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小説(転載) おまたせしました4

近親相姦小説
03 /12 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 母はようやく入れる体勢に移った。 これ以上ないほどに硬直したおちんちんを上に向けると、母の筋に沿わせ始めた。 それだけでも射精してしまいそうだった。
「あぁん・・・若いおちんちんが・・・」
母が初めて喘ぎ声をあげた。 亀頭の先が母に含まれたところで、一旦挿入が止まった。 母は瞳を閉じてなにかを堪能しているように見えた。 僕は念願の母とのエッチをしようとしているにも関わらず、母を感じる余裕がなかった。
「お母さん・・・どうしたらいい?」
母は返事をしなかった。 その代わりに、おちんちんがじわじわと母の中に吸収されていった。 僕はなにもすることができなかった。
「入った・・・」
母が吐息混じりに声を出した。
「お母さんで、童貞卒業しちゃったね。」
母は満足そうだった。 僕も母の中に完全に含まれているおちんちんを感じて満足だった。 母は僕の胸に手をつくとおちんちんを出し入れし始めた。 僕も母の動きにあわせて、腰を上下させた。 これが本能なんだと思った。 誰にも教えてもらっていないのに母とシンクロすることができた。 サンタクロースの母は本当に夢をかなえてくれた。
「ああ、いい・・・上手よ・・・」
これまでの母が嘘だったように甘い声を漏らした。 僕は調子に乗って母を下から突き続けた。 母も腰を上下させて続けた。 しかし、気がついたときには射精を止めることができなかった。
「イっちゃう!」
そう叫んだときには母の中でドクドクと激しく脈をうっていた。 初めてのセックスは騎乗位の母の中に生で出してしまった。
「えっ?もう出ちゃったの?まだダメだって言ったじゃない。」
母はまだこれからだったようだ。 射精してからもしばらくそのままの体勢で2人は見つめあっていた。 しばらくして、再び母が腰を上下し始めた。
「全然しぼんでないじゃない。もっかいできるの?」
母はやる気満々である。
「できちゃうかも・・・」
僕はまだできそうな気がした。 それほど母の体に興奮していた。 どちらからともなく、射精したままの膣内で再び上下運動が開始した。
「若いっていいわね・・・」
母は僕のおちんちんを気に入ってくれたようである。
「お母さんの中でイくのってどんな感じだった?」
母はエッチの最中でもよくしゃべる。 それでも腰の上下は止まらない。
「お母さんでよかったと思ったよ。」
僕もなにも答えないわけにはいかない。
「お母さん、すごく気持ちいい。」
母が自ら腰を上下させて感じようとしている姿が嬉しい。
「お母さん。今日は前からこんなことしようと思ってたの?」
僕も1度射精して余裕が出てきた。
「お父さんが忘年会だって決まったときに、そう思ったの。」
僕はお母さんの言う「いいこと」がわかった気がした。
「最初はね・・・お母さんも勇気がなかったの。 10年も待たせておいて『ごめんなさい』なんて言えないでしょ。 どうやって断ればいいのかずっと考えてたの。 でもね・・・お父さんがいないってわかったら・・・ 恋人になるのもいいのかなって気がついちゃったの・・・ 恋人になったらエッチもしなくちゃいけないし・・・ クリスマスにただエッチしてもつまらないし・・・」
「お母さん。途中から話おかしくなってるよ。」
母は上下運動を繰り返しながら、黙って僕の瞳を見つめた。 自分の妄想をしゃべってしまって恥ずかしかったのだろうか。
「もう、お母さん、気持ちよくてよくわからない・・・」
余裕のありそうだった母が感じてしまったら、誰がリードすればよいのだろうか。 僕にはセックスの仕方がわからない。 勃起させてくれたのも、挿入してくれたのも、射精させてくれたのも、すべて母だった。 そんなことを考えながらも、母への突き上げは止まらない。
「お母さん、こんなに気持ちいの初めてかも・・・」
母は全身から力が抜けてしまっているようだった。
「乳首も触って・・・」
母が初めて僕に要求してきた。 僕は空いていた両手を使って乳首をつまんでみた。 サンタクロースの衣装の上からでもつまむことができた。 しかし、どうすれば母が気持ちよくなるのかわからない。 わけもわからず乳首をつまんでいると、母が僕の体の上に倒れてきた。
「お願い。激しく突いて。お母さんをイかせて・・・」
母は僕にすべてをゆだねてきた。 僕は正直戸惑った。 母をイかせるテクニックなど持ちあわせていなかった。
「どうすればいいのかわからないよ・・・」
僕は正直に打ち明けた。
「激しく突いて・・・激しく突き上げてぇ・・・」
母は僕の耳元で懇願した。 僕は母に言われた通り下から突き上げた。 何回か突いているうちに、いつのまにか母の腰を両手で固定していた。 そして母の中に限界まで勃起したおちんちんを突き刺した。
「それ・・・それ・・・お母さん、イっちゃう~。」
母の声がどんどん淫らになる。 僕は限界を超えて突き続けた。 どうやって突いたのかなんて覚えていない。 ただ、夢中で母のために突き続けた。 僕自身の快感を楽しむ余裕なんて全くなかった。
「お母さん、壊れちゃう!壊れちゃう!」
この言葉がもっと突き上げて欲しいということだけは、経験のない僕にでもわかった。
「壊れていいよ。今日は壊れていいんだよ。」
僕も夢中で母の耳元でつぶやいた。 僕は人生で初めて射精するためにではなく、おちんちんを刺激した。 どうしても母をイかせてあげたかった。 今日だけは母を女にしてあげたかった。
「お母さん、壊れていいよ。壊れていいよ。」
母は体の上下にあわせて激しく呼吸を繰り返すだけで、なにも言えなくなっていた。 そして僕にも限界が来た。
「お母さん、また出ちゃうよ!」
これまでになかったほど大量でに出た感覚があった。 それでもしばらく上下運動を繰り返していたが、母がぐったりしているので止めてみた。
「お母さん、ちゃんとイけた?」
僕は不安だった。 ただそれだけを確認したかった。
「いっぱいイっちゃった・・・」
僕は全力で母の体を抱きしめた。 母の弾力のある体が愛おしくてたまらなかった。
「お母さんがイけてよかった。」
愛とはこういうことを言うのだと思った。
「ねぇ・・・約束して・・・」
激しい息遣いをしている母が声を出した。
「約束ってなに?」
「これからもエッチしましょうね。」
僕に異論があるはずもなかった。
「もちろんこれからもずっと恋人だよ。」
母の体を抱きしめて振り回した。
「良かった・・・来年もこのコスプレでエッチができるわね・・・」

 

おまたせしました

~~ 完 ~~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。