小説(転載) 四枚の扉part2 11/13
官能小説
「きゃああ! やめて!」
咄嗟に身体を縮め、男の前から裸を隠そうとした純子であったが、男の動きが
一瞬早く、純子の両手首を掴むと上に上げ、純子の背中を壁に押し付けた!
「イヤっ!・・」
身体を揺すり抵抗する純子乳首を、男の舌が捉えた。
「ああっ!」
先端を弾く様に転がす男の舌に、思わず声が漏れる・・。
「ダメ・・! ダメよっ・・・」
男は執拗に、無言のまま舌を純子の乳首で転がし続ける。
「あああ・・・・っ」
遂10分前まで3人に散々可愛がられた身体は、どうしても反応してしまう。
男の唇が乳首を摘み、歯でコリコリと甘噛みされた途端、純子の花芯は潤み甘
い声が漏れた。
「最初から素直になればイイんだよ・・ タップリ楽しませてもらうぜ!」
男は片手を純子の手首から離し、脚の間へ滑り込ませた。
「もう濡れてるじゃねえか!」
指を蜜壷に突き刺し男は言った。
「あああん・・ イイ・・」
純子は突き入れられ、荒々しく動く指に合わせ腰を揺すった・・。
「しかしイイ女だな・・」
甘く声を発し、眉間に皺を寄せ悶える純子の顔を、男はマジマジと見て呟い
た。
男は純子に膝を床に着くように言った。
純子はそれに従い、膝を着いて姿勢を低くした。
男はジャージのズボンを膝まで下げ言った。
「パンツ降ろしてくれよ」
純子は男の粗野な口調に良い気がしなかったが、潤む花芯には逆らえずに男の
ブリーフを脱がせた。
ビョンッ!と飛び出した男の肉棒が、純子の鼻を弾いた!
「どうよ、俺のはスゲエだろ!?」
男の自信は全て黒々とした塊に表れていた。
エラを巨大に張り詰め、大きさは子供の拳ほどもあった!
その巨大な亀頭は、純子の目から男の姿を隠す程だった・・。
純子は驚きの表情を見せたが、その迫り来る圧迫感に見せられ息を飲んだ。
「咥えろ!」
男の命令に純子は口を大きく開き亀頭に被せた。
しかしその巨大な亀頭はスンナリとは唇に納まらず、純子の呼吸を止めた。
仕方なく純子は唇を離し、茎の部分に指を絡め固定しようとした。
だが絡めた指に何か異物感を感じ、その部分に目をやった。
皮膚から突起する様に何かが埋まっている感じだった・・。
訝しげにその突起物を見詰める純子に男は、
「真珠だよ、真珠! 知らねえのかよ?」
そういい、その突起を純子の指でなぞらせた・・。
「これが真珠? 初めてだわ・・・」
話には聞いた事は有るが、目にするのは初めてだった。
「コレが女をヒイヒイ言わせるんだよ! 早く味わいたいべ!?」
男は純子の唇に亀頭を押し当てると、グイグイと押した。
「取り合えずシャブレよ! もっとデカクなるからよ!」
真珠を埋め込みグロテスクに黒光りする巨大なペニスに、純子は股をモジモジ
させた。
そして唇を命一杯開くと、真珠の埋まる茎を握り少しずつ飲み込んでいった。
ゴボゴボと純子の口から音が漏れた。
必死に咥え込み、舌を絡めようとする純子だったが、それは亀頭を口内に含む
のがやっとだった・・。
「チッ! やっぱダメか・・ どの女もマトモにシャブレやしねぇ!」
男は純子の頭を後ろに押し、亀頭を唇から抜いた。
ブゴッ!・・・ と亀頭に純子の唾液が絡み付き音を立てた。
「裏筋舐めろ!」
男はペニスの先をもつと、上に持ち上げた。
太い筋を見せる裏側を、純子は舌で往復した。
「おお・・ いいねぇ!」
男の巨棒はヒクヒクと動き、存在を更に巨大にしていった・・。
「もういいぞ! 四つん這いになれ!」
おずおずとその姿勢になる純子の背後に、下半身を裸にした男が膝をついた。
「ちょっとキチいかもしれねえが、我慢しろよ!」
そう言うと、純子の尻を両手で強く掴み、先端を濡れそぼる割れ目に充てた。
ゆっくりと腰を前へ送り、男は亀頭を純子の蜜弁へと埋め込み始めた。
巨大な亀頭部分は、穴の入り口を最大限まで広げ埋まってきた。
「ぐうううぅぅぅ・・・」
体験した事のない程広がる入口の衝撃に、純子は息を途切れさせた!
「息を吐け!」
言われるがままに息を吐いた純子の中心を、計り知れない剛感が襲った!
ビチッ! びちちっ!・・ グボウッ!
限界を超えた肉壁が音を立てた!
