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告白(転載) 母がオナニーを手伝ってくれるのをきっかけに父と妹含め家族みんなでセックス

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。
最初は、母が僕のオナニーを手伝だってくれることから始まりました。
もちろん僕から言い出したわけではありません。
オナニーをしている時に見つかってそれから手伝ってくれるようになりました。
始めの時だけは手でしごいてくれるだけでしたが、次の日からはフェラチオをしてくれました。

すごく気持ちよくて、母の口の中に出したのですが、母が精液を飲んでくれたのでビックリしました。
それからも毎日のようにお願いしました。
驚いたのは、父が家にいるときでも僕の部屋にきて、精液を飲んでくれたことです。
あとで聞かされたことですが、父と母の計画だったそうです。
ある日、まだ僕と妹がファミコンで夢中になって遊んでいる時に、両親の寝室から母のいやらしい声がしてきたのです。
妹も聞こえたらしくて、気になったので妹とそおっと寝室に行ったのです。
すると、ドアが15cmぐらい開いていたので覗き込むと、父と母がセックスをしている最中でした。
妹も昔からエッチな事には興味しんしんだったので、恥ずかしがらずにのぞいていました。
ドアからは、父のものが母の中に入っているのがよく見えました。



しばらくして、バックの体位になったのですが、母も父もドアの方に頭を向けたので「見えにくいなあ」と思った時に、父が、「和己も久美も入っておいで」と、びっくりすることを言いました。
母もあえぎながら、「恥ずかしがらないでおいで」と言いました。
僕も妹もビックリしたのですが、逃げると怒られそうだったので、中に入りました。

セックスを中断して父と母は、僕と妹にセックスは、愛し会う者同士の当然の行為だと言うことを説明してくれました。
そして間違った知識でセックスをすると大変な事になることも聞かされました。
話が終わって、父が続きをするので見ていなさいと言うので、見ることにしました。
そのまえに母がみんな裸の方がいいというので、僕と妹も裸になりました。
僕のものは立っていたのですが、父が立派になったなあと褒めてくれました。
妹は僕と父のものを見比べていましたが、父のものは立っていなかったので、「お父さんもお兄ちゃんみたいになるの?」と言いました。
父は「握ってみなさい」と言って、妹に握らせました。
そして母から手の動かしかたを教わり、動かすと父のものも立ってきました。
妹は無邪気に「あっ、大きくなってきた!!」と喜んでいました。

完全に立った父が僕のものとどっちが大きいか比べようと言いだしたので並びました。
妹は「おとうさんの方がおっきいし、色が全然違う」と言いました。
すると母が「今日の記念におちんちんの長さを計ったら?」といい、寝室を抜け出して手にノートとものさしを持ってきました。
そのノートは僕が隠してあったやつなのでビックリしました。
驚いて母から奪うと、母は「そのノートはお父さんも知っているわよ。
」といいました。
そのノートは、僕のものの長さを計って折れ線グラフにした成長記録と、オナニーの回数をつけたノートなのです。
父が15cm、僕が13cmでした。
記録係は妹で楽しそうにノートに書き入れていました。

そしていよいよセックスの続きが行われたのですが、その前に妹と僕にコンドームのつけ方を教えてくれました。
妹は父のものにかぶせ、僕は自分のものにかぶせました。
セックスが始まったのですが、体位を変えるたびに父が説明してくれました。
いつの間にか興奮した妹は自分のあそこを触っていました。
それに気付いた父が、妹とお互いに触わりっこしないさいというので、妹が僕のものを握り、僕は妹のあそことオッパイを触りました。
僕はがまんできなくなって精液を出してしまうと、妹がコンドームを外してくれました。
そして精液の入ったコンドームを捨てていいものなのか迷って、そのまま持っていました。

母が僕のものをきれいにしてあげるからおいでというので、母のそばに行くと、体位を変えて父の上になった母がフェラチオしてくれました。
それを見た妹が「お母さんがお兄ちゃんのをなめてる!」といって驚いたのですが、母は「親子だから平気よ」と言いました。
やがて父と母が気持ちよさそうな声をあげていってしまいました。
父の精液の量は僕の半分くらいでした。
母はコンドームに入った父と僕の精液を飲んでしまいました。
妹がそんなの飲んで大丈夫なの?と聞くと母は、大事なお父さんと僕のだから大丈夫だといい、妹にも少し舐めてみることをすすめました。
妹は少しだけ指先につけて舐めたのですが「変な感じ」とは言ったけど、嫌そうじゃなかったです。
母が「そんなに嫌な味じゃないでしょ?」と聞くと妹は「うん」と言いました。
父が「男って、精液を飲んでくれるとうれしいもんだぞ」と言うと妹は納得していました。

