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小説(転載) 息子の彼女3

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そんなある日、私も息子の部屋での自慰が習慣になって気が緩んでいたのでしょうか。 完全におもちゃを咥えこんだままぐっすりと眠り込んでしまったんです。 息子が帰ってくる時間はわかっていたはずなのに・・・。
「お母さん!」
私は息子の大きな声で目を覚ましました。 私はなにが起きているのかすぐにはわかりませんでした。 たぶん息子もそうだったんだと思います。
「お母さんなんでこんなところで寝てんだよ。」
私は服を着たまま自慰をしていたので息子もすぐには気がつかなかったようです。 でも、部屋に入ってくると簡単に見つかってしまいました。 だって私ったらおもちゃを咥えたまま寝てしまっていたんですもの。 息子は慌てて私の足の間からおもちゃを抜くと後ろに隠して恥ずかしそうにしていました。 しばらく気まずい沈黙ののち・・・
「ごめん。お母さん・・・使っちゃった・・・」
私から口を開きました。
「今日、彼女が来てなくてよかったよ。 こんなお母さん彼女に見せられないよ。」
私もつくづくそう思いました。息子の彼女にこんなところを見られたらもう生きていけません。
「早く出て行けよ!」
息子は怒っているようでしたが、淫らな私の姿に戸惑ってもいるようでした。
「そのおもちゃすごいのね。」
私は責任をおもちゃになすりつけるようにうつむいたままささやきました。
「そんなことどっちでもいいだろ。」
息子は会話を続けるつもりはないようでした。
「彼女もそのおもちゃが好きなんでしょ。」
私は息子が彼女を隠すように2階に連れて上がっていくことにも不満を感じていましたし、 そんな彼女にも不信感を抱いていました。
「おもちゃの方がいいわけないだろ。」
息子の吐き捨てるような言葉に私は無意識に反応してしまいました。
「あら、じゃあそのおもちゃよりも男の人の方がいいって言うの。」
あとから考えると母親としてふさわしくない言葉でした。でも、そのときは自然に言葉が出てしまったんです。
「彼女はオレの方がいいって言ってくれるよ。」
「そんなの社交辞令よ。」
私には息子の方がいいなんて信じられませんでした。 それほど私はおもちゃの信者になりさがっていたんです。
「お母さんは愛情よりもおもちゃの方がいいって言うのかよ。」
息子は自分を否定されたと思ったのかムキになって言い返してきました。
「お母さんはそのおもちゃがセフレなら男の人なんていらないわよ。」
私もおもちゃを否定されたのが悔しくて思わず興奮してしまいました。
「じゃあオレのものの方がいいって証明してやるよ。」
そういうと息子はズボンとパンツを脱ぐと自分でしごき始めました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。