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小説(転載) 裕太君のお父さん

官能小説
04 /12 2015
幼稚園の先生目線の小説。うまくまとめられていて、その才能がうらやましい。


第1話

私は幼稚園で先生をしています。
23歳の新米先生なんです。
ここだけの話なので大きな声では言えないのですが・・・・
あのね・・・
園児のお父さんで、とてもお気にいりのお父さんがずっと前から憧れていて、
今夜・・・とうとう・・・Hしちゃったんです~。
もう気分は最高!心はメロメロ!
年齢は36歳でとてもお洒落な人なんです。
2年間、幼稚園の中で会うのが楽しみで、参観日や色んな発表会、運動会など
では、本当はお化粧あまりしたらダメなんですけど、その日だけは絶対に1時
間もいつもより早く起きてきれいにお化粧するのです~。
いつもすごく目立つお父さんで、同じ先生をしているみんなも必ず話題になる
とってもカッコいいお父さんなんです。
結構お金持ちで、幼稚園にもいろいろ差し入れなどしてくれて、先生たちのパ
パさんアイドル的な存在なんです。
でも幼稚園では主任の先生の目が怖くて、本当はみんなお話ししてもらいたい
んだけど・・・。

いつもそのお父さんは園長先生か主任先生としか通常はお話しなくて(担任の
A子先生はお話しできるけど)いつもお見えになったときは、先生たちはみん
な遠巻きでチラチラそのお父さんを見ています~。

もちろん、そのお父さんの子供は誰からも取り合いのように、とてもかわいが
られて抜群の人気者です~。
本当はそんなえこひいきしてはダメなんですが・・・。
やっぱりその男の子がお家に帰って、それぞれの先生たちがホッペにキスした
りだっこしたりすると、必ず家に帰って、「誰々先生がなになにをしたよ!」
って話すそうです。

実は私も・・・その男の子にキスをして・・・。
「お家に帰ったらママには内緒で、パパに先生の代わりにチューしてね!」
って何度もふざけていたんです。

実はそれも私だけじゃなくて・・・。
本当は他の先生が何度かその男の子にそれをしてたんです。
私も真似しちゃいましたの。


第2話

その男の子、裕太クンっていうんです。
くりくり目玉の可愛い男の子なんです。

内緒で手紙を渡したりもしました。
ちょっと旅行に行っても、必ずおみやげを買って裕太クンに内緒で渡したりし
ました。
いっぱいアピールして頑張った1年間。

あのね、実は約1カ月前ほどにそのお父さんのメールアドレスの載っていた園
長先生に宛てた事務所移転のはがきが郵便屋さんから私が受け取ったです。
もう最高に嬉しかったわ。
すぐにメールアドレスをメモ帳に移して、最高の気分になって、一日中うわの
空のような感じでした。
その後、何度かメールを出してメール交換してもらえるようになりました。

そして今夜・・・
幼稚園に持っていってるノート型パソコンのことで、「どうしても PCでわ
からないところがあるので今度教えてください・・・お願いします」とメール
しました。

すると返信が来て、
「今夜、子供達と外食します。○○○で夜の7時ごろから食事をしているので
先生たち皆さんとよろしかったら来てください」って。 
もう心臓がドキドキでした。
絶対!他の先生には内緒で、私一人で行こうと決めて・・・
幼稚園の終礼が少し遅くなったけど、7時30分にはお店に到着しました。
外で会うのは初めてだったので、何を言えばいいのか分からず、とても恥ずか
しかったですが、園児の男の子とばかりお話ししていたら、
「まりあ先生、いつもほんとに元気そうですね!」
って言ってもらって私のこと、よく見てくださっているような気がして、すご
く嬉しかったです。

お店の中ではほとんど園児の男の子とばかりお話ししていたけど、頭の中では
お父さんのことばかり考えてしまって・・・。
ニコニコと微笑んでる顔を、もう私が独り占めしているような気がして、とて
も優越感に浸りましたの。


第3話

奥様はご主人が経営しているクラブでママさんをしていて有名な美人の奥さん
だけど、私の方が絶対若いもん!
顔だって負けてないもの!
お食事にはお父さんと裕太君とご主人が経営している会社の女の子や男の人が
来ていて、もちろん奥さんはお仕事なので来ていませんでした。

従業員の寮として借りているマンションが6戸あって、いつもお父さんが仕事
で遅くなる場合は、従業員の女の子たちが交代で夜の1時頃まで裕太君を面倒
みているそうです。
女の子から今夜聞いたんですが、そのバイト代がすごいらしいんです!
私の2日分のお給料より多いそうなんです!

