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小説(転載) 母子結婚 2/4

近親相姦小説
04 /14 2015
義母

僕が「もらいっ子」だと知ったのは小学5年の夏休みのことだった。その頃僕はオナニー
をおぼえたばかりで暇さえあればやっていたのだが、母(義母)に西瓜を持っていったと
きに母のオナニーを目撃してしまった。
いくら病気がちだと言っても女の生理がないわけではない。当時はわからなかったが、母
も女である以上そうした衝動にかられるときもあったのだろう。
母は畳に何も敷かずに横たわり、スカートを捲くっておまんこをいじくりまわしていたの
だ。パンティーは足元の方に丸めて放り投げられている。睡眠薬を常用していた母は半ば
眠っていたのだろうが、僕が部屋に入ったのも気が付かずにオナニーに没頭している。
締め切った部屋はクーラーで程よく冷やされてはいたが、おまんこの匂いが充満している。
僕のちんこはほとんど瞬間的に怒張した。そっと回り込んで母の股間を覗くと、かなり太
目のきゅうりを出し入れしているのがわかった。きゅうりを伝わって白濁した膣液が
流れ出て、肛門を濡らして畳に滴っている。
僕のちんこははちきれんばかりに怒張し、半ズボンの隙間から顔を出している亀頭の先端
から淫液が筋を引いて滴ってくる。僕は母のおまんこを舐めたくてどうしようもなくなり、
母の股間にいざり寄った。
濃厚なおまんこの匂いが鼻腔を刺激し、膣液の饐えたような匂いが僕に追い討ちを掛ける。
僕は堪らなくなって母の手を退け、きゅうりを引っこ抜いておまんこに口をつけた。
溢れ出る膣液を音をさせて吸い、おまんこ全体を舐め捲くった。舌を尖らせておまんこの
中に差込み、陰唇をしゃぶり肛門までなめた。
母は僕にそうされても一向に気が付かず、僕の顔をおまんこにぎゅうぎゅう押し付けて、
「ああ、いいわ、いいわ」
とうわ言のように声をたてる。僕は息苦しくなって股間から顔を離したが、そのとき母
がようやく僕が舐め回しているこ
とに気付いた。母は朦朧とした表情で僕を見ている。
「かあさん、いい気持ち?」
と僕が訊くと、
「とてもいい気持ちよ」
と言い、
「入れてくれるともっといい気持ちになるんだけど」
と、僕のちんこを指差した。僕は感激してズボンを脱ぎ、これ以上怒張しようがないほど
硬く勃起したちんこを母のおまんこにあてがったが、やりかたがわからない。
「どうすればいいの?」
と訊くと、
「そのまま挿し込めばいいのよ」
と言って股を大きく広げて僕を引き寄せ、腰を使って僕のペニスを呑み込んだ。
ぬるぬるのおまんこは熱くたぎり、気持ちがよくてしかたがない。
「ああ、いいわ、大きくて、それに固いわ、気持ちがよくて死にそうよ」
母は夢中で腰を振りたてて声をあげる。僕も最高に気持ちがよくて、あっと言う間に放出
してしまった。
その日は何回やったか覚えていないほどやった。おまんこだけでなく口でも2~3回やっ
た。肛門には入れなかったが、おまんこに出した精液を僕が口で吸いだして母に口移しで
飲ませてやった。
午後の早い時間からやりはじめ、終わったのが6時を廻っていたから、4~5時間やって
いたことになる。僕は何ともなかったが母は少し疲れたみたいだった。
終わってから母は、「父さんには言ってはだめよ」と小遣いをくれた。そして決定的なこ
とを口走ったのだ。
「本当は母親と息子がこういうことをしてはいけないんだけど、お前は私が産んだ子で
はないからいいの。だから毎日やってもいいのよ。お前もやりたいでしょう?私は気持
ちよくて気持ちよくて死にそうだったんだから」
僕は頭をがつんと叩かれたような衝撃を感じた。このときまで自分が「もらいっ子」だと
は思いもしなかったからだ。
「僕は母さんの子ではないの?僕はもらいっ子なの?」
母は「しまった」という顔をして、
「そんなことはどうでもいいじゃないの」
と言ったが、僕がしつっこく訊いたので「本当のことよ」と言った。
これまで父母は僕に対して「もらいっ子」のような素振りは少しも見せなかったし、むし
