小説(転載) 美母淫辱2
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母を素っ裸にする妄想
正明は喉をひくつかせたが、どうしても言葉を絞りだせない。そんな正明を反抗的だと
受け止めてしまったらしく、美和子はしばらくの沈黙のあと突き放すように言った。
「いいわ、それなら勝手にしなさい!」
そして、「うう・・・」と泣きそうな声で呻くと、部屋から飛び出すように出ていって
しまった。
振り返った正明はああっ、と小さく声をあげた。
いま、謝まろうとしていたのに! もう少しで「ごめんなさい」と言えたのに!
正明は心でそう叫んだ。本当に喉から出かかっていたのだ。もうちょっと待ってくれれ
ば謝れたのだ。それなのにさっと出ていかれてしまい、しかも、まるで反省してないよう
に思われてしまった。
どうして言いたいことだけ言って出ていっちゃうんだよ!
たったいまあれほど母にすまないと思ったのに、正明は、謝るチャンスをくれなかった
母が今度はくやしくなった。そして、反省してないと思われたことがすごく悲しかった。
しかし、それらの思いは突き上げ続ける興奮のため、すぐに頭の片隅においやられてしま
うのだった。
さっき凝視したばかりの母のパンティと太腿が、鮮烈に脳裏に写し出されている。忘れ
ようとしても忘れられるものではなかった。
正明は自分が何をしようとしているのか悟り、心で叫んだ。
だめだ、やめるんだ! これは・・・これは、お母さんなんだぞ・・・!
だが、正明の右手はためらうことなく肉棒に伸ばされる。痛いほど勃起し、机の裏に押
しつけられていた肉棒を掴みしめると、先端からしみだした液でカリ首のあたりはヌルヌ
ルになっていた。
ああ、こんなことをしちゃいけない! これは恐ろしいことなんだ!
なおも正明は心で叫び続け、自分を押さえようとしたがどうにも止められない。とうと
う正明はイスに座ったまま、母の太腿とパンティを思い出しながら肉棒をしごき始めてし
まった。
「ああっ・・・」
夢中で肉棒を擦りたてながら、正明は思わず快感に身悶えした。シコッ、シコッ、と力
いっぱい擦るたびに、目の眩むような快美感がわきおこる。
母の顔が、白くすべやかな太腿が、そしてパンティの下からふっくらと盛り上がった秘
密の部分が頭の中で渦をまいている。さっきおかずにしたポルノ写真とは比べものになら
ないほど強烈な快感が突き上げてくる。
ああ、あの太腿を触ってみたい。きっと突きたてのお餅のようにスベスベと柔らかいだ
ろう・・・あのパンティに顔を埋めてみたい・・・どんな匂いがするだろう、どんな感触
だろう・・・
想像してはいけない相手だと知りがらも、正明は狂おしく思う。そしてそう思うとゾク
ゾクと罪悪感が込み上げてくるのだが、その罪悪感が異様に快感を高めていることも事実
だった。
考えてみれば、正明は母を女として意識したことなど一度もなかった。だから毎日母を
見ていても何も感じなかったが、こうして一旦女として感じてしまうと、今まで頭の中に
あった母の像に違う輪郭が現れはじめた。
母はいま三六才。息子の目から見ても整った美しい顔立ちをしている。それは小学生の
ころから正明の自慢でもあった。
小学校の授業参観のときなど、正明はよく同級生達にうらやましがられた。
「おまえのお母さん、綺麗だな・・・」
「ほんと、女優さんみたい・・・」
などと、同級生達は小さくてつぶらな瞳で美和子を見上げたものだ。正明は母に注がれ
る憧れの視線が嬉しくて堪らなかった。
あれから十年近く過ぎているが、母の美しさは変わらない。それどころか、さらに美し
さに磨きがかかり、しっとりと成熟した魅力までかもし出されてきた。
切れ長の目に漆黒の瞳。すーっ、と伸びた鼻。しっとりとした花びらのような唇。しな
やかで艶のある髪は軽いウエーブがかかり、センスよく肩のあたりに垂れさがっている。
そして母は、ただ整って美しいだけではなく知性的でもある。正明の父も有名大学をで
ているが、その父よりももっと競争率の高い名門女子大をでているのだから当然だろう。
知性と美しさを兼ね備えている上、母は上品で、清楚だった。それなのに、実にグラマ
ーな体をしている。胸は大きく突き出し、尻もむっちりと丸い。ウエストもキュッとひき
しまっているのだ。
あの清楚さの下に、母もやっぱり女の生々しさを持っていたのだ!
