身をゆだねた。
膣内が、とにかく熱かった。粘膜がでヌルヌルで、とろけるように柔らかいくせに、奥の方は凄まじいばかりにきつい。
「ああ、お母さん、ものすっごく気持ちいい・・・」
「お母さんもよ・・・」
母は、微かに広げた唇から真っ白い歯を覗かせながら答えた。
肉穴の心地よい締めつけもさることながら、母の凄みさえ漂わせた顔がぼくをゾクゾクさせていた。苦しげで、それでいて快感に満たされた表情が、切ないくらいに美しかったのだ。
ぼくは、タプタプと揺れる乳房を両手ですくい取りって下から揉み上げた。無意識にめいっぱいの力が指に力が入ってしまう。乳房がギュウッと押しつぶされて痛いはずなのに、母は少しも痛そうな顔をしなかった。さらにぼくはコリコリに固くなった乳首をつまみ上げ、グリグリときつく擦りたてた。
「ひいいっ」
ようやく母が悲鳴を吹き上げたが、それは苦痛というより快感の悲鳴だった。
指の間に乳首をはさんで荒々しく揉み上げながら、我慢できなくなってぼくも腰を突き上げた。母の腰の動きに合わせてグイッグイッ突き上げていくと、結合感がさらに強くなって、粘膜の擦れ合う音もグンと大きくなった。
「ああ、まこと、まこと・・・」
母のあえぎ声が切羽詰まったものになってきた。その声が、今までになく切なく甘く
聞こえてくる。
「ああっ、お母さん・・・お母さん・・・」
ぼくも切羽詰まってきた。女神さまのような母がこれほどまでに悶えている。ぼくとともに快感を貪っている。その喜びを、ぼくは全身で噛み締めていた。
「まこと、今度はまことが上に・・・」
「うん、お母さん」
ぼくはすぐに体を入れかえた。今度は仰向けに横たわった母が大きく太腿を開いた。
ぼくは母の両膝を腕で抱え、両足をすくうように持ち上げてから自分の下腹部を前に突き出した。
母が伸ばした手で肉棒を握り、先端を肉穴に導いてくれる。先端が入口をさぐり当てると同時に、ぼくは一気に根元まで押し込んだ。
「あっ、あああー」
母が歓喜の喘ぎ声を上げ、背中を反り返らせる。ぼくは肉棒を力強くズン、ズン、と抽送し始めた。
母はあん、あん、と悶えながらぼくに身をまかせていたが、やがて半身を起こし、しがみつくようにぼくを抱き締めてきた。
「ああ、本当にたくましくなったわね、まこと・・・一番最初に、入れ方がわからなくてオロオロしていたのが嘘みたいにたくましいわ。まこと、あなたはもう立派な大人よ・・・」
潤んだ目で眩しそうにぼくを見詰めながら、母は本当に嬉しそうに囁いた。
「うん、うん!」
ぼくは何度もうなずいた。
「全部母さんのおかげだよ、高校に合格できたのも、自信をもってできるようになったのも・・・みんなお母さんのおかげだよ・・・お母さんがいてくれなかったら、ぼくは、ぼくは・・・!」
感謝で胸をいっぱいにしながら、ぼくはますます力強く肉穴をえぐっていった。
「まこと・・・あああっ・・・」
「お、お母さん・・・」
ぼくと母の、腰を打ちつけ合う動きは一段と激しいものになった。熱い喘ぎ声が重なりあい、部屋中に響き渡っている。ぼくの顔を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部に垂れ落ちている。
「お母さん、出るう!」
「ああ、まこと、お母さんも・・・お母さんもいくわ・・・!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてきた。ぼくも負けじ
と腰を突き動かした。
「ああっ・・・あああっ・・・・」
母が絶頂に達したらしく、いっそう高い悲鳴を放って肉穴を収縮させた。
「あうっ・・・」
その痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも獣のように呻きあげ、乳房を力いっぱい握り締めながら爆発した。
「おうっ・・・」
噴き上げた精液が母の胎内にドロドロと注ぎこまれていく。
その喜びと、痺れるような快感を噛みしめながら、ぼくは何度も呻き上げた。
母も背骨が折れそうなほど半身を反り返らせ、ひーひーと喘ぎ続けている。肉ひだがピクピクと痙攣し、肉棒の根元をいつまでもギュウッと締めつけていた。
「お母さん、好きだ、大好きだ!」
ぼくは快感の余韻を味わいながら母の唇に自分の唇を重ねていった。激しく唇を吸われながら、母もまた、
「お母さんもよ・・・お母さんもまことが死ぬほど好き!」
叫びながら、むさぼるように吸い返してくるのだった。
母の全身から、凄みさえ感じるほどの艶めかしさが立ち昇っていた。
「ああ、まこと・・・」
母が、切ない声でぼくを呼びながら腰を動かし始めた。
最初は上下にではなく、円を描くように尻を回してきた。肉棒がきついすぼまりの中でキュウキュウとこね回され、痺れるほど気持ちがいい。
「ああ、気持ちいいよお母さん・・・」
ぼくが声を上げると、母は包みこむような笑みでぼくを見つめ返し、
「ああまこと、なんて可愛いの・・・お母さん、まことを食べてしまいたいくらいだわ・・・」
「・・・ぼくも母さんに食べられたいよ・・・!」
思わずぼくは叫んでいた。そう、ぼくはずっと母に食べられたいと渇望していたのだ。母にムシャムシャと食べられ、母の子宮の中でもう一度赤ちゃんになって産み落としてもらうことを・・・。
