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小説(転載) 母と息子淫辱相姦_08

近親相姦小説
05 /08 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
(こ、こんなものまで用意していたなんて!)
 驚きのあまり、秀明は息も止まりそうだった。
「いや・・・そんなものを・・・いやよー」
 志保も目を極限まで見開き、叫び上げた。だが、津本はそんな志保を楽しそうに見やり
ながら「グリセリン溶液」というラベルの貼られた瓶も二本取り出した。
「ああ・・・おねがい・・・それだけは、それだけは許して・・・!」
「諦めるんだな、秀明のためにもよ」
 津本は、またしても秀明を引き合いに出して脅しながら、浣腸器に溶液を吸い上げはじ
めた。チューッ、という溶液の吸い取られる音が、不気味に浴室に響き渡っていく。
「ああ・・・」
 あえいだ志保の全身から、スーッと力が抜けていくのがわかる。抵抗しても結局はまた
秀明に危害がくわえられるだけだ、と、思い至ったのに違いなかった。
「さあ志保、四つん這いになって、尻を高くあげるんだ」
 津本が命令すると、志保は、諦めきった表情で両手をタイルに置き、膝を立てて秀明と
津本の前に大きく尻を突き出した。
 志保の大きく開いた尻の割れ目のなかから、まわりをツルツルにそりあげられた肉ひだ
と、可憐にすぼまっている朱色の肛門が、ことごとく剥き出しになってしまった。
 肛門のいくえにも重なった放射線状のしわが、志保の言いようのない羞恥とおぞましさ
を物語るかのようにヒクヒクとうごめいていた。
 だが母のその姿は、惨めでかわいそうなのにやはり刺激的だった。剥き出しの肉ひだと
肛門を見つめながら、秀明はまたも言いようのない興奮に駆られてしまうのだった。
「どうだい秀明、お母さんのケツの穴だぜ。じっくり見ていいんだぜ」
 津本に言われ、秀明は肛門に視線を合わせた。胸がズキズキ痛むが、見ずにはいられな
かった。
(こ、ここからお母さんのうんちが出てくるのか・・・)
 秀明は、じーっと皺ひだを見つめた。清楚な母にも肛門があり、そこからうんちがでて
くる、ということが秀明には信じられないような気がする。生々しくて、見ているだけで
恥ずかしくなってくるのだが、
(その、恥ずかしいお母さんの排泄器官を、ぼくはいま覗きこんでいるんだ・・・)
 という思いが、さらに鼓動を早めていた。
「さあて、いよいよグリセリンをぶちこんでやるぜ」
 津本が言い、たっぷりと溶液で満たされている浣腸器を両手に持って志保の肛門に当て
がっていった。
「ああ・・・」
 志保は呻きあげ、尻をブルと大きく揺すったが、先端の管はゆっくりと菊皺の中心に当
てがわれ、プスッ、と小さな音をたてて内部にめりこんでしまった。
「あお・・・」
 志保が目をカッ、と見開いて体を前に傾ける。
 津本は、左手でしっかりと浣腸器を持ち、右手でシリンダーを押し始めた。
 ジュル・・・ジュルルル・・・
 と、音をたててグリセリンが志保の腸腔に流れ込んでいく。
「ひい・・ひいいい・・・」
 志保の喉から、おぞましげな悲鳴が断続的に噴きあがった。太腿と尻が、ブルブルと震
えていた。秀明のために、志保が死ぬ思いで耐えている。しかし秀明は、その様子をまば
たきもせずに見つめるしかなかった。
 津本はゆっくりと、確実にシリンダーを押していった。一滴残らず溶液が注ぎ込むと、
続けてもう一本の瓶を開け、空になった浣腸器に溶液を吸いあげはじめた。
 そうしながら秀明の方を見やり、
「秀明、もう一本はおまえにやらせてやる。おまえの手で、お母さんに浣腸してやりな」
 たっぷりと溶液の詰まったガラス管を、秀明に差し出したのだ。
「・・・・」
 秀明は呆然と津本を見上げた。陰毛をそったときと同じように、津本がこう言ってくる
ことは秀明も予想していた。志保を息子にいたぶらせることが、津本にとっては快感なの
だ。そのほうが志保の羞恥も大きくなるからだ。
 たしかに秀明もやってみたい気がするが、やはりそれでは母がかわいそうすぎるし、自
分だって、あとで大変な罪悪感に苦しめられることはわかりきっている。
 だが、津本はどうあっても秀明にやらせたいらしい。語気が荒くなってきた。
「秀明、やれってんだよ、さあ、やらねえか!」
 秀明はおびえたように肩をすくめたが、やはり浣腸器は受け取れなかった。
「そうかい、また痛い目に合いたいか・・・」
 津本の目がスーッと細くなったそのとき、志保が、秀明に声をかけた。さっきと、まっ
たく同じ展開だった。
「秀明、言うとおりにして・・・お母さんは平気だから・・・心配しないで言われた通り
にしなさい・・・」