そう考えたとき、正明の頭の中で、ポルノ雑誌に映っている裸の女の写真と母の顔が重
なって見え、もう、どうにも堪らなくなった。
「ああ・・・あうう・・・」
ついに正明は、母のパンティに顔を押しつけ、太腿で頭を締めつけられる自分を想像し
ながら、かって味わったことのない射精感とともに爆発してしまった。それは全身がとろ
けるように痺れ、腰が抜けてしまいそうな快感だった。
これほどの快感があったなんて・・・
正明には信じられない思いだった。罪悪感に脅えながらの背徳的な自慰が、こんなにも
凄いものだとは・・・
母を自慰の対象にしてしまったことが言いようのない良心の呵責を引きおこし、胸がズ
キズキと痛んでいたが、立て続けにもう一度やりたくなってくる。
ああ、もう忘れるんだ! もう、こんなことしちゃあいけない!
そう自分に言い聞かせるのだが、肉棒は静まるどころか、さらに膨張して力強く脈打っ
ている。正明は得体の知れぬ脅えに震えながら、再び肉棒を擦りはじめてしまった。
ごめんなさい・・・お母さん・・・ごめんなさい・・・
正明は心で謝りながら、自慰をくりかえしはじめた。
つぎの朝。正明は、恐ろしい犯罪を犯してしまったような後ろめたさに胸をえぐられな
がら、恐る恐る階段を下りていった。
一流企業の課長をしている父は、すでに家を出ている。広い家の中には母と正明の二人
しかいなかった。
少し震える足でキッチンに入ると、美和子は目玉焼きを作りながらチラッと正明の方を
見たが「おはよう・・・」と言ったきり、すぐにフライパンに目を落としてしまった。
お母さん、怒っているんだ・・・
正明はキッチンの入口に立ちつくし、小さい子供のように怒っている母に脅えている。
母を突き飛ばしてしたこともそうだが、それ以上に、母に女を感じ、自慰の対象にしてし
まったことに凄まじい罪の意識を感じていた。
母の顔を見るのが怖くて恥ずかしい。しかし正明は思い切って口を開いた。
「お、お母さん・・・昨日はごめんなさい・・・ぼく、これからは真面目に勉強するよ・
・・約束するよ・・・」
正明はすがるように言って母の後ろ姿を見つめ、ゴクリと唾を飲んだ。胸がドキドキし
ている。しかし母は強張っていた顔をほころばせ、微笑みながら振り向いてくれた。
「・・・もういいわ正明、そう言ってくれるなら、お母さん、もうなにも言わないわ。さ
あ、立ってないで座りなさい。朝ごはんできてるわ」
「うん・・・」
正明は、母がそう言ってくれたことで救われたような気がし、安堵の溜め息を吐きなが
らテーブルについた。
これが母のいいところだ。もし雑誌のことや、スカートの中に目が釘付けになったこと
をネチネチと追求されたら、正明はいたたまれなくなっていたろう。 いつも、こうだっ
たらいいのに・・・・
正明は流し台に向かって手際よく朝食を作っている母を見ながら思った。こんなふうに
優しい笑顔をしてくれることは最近めったにないことだった。小さい頃はいつも微笑みと
ともに正明を包みこんでくれたのに、中学生になった頃から、母は急に厳しくなった。
なんとしても、正明に一流の高校から一流の大学に進んでほしい、という期待が、母を
厳しくさせているのだろう。それは正明にもよくわかる。しかし、正明はもっと母に甘え
たい気持ちの方が強かった。いまのような笑顔をもっと自分に向けてほしかった。
きっと夕方、学校から帰ってきたときには、もうこんな優しい顔はしてくれないだろう
・・・
そう思い、一抹の寂しさを覚えながら母の後ろ姿を何気なく見ていると、昨夜の、腰が
とろけてしまうようなあの快感の記憶が下半身に蘇り、あっという間に肉棒がムクムクと
頭をもたげてしまったので、正明はギョッとした。
なんだ・・・どうしたんだ・・・まずいよ・・これはいけないことなのに・・・!
正明は心の中で叫び、必死に自分を押さえようとしたが駄目だった。昨夜の、パンティ
と太腿を晒けだした母の姿が頭の中で大映しになり、正明はもうそれだけで息が詰まりそ
うになる。
あの光景を思い出しながら、何度快感に身を震わせたことだろう。その母がいま、目の
前で朝食を作っている。正明の両目は母の後ろ姿にぴたりと吸いつき、反らせようとして
も反らせられなかった。いけないとわかっているのに、良心がズキズキ痛むというのに、
母の体を性欲の対象として観察している。
正明はそんな自分が恐くなった。それなのに、
でも、やっぱりお母さんてすごいグラマーな体をしていたんだな・・・
と改めて思ってしまうのである。
母を素っ裸にする妄想
正明は喉をひくつかせたが、どうしても言葉を絞りだせない。そんな正明を反抗的だと
受け止めてしまったらしく、美和子はしばらくの沈黙のあと突き放すように言った。
「いいわ、それなら勝手にしなさい!」
そして、「うう・・・」と泣きそうな声で呻くと、部屋から飛び出すように出ていって
しまった。
振り返った正明はああっ、と小さく声をあげた。
いま、謝まろうとしていたのに! もう少しで「ごめんなさい」と言えたのに!