そして今夜・・・
家まで送ってくださるということで裕太君を預けて、クルマで自宅の近くまで
送ってくれることになりました。

私は自宅近くになるにつれて、とても寂しい気持ちになって・・・
「お願いがあります・・・・・」
って 言っただけなのに、
「抱いてあげようか?」って言って来たんです。
もう心臓が爆発しそうになって言葉が出ませんでした。
「うそ うそ ごめんね まりあ先生、何のお願いですか?」と・・・
私は「えっ・・・」
言葉が出なくて・・・・

すると、「はははははっ」って笑って、クルマを道路の左端に寄せて止まって、
コンビニに突然お買いものに降りられました。
すぐに戻って来られて、「はい!先生っ」って、ふたを開けて緑茶のボトルを
くださいました。
お父さんはウーロン茶を一口飲んで、キャップをして、
「飲めば?まりあ先生」と言ってくださったので、私もひとくちだけ緑茶を飲
みました・・・。

とても甘く感じて、お口の中が爽やかになったと思った瞬間、手を引っ張られ
て・・・
そのまま長いキスをしてくれました。
もう顔がとても熱くなって、真っ赤になっていたと思います。
長い長いキスだったので、私も少しキスの最中に落ち着いて、心の中で「あの
あこがれのお父さんと・・・」って思っただけで、もう・・・


第4話

長いキスが 終わる時が来て・・・
車が動き出し、近くにある有名なホテルのスイートにチェックインして、たく
さんたくさん可愛がってもらいました。

つい涙がこぼれてしまって・・・
お父さんが「ごめんな・・・」と言ってくれて・・・。
私はすぐに首を横に振って「違うんですぅ・・・嬉しいんですぅ・・・」

本当にこんなに嬉しかったことは初めてだったんです。
高校時代から今まで何人かの男の人とエッチしたけど、初めての時でさえ涙な
んか出なかったのに、本当に不思議な感じ・・・。
フェラチオだって好きだなと思っていた人でもあまりするのは好きじゃなかっ
たけど、私の方からどうしてもフェラチオしたくてたまらなくて・・・。
一回目の射精はお父さんとても抵抗したけど、私の口の中でいっぱい出して飲
ませてもらいました。
飲んだのは初めてだけど、幸せいっぱいの味がしました。
出なくなってからもずっと私の口の中で吸い続けました・・・。
心の中で「私の口でイッてくれたんだぁ~」って思ったら、私のアソコはまた
すごく濡れはじめてしまって・・・。

今までの男の人たちがすべて汚らわしい経験みたいに思います。
それくらい私の人生において、素敵なひとときでした。

エッチの最後はお父さんがスキンをつけようとしたので、嘘泣きして、「今日
は絶対大丈夫だから・・・」って・・・。
そのまま、また私の中に入ってもらいました・・・。
そして、お父さんのとても温かいものをたっぷり中で出してもらいました。

お父さんとのエッチの最中に私何度イッタか憶えていません。
それほどすごかったんです・・・。
イッタあと、す~っと坂を下っても、すぐにまた新しい坂を登ってまた絶頂に
達してしまう・・・。
同じエッチするのでも大好きな人とすると、どうしてこんなに気持ちがいいの
でしょうか。
私にはよく分かりませんが、女ってそんなものじゃないのかなぁ。


第5話

私はお父さんがシャワーを浴びている時に、すぐに着替えて絶対シャワーを浴
びないようにしました。
なんとなくお父さんも、私の気持ちが分かってくれたみたいで、

「もしも赤ちゃんできたら、必ず一人で悩んじゃダメだよ」

って言ってくださいました。
何と心強い言葉でしょうか。
もしも赤ちゃんができたら幼稚園をやめて、内緒で産みたいです。
もしそれが現実になれば、素晴らしいプレゼントをいただたみたいで、一生ひ
とりで育てるという夢のような生活が送れます。
厳しく感じる人生だけど、厳しいことも喜びだと、素直に感じれる私だと信じ
ているから・・・・

でも・・・きっとこれから、たくさん、私・・・
おねだりするだろうなぁ・・・ステキなセックス・・・
嫌われないように頑張ります!
本当にうれしいです!