 その顔には、またもあの、なみなみならぬ決意の色が浮かんでいる。 
(お母さんごめんなさい・・・本当はぼく、お母さんがそう言ってくれるのを待っていた
んだ・・・)
 秀明はチクチクと痛む胸の中で母にあやまった。はっきり意識したわけではないが、
(自分からはできないけど、お母さん言われたのなら仕方がないじゃないか・・・)
 というずるい計算が秀明にはあった。そんな自分に堪らなく嫌悪しながらも、秀明は津
本から浣腸器を受け取った。
「さあ、お母さんもこう言ってるんだ。遠慮しないでやれ!」
 津本が本当に楽しそうな顔で言い、志保は「さあやりなさい」というように尻をグッ、
と突き出し、前を向いてジッと目を閉じた。
 秀明はズキズキ痛みだした胸を抑えながら浣腸器をかまえ、思い切って先端を母の肛門
に突きつけた。だが、やはり相当に緊張し、興奮もしていたのだろう。ズブッ、とえぐる
ように乱暴に突き立ててしまったのだ。
「あぐっ」
 と志保が痛そうな声をあげ、上半身を前にのけぞらせた。乳房がブルン、と弾けるよう
に揺れ動いた。
「あっ」
 秀明も驚い声をあげたが、浣腸器の先は菊皺の中心を深々と突き破り、腸腔の中にのめ
り込んでいた。
「だ、だいじょうぶよ、秀明・・・」
 振り向いた志保が、くぐもった声でをかけた。その、背中ごしに見える母の顔は大きく
ゆがみあがり、べったりと脂汗がこびりついていた。志保は、少しもだいじょうぶではな
いのだ。それなのに、必死で秀明を安心させようとしている。
(お母さん・・・)
 秀明はさらなる胸の痛みに襲われながらも、思い切ってシリンダーを押した。
 チュルル・・・チュルルル・・・
 というおぞましい音とともに、母のお腹に溶液が注ぎ込まれていく。その感触が、浣腸
器を通してはっきりと秀明の手に伝わってきた。そのとき秀明は、こんなに胸が痛むくせ
に、どこかワクワクしている自分に気がついた。
 溶液はみるみる母のお腹に吸いこまれていく。息子に浣腸される羞恥に、志保の白い背
中が震えている。いったい母はいま、どんな気持ちだろうか・・・
 だが秀明は、確実にシリンダーを押していく。やがて溶液は一滴残らず母の体内に注ぎ
こまれ、秀明は皺ひだから管を引き抜いた。ズポッと管が抜けると、菊皺がピチッ、と音
をたてて開き、溶液が数滴こぼれるように飛び散った。
 四つん這いの志保の下腹部が、少し盛り上がっているように見えた。あんなに大量のグ
リセリンを注ぎこまれたのだ。お腹の中はパンパンに張り詰めていることだろう。
「ようし、よくやったぜ秀明」
 津本は秀明から浣腸器を取り上げ、タイルの上に置いた。それから少し後ろに体を引い
た。秀明もうながされ、津本の横に膝をついた。
 志保の突き出された尻を中心に、乳房や顔を万遍なく見渡せる位置だ。秀明と二人で、
志保の悶える姿をじっくりと鑑賞しようというのだろう。
「いまにお母さん、うんちがしたくて悶えだすぜ」
「・・・」
 秀明は耳をふさぎたかった。夢中で浣腸してしまったけれど、
(お母さんの、そんな姿だけは見たくない・・・)
 だが、そう思いながらも、本当は見てみたくて堪らないのだ。
 津本の言葉通り、やがて志保の体はブルブルと震え始めた。
 きっと、志保の腸内をグリセリンがグルグルと渦巻き、腸の壁が強烈に刺激されている
のだろう。その証拠に志保の顔は、これ以上ないほど苦悶にゆがみあがっていた。
 志保はしばらくの間、呻きながら顔面に汗の玉をしたたらせていたが、
「ああ、お願い、おトイレに行かせて・・・」
 と哀願するような声を絞りだした。だが、まだ多少の余裕はありそうだった。
 津本はすぐには返事をせず、浴室の隅に置いてあった洗面器を取ってくると、それを志
保の突き出された尻の下に置いた。
「だめだ。トイレには行かせねえ。この中にしろ!」
「そ、そんな!」
 志保の体はますます激しく震えだした。
「お願いします・・・何でもしますから・・・トイレに、トイレに行かせてください」
 志保は必死にすがりつづけたが、津本はもう返事をせず、悶える志保を愉快そうに見つ
めるばかりだった。
「ああ・・・」
 志保の顔がしだいに切羽詰まったものになっていくのと同時に、充分に脂肪の乗ったム
チムチの太腿が、ブルブルと激しく震え、下腹部が引きつったように波打ってきた。
 ギュル、ギュルギュルギュル・・・・
 志保の下腹部から、逆流するグリセリンの音がはっきりと聞こえ始めていた。
 肛門が、内部の圧力に押されて盛り上がってきている。それを必死に締めつけている菊
しわが、ヒクヒクと痙攣していた。
 秀明は、母の苦痛と羞恥を思い、わが身を切られるように辛かった。が、それでも母の
肛門から目を離せない。好奇の目で母を見る自分が恐ろしい。しかし、この清楚で美しい