「いいわ、食べてあげる・・・お母さんのおま×こで食べてあげるわ・・・」
耳元で囁き、母が肉穴を締めつけた。すると、内部がギューッ、と締まり、さらに肉ひだが、生き物のようにぱくぱくとうごめいて砲身を刺激してきた。脳天が痺れるような気持ちの良さだ。
(あああっ・・・)
ぼくは、本当に母に食べられているような錯覚を覚えた。母のおま×こが唇になって、ぼくを肉棒から食べているのだ。ぼくはこのまま母の子宮に取り込まれ、ドロドロと溶かされる。そしてまた、赤ん坊になって再生するのだ・・・。
母が尻を上下し始めた。肉棒を、肉穴で掴みしめるように、ゆっくりと確実に肉棒を出し入れしてくる。ぼくは全身を震わせながらその快感に身をゆだねた。
膣内が、とにかく熱かった。粘膜がでヌルヌルで、とろけるように柔らかいくせに、奥の方は凄まじいばかりにきつい。
「ああ、お母さん、ものすっごく気持ちいい・・・」
「お母さんもよ・・・」
母は、微かに広げた唇から真っ白い歯を覗かせながら答えた。
肉穴の心地よい締めつけもさることながら、母の凄みさえ漂わせた顔がぼくをゾクゾクさせていた。苦しげで、それでいて快感に満たされた表情が、切ないくらいに美しかったのだ。
ぼくは、タプタプと揺れる乳房を両手ですくい取りって下から揉み上げた。無意識にめいっぱいの力が指に力が入ってしまう。乳房がギュウッと押しつぶされて痛いはずなのに、母は少しも痛そうな顔をしなかった。さらにぼくはコリコリに固くなった乳首をつまみ上げ、グリグリときつく擦りたてた。
「ひいいっ」
ようやく母が悲鳴を吹き上げたが、それは苦痛というより快感の悲鳴だった。
指の間に乳首をはさんで荒々しく揉み上げながら、我慢できなくなってぼくも腰を突き上げた。母の腰の動きに合わせてグイッグイッ突き上げていくと、結合感がさらに強くなって、粘膜の擦れ合う音もグンと大きくなった。
「ああ、まこと、まこと・・・」
母のあえぎ声が切羽詰まったものになってきた。その声が、今までになく切なく甘く
聞こえてくる。
「ああっ、お母さん・・・お母さん・・・」
ぼくも切羽詰まってきた。女神さまのような母がこれほどまでに悶えている。ぼくとともに快感を貪っている。その喜びを、ぼくは全身で噛み締めていた。
「まこと、今度はまことが上に・・・」
「うん、お母さん」
ぼくはすぐに体を入れかえた。今度は仰向けに横たわった母が大きく太腿を開いた。
ぼくは母の両膝を腕で抱え、両足をすくうように持ち上げてから自分の下腹部を前に突き出した。
母が伸ばした手で肉棒を握り、先端を肉穴に導いてくれる。先端が入口をさぐり当てると同時に、ぼくは一気に根元まで押し込んだ。
「あっ、あああー」
母が歓喜の喘ぎ声を上げ、背中を反り返らせる。ぼくは肉棒を力強くズン、ズン、と抽送し始めた。
母はあん、あん、と悶えながらぼくに身をまかせていたが、やがて半身を起こし、しがみつくようにぼくを抱き締めてきた。
「ああ、本当にたくましくなったわね、まこと・・・一番最初に、入れ方がわからなくてオロオロしていたのが嘘みたいにたくましいわ。まこと、あなたはもう立派な大人よ・・・」
潤んだ目で眩しそうにぼくを見詰めながら、母は本当に嬉しそうに囁いた。
「うん、うん!」
ぼくは何度もうなずいた。
「全部母さんのおかげだよ、高校に合格できたのも、自信をもってできるようになったのも・・・みんなお母さんのおかげだよ・・・お母さんがいてくれなかったら、ぼくは、ぼくは・・・!」
感謝で胸をいっぱいにしながら、ぼくはますます力強く肉穴をえぐっていった。
「まこと・・・あああっ・・・」
「お、お母さん・・・」
ぼくと母の、腰を打ちつけ合う動きは一段と激しいものになった。熱い喘ぎ声が重なりあい、部屋中に響き渡っている。ぼくの顔を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部に垂れ落ちている。
「お母さん、出るう!」
「ああ、まこと、お母さんも・・・お母さんもいくわ・・・!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてきた。ぼくも負けじ
と腰を突き動かした。
「ああっ・・・あああっ・・・・」
母が絶頂に達したらしく、いっそう高い悲鳴を放って肉穴を収縮させた。
「あうっ・・・」
その痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも獣のように呻きあげ、乳房を力いっぱい握り締めながら爆発した。
「おうっ・・・」
噴き上げた精液が母の胎内にドロドロと注ぎこまれていく。
その喜びと、痺れるような快感を噛みしめながら、ぼくは何度も呻き上げた。
母も背骨が折れそうなほど半身を反り返らせ、ひーひーと喘ぎ続けている。肉ひだがピクピクと痙攣し、肉棒の根元をいつまでもギュウッと締めつけていた。
「お母さん、好きだ、大好きだ!」
ぼくは快感の余韻を味わいながら母の唇に自分の唇を重ねていった。激しく唇を吸われながら、母もまた、
「お母さんもよ・・・お母さんもまことが死ぬほど好き!」
叫びながら、むさぼるように吸い返してくるのだった。
コメント