小説(転載) 四枚の扉part2 9/13
官能小説
純子は乱れ残った浴衣とブラを脱ぎ捨てると、アキラのペニスの根元をそっと
掴み固定した。
腰を降ろし照準を定めると、濡れ光る割れ目に先端をあてがい、静かに尻を下
げ沈めていった。
「あああああぁぁっ!・・・・・」
入口を割り広げエラで擦り上がってくる若く堅いペニスに、純子はアゴを反ら
し声を出した!
純子の腰はゆっくりとアキラの肉杭を包みながら上下し、反らす上半身に合わ
せ乳房が揺れた。
1オクターブ高い喘ぎ声を純子が発した瞬間、肉ヒダが怪しく蠢きアキラの肉
棒に絡みついた!
「うわっ! スゲええ・・! マジ、名器だ・・」
ペニスの先端から根元までを包み刺激する肉のヒダヒダの感触に、アキラは早
くもイキそうになり訴えた。
「マジかよ!? もうダメかよ?」
艶かしく動く純子の裸体を見詰めていた二人は、信じられない顔でアキラの顔
を覗き込んだ。
「ダメだ・・・ 出ち・・まうっ!」
アキラの掠れた声に応える様に、純子の尻は激しく上下しヌメッた音色を響か
せた!
「あああっ・・・ イイわああぁぁ・・」
絶頂には程遠い純子であったが、はちきれる若棒の刺激に頤を反らし腰を揺ら
した・・。
「あっ・・ イクっ!」
放出に合わせ腰を突上げ奥を突くアキラは、純子の天井目掛けて勢い良く精を
放った!
「ああああぁぁあぁぁぁあ・・・・・・」
その激しい精子の迸りに、純子は妖しく声を発し身体を反らした・・。
「ハア・・ハア・・ハア・・・」
余りにも甘美な純子の膣穴の魅力に、アキラは肩で呼吸を繰り返していた。
上に乗ったままの純子は、自分の中でヒクヒクと蠢く肉棒の熱が堪らなく嬉し
かった。
早急なアキラの射精に呆然としていたマコトとキヨシであったが、背中に汗を
滲ませ輝く純子の裸身に、股間のモノが大きく反り疼いた。
「お、俺も!・・」
キヨシはアキラに跨ったままの純子の横に立つと、勃起するペニスを顔に近付
けた。
「して欲しい?・・」
甘い声で問い掛ける純子に大きく頷き、口元に先端を寄せた。
ジュブブ・・・・。
唾液を口に溜めた純子の舌が絡みついた・・・。
落ち付かない居酒屋のトイレでのフェラチオと違い、今度のはネットリとした
熱の入ったものだった・・。
「ああ・・ 気持ち・・イイ」
上半身をゆるやかに揺すり繰り出すフェラチオに、キヨシは恍惚の表情を浮か
べた。
その純子の上半身の動きは下半身にも連動され、下で息を整えたアキラの肉棒
を刺激した。
ペニスを包み込み、自分の陰毛をシャリシャリと擦り前後する割れ目に、若い
棒はすぐに復活した!
堅く盛り上がる感触を花芯に感じ、純子はゆっくりと腰を廻し始めた・・。
「おおう・・・ イイぜぇ・・」
己のペニスを中心に絡み廻る肉ヒダに、アキラの声が漏れた。
それを聞いたマコトは、二連チャンはズルイとアキラに文句を言った!
「イイべよ! おおう・・・」
両手を上に伸ばし純子の両乳房を揉みながら、アキラはマコトにウインクをし
た。
「なんだよ・・ 穴も胸も一人占めかよ! 口だってキヨシが塞いでるし
よ・・!」
不貞腐れて呟くマコトに、フェラチオを一旦中止した純子が囁いた。
「ちょっと・・ ああっ! がまん・・してね・・ うっ!」
腰を突上げてくるアキラの動きに、純子の声が途切れる・・。
「あとで・・ 何回でも・・ ふうんっ・・ わたし・・を独占していい・・
からぁぁぁ!」
切なく喘ぐと純子は、マコトに唇を突き出しキスのマネをした。
「仕方ねえなぁ・・」
床に腰を降ろしたマコトは、シブシブと3人の絡みを見る事にした。
少し離れて眺める3Pは、とても刺激的な映像だった・・。
胸をグワグワとアキラに揉まれ腰で円を描く純子は、アキラの突上げに合わせ
る様に、キヨシのペニス向けて唇と舌での愛撫を続ける・・。
時折、口から剛棒を吐き出し、喉を反らして大きな嬌声を挙げる。
こんな綺麗で素敵な年上の女性が、目の前で痴態を晒す初めての経験にマコト
は興奮した!