あ、お父さんとのホテルのお話、これで終わりじゃないんです。
私が赤ちゃんのことを考えて、天にも舞い上がるような気持ちになっていると、
お父さんが風呂から上がってきました。
お父さんは腰にバスタオルを巻き、満足そうな顔でした。
その時、私、自分はもう洋服に着替えているくせに、またお父さんに抱きつい
てしまいました。
もうお別れだと思うと寂しさが込み上げて来たからだと思います。

ふたりは長いキスをしました。
裸のお父さん、すごく温かかった・・・
その瞬間でした。
お父さんの腰に巻いてあったバスタオルがパラリと床に落ちてしまったんです。
本当なんですよ。私、引っ張ってませんよ。勝手に落ちたんです。

「あ・・・」
「あっ・・・」

思わずお互いに顔を見合わせて笑ってしまいました。


第6話

でも笑っていたのは最初のうちだけで、ふたりともすぐに真顔になりました。
キスのせいだと思います。
いっぱい気持ちよくさせてもらって、満足しきった私はすっきりとし素に戻っ
ていたはずなんですが、キスがいけなかったんです。
長いキスをしているうちに、大人しくなっていたはずの感情がこみあげて来た
んです。
お父さんも同じだったと思います。
その証拠にキスをしていると、アソコが硬くなってきて、私のおなかに当たっ
てきたんですもの。

(あら・・・お父さん、また感じてるぅ・・・)

それが分かって、私、連鎖反応を起こしたのかも知れません。
お父さんの硬いものがおなかにギュウギュウ当たっているうちに、私、どんど
んと濡れてしまって・・・
もう下着がぐっしょぐしょになってたと思います。

(帰りの下着、困っちゃうなぁ・・・)

なんて考えたのはほんの一瞬でした。
まもなくお父さんに抱きかかえられてソファへ行きました。

私はソファに寝かされ、一気にスカートとパンティを剥ぎ取られました。
下半身丸裸の私はお父さんの指と唇で、もう一度たっぷりと可愛がってもらい
ました。
さきほどあれほど愛撫してもらったのに、私は貪欲になっていました。
もっともっと愛して欲しいのです。
いくら愛してくださっても、もう十分ということなんてないのかも知れません。
いじられ、舐められ、挿しこまれ、こねまわさて、私、もう洪水状態になって
いました。
お父さんの太いものが入ってきたとき、私、感激のあまりもう死んでもいいな
んて思ってしまいました。
単純でしょう?私って・・・
でも女の歓びって理屈じゃないんですよぉ。
社会とか、道徳とか、周囲の環境とか、そんなものはどっかに飛んで行っちゃ
ってるんですよ。
好きな人に愛されたい、そして、好きな人を愛したい。
ただそれだけなんです。


第7話

その夜は家に帰ってからも、神経が昂ぶってとても眠れそうもありませんでし
た。
瞼を閉じるとお父さんの顔が浮かんできて、抱いてもらった時の生々しいシー
ンが浮かんで来るんですぅ。
回想しているだけで、また濡れて来ちゃって・・・
最初はパンティの上からそっと触ったりしてたんですけど、我慢できなくなっ
てしまって・・・
パンティに指を入れてとうとうオナっちゃいました。
今までお父さんを想像してオナったことは何度かありましたけど、全然違うん
ですよ。
1回でもエッチしちゃった人を想像してオナすると、本当に生々しくて、すご
いことになっちゃうんですぅ。
もちろんその後、パンティを穿き替えたことはいうまでもありません。

次はいつ会えるんだろう・・・
私の期待は毎日膨らむばかりで・・・

今日も幼稚園で可愛い園児の皆さんとお遊びします。
最近何かと睡眠不足だけど、お父さんと結ばれたことが嬉しくて、疲れなんか
どこかに吹っ飛んじゃってますぅ。

またお父さんとの新しい展開があれば、お知らせしますね。
幼稚園や保育園の先生をなさってる方で、同じような体験をお持ちの方がいら
っしゃれば、ぜひ聞かせてくださいね。


- 完 -

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。