正明は心でそう叫んだ。本当に喉から出かかっていたのだ。もうちょっと待ってくれれ
ば謝れたのだ。それなのにさっと出ていかれてしまい、しかも、まるで反省してないよう
に思われてしまった。
どうして言いたいことだけ言って出ていっちゃうんだよ!
たったいまあれほど母にすまないと思ったのに、正明は、謝るチャンスをくれなかった
母が今度はくやしくなった。そして、反省してないと思われたことがすごく悲しかった。
しかし、それらの思いは突き上げ続ける興奮のため、すぐに頭の片隅においやられてしま
うのだった。
さっき凝視したばかりの母のパンティと太腿が、鮮烈に脳裏に写し出されている。忘れ
ようとしても忘れられるものではなかった。
正明は自分が何をしようとしているのか悟り、心で叫んだ。
だめだ、やめるんだ! これは・・・これは、お母さんなんだぞ・・・!
だが、正明の右手はためらうことなく肉棒に伸ばされる。痛いほど勃起し、机の裏に押
しつけられていた肉棒を掴みしめると、先端からしみだした液でカリ首のあたりはヌルヌ
ルになっていた。
ああ、こんなことをしちゃいけない! これは恐ろしいことなんだ!
なおも正明は心で叫び続け、自分を押さえようとしたがどうにも止められない。とうと
う正明はイスに座ったまま、母の太腿とパンティを思い出しながら肉棒をしごき始めてし
まった。
「ああっ・・・」
夢中で肉棒を擦りたてながら、正明は思わず快感に身悶えした。シコッ、シコッ、と力
いっぱい擦るたびに、目の眩むような快美感がわきおこる。
母の顔が、白くすべやかな太腿が、そしてパンティの下からふっくらと盛り上がった秘
密の部分が頭の中で渦をまいている。さっきおかずにしたポルノ写真とは比べものになら
ないほど強烈な快感が突き上げてくる。
ああ、あの太腿を触ってみたい。きっと突きたてのお餅のようにスベスベと柔らかいだ
ろう・・・あのパンティに顔を埋めてみたい・・・どんな匂いがするだろう、どんな感触
だろう・・・
想像してはいけない相手だと知りがらも、正明は狂おしく思う。そしてそう思うとゾク
ゾクと罪悪感が込み上げてくるのだが、その罪悪感が異様に快感を高めていることも事実
だった。
考えてみれば、正明は母を女として意識したことなど一度もなかった。だから毎日母を
見ていても何も感じなかったが、こうして一旦女として感じてしまうと、今まで頭の中に
あった母の像に違う輪郭が現れはじめた。
母はいま三六才。息子の目から見ても整った美しい顔立ちをしている。それは小学生の
ころから正明の自慢でもあった。
小学校の授業参観のときなど、正明はよく同級生達にうらやましがられた。
「おまえのお母さん、綺麗だな・・・」
「ほんと、女優さんみたい・・・」
などと、同級生達は小さくてつぶらな瞳で美和子を見上げたものだ。正明は母に注がれ
る憧れの視線が嬉しくて堪らなかった。
あれから十年近く過ぎているが、母の美しさは変わらない。それどころか、さらに美し
さに磨きがかかり、しっとりと成熟した魅力までかもし出されてきた。
切れ長の目に漆黒の瞳。すーっ、と伸びた鼻。しっとりとした花びらのような唇。しな
やかで艶のある髪は軽いウエーブがかかり、センスよく肩のあたりに垂れさがっている。
そして母は、ただ整って美しいだけではなく知性的でもある。正明の父も有名大学をで
ているが、その父よりももっと競争率の高い名門女子大をでているのだから当然だろう。
知性と美しさを兼ね備えている上、母は上品で、清楚だった。それなのに、実にグラマ
ーな体をしている。胸は大きく突き出し、尻もむっちりと丸い。ウエストもキュッとひき
しまっているのだ。
あの清楚さの下に、母もやっぱり女の生々しさを持っていたのだ!