母がどのように排泄するのか、どうしても見たい気持ちがあった。
「ああ・・・ああああ・・あう・・・」
 志保は狂おしくうめき上げ、体を蛇のようにくねらせ始めた。白桃のような尻をクネク
ネと振りたくり、乳房をプルッ、プルッ、と揺すりたてながら、顔中をこれ以上ないほど
に引きつらせていった。
 どうやら限界が近くなってきたことが、秀明にもはっきりとわかった。
「ああ、ああ、ああー、秀明・・・み、みないでえ!」
 志保がそう叫ぶと同時だった。ピタリと志保の震えが止り、肛門がめくれるように大き
く開いてしまった。そして、つぎの瞬間、その肛門を突き破るかのように、グリセリン溶
液が噴水のように噴き出したのだ。ブシュー、とすさまじい音をたてながら・・・
「やったぜ!」
 津本がどこか感動のこもった声を張り上げた。
「・・・・」
 秀明も、目を皿のように見開いている。
 グリセリン溶液は凄まじい威勢で肛門から噴き出し、浴室の壁にぶち当たって激しく飛
沫をあげた。まるで噴水のようだった。
「ひいい・・・」
 あまりの羞恥に、志保は悲鳴を上げながら顔を振りたくっていた。大量に注ぎこまれた
溶液は、大きな音を立てて噴き出し続け、なかなか止まらなかった。志保はもう、生きた
心地もしていないだろう。
 やっと溶液の噴出が終わると、今度は豊満な双球の間から、半分流動化した固形物がム
リムリと音をたてて絞り出されてきたのだ・・・
「あ・・・あああ・・・・」
 狂ったように顔を振りたくる母があまりにもかわいそうで、秀明の胸はつぶれそうだっ
た。それなのに秀明は、母の排泄する姿に興奮しきっていた。
 そう、秀明にはこのとき、排泄し、悶え、あえぐ母の顔が、昨日の津本につらぬかれて
悶えていたあの顔とダブって見えたのだ。
 あのとき母は、苦悶に満ちているくせに、どこか恍惚とした表情も見せて秀明を狼狽さ
せた。だが、その悶える顔が、秀明には堪らなく艶かしかったのだ。今も同じだった。羞
恥にまみれ、息もたえだえになりながら排泄する母の顔が凄絶なほど生々しく、そしてど
こか美しかったのだ。
「ううっ・・・」
 と秀明は顔をしかめて呻き上げていた。あまりの刺激に、見ているだけで肉棒が爆発し
てしまったのだ。手で押さえるひまもなかった。ビュッ、と大きく弧を描いて飛び散った
精液が母の白く丸い尻にふりかかり、どろりっ、としたたった。  
 それに気がついた志保の顔が、一瞬凍りついたように見え、秀明は恥ずかしさのあまり
顔を背けてしまった。そのままピクリとも動けなかった。
 汚物の排泄される恥ずかしい音がようやくやんだ。洗面器の中には、汚物がたまってい
る。あたりには臭気が充満し、羞恥の限界を通り越した志保は、放心したように宙を見な
がら、ハアハアと荒い息をしていた。
 志保のお尻には、秀明の精液がドロドロとこびりついたままだった。すさまじい光景で
ある。だが、排泄し終わってどこかほっとした顔の志保が、秀明にはやはりどこか美しく
見えた。そのため、この臭気さえもあまり気にならなかった。
「秀明、お母さんの体をよく洗ってやれ」
 そう言って、津本は汚物のたまった洗面器を手に持ち、浴室の隣にあるトイレに運んで
いった。その津本の肉棒も、いつの間にかビンと反り返っていた。
 束の間だが、秀明は母と二人きりになった。しかし二人は、互いに引きつった複雑な表
情で見つめあうばかりで言葉は交わせなかった。
 秀明はシャワーのノズルを取り、熱いお湯を四つん這いになったままの母の体にかけて
やった。
「あ・・・・」
 気持ちよさそうに母が吐息をもらしている。秀明はシャワーをかけながら手をつかって
お尻から汚れを落とし、少しドキドキしながらお尻の穴にも指を這わせた。
「う・・・」
 志保は軽く呻いたが、黙って息子に尻の穴を洗われている。
 なにやら切ないものがこみ上げ(ごめんなさい)と心で謝りながら、秀明は母の肛門を
キュッ、キュッと擦り上げ、シャワーをたっぷりと浴びせかけた。
 津本が、汚物をトイレに流して戻ってきたときには、志保の体は秀明の手で綺麗に清め
られていた。タイルの上も洗い流され、志保が浣腸された形跡は何も残っていなかった。
 強烈な匂いも、換気扇をつけたおかげで、ほとんど消えてなくなっていた。
 ところで、浴室に戻ってきた津本の手には、妙なものが持たれていた。
 秀明がよく見ると、それはバターの容器だった。今朝も、食卓の上に乗っていた。父も
秀明もトーストしたパンにこのバターを塗って食べた、そのときのものだ。そのバターの
容器を、津本は戻るときキッチンに行って、冷蔵庫から持ち出してきたらしいのだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。