父と母のセックスが終わったので、もうおしまいと思ったのですが、父が「和己と久美はセックスしたことがあるのか?」と聞いてきました。
僕も妹も「ない」と答えました。
すると父が、ふたりとももう大きいのだからそろそろ体験しておいた方がいいよといいました。
そして母が「そうしなさい、和ちゃんは私と、久美ちゃんはお父さんとしなさい」といいました。
僕が「親子でセックスしてもいいの?」と聞くと、父が「セックスは子供を作る目的もあるけど、快楽を味わうゲームみたいなものだから、家族同士で楽しんでもいいだよ」といいました。
僕は前から母にフェラチオしてもらいながら、母とセックスがしたいと思っていたのでオッケーだったのですが、妹の気持ちがわからなかったので、どうするのか心配だったのですが妹は「お父さん、優しくしてね」とあっけらかんに言いました。
妹は隠し事をいっさいしないあっけらかんとした性格ですごく明るいのですが、エッチのことについても同じなのでびっくりしました。

妹は父に全身を舐められて、気持ちよさそうな声を上げました。
僕は父のやっていることを見ながら母に同じことをしました。
初めてなのでうまくできなかったはずなのに母はほめてくれました。
そして母があえいでくれるとうれしくなってがんばりました。
母が気持ちよくなったので今度は、フェラチオをしてくれる事になりました。
あとから聞いた話では、妹にフェラチオの勉強をさせるために仕組んだそうです。
ギンギンに立った僕のものを母が舐めはじめると、妹が「私もやってみる」といいだしました。
そして父のものを口に入れて、母が僕を舐めるのを真似しはじめました。
それを見て母が、ていねいに妹に指導しました。
いつもならすぐに言ってしまうのですが、一度出していることと、母が説明するためにちょくちょく口を外すので長持ちしました。
時には僕をほったらかしにして父のものを母と妹が交互に舐めたりもしました。

いよいよセックスすることになったのですが、最初は僕と母が父と妹に見られながらしました。
体位は正常位しかしませんでした。
何回か腰をふるととろけそうな感じになって、すぐにいったからです。
妹が「気持ちよかったあ?」と聞いてくるので、すっごくよかったと言ってやりました。
いったあとも立ったままのものを見て母が「まだできる」と聞いてきたので、何回でも出来ると言うと、「元気ねえ」と感心していました。

次に父と妹がセックスを始めました。
入れる瞬間をジックリ眺めました。
「痛い」と小さな声をあげましたが、痛みをこらえながらも父のものをしっかり受け止めていました。
父と妹のセックスを見ながら、妹の処女が欲しかったなあと思いました。
しばらくゆっくりと腰を動かしていた父ですが、妹を気づかって途中で抜いてしまいました。
すると「父さんは出るのに時間がかかるから久美がかわいそう」だからということでした。
母が僕に妹とセックスするように言うので、妹に入れようとしたのですが、うまくはいりません。
さっきみたいに母が僕のものを妹のアソコにあててくれて入れることができました。
妹の中は、母よりかなりきつかったので僕はすぐにいってしまいました。
父は隣で母の中に出していました。

こんなふうにして、家族みんなでのセックスが始まりました。

告白(転載) 嫁には言ってないからと笑われた

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。
出産が近い嫁(24)は近所の実家で暮らしている。
義母(49)は昼間は働いておりジムにも通ってるせいか、
若く見え穏和で真面目な方だ。
ある日俺はセンズリをこいていたところ、義母が飯をもってきてくれ
その場を見られた、俺はただ恥ずかしいばかり。
義母は一瞬焦り、そして謝り少し微笑み、慌てるように飯を温め
帰っていった。数日後会った時は嫁には言ってないからと笑われた。

告白(転載) 義母とのこと

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。
70 名前: えっちな18禁さん Mail: 投稿日: 2007/04/16(月) 22:28:35 ID: eLGqwvhNO

俺も義母との事書いてみたい。

義母44歳。
実際は30代といっても通用するくらい若々しいんだが。

今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、近隣のハイツに引っ越したのだが、新居につけるカーテンを義母が縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる義母を一人で迎えることになったわけだ。

嫁21歳は娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、家に居るのは俺と義母の2人きりになる。

前から感じていた事だが、嫁よりも四十を越えた義母の方がはるかに色っぽく、何かにつけ義母の体中から発散されるフェロモンに俺は悩まされ続けていた。

義母は体のラインにぴったりとしたスカートにきれいな網目模様のストッキングをはいていた。

家中の窓に義母お手製のカーテンが吊されていく。

義母が踏み台の上に登ってカーテンを吊り下げていくさまを俺は食い入るような眼差しで見入っていた。

ようやく全部吊り下げ作業が終わった。「お母さん有難う、大変だったでしょう。」
「ええ、久し振りに縫い物したから肩が凝っちゃって。」
「お母さん俺って
あんま得意なんです。良かったら、少し肩でも揉みましょうか?」
「えっ、本当?
お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、あそこへ」と俺は隣室の寝室のベッドに義母を誘導した。