ろよその子より可愛がってもらっていたと思う。欲しい物は何でも買ってくれたし、遊園
地にも連れて行ってもらった。会社の人からは「坊ちゃん、坊ちゃん」とちやほやされ、
ぬくぬくと育ってきたのだ。
「お父さんは女に手が早くて、飲み屋の女や会社の女にちょっかい出してどうしようも
なかったの」
母は父の浮気をみんな承知していたのだ。僕のこともわかっていたそうで、
「子どもでもできれば浮気の虫も少しは大人しくなるだろうから」
と親戚の人が言うので父の意見に同意したのだと言う。
「お前もいつかは知るときが来るんだから、今知ったところでどうということはないでし
ょう。誰がなんと言おうとお前と私は親子なんだから。それに、こうして性液まで飲みあ
って愛し合う仲なんだもの」
母は僕に優しく言って聞かせ、僕も母の気持ちを有りがたいと思ったが、本当の母親がい
ると知った以上は産みの母に会いたくなるのは人情だ。
僕を産んだ母はどんな人だろうか。やはりオナニーするんだろうな。おまんこから膣液を
溢れさせながら。
僕は産みの母を探しておまんこしたいと思った。おまんこを舐め、溢れ出る膣液を飲みた
い。そして僕の精液を飲んでもらいたい。
「母さん、本当のことを言ってくれてありがとう、僕は母さんが大好きだ」
僕は心からそう思った。
その晩は父が帰らなかったので僕は母の部屋で朝まで性交し続けた。
翌日からはサカリが付いたみたいにやり狂った。
夏休みで学校がないから、ラジオ体操が終わってご飯を食べるとすぐに宿題をやってしま
う。父が会社に出かける頃には宿題を終え、僕は母の部屋に行って母のおまんこを舐めさ
せてもらうのだ。薄い胸をまさぐり、肛門に指を挿し込みながら舌を尖らせておまんこの
中を抉るようにすると母は大きな声をたてて喜ぶ。
そうやっておまんこをさんざん舐めてから挿入すると、母は途端にイってしまう。
僕は挿入すると5~6回射精するまで抜かないように心がけ、おまんこに溜まった精液を
吸い出して口移しで飲ませてやる。
母は腰に枕をあてがって高くしてやるのが好きで、こうするとおまんこから精液が流れ出
さないので都合がいい。
1週間が過ぎた頃からは肛門性交もやるようになった。母も妊娠の心配がないから射精は
肛門か口にして欲しいようだ。
母の生理中に肛門だけでやったことがあった。肛門性交に慣れてくると直腸が下がってき
て、ちんこが直腸にはまり込んでとても気持ちがいい。その日は母に頼まれて肛門に挿入
したままおしっこをした。尿浣腸したのだ。
母はあまりの気持ちよさにほとんど失神状態で、僕も最高に気持ちよくて、そのまま3回
も射精した。母は肛門をぎゅっと締め、しきりに排便を我慢していたが、ちんこの先に異
物が当たる感触がした。
「ああ、もうだめ、いい気持ちで死にそうだけど、出そうで、ああ、出ちゃう」
母の肛門が緩み、挿入したちんこの隙間から茶色の液体が滲み出てきた。
「母さん、もう少し我慢して、僕が吸ってあげるから」
僕は自分の肛門に指を入れて粘液を舐めるのが好きで、指に付いた便も舐めたことがあっ
たから、母の排便を飲むのなんか平気だと思った。
「だめよ、汚いから、飲むなんて、あっ、出ちゃいそうよ、出ちゃう」
「だいじょうぶだよ、僕は自分の肛門に指を入れて舐めたことあるんだから」
「でも、やっぱりだめ、ああ、だめよ、うっ、うっ、あっ、出ちゃうわ」
「母さん、頑張って、いま吸ってあげる、肛門をうんと閉めて」
僕は母を勇気付けながらちんこを抜き、液体の滲み出る肛門に口を付けた。
「出ちゃうわ、ああ、出る、出るわ、ああ、ああ」
母の肛門が開き、口の中に便が勢いよく流れ込んできた。
はじめは小さな塊が幾つか出てきたが、後からは柔らかい便が尿に混じって流れ出し、僕
は夢中で飲み込んだ。口の中が苦くなったがそんなことはまったく気にならない。
尿浣腸での排便を肛門に口を付けて直接飲むという、異常性に満ちた変態的な行為が気持
ちを昂ぶらせ、僕は一気に絶頂に達してしまった。
びゅっびゅっと激しく噴出した精液は母の顔面を直撃し、胸から腹に白濁した滴となって
飛び散った。
肛門に口を付けているので快感を口にすることはできないが、その気持ちよさといったら
