小説(転載) 隣の奥さん 4/7
官能小説
4. 隣の唇
「奥さん。すごくきれいだ・・・」
「そんな・・・」
「ほんとうにきれいだ・・・」
奥さんは、顔を赤らめて下を向いている。
「奥さん。そのままぐるっと回ってください」
奥さんが、少し右を向いた。
「ゆっくりでいいから・・・」
奥さんは両脚を小さく踏み変えながら、
時計回りに身体を回していた。
「ちょっとストップ!」
奥さんがちょうど向こう向きになったとき、
俺は声をかけた。豊かな張りのあるヒップが、
俺を誘っているように思えた。
「ゆっくり、こっちを向いてください」
奥さんが顔を伏せたまま、こちらを向いた。
「奥さん、そのまま正座してください」
「こう?」
言いながら奥さんは、その場に正座したが、
顔は伏せたままで、目は堅く閉じられていた。
俺はソファから立ち上がって、奥さんに近づいた。
奥さんが回転している間に、Tシャツを脱ぎ、
ジーパンも取って、トランクスだけになっていた。
「正面を向いて、目を開けてください」
奥さんはゆっくり顔を上げ、目を開ける。
(!!!)
奥さんの目が驚いて、一瞬顔を後ろに反らせた。
奥さんの悩ましい裸体に刺激された俺のモノは、
トランクスの中でそそり立っていた。それは、
トランクスを山のように大きく突き上げていた。
「触ってみたいですか?」
奥さんは、遠慮がちに首を縦に動かした。
「どうぞ」
奥さんはまず右手を伸ばして、トランクスの上から
俺のモノに触れた。続いてもう片方の手も伸ばす。
(はぁ・・・)
奥さんは大きくため息をつきながら、俺のペニスを
撫で上げている。両手で愛しむように・・・。
「奥さん、どうしたいですか?」
俺は、意地悪く聞いてみた。
「見たいです、これを・・・」
そう言うと、ペニスを強く握りしめた。
「好きにしていいですよ」
俺が言うと、奥さんはトランクスをずらそうとした。
ところが、ピンと張り詰めたトランクスは、簡単には
ずらすことができなかった。
奥さんは、片手でペニスを押し込むようにしながら、
もう片手でトランクスをずらそうとしていた。
ブルン!!!
押し込められて身動きできなかった俺のペニスが、
自由になった途端、勢いよく飛び出した。
「あっ!」
顔を近づけて、ずらすことに夢中になっていた
奥さんの鼻を打つような形になった。
「ぼくの・・・どうですか?」
「大きいわ・・・すごく・・・」
言いながら、指をからめてきた。
「それに・・・堅い・・・」
「何かしたいですか?」
奥さんの答えは、当然予期されたものだった。
「おしゃぶり・・・させて・・・」
言うが早いか、奥さんは口を大きく開けて、俺の
モノを咥え込んでいた。
「いいんですか? ご主人以外のモノを咥えても・・・」
「・・・」
奥さんはそれには答えず、首を前後に動かしていた。
そして、舌を出してペニスを舐めはじめた。
「どうですか?」
俺が聞くと、奥さんは一旦唇をはずし、
「おいしいわ・・・」
そう言うと、また肉棒を咥え込んで首を振っている。
俺は、奥さんの頭の上から見下ろしていたが、
首の動きと同時に、長い髪が揺れ動いていた。
「うぅぅ・・・奥さん、さすがだ・・・」
「・・・」
「チンポがとろけそうだよ・・・」
奥さんは、一心不乱にむしゃぶりついている。
俺のいつもの卑猥な想像が現実のものになっていた。
「奥さん、もうイキそうだ・・・」
俺は、両手で奥さんの頭を抱え込んだ。
「うぅぅ・・・出る! 出る!!!」
俺の腰が、快感に震えた。そして・・・。
ドクドクドクドク・・・。
俺の精液が、奥さんの喉に大量に注ぎ込まれた。
「ぐっふぅぅぅ・・・」
奥さんは喉を鳴らしながら、呑み込んでいた。
(5)へつづく・・・
「奥さん。すごくきれいだ・・・」
「そんな・・・」
「ほんとうにきれいだ・・・」
奥さんは、顔を赤らめて下を向いている。
「奥さん。そのままぐるっと回ってください」
奥さんが、少し右を向いた。
「ゆっくりでいいから・・・」
奥さんは両脚を小さく踏み変えながら、
時計回りに身体を回していた。
「ちょっとストップ!」
奥さんがちょうど向こう向きになったとき、
俺は声をかけた。豊かな張りのあるヒップが、
俺を誘っているように思えた。
「ゆっくり、こっちを向いてください」
奥さんが顔を伏せたまま、こちらを向いた。
「奥さん、そのまま正座してください」
「こう?」
言いながら奥さんは、その場に正座したが、
顔は伏せたままで、目は堅く閉じられていた。
俺はソファから立ち上がって、奥さんに近づいた。
奥さんが回転している間に、Tシャツを脱ぎ、
ジーパンも取って、トランクスだけになっていた。
「正面を向いて、目を開けてください」
奥さんはゆっくり顔を上げ、目を開ける。
(!!!)