義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、寝室のベッドの縁に腰掛けた。

「お母さん、コリコリに凝ってますよ」「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、気持ち良さのためか目を閉じている。

俺は義母を仰向けに寝かせた。
ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、俺が「お母さん、肩の前から三角筋の部分がとても凝ってますよ」と言い、俺は義母の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだいていった。
「くすぐったい」と義母は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そしてよく張り出した乳房の横と丹念にマッサージしていく。
マッサージというより、それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。
義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、
遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、左手を首の後ろに回し、義母の胸をさらにのけぞらした上体で身動きできないようにして、義母のバストを円を描くように愛撫した。
「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷっ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。
「だめっ、何を!」義母が叫んだ瞬間、俺は義母の唇を割って舌を差し込んだ。必死で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、義母の舌を無理やり吸い、義母のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。
義母の鼻から出る激しい息が次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。
必死で俺の体をどけようとしていた義母の左手が急速に抵抗する力を失っていき義母は俺の舌に自分の舌を絡めてくるようになった。
濃厚な義母とのキスがかなり長い間続けられた。

義母は充血した瞳で俺を睨んだ。
「浩明さん、どうしてっ!」
「お母さんが大好きだから」俺はそう言い放つと、義母のセーターをまくり上げ、義母のブラジャーを剥ぎ、やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。
大きめの乳首が俺の手のひらの中で急速に勃起し始め、しこりを含んだように固く尖った。

俺は手のひらの中で義母のコリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が次第に高くなってきた。
俺は義母のスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。

必死で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインのパンストのしなやかな肢体を惜しげもなく晒すことになった。

俺はザラザラしたパンストのゴムに手をかけ引きずりおろした。

ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが入っているのを俺は見逃さなかった。
俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。

「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、俺は義母のパンティの中にゴツゴツした俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。
「うぐっ」声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。

俺は指をかぎがたに曲げてかなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように激しく感応する義母。

義母の額には汗がにじみ、眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声はとても若々しく艶やかだ。
義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいてそこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが入り混じった匂いがしたが気にせずクリトリスをなめあげ、そして愛液と共に吸い上げた。
初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、力ない抵抗だ。

義母の膣内に可能な限り深くまで舌を差し込み内部を舐めまわす俺。

俺の鼻先は義母の粘液質の愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に最大限まで開脚させた。

美しいピンクの花びらが性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、猛り狂ったように勃起した肉棒を義母の前に突き出した。
義母の恐れおののく表情の中に、憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。ベッドに上がった俺は肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。
俺は頭を抑え肉棒の先端部を義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が俺のベニスにまとわりつきながらも、次第にスムーズな動きとなって抽送が繰り返される。
結局、義母とはそこまでで、とうとうインサートはさせてはもらえずじまい。

でもパンティ履くときにもう一度キスをしたけれど、義母の方も念入りに俺の舌に絡ませてきてくれた。

あれ以来、一度も会うことなくひと月近くが経過したが、
義母とのねっとりしたキスは深くからだに刻まれた俺の記憶。
太股を開ききった時の義母の恨めしい視線はエロかった。

報告以上です。

告白(転載) 29 激しく腰を打ち付けピストンされるのでした

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。中途半端だが手元のデータはここまで。
201812221300216ff_2021022305334371d.jpg
「ようし、もういいぞ・・さあ、今度はそこに
手を付いてこっちに尻を向けろ!」

しばらく母の口で尺八を楽しんだ田所は、
母を立たせると流し台に手を付かせて
尻を突き出させました。

そして一気に母のスカートを捲くり上げると 
ネルのズロースに包まれた母の尻を
露出させるのでした。

「なんだこれは! 
真由美、ワシの女で居たかったらズ
ロースなんか穿くな! 

ワシに嵌めてもらいたかったら、
ワシがその気になるようなパンティーを穿け!」

そう言うと田所は、ズロースを乱暴に引き下げ 
母の尻を丸出しにして 二度、三度と尻を
平手打ちにするのでした。

「あっあっ いたっいたいっ あん、
おゆるしください『旦那様―』
今日は『旦那様』に抱いていただける
なんて思わなかったんですー。

ああーいたーいい これからは、
いつ『旦那様』に抱いていただいても、

ご満足していただけるようにしますから~
どうぞおゆるしくださーい」

「そうだぞ、真由美、もうズロースなんか
捨てちまえ。

真由美には、色っぽいパンティーが
似合うんだぞ」

 「はあい、真由美はもうズロースは
二度と穿きません。

ですから『旦那様―』真由美の身体を思う存分
使ってくださあーい。あたしのオマンチョで
楽しんでくださあーい」


「よーし、いい子だ、じゃあ マンチョに
嵌めてやるぞ! それ! 