そう考えたとき、正明の頭の中で、ポルノ雑誌に映っている裸の女の写真と母の顔が重
なって見え、もう、どうにも堪らなくなった。
「ああ・・・あうう・・・」
ついに正明は、母のパンティに顔を押しつけ、太腿で頭を締めつけられる自分を想像し
ながら、かって味わったことのない射精感とともに爆発してしまった。それは全身がとろ
けるように痺れ、腰が抜けてしまいそうな快感だった。
これほどの快感があったなんて・・・
正明には信じられない思いだった。罪悪感に脅えながらの背徳的な自慰が、こんなにも
凄いものだとは・・・
母を自慰の対象にしてしまったことが言いようのない良心の呵責を引きおこし、胸がズ
キズキと痛んでいたが、立て続けにもう一度やりたくなってくる。
ああ、もう忘れるんだ! もう、こんなことしちゃあいけない!
そう自分に言い聞かせるのだが、肉棒は静まるどころか、さらに膨張して力強く脈打っ
ている。正明は得体の知れぬ脅えに震えながら、再び肉棒を擦りはじめてしまった。
ごめんなさい・・・お母さん・・・ごめんなさい・・・
正明は心で謝りながら、自慰をくりかえしはじめた。
つぎの朝。正明は、恐ろしい犯罪を犯してしまったような後ろめたさに胸をえぐられな
がら、恐る恐る階段を下りていった。
一流企業の課長をしている父は、すでに家を出ている。広い家の中には母と正明の二人
しかいなかった。
少し震える足でキッチンに入ると、美和子は目玉焼きを作りながらチラッと正明の方を
見たが「おはよう・・・」と言ったきり、すぐにフライパンに目を落としてしまった。
お母さん、怒っているんだ・・・
正明はキッチンの入口に立ちつくし、小さい子供のように怒っている母に脅えている。
母を突き飛ばしてしたこともそうだが、それ以上に、母に女を感じ、自慰の対象にしてし
まったことに凄まじい罪の意識を感じていた。
母の顔を見るのが怖くて恥ずかしい。しかし正明は思い切って口を開いた。
「お、お母さん・・・昨日はごめんなさい・・・ぼく、これからは真面目に勉強するよ・
・・約束するよ・・・」
正明はすがるように言って母の後ろ姿を見つめ、ゴクリと唾を飲んだ。胸がドキドキし
ている。しかし母は強張っていた顔をほころばせ、微笑みながら振り向いてくれた。
「・・・もういいわ正明、そう言ってくれるなら、お母さん、もうなにも言わないわ。さ
あ、立ってないで座りなさい。朝ごはんできてるわ」
「うん・・・」
正明は、母がそう言ってくれたことで救われたような気がし、安堵の溜め息を吐きなが
らテーブルについた。
これが母のいいところだ。もし雑誌のことや、スカートの中に目が釘付けになったこと
をネチネチと追求されたら、正明はいたたまれなくなっていたろう。 いつも、こうだっ
たらいいのに・・・・
正明は流し台に向かって手際よく朝食を作っている母を見ながら思った。こんなふうに
優しい笑顔をしてくれることは最近めったにないことだった。小さい頃はいつも微笑みと
ともに正明を包みこんでくれたのに、中学生になった頃から、母は急に厳しくなった。
なんとしても、正明に一流の高校から一流の大学に進んでほしい、という期待が、母を
厳しくさせているのだろう。それは正明にもよくわかる。しかし、正明はもっと母に甘え
たい気持ちの方が強かった。いまのような笑顔をもっと自分に向けてほしかった。
きっと夕方、学校から帰ってきたときには、もうこんな優しい顔はしてくれないだろう
・・・
そう思い、一抹の寂しさを覚えながら母の後ろ姿を何気なく見ていると、昨夜の、腰が
とろけてしまうようなあの快感の記憶が下半身に蘇り、あっという間に肉棒がムクムクと
頭をもたげてしまったので、正明はギョッとした。
なんだ・・・どうしたんだ・・・まずいよ・・これはいけないことなのに・・・!
正明は心の中で叫び、必死に自分を押さえようとしたが駄目だった。昨夜の、パンティ
と太腿を晒けだした母の姿が頭の中で大映しになり、正明はもうそれだけで息が詰まりそ
うになる。
あの光景を思い出しながら、何度快感に身を震わせたことだろう。その母がいま、目の
前で朝食を作っている。正明の両目は母の後ろ姿にぴたりと吸いつき、反らせようとして
も反らせられなかった。いけないとわかっているのに、良心がズキズキ痛むというのに、
母の体を性欲の対象として観察している。
正明はそんな自分が恐くなった。それなのに、
でも、やっぱりお母さんてすごいグラマーな体をしていたんだな・・・
と改めて思ってしまうのである。
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