奥さんの目が驚いて、一瞬顔を後ろに反らせた。
奥さんの悩ましい裸体に刺激された俺のモノは、
トランクスの中でそそり立っていた。それは、
トランクスを山のように大きく突き上げていた。
「触ってみたいですか?」
奥さんは、遠慮がちに首を縦に動かした。
「どうぞ」
奥さんはまず右手を伸ばして、トランクスの上から
俺のモノに触れた。続いてもう片方の手も伸ばす。
(はぁ・・・)
奥さんは大きくため息をつきながら、俺のペニスを
撫で上げている。両手で愛しむように・・・。
「奥さん、どうしたいですか?」
俺は、意地悪く聞いてみた。
「見たいです、これを・・・」
そう言うと、ペニスを強く握りしめた。
「好きにしていいですよ」
俺が言うと、奥さんはトランクスをずらそうとした。
ところが、ピンと張り詰めたトランクスは、簡単には
ずらすことができなかった。
奥さんは、片手でペニスを押し込むようにしながら、
もう片手でトランクスをずらそうとしていた。
ブルン!!!
押し込められて身動きできなかった俺のペニスが、
自由になった途端、勢いよく飛び出した。
「あっ!」
顔を近づけて、ずらすことに夢中になっていた
奥さんの鼻を打つような形になった。
「ぼくの・・・どうですか?」
「大きいわ・・・すごく・・・」
言いながら、指をからめてきた。
「それに・・・堅い・・・」
「何かしたいですか?」
奥さんの答えは、当然予期されたものだった。
「おしゃぶり・・・させて・・・」
言うが早いか、奥さんは口を大きく開けて、俺の
モノを咥え込んでいた。
「いいんですか? ご主人以外のモノを咥えても・・・」
「・・・」
奥さんはそれには答えず、首を前後に動かしていた。
そして、舌を出してペニスを舐めはじめた。
「どうですか?」
俺が聞くと、奥さんは一旦唇をはずし、
「おいしいわ・・・」
そう言うと、また肉棒を咥え込んで首を振っている。
俺は、奥さんの頭の上から見下ろしていたが、
首の動きと同時に、長い髪が揺れ動いていた。
「うぅぅ・・・奥さん、さすがだ・・・」
「・・・」
「チンポがとろけそうだよ・・・」
奥さんは、一心不乱にむしゃぶりついている。
俺のいつもの卑猥な想像が現実のものになっていた。
「奥さん、もうイキそうだ・・・」
俺は、両手で奥さんの頭を抱え込んだ。
「うぅぅ・・・出る! 出る!!!」
俺の腰が、快感に震えた。そして・・・。
ドクドクドクドク・・・。
俺の精液が、奥さんの喉に大量に注ぎ込まれた。
「ぐっふぅぅぅ・・・」
奥さんは喉を鳴らしながら、呑み込んでいた。
(5)へつづく・・・
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