2ntブログ

小説(転載) 家常3

近親相姦小説
01 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

家常3
 奥まで届いたおちんちんが、すぐに私を満足させてくれるわけではない。 息子はおちんちんを入れたあと、しばらく動かさない。
「早く動かして。」
そう言っても息子は動かそうとしない。
「お母さんは焦らした方が感じるんだから。」
私には理解できない言葉だったが、息子なりの考えがあったのだろう。 いまだに私が焦らされた方が感じるのかどうかわからない。 息子がいつでも必ず焦らすので違いがわからないのである。
「お母さんは高校のとき好きな人いた?」
ほとんどしゃべらなかった息子がこのときばかりは饒舌になる。 学校の話など、たわいもない話題が多い。 私はおちんちんを動かして欲しいので話しに集中できない。
「そりゃいたわよ。あなたはどうなの?」
つい本当のことをしゃべってしまう。 私の息子との会話は、このおちんちんが入っているときの会話がほとんどすべてである。 どんなに大切な情報であっても、このとき息子から伝えられる。
「僕だっているよ。」
息子がどことなく嬉しそうに言う。
「彼女はいるの?」
私も友達感覚でしゃべってしまう。
「秘密。」
息子は冷静である。
「いるんでしょ?」
「だから秘密。」
明らかに彼女がいる余裕を感じる。 女の勘である。
「あんっ・・・」
突然、おちんちんがビクッと膨らんだ。 私の体が過剰に反応を示す。 押し広げられた膣は想像以上に敏感である。 わずかな刺激でも全身に伝染する。
「ごめん。動いちゃった。」
息子が笑っている。 少し意地悪そうな笑顔である。
「わざとでしょ。」
「わざとじゃないよ。」
息子がとぼけた顔をする。
「そうやって楽しんでるんでしょ。」
「だから、わざとじゃないって。」
どうもこのときの息子は信用できない。 欲しくてうずうずしている母親を焦らして楽しんでいるようにしか見えないのである。
「彼女とエッチしたの?」
私は息子の彼女の情報が気になる。
「秘密だって。」
息子は私の誘導にもひっかからない。
「お母さん、あなたが童貞じゃないって知ってるんだかr・・・ああっ!」
突然息子がおちんちんを引き抜いた。 いつものやり方なのに、いつも同じようにひっかかってしまう。 警戒していても、会話をすると気を許してしまうときがある。 息子はその瞬間を逃さない。 体が過剰に反応してしまって一瞬だけ呼吸が止まる。 大きな亀頭で膣の中が掻き回されている感覚である。 ただ引き抜かれているだけなのに、なぜかそれ以上の効果がある。
「・・・お母さんの体で遊ばないでよ・・・」
「感じてるんでしょ。」
息子はしたり顔である。 ただでさえ太くて硬いおちんちんなのに、使い方まで工夫されると太刀打ちできない。 1度だけでも脳を激しく振り回されたような目まいを感じる。
「ふぅ・・・」
私は深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。 息子はふたたび奥までおちんちんを入れる。 入てくるときも気持ちはいいのだが、抜くときは比べものにならない快感がある。 亀頭の形が原因なのだろうか。
「今度、友達が遊びにくるよ。」
息子が話題をかえた。 息子は遠くの私立高校に通っているので、近くに住んでいる友達はいない。 そんな我が家に友達がくることは珍しい。
「今度っていつよ。」
私はまた息子との会話に引き込まれてしまう。
「たぶん、次の日曜日。」
「そういうことは早く言ってって言ってるでしょ。 お母さんだって準備があるんだから。」
私が警戒をしていたからか息子はおちんちんを抜かなかった。 それにしても、息子は私の言うことなんて聞いていない。
「プラモデルが見たいんだってさ。」
息子の部屋にはよくわからないロボットや戦闘機のプラモデルがいっぱいある。 どうやって作っているのか知らないが、素人目にもうまく作っていることがわかる。 絵の具が入った小さなビンがいっぱい転がっているところをみると、 色も丁寧に塗っているのだろう。 私にはなにが楽しいのかわからない。
「プラモデルって高校生に人気なの?・・・あんっ!」
「ごめん。今タイミング間違えた。」
息子が反省している。 私が話し終わる前に抜くつもりだったのだろう。 それでも激しく抜かれると快感が全身を包む。
「そういう問題じゃな・・・あぁあっ!」
意表を突かれた。
「今度はよかったでしょ。」
「だから、そういう問題じゃ・・・ああっ!」
こうやってどんどん間隔が狭まっていく。 こんなテクニックを息子がどこで学んだのかは謎である。 私は完全に息子のオモチャになっている。 でも、気持ちいいから許してしまう。
「お母さんってさ・・・」
「あんっ!」
息子も工夫をしてくる。 抜くのは私が話しているときだけとは限らない。
「今のズルい・・・ああっ!」
息子がおちんちんを激しく抜くたびに、私の感度は一気に跳ね上がっていく。 息子の思うつぼである。 入ってくるときは抜くときほど激しく感じない。 吐息が漏れることはあっても声が出ることはない。 それなのに、突然激しく抜かれると体が激しく反応してしまい叫び声が出る。 同時に体全体がビクッと震える。 私の体が落ち着いたときには、すでにおちんちんは奥深くに入り込んでいて、 息子は虎視眈々と抜くタイミングをうかがっている。 間隔が短くなればなるほど私が意識して対応することができなくなる。 ただでさえ太くて硬くて気持ちいおちんちんが、絶妙のタイミングで出たり入ったりする。 私はこのテクニックに溺れている。 なぜか私が身構えているときにおちんちんを抜くことはない。 おそらく会話をしながらそのタイミングを計っている。 しかも、しばらく動かさなくても勃起が衰えることはない。 おちんちんはつねに膣を押し広げ、その存在感を主張する。 私は抜き差しを繰り返されているうちに、次第になにも考えることができなくなっていく。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。