ただ事ではなく、気が遠くなりそうなほどだった。
後になって感じたことだが、放出された精液の量とそのときの快感の大きさは比例すると
思う。実際に、どくっ、どくっ、といつまでも流れ続ける精液の量は半端ではなく、快感
も驚くほど持続していたから、おそらく快感の大きさと射精量は比例関係にあるのではな
いかと思う。
僕は口を肛門に強く押し付けながら味わうように飲み続け、どろどろの腸液が出るまで口
を離さなかった。腸液は少ししょっぱく、とろりとしていてひどく口当たりがいい。僕自
身の腸液とあまり変らない味だ。
排便はそれほど多くはなかったのだろうが、僕のおしっこが混じっているので、恐らくコ
ップに2杯くらいだったかもしれない。
僕は大感激だった。お腹が膨れるほど飲んだのにあまり臭くはなかった。口を肛門に強く
押し付けていたから臭いが出なかったのかもしれない。
僕は舌で母の肛門をきれいに舐め取り、肛門の中にまで舌を差し入れて清めた。
「ああ、正和、凄いわ、みんな飲んでくれたのね、ありがとう、感激しちゃったわ、ほん
とに凄いわ、私、こんなこと、はじめて、すごく気持ちがよくて、ごめんなさいね、でも、
嬉しいわ」   
母は興奮して言葉が詰まり、感激しながらそうに言った。
「母さん、ついでにおまんこも舐めてあげるよ、おまんこの血も吸わせて、お願い」
僕は身体を少しずらし、おまんこに口を付けた。舌を伸ばしておまんこに挿し込み、べた
つくメンスの血を舐めすすった。少し生臭いが、排便と似たようなものだから、少しも気
にならなかった。
母の肛門やおまんこはすっかりきれいになったが、その分僕の口の中は便やメンスの血で
汚れている。舌を動かして口の中を掃除したが、排便やメンスの血は粘り気が強いから、
そんなにきれいにはならない。
「母さん、おしっこしてよ、口の中を濯ぎたいんだ、」
僕は母に排尿してくれるように頼んだ。
「おしっこまで飲んでくれるのは嬉しいけど、そんなに飲んでだいじょうぶ?」
母は心配そうな顔をしながらももう一度僕の顔を跨いだ。
尿道口に口を付けると母は少しずつ排尿する。僕は口の中を濯ぎながら喉を鳴らしてのみ
続け、排尿が終わる頃には口中はすっかりきれいになった。
こうして僕は母の尿や糞便や生理の血まですっかり飲んでしまったがお腹をこわすことも
なく、ますます変態的で異常性に満ちた性交にのめり込んでいった。
僕たちの変態的な性交は夏休みの間中激しく続けられ、二学期になっても回数こそ減った
がほとんど毎日やっていた。母は僕との変態的な性交が生きがいのようになり、「オナニ
ーして見せて」と頼めば股を大きく開いて激しくオナニーしてくれるし、
「お風呂に入ってもおまんこや肛門を洗わないで」
と頼めばそうしてくれる。僕はおまんこや肛門が汚れている方が好きだ。味もするし、匂
いもするから、舐める楽しみも倍化するのだ。
それから母は僕のおしっこや精液を飲むのが好きになり、性交するときには必ず飲んでく
れる。また、週に一度は尿浣腸をしてやり、僕はその都度肛門に口を付けて飲ませてもら
った。
12月に入って母が妊娠したのがわかった。避妊もせずに、毎日数回はやっていたのだか
ら、当然と言えば当然だった。
病弱の母は「妊娠できただけで嬉しい」と言って涙を流して喜んだが、この妊娠がきっか
けで母の体力が急に落ち込み、12月の末に急性肺炎で死んだ。
母は僕との激しい性交に命の火を燃やし尽くしたのかも知れない。
母は死ぬ前の日に僕の手を取り、
「正和、ほんとうにありがとう、私は幸せだったわ。生れていてよかったと思っているわ、
あなたの子を産みたかったけど、ごめんなさいね」
と言った。僕は変態的な激しい性交が母の寿命を縮めてしまったのではないかと悔やんで
はみたが、反面、母にとって最高の親孝行をしたとも思っている。
この間父は僕と母とのことを全く知らず、相変わらず女漁りに精を出していたが、母が死
んでからはだいぶ大人しくなった。


(3)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。