無意識に右手は勃起するペニスを擦り、まるでAVの撮影を観ながらオナニー
をしている気分だった・・。
強烈に腰を突上げるアキラの胸に手を充て、純子はその動きを制した・・・。
そしてキヨシのペニスにスライドさせる唇の速度を速め、射精を導いた。
純子はキヨシの放出が近い事を口内で感じ、集中してフィニッシュを促したの
だった。
「ああっ・・」
キヨシの腹が小刻みに前へ動き、純子の喉奥へと精液を注ぎ込んだ。
律動を繰り返す肉茎を唇で強く締め吸い込み、残った汁を充分に汲み取った純
子は唇を離した。
両足をガクガクとさせ、全てを搾り取られたキヨシはその場にへたり込んだ!
「す、スゲエよ・・ メチャクチャ最高だよ・・」
止めていたアキラの動きが再開され、その上で淫靡に身体を揺らす純子を見上
げキヨシは感嘆した。
「バ、バカヤロウ・・ ぐう! こっちの穴の方が、最高だぞう・・!」
歯を食い縛り必死の形相で射精を耐えるアキラが言った。
「いいのよ・・ いっちゃってぇぇ・・! 出してえぇ ああっ・・!」
純子は両手をアキラの肩に付くと、重心を下げ尻を激しくアキラの股間に叩き
付けた!
自らの肉棒を強く締め摩擦する純子の激しい動きに、アキラは絶頂を迎えた。
「でっ・・ るぅっ!・・」
「イ・・イクっ・・!」
アキラの射精に合わせ、純子も今日最初の軽い絶頂を感じた・・。
(10)へつづく・・・
掴み固定した。
腰を降ろし照準を定めると、濡れ光る割れ目に先端をあてがい、静かに尻を下
げ沈めていった。
「あああああぁぁっ!・・・・・」
入口を割り広げエラで擦り上がってくる若く堅いペニスに、純子はアゴを反ら
し声を出した!
純子の腰はゆっくりとアキラの肉杭を包みながら上下し、反らす上半身に合わ
せ乳房が揺れた。
1オクターブ高い喘ぎ声を純子が発した瞬間、肉ヒダが怪しく蠢きアキラの肉
棒に絡みついた!
「うわっ! スゲええ・・! マジ、名器だ・・」
ペニスの先端から根元までを包み刺激する肉のヒダヒダの感触に、アキラは早
くもイキそうになり訴えた。
「マジかよ!? もうダメかよ?」
艶かしく動く純子の裸体を見詰めていた二人は、信じられない顔でアキラの顔
を覗き込んだ。
「ダメだ・・・ 出ち・・まうっ!」
アキラの掠れた声に応える様に、純子の尻は激しく上下しヌメッた音色を響か
せた!
「あああっ・・・ イイわああぁぁ・・」
絶頂には程遠い純子であったが、はちきれる若棒の刺激に頤を反らし腰を揺ら
した・・。
「あっ・・ イクっ!」
放出に合わせ腰を突上げ奥を突くアキラは、純子の天井目掛けて勢い良く精を
放った!
