小説(転載) 隣の奥さん 3/7
官能小説
3. 隣の裸身
「奥さんって・・・」
奥さんの声が途切れ、しばらくして、また言った。
「私?」
俺は、ゆっくりうなづいてみせた。
「あはは。おとなをからかっちゃだめよ」
「違います! からかってなんか・・・」
おれは、今度は声を大きくして言った。
「すみません・・・」
「祐介くんが謝ることないのよ」
「でも・・・」
「そこが祐介くんのいいところでもあるのよね」
「・・・」
「びっくりしたけど・・・ちょっとうれしい・・・かな?」
奥さんは怒るふうでもなく、にこにこと笑っていた。
「で、私をどんなふうにするの?」
「どんなふうって・・・その・・・」
「怒らないから、言ってみて」
「あの・・・胸触ったり・・・それから・・・」
「それから?」
「その・・・あそこを・・・」
奥さんは、まるで他人事のような反応を示した。
「それで、最後はどうするの?」
「それは・・・」
「出すんでしょう?」
「・・・はい・・・奥さんの中に・・・いっぱい・・・」
「ふぅ~ん」
「ごめんなさい」
「またぁ。謝ることなんかないってば」
「・・・」
「じゃあ、今も私と・・・したい?」
「・・・」
「私の裸を見たい?」
「・・・はい・・・」
俺は、とんでもないことを言ってしまったと思った。
よりによって、隣の奥さんとこんな話しを・・・。
「じゃあ・・・服を脱がしてくれる?」
奥さんは、俺以上にとんでもないことを言い出した。
俺は、すぐにでも奥さんの服を脱がせたかった。
いつも想像しているようにブラジャーも剥ぎ取って。
「いいえ。奥さんが自分で脱いでください。」
俺は、奥さんの胸のふくらみを見ながら言った。
「私が自分で?」
「はい、奥さんの裸をじっくり見たいんです」
「そう・・・わかったわ・・・」
奥さんは部屋の中央に立ち、俺は片隅に置いてある
黒い大きなソファに腰を下ろした。
奥さんが、タンクトップの裾に手をかけ、ゆっくりと
引き上げはじめると、まだ若さを失っていない
白い肌が目に入ってきた。
ちょうど乳房が見えかけたころ、奥さんは、両手を
一気に引き上げ、サッと脱いでしまった。
自由になったタンクトップが、フワリと宙を舞って、
奥さんの足元に落ちていった。
ブラジャーをしていない奥さんは、両手を前で組んで、
乳房を隠していた。
「手を離してくれますか?」
奥さんが少しためらった後、手を下に下ろすと、
思っていたとおりの豊かな乳房が現れた。
肌と同様、まだ子供を産んでいない乳房は、
まだ形がくずれておらず、その存在を誇示していた。
「きれいだ・・・」
「・・・恥ずかしいわ・・・」
奥さんは、腰を少しよじってみせた。
「スカートも取ってください」
奥さんは言われるままスカートを下ろし、Tシャツの
横に放り投げるようにした。
大人の女性の、匂うようなヒップラインだった。
奥さんの身体には、ピンクの布だけが残っていた。
それは、かろうじて女の部分を隠しているだけの
小さなものだった。
「それもいいですか?」
奥さんは小さくうなづくと、少し横を向きながら、
身体をかがめて、最後の布に指をかけた。
豊かな乳房が下を向き、丸みのあるヒップが
後ろに突き出されたようになる。
奥さんが、ゆっくりパンティを引き下ろした。
股間の草むらは影になってはっきり見えない。
奥さんは、脱ぎ終えた布をその場に置き、
両手で草むらを隠しながら、身体を起こした。
「奥さん。手を・・・」
俺が言うと、両手を腰の脇に移動させた。
「両手を首の後ろで組んでください」
奥さんは、言われたとおりに両手を組む。
俺は、恥じらっている奥さんをゆっくり視姦した。
(きれいだ・・・)
豊かなバスト、人妻らしい腰、そこから豊かな
ラインを描くヒップ、さらにむっちりと伸びた脚。
どれも、見事に女らしさを表現していたが、
中でも、股間のかげりが俺の目を惹きつけた。
(もうすぐ、あそこがぐちょぐちょになるんだ・・・)
美しい顔にそぐわないような濃い繁みが、
俺の股間を刺激した。
(4)へつづく・・・
「奥さんって・・・」
