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小説(転載) MISSION ILLIMITABLE3

近親相姦小説
04 /14 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 彼は母親に挿入するとともに、母親のブラウスを取り去り上半身を全裸にしてしまった。 母親も開放感を楽しんでいるようだった。 彼は母親を優しく突きながら乳房に舌を這わせながら母親の汗の香りを堪能した。 「あなたが出てきた穴の感触はどうなの?」母親にはまだ余裕があるようだった。 彼には自分が出てきた穴のことなどもちろん記憶にはない。 しかし、その穴の中で激しく暴れて母親を狂わせることは可能だった。 「その穴に息子が入ってきた感触はどうなの?」 彼は母親の言葉を利用して主導権を握ろうとした。 母親の両足を抱えるように持ち上げると、母親の自由を奪って突き始めた。 しかも、単調に出し入れをするのではなく、 上下左右に腰を振りながら、ときには速く、ときには遅く、ときには先まで出したまま止まって焦らすこともした。 そして、母親の首筋に吸いつきながら息遣いや漏れる声を頼りに母親の感度を確かめていた。 「ああん・・・ああん・・・」母親の反応は正直だった。 彼の変化に耐えながらも、敏感な場所を快適な速度で攻められるたびに快楽の声が溢れ出た。 彼は母親が乱暴に突かれることを望んでいると判断した。 しかし、台所での不安定な状態のままでは激しく突くことは難しかった。 そのとき、侵入した寝室が頭をよぎった。 「あそこなら激しく突くことができる・・・」 そう思うと彼は母親の股を広げて突き刺したままの状態で、母親を抱え上げて移動し始めた。 「なに、なに、どうするつもりなの?」母親は驚いて叫び声を上げた。 彼は母親の声を無視してそのままの体勢で突き上げながら階段を登った。 「こんなの初めて!いい、いい!」母親は彼の想像以上に興奮しているようだった。 彼に必死で抱きつきながら奥まで突き刺さる彼のものに耐えられなくなっていた。 そして寝室に入った彼は母親を乱暴にベッドの上に投げ捨てると 乳房を乱暴に揉みながら首筋の汗を唾液ですべて洗い流した。 「ああん!ダメ、ダメ、早く入れて!早く突いて!」 もはや母親は彼のテクニックに溺れていた。 薄れゆく意識の中で彼の体とテクニックを求めていた。 彼は母親の奥深くに突き刺すと、観察した結果を直ちに実践に移した。 母親が耐えられるはずのない愛し方を。

「丙七号が勃起度80%で再度挿入。 締めつけは8度。彼の射精の前に母親が限界を超えてしまう可能性があります。」
「我々の想像を超える成果だな。 これで彼が生まれ変われば想定外の大穴だったということになるのだろうな。」

 彼は母親の狂う姿に興奮を隠しきれなかった。 両足を空高く尋常ではない形で伸ばして叫び、大きく震える乳房とお腹の肉が、彼の母親に対する意識に変化を起こらせた。 「ああん!ダメッ!ダメッ!」 母親がこれ以上出ないような大きな声で限界を迎えたことを伝える。 彼は標的の奥深くに流し込む教育を受けてきた。 そのための体位、標的内部の構造分析、挿入の角度、あらゆる点で最も確率が高くなるテクニックを教え込まれていた。 そして、その彼にとっては常識となっていたテクニックを躊躇することなく使いこなした。 母親はこれまでに感じたことのない快感をお腹の奥に感じていた。 これまでのような、挿入口から侵入し、ヒダを上下させ、液体がヒダにまとわりつくだけの部分的な快感ではなかった。 どこから侵入してきたのかわからないほど体内の奥深くにピンポイントで刺激を与えられ、 その刺激はお腹の内部から脳を突き抜けて大地に突き刺さり、両足の10本の指先から放出され大気圏を超えるほどに思われた。 まるで自分自身の体が地球そのものの大きさをもち、体内では高温のマグマがドロドロと対流を起こし、 重力の届かないところまでエネルギーを放出しているかのような錯覚を覚えるほどだった。 一方で、彼にとっては母親の体が手のひらに乗るほど小さくなったように感じていた。 母親の手足の指先まで観察することができたし、 ときには強く握られ、ときには伸びきって痙攣するほどに母親の感じ方に変化があることも認識することができた。 もちろん彼を握りしめる母親の口そのものも小さくなったように感じていた。 それほど母親の感度は高くなり彼を締めつけていた。

「丙七号の勃起度85%。締めつけは9.5度。もう標的は限界です。」
「ほう、意外だな。やればできるじゃないか。」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。