「ああああぁぁあぁぁぁあ・・・・・・」
その激しい精子の迸りに、純子は妖しく声を発し身体を反らした・・。
「ハア・・ハア・・ハア・・・」
余りにも甘美な純子の膣穴の魅力に、アキラは肩で呼吸を繰り返していた。
上に乗ったままの純子は、自分の中でヒクヒクと蠢く肉棒の熱が堪らなく嬉し
かった。
早急なアキラの射精に呆然としていたマコトとキヨシであったが、背中に汗を
滲ませ輝く純子の裸身に、股間のモノが大きく反り疼いた。
「お、俺も!・・」
キヨシはアキラに跨ったままの純子の横に立つと、勃起するペニスを顔に近付
けた。
「して欲しい?・・」
甘い声で問い掛ける純子に大きく頷き、口元に先端を寄せた。
ジュブブ・・・・。
唾液を口に溜めた純子の舌が絡みついた・・・。
落ち付かない居酒屋のトイレでのフェラチオと違い、今度のはネットリとした
熱の入ったものだった・・。
「ああ・・ 気持ち・・イイ」
上半身をゆるやかに揺すり繰り出すフェラチオに、キヨシは恍惚の表情を浮か
べた。
その純子の上半身の動きは下半身にも連動され、下で息を整えたアキラの肉棒
を刺激した。
ペニスを包み込み、自分の陰毛をシャリシャリと擦り前後する割れ目に、若い
棒はすぐに復活した!
堅く盛り上がる感触を花芯に感じ、純子はゆっくりと腰を廻し始めた・・。
「おおう・・・ イイぜぇ・・」
己のペニスを中心に絡み廻る肉ヒダに、アキラの声が漏れた。
それを聞いたマコトは、二連チャンはズルイとアキラに文句を言った!
「イイべよ! おおう・・・」
両手を上に伸ばし純子の両乳房を揉みながら、アキラはマコトにウインクをし
た。
「なんだよ・・ 穴も胸も一人占めかよ! 口だってキヨシが塞いでるし
よ・・!」
不貞腐れて呟くマコトに、フェラチオを一旦中止した純子が囁いた。
「ちょっと・・ ああっ! がまん・・してね・・ うっ!」
腰を突上げてくるアキラの動きに、純子の声が途切れる・・。
「あとで・・ 何回でも・・ ふうんっ・・ わたし・・を独占していい・・
からぁぁぁ!」
切なく喘ぐと純子は、マコトに唇を突き出しキスのマネをした。
「仕方ねえなぁ・・」
床に腰を降ろしたマコトは、シブシブと3人の絡みを見る事にした。
少し離れて眺める3Pは、とても刺激的な映像だった・・。
胸をグワグワとアキラに揉まれ腰で円を描く純子は、アキラの突上げに合わせ
る様に、キヨシのペニス向けて唇と舌での愛撫を続ける・・。
時折、口から剛棒を吐き出し、喉を反らして大きな嬌声を挙げる。
こんな綺麗で素敵な年上の女性が、目の前で痴態を晒す初めての経験にマコト
は興奮した!
無意識に右手は勃起するペニスを擦り、まるでAVの撮影を観ながらオナニー
をしている気分だった・・。
強烈に腰を突上げるアキラの胸に手を充て、純子はその動きを制した・・・。
そしてキヨシのペニスにスライドさせる唇の速度を速め、射精を導いた。
純子はキヨシの放出が近い事を口内で感じ、集中してフィニッシュを促したの
だった。
「ああっ・・」
キヨシの腹が小刻みに前へ動き、純子の喉奥へと精液を注ぎ込んだ。
律動を繰り返す肉茎を唇で強く締め吸い込み、残った汁を充分に汲み取った純
子は唇を離した。
両足をガクガクとさせ、全てを搾り取られたキヨシはその場にへたり込んだ!
「す、スゲエよ・・ メチャクチャ最高だよ・・」
止めていたアキラの動きが再開され、その上で淫靡に身体を揺らす純子を見上
げキヨシは感嘆した。
「バ、バカヤロウ・・ ぐう! こっちの穴の方が、最高だぞう・・!」
歯を食い縛り必死の形相で射精を耐えるアキラが言った。
「いいのよ・・ いっちゃってぇぇ・・! 出してえぇ ああっ・・!」
純子は両手をアキラの肩に付くと、重心を下げ尻を激しくアキラの股間に叩き
付けた!
自らの肉棒を強く締め摩擦する純子の激しい動きに、アキラは絶頂を迎えた。
「でっ・・ るぅっ!・・」
「イ・・イクっ・・!」
アキラの射精に合わせ、純子も今日最初の軽い絶頂を感じた・・。
(10)へつづく・・・
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