男の亀頭は全て純子の体内に埋め込まれ、小陰唇は完全に亀頭と共に引き摺り
込まれていた。
「おおうっ! キツいなあ・・」
男は唸りながら腰を引き、埋め込んだ亀頭を出現させた。
姿を消していた小陰唇は、亀頭に張り付く様にその存在を現した!
「き、きつい・・わぁ・・!」
中心に及んだ鋭い鈍痛に息を止めていた純子は、ハアハアと息をしながら訴え
た。
「我慢しろ!」
純子の腰のクビレを両手で掴んだ男は、今度は勢いをつけて巨大な亀頭を突き
込んだ!
「ひいいいいいっ!」
女の花びらを全て体内に押し込まれた衝撃に、純子は背中を反らして叫んだ!
そして間髪入れずに奥へブチ当たった亀頭の剛圧に息を止めた!
「ダ・・・ダメっ! や・・やめて・・・!」
呼吸もままならない苦しさに、純子は涙を流し哀願した。
「そうはイクかよ! これからだよ!」
押し込んだ全体を男はゆっくりと引き出した!
「ひっ・・・ ひいぃぃっ!」
内壁を潰しながら引き出される巨棒は、エラで内ヒダを引っ掻き回し出口へと
進んでいく・・。
真珠によって突起した部分が、Gスポットを強く突上げた!
「ひあああああああああ!!!!!!!」
純子の脳内が麻痺し、それを保護する為に新たな物質を分泌させた。
純子の蜜穴は順応を始め、ドロリとした液を排出し肉ヒダを濡らした・・。
「くわっ! なんだこの女はっ!」
自分の巨棒に纏わりつくネバネバした肉の感触に男は唸った!
「こんな女・・・ 初めてだぜ・・!」
男は目を細めながら抽送を開始し、肉棒を怪しく呑み込む純子の穴を堪能し
た。
「いやあぁ・・・! いいいっ・・・! ダメえぇぇえ!!」
脳内麻薬が大量に分泌され、純子の身体の感覚は鋭く敏感になった。
完全に未体験の淫蕩な感覚は、純子の肉のヒダ達を活発に動かし剛棒へと絡ん
でいった。
「チクショウっ! イッチまう・・!」
男は純子の最奥にスパートを掛けると、背中を揺すり激しく果てた!
スパートをかけた巨大な亀頭の貫きに、純子は完全に意識を飛ばし、人生で最
上級のオルガを体験した。
(12)へつづく・・・
咄嗟に身体を縮め、男の前から裸を隠そうとした純子であったが、男の動きが
一瞬早く、純子の両手首を掴むと上に上げ、純子の背中を壁に押し付けた!
「イヤっ!・・」
身体を揺すり抵抗する純子乳首を、男の舌が捉えた。
「ああっ!」
先端を弾く様に転がす男の舌に、思わず声が漏れる・・。
「ダメ・・! ダメよっ・・・」
男は執拗に、無言のまま舌を純子の乳首で転がし続ける。
「あああ・・・・っ」
遂10分前まで3人に散々可愛がられた身体は、どうしても反応してしまう。
男の唇が乳首を摘み、歯でコリコリと甘噛みされた途端、純子の花芯は潤み甘
い声が漏れた。
「最初から素直になればイイんだよ・・ タップリ楽しませてもらうぜ!」
男は片手を純子の手首から離し、脚の間へ滑り込ませた。
「もう濡れてるじゃねえか!」
指を蜜壷に突き刺し男は言った。
「あああん・・ イイ・・」
純子は突き入れられ、荒々しく動く指に合わせ腰を揺すった・・。
「しかしイイ女だな・・」
甘く声を発し、眉間に皺を寄せ悶える純子の顔を、男はマジマジと見て呟い
た。
男は純子に膝を床に着くように言った。
純子はそれに従い、膝を着いて姿勢を低くした。
男はジャージのズボンを膝まで下げ言った。
「パンツ降ろしてくれよ」
純子は男の粗野な口調に良い気がしなかったが、潤む花芯には逆らえずに男の
ブリーフを脱がせた。
ビョンッ!と飛び出した男の肉棒が、純子の鼻を弾いた!
「どうよ、俺のはスゲエだろ!?」
男の自信は全て黒々とした塊に表れていた。
エラを巨大に張り詰め、大きさは子供の拳ほどもあった!
