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小説(転載) MISSION ILLIMITABLE2

近親相姦小説
04 /14 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「お母さんの耳たぶはどんな味がするのかな。」 彼は母親のスカートをまくりあげながら耳たぶを噛んだ。 母親は肩をすくめて顔をそむけた。 感じてしまったのか、くすぐったいだけだったのかはわからない。 彼は口元で露わになった母親の首筋に舌を這わせた。 「んん・・・」かすかに母親が声を漏らした。 彼の指は母親の挿入口にも無許可で忍び寄った。 母親は首筋を彼に向けて感度のよい場所を探している。 無言のまま彼の手はパンツの上から挿入口に沿って滑らかにすべった。 乾いたナイロンの感触が彼を興奮させる。 「ああん」ふたたび母親からの甘い声が彼の耳元で響いた。 彼の指がパンツの上を滑るたびに母親の腰がうねる。 次第に湿度が増していく。 パンツの上からでも母親の形が彼の指にもはっきりとわかるようになってきた。 「もっと前・・・」母親は彼の手を求めてきた。 彼は母親の首筋を舐めながら指の位置を要求どおりにずらした。 湿ったナイロンのパンツが彼の指に絡み母親の挿入口を優しく撫でまわした。 「そこ・・・」母親の声が溶け始めた。 彼は舌で首筋を、右手で挿入口を攻めながら、左手をブラウスの背中に入れるとブラジャーのホックを外した。 そして、そのまま母親の体を強く抱きしめた。 ブラジャーの締めつけが緩み母親の気持ちも解放された。 「お母さんも触っていい?」 そう言うと母親は返事も待たずにズボンの上から彼のふくらみに手を伸ばした。 「もう、欲しくなっちゃったの?」彼は母親に辱めを与えるようにささやいた。 「んふ・・・」母親は羞恥心を押し隠すように返事をした。 彼がブラウスをたくし上げると母親の乳房と乳首が露わになった。 彼は密着していた体のあいだに空間をつくると左手で乳房を優しく包み込みながら乳首を吸った。 右手は湿ったナイロンのパンツに絡まったままである。 彼の下半身に伸びた母親の手に力が入り、母親の興奮が彼に伝わる。 母親の乳首が勃つと同時に、彼の下半身も成長し始めた。

「丙七号の勃起度が50%に達しました。 前戯はほぼ成功したと思われます。標的は彼を受け入れる模様です。」
「さすがに賢明な女性は違うな。自分の立場をわきまえている。 彼女の息子を受け入れたことも、彼女を標的に選んだことも間違ってはいなかったようだな。」
「このまま計測を続けます。母親でも・・・できちゃうんですね・・・」
「オペレーターにしかなれなかったお前にはわかるまい。 我々の偉大さも可能性も。ハハハ・・・。」

 彼の右手は湿ったナイロンの生地をずらして直接母親に触れた。 溢れた母親の蜜が彼の指を濡らした。 彼を受け入れることができる状態になった母親は、彼のベルトを外すと直接彼を刺激し始めた。 「立派に育ててもらったのね・・・」母親は感慨深げな様子だった。 彼は無言で母親の乳房を揉みほぐし、乳首を舐め、挿入口に指を入れようとしていた。 母親もなにごともなかったように息子の下半身を触り続けた。 「んんむ・・・」母親は彼を受け入れる準備が整っていた。 そして、とろけてしまいそうな意識の中で彼の準備を整えるために協力していた。 「もう反りかえっているわよ・・・これの使い方は知っているの?」 母親は自分から貪欲に求めることに羞恥心を感じていた。 教育という名目で彼のものを受け入れたかった。 「知らなかったら教えてくれるの?」彼は母親の挑発に乗るほど幼稚ではなかった。 これだけ母親を濡らして溶けさせておきながら、母親を観察することを忘れていなかった。 「じゃあ、いらっしゃい。」 そう言うと母親はパンツを脱いでから流し台の上に座って片足を上げた。 「きれいだよ。」彼は乳房を露わにしたまま下半身を広げている母親の誘惑には勝てなかった。 「ほら、ここよ。」母親はとろけた瞳で彼を誘う。 彼は教えられることもなく母親の挿入口に先を沿わせた。 母親は彼の手を優しく取り除くと、みずからの手で彼のものをもてあそんだ。 硬直した先を沿わせて何度も上下させ、中に入れる振りをしては彼の瞳を見つめながら妖しく微笑んだ。 そして、意地悪な表情をして彼の下半身を強く握りしめては手を上下させた。 焦らされて欲求が増幅している彼の表情を楽しんでいた。 「早く・・・入れて・・・」彼は母親の誘惑に負けて求めてしまった。 「ちゃんと知ってるじゃない。」母親は彼が知っていたことを当然のように受け入れた。 そして、母親は自分の手で挿入口を広げて求めた。 彼も母親が求めるままに吸い込まれてしまった。

「丙七号が勃起度80%で挿入に成功しました。 締めつけは5度、まだ彼が射精するには不十分です。」
「母親の協力があったとはいえ、ここまでできるとは意外だったな。 これは、もしかしたらもしかするかもしれないな・・・」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。