奥さんの声が途切れ、しばらくして、また言った。
「私?」
俺は、ゆっくりうなづいてみせた。
「あはは。おとなをからかっちゃだめよ」
「違います! からかってなんか・・・」
おれは、今度は声を大きくして言った。
「すみません・・・」
「祐介くんが謝ることないのよ」
「でも・・・」
「そこが祐介くんのいいところでもあるのよね」
「・・・」
「びっくりしたけど・・・ちょっとうれしい・・・かな?」
奥さんは怒るふうでもなく、にこにこと笑っていた。
「で、私をどんなふうにするの?」
「どんなふうって・・・その・・・」
「怒らないから、言ってみて」
「あの・・・胸触ったり・・・それから・・・」
「それから?」
「その・・・あそこを・・・」
奥さんは、まるで他人事のような反応を示した。
「それで、最後はどうするの?」
「それは・・・」
「出すんでしょう?」
「・・・はい・・・奥さんの中に・・・いっぱい・・・」
「ふぅ~ん」
「ごめんなさい」
「またぁ。謝ることなんかないってば」
「・・・」
「じゃあ、今も私と・・・したい?」
「・・・」
「私の裸を見たい?」
「・・・はい・・・」
俺は、とんでもないことを言ってしまったと思った。
よりによって、隣の奥さんとこんな話しを・・・。
「じゃあ・・・服を脱がしてくれる?」
奥さんは、俺以上にとんでもないことを言い出した。
俺は、すぐにでも奥さんの服を脱がせたかった。
いつも想像しているようにブラジャーも剥ぎ取って。
「いいえ。奥さんが自分で脱いでください。」
俺は、奥さんの胸のふくらみを見ながら言った。
「私が自分で?」
「はい、奥さんの裸をじっくり見たいんです」
「そう・・・わかったわ・・・」
奥さんは部屋の中央に立ち、俺は片隅に置いてある
黒い大きなソファに腰を下ろした。
奥さんが、タンクトップの裾に手をかけ、ゆっくりと
引き上げはじめると、まだ若さを失っていない
白い肌が目に入ってきた。
ちょうど乳房が見えかけたころ、奥さんは、両手を
一気に引き上げ、サッと脱いでしまった。
自由になったタンクトップが、フワリと宙を舞って、
奥さんの足元に落ちていった。
ブラジャーをしていない奥さんは、両手を前で組んで、
乳房を隠していた。
「手を離してくれますか?」
奥さんが少しためらった後、手を下に下ろすと、
思っていたとおりの豊かな乳房が現れた。
肌と同様、まだ子供を産んでいない乳房は、
まだ形がくずれておらず、その存在を誇示していた。
「きれいだ・・・」
「・・・恥ずかしいわ・・・」
奥さんは、腰を少しよじってみせた。
「スカートも取ってください」
奥さんは言われるままスカートを下ろし、Tシャツの
横に放り投げるようにした。
大人の女性の、匂うようなヒップラインだった。
奥さんの身体には、ピンクの布だけが残っていた。
それは、かろうじて女の部分を隠しているだけの
小さなものだった。
「それもいいですか?」
奥さんは小さくうなづくと、少し横を向きながら、
身体をかがめて、最後の布に指をかけた。
豊かな乳房が下を向き、丸みのあるヒップが
後ろに突き出されたようになる。
奥さんが、ゆっくりパンティを引き下ろした。
股間の草むらは影になってはっきり見えない。
奥さんは、脱ぎ終えた布をその場に置き、
両手で草むらを隠しながら、身体を起こした。
「奥さん。手を・・・」
俺が言うと、両手を腰の脇に移動させた。
「両手を首の後ろで組んでください」
奥さんは、言われたとおりに両手を組む。
俺は、恥じらっている奥さんをゆっくり視姦した。
(きれいだ・・・)
豊かなバスト、人妻らしい腰、そこから豊かな
ラインを描くヒップ、さらにむっちりと伸びた脚。
どれも、見事に女らしさを表現していたが、
中でも、股間のかげりが俺の目を惹きつけた。
(もうすぐ、あそこがぐちょぐちょになるんだ・・・)
美しい顔にそぐわないような濃い繁みが、
俺の股間を刺激した。
(4)へつづく・・・
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