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小説(転載) おまたせしました3

近親相姦小説
03 /12 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 2人でシャワーを浴びながら体を温めた。 浴槽にはお湯が張られていたが、2人ともゆっくりとお湯につかるような余裕はなかった。 そして、背中側から母の体を洗った。 母の背中はちいさくてすぐにでも壊れてしまいそうだった。 腰のしわが苦労の年輪のようで申し訳なかった。 こんな僕を今まで育ててくれたしわだと思った。
「今まで、ありがとうね。」
僕は母の耳元でささやいた。
「改まっちゃって、なに言ってるのよ。」
母は努めて明るく振る舞っているようだった。 母が僕を洗う番になって、初めて母が僕のおちんちんに触れた。 それまで僕はずっと勃起し続けていた。 母は勃起したおちんちんを丁寧に洗ってくれた。
「おちんちん、収まらないわね。」
母は強くしごきながら意地悪に笑った。
「好きな人に触られているからだよ。」
僕は雰囲気に飲み込まれていた。 全裸の母におちんちんをしごかれるなど妄想でしか考えられないことだった。
「部屋で待ってて。」
お互いの体を洗い終わると、母は僕を部屋に向かわせた。
「あ、なにも着ちゃダメよ。」
母は慌てて付け足した。
「寒いよ。」
僕はまだ母の意図が見えなかった。 28年目の童貞とは悲しいものである。
「寒くても着ないで待ってて。すぐに行くから。」
また意地悪な笑い方だった。 僕はわけもわからず全裸のままで母を待った。 さすがにおちんちんは正気を取り戻しつつあった。 しかし、母の全裸の姿を思い出しては元気になった。
「メリークリスマス。」
母は元気に僕の部屋に入ってきた。 僕は毛布をかぶって待っていたが、母の姿を見て度肝を抜かれた。 サンタクロースのコスプレをしていたのである。 しかも、若いカップルが着るようなエッチな衣装である。
「どう?クリスマスらしいでしょ。」
母は、してやったりの表情で僕を見つめている。 僕は瞬きをすることすら忘れてしまった。
「そんなのどこで買ったんだよ。」
明らかに新品の衣装を見て母に尋ねた。
「インターネットの通販よ。この日のために奮発しちゃった。」
パンツを脱ぐのを恥らっていた母も、この日のことを楽しみにしていたということなのだろうか。
「はい。ベッドに寝て。いっぱいプレゼントしてあげちゃうから。」
母はそう言うとベッドの上を片付け始めた。 僕は言われるままにベッドの上に乗った。
「上向いて寝て。・・・おちんちん勃ってないじゃない。 この格好ダメだった?」
母は悲しそうな顔をした。
「ダメじゃないよ。驚いているだけだよ。」
事実、勃起するのも忘れて驚いていた。 こんなに無邪気な母を見るのは初めてである。
「そうなの?じゃあ、おちんちん食べてあげるね。」
母は足元にひざまずくと勃っていないおちんちんを口に含んだ。 おちんちんはすぐに唾液でみたされた。 おちんちんは史上最速で勃起していた。
「まだ童貞なの?」
母は悪気のない様子である。
「お母さん以外に好きな人なんていなかったからね。」
僕はしみじみと過去を振り返っていた。 なぜこれほどまで母に執着していたのかはわからない。 ただ、母以外の女性に性的な魅力を感じたことはない。 おそらくこれからもないであろう。
「おちんちん食べられるのってどんな感じ?」
母は手でしごきながら質問をする。 僕は平常心を失いかけていた。
「不思議な感じ・・・お母さんだからかな?」
もうこのときには母の術中にはまっていたのかもしれない。 サンタの帽子をかぶって夢中におちんちんにむしゃぶりつく母はとても魅力的だった。
「女の人はなにを考えながらおちんちんを食べてると思う?」
母はおちんちんの話ばかりしてくる。
「そんなことわからないよ。」
女性経験のない僕にそんなことを聞いても無駄である。
「女の人はね『入れたい硬さになぁれ』、『入れたい太さになぁれ』って 思いながら食べるのよ。だからお母さんの入れたい硬さと太さになってね。」
そんなことを言われても、おちんちんの硬さや太さは制御できない。 ただ、母に食べられて痛いほどに勃起していることは確かである。 これ以上、硬くなったり、太くなったりするものなのだろうか。
「じゃあ、そろそろおちんちんを爆発させちゃおうかな。」
母は吸う強さと握る強さとしごくスピードを変えてきた。 急激に射精のときが近くなる感覚におちいった。
「ダメだよ。イっちゃうよ。」
僕は慌てて母を制止しようとした。
「ダメよ。入れる前に出しちゃ。」
母は僕よりもおちんちんの扱いに慣れているようだった。 体中をピクピクさせながら母の口と手を感じている僕は母の言いなりだった。
「もう出ちゃいそうだよ・・・」
腰をクネクネさせながら母に体をあずけた。
「いい硬さになってきたかな?」
確かにこれまでに感じたことがないほどおちんちんが膨張しているようだった。 射精が近い感じはあったが、今すぐにでも射精しそうなほど緊急事態ではなかった。
「もう入れて欲しい?」
母はそれでも質問攻めにしてくる。
「もうわかんないよ!お母さんの好きにしてよ!」
僕はもう完全に母のものだった。 28年も童貞をしていると、いざというときにどうすればいいのかわからない。 熟練の母のテクニックに溺れる以外に為すべきことが見つからなかった。 サンタクロースの母は限りなくプレゼントをくれるようだった。
「じゃあ、入れちゃおうかな。」
そう言いながら母はまだ失神しそうな僕を焦らした。
「ホントにお母さんが童貞をもらっちゃってもいいの?」
もはや母は童貞を奪うことしか考えていないはずである。 それでもなお僕を焦らして楽しんでいる。
「童貞でもなんでもお母さんにあげるから!」
僕はなにかを叫んだことしか覚えていない。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。