その巨大な亀頭は、純子の目から男の姿を隠す程だった・・。
純子は驚きの表情を見せたが、その迫り来る圧迫感に見せられ息を飲んだ。
「咥えろ!」
男の命令に純子は口を大きく開き亀頭に被せた。
しかしその巨大な亀頭はスンナリとは唇に納まらず、純子の呼吸を止めた。
仕方なく純子は唇を離し、茎の部分に指を絡め固定しようとした。
だが絡めた指に何か異物感を感じ、その部分に目をやった。
皮膚から突起する様に何かが埋まっている感じだった・・。
訝しげにその突起物を見詰める純子に男は、
「真珠だよ、真珠! 知らねえのかよ?」
そういい、その突起を純子の指でなぞらせた・・。
「これが真珠? 初めてだわ・・・」
話には聞いた事は有るが、目にするのは初めてだった。
「コレが女をヒイヒイ言わせるんだよ! 早く味わいたいべ!?」
男は純子の唇に亀頭を押し当てると、グイグイと押した。
「取り合えずシャブレよ! もっとデカクなるからよ!」
真珠を埋め込みグロテスクに黒光りする巨大なペニスに、純子は股をモジモジ
させた。
そして唇を命一杯開くと、真珠の埋まる茎を握り少しずつ飲み込んでいった。
ゴボゴボと純子の口から音が漏れた。
必死に咥え込み、舌を絡めようとする純子だったが、それは亀頭を口内に含む
のがやっとだった・・。
「チッ! やっぱダメか・・ どの女もマトモにシャブレやしねぇ!」
男は純子の頭を後ろに押し、亀頭を唇から抜いた。
ブゴッ!・・・ と亀頭に純子の唾液が絡み付き音を立てた。
「裏筋舐めろ!」
男はペニスの先をもつと、上に持ち上げた。
太い筋を見せる裏側を、純子は舌で往復した。
「おお・・ いいねぇ!」
男の巨棒はヒクヒクと動き、存在を更に巨大にしていった・・。
「もういいぞ! 四つん這いになれ!」
おずおずとその姿勢になる純子の背後に、下半身を裸にした男が膝をついた。
「ちょっとキチいかもしれねえが、我慢しろよ!」
そう言うと、純子の尻を両手で強く掴み、先端を濡れそぼる割れ目に充てた。
ゆっくりと腰を前へ送り、男は亀頭を純子の蜜弁へと埋め込み始めた。
巨大な亀頭部分は、穴の入り口を最大限まで広げ埋まってきた。
「ぐうううぅぅぅ・・・」
体験した事のない程広がる入口の衝撃に、純子は息を途切れさせた!
「息を吐け!」
言われるがままに息を吐いた純子の中心を、計り知れない剛感が襲った!
ビチッ! びちちっ!・・ グボウッ!
限界を超えた肉壁が音を立てた!
男の亀頭は全て純子の体内に埋め込まれ、小陰唇は完全に亀頭と共に引き摺り
込まれていた。
「おおうっ! キツいなあ・・」
男は唸りながら腰を引き、埋め込んだ亀頭を出現させた。
姿を消していた小陰唇は、亀頭に張り付く様にその存在を現した!
「き、きつい・・わぁ・・!」
中心に及んだ鋭い鈍痛に息を止めていた純子は、ハアハアと息をしながら訴え
た。
「我慢しろ!」
純子の腰のクビレを両手で掴んだ男は、今度は勢いをつけて巨大な亀頭を突き
込んだ!
「ひいいいいいっ!」
女の花びらを全て体内に押し込まれた衝撃に、純子は背中を反らして叫んだ!
そして間髪入れずに奥へブチ当たった亀頭の剛圧に息を止めた!
「ダ・・・ダメっ! や・・やめて・・・!」
呼吸もままならない苦しさに、純子は涙を流し哀願した。
「そうはイクかよ! これからだよ!」
押し込んだ全体を男はゆっくりと引き出した!
「ひっ・・・ ひいぃぃっ!」
内壁を潰しながら引き出される巨棒は、エラで内ヒダを引っ掻き回し出口へと
進んでいく・・。
真珠によって突起した部分が、Gスポットを強く突上げた!
「ひあああああああああ!!!!!!!」
純子の脳内が麻痺し、それを保護する為に新たな物質を分泌させた。
純子の蜜穴は順応を始め、ドロリとした液を排出し肉ヒダを濡らした・・。
「くわっ! なんだこの女はっ!」
自分の巨棒に纏わりつくネバネバした肉の感触に男は唸った!
「こんな女・・・ 初めてだぜ・・!」
男は目を細めながら抽送を開始し、肉棒を怪しく呑み込む純子の穴を堪能し
た。
「いやあぁ・・・! いいいっ・・・! ダメえぇぇえ!!」
脳内麻薬が大量に分泌され、純子の身体の感覚は鋭く敏感になった。
完全に未体験の淫蕩な感覚は、純子の肉のヒダ達を活発に動かし剛棒へと絡ん
でいった。
「チクショウっ! イッチまう・・!」
男は純子の最奥にスパートを掛けると、背中を揺すり激しく果てた!
スパートをかけた巨大な亀頭の貫きに、純子は完全に意識を飛ばし、人生で最
上級のオルガを体験した。
(12)へつづく・・・
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