どうだ!」田所は母の尻をつかむと、
もうすでに『ヌルヌル』になった
女唇の中に『ズブリ』と肉棒を嵌め、
激しく腰を打ち付けピストンをするのでした。

「あ~ーあん いい~~ 
きもちいい~です~~
ー あん、あん、あっあーー」

今日の田所のセックスは、
何時ものように女唇の中の母が感じる
ポイントをねっとりと突くものでは無くて
肉棒の先から根元までを

一気に『ズブズブ』激しく突くものでした。

「真由美、今日は時間が無いから 
ワシはすぐに行くぞ!」と田所は
母の事などお構いなしに 

自分だけいい気持ちになり
射精しようと言うのでした。

それは本当に母の体を自分の
性欲処理の為だけに使おうとする
田所の魂胆が現れた瞬間なのでした。

母は、荒々しく奥を突かれるたびに 
内臓が口から飛び出しそうな
感覚がしたといいます。

しかしそうやって性欲処理の道具として
使われている事が解かるほどに 
母の『マゾ性』が疼くのでした。

「おおー真由美ーーいいぞー
ワシはもういくぞーー」

告白(転載) 28 知らず知らずに調教されているのでした

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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其の時までの母は、田所との逢瀬は
父のいない寂しさを、田所に埋めてもらって
いるだけなので 

父がお盆に一時、帰郷して其の時 
父とセックスをすれば、もう父が帰ってくる
十月までは、田所に抱かれなくても父を待って
いられる自信がありました。

ただ思いがけずに『マゾ』の喜びを田所に
目覚めさせられましたが、それも『お父さんを
上手く誘って田所の代わりをして貰えば
いいんだ』と単純に思っていたのでした。

『昨日の逢瀬で今月は最後』と言う田所の言葉に
八月にもしも田所に誘われても『お父さんに
悪いから断ろう』と心に誓うのでした。

しかしそんな単純な母の思惑など老練な
田所の前では通じる訳はないのでした。

『ガラガラ』と玄関が開いた様な気がして
当時、田舎では誰も家に鍵を掛ける習慣は
ありませんでした〕浴室からお勝手に出て
みた母は、

そこに男が立っているのを見て
「キャッ!」と悲鳴を上げましたが 
しかしよく見るとそれは田所でした。

「あーびっくりした。『旦那様』如何
なさったんです? 

今日はお仕事だったのでは?」
母が着ていた割烹着で濡れた手を
拭きながらお勝手に入ると

「ああ、仕事に行こうとしたんだがその前に・・・
真由美と『一発』したくなってな」

と言うと、いきなり ズボンとパンツを
一緒に脱いだのです。

そこにはもう 青筋を立てて勃起した田所の
肉棒が天を向いているのでした。

「まあっ!・・恥ずかしいわ、
こんな朝っぱらから嫌ですわ・・・」

さすがに恥ずかしい母は
赤くなって下を向きます。

「真由美! 忘れたか!お前はワシの
『奴隷』なんだぞ。ワシが一発したくなったら
何時でも真由美を呼び出して お前の身体で

楽しむんだ・・・それを今日はわざわざ
出向いて来てやったんだぞ。

ありがたく思え!」そう田所に恫喝されると、
母は全身が『カッ』と熱くなり くたくたと田所の
前に跪くのでした。

「ああ、おゆるしください『旦那様』。
私は『旦那様』の『女奴隷』です。

私の身体は『旦那様』のチンボを
お慰みするための道具です。

どうか『旦那様の女奴隷』に素敵な
チンボを尺八させてくださあーい」

そう言うと母は、田所の肉棒を片手で
握ると舌を這わしてしゃぶり上げるのでした。

この数日間の間に母は、田所から
『女奴隷』としての振る舞いや言葉使いを
知らず知らずに調教されているのでした。

それがはからずもサジスティックに声を
荒げられて恫喝されると自然に『マゾ奴隷』の
躾が出てしまうのです。

そして その事によって母の女唇は、
熱い蜜を止め処も無く溢れさせるのでした。

それは、この七月に田所から調教された
『マゾ奴隷』の躾が知らず知らずに母の

身に付いている証拠なのですが、
当の母はまったく其の事に気付いては
いないのでした。

告白(転載) 27 性欲の満足だけに女唇を使われる人妻

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
其の時の母は、本当の襲われた
気持ちになっていて怖ろしくて悲しくて切ない

気持ちが溢れて泣き叫んでおりましたが、
いったん田所の肉棒で女唇を貫かれると今度は、

今までに味わった事の無いような快感に歓喜の
涙と叫びを上げるのでした。

自分の性欲だけを満足させるために女を犯す
野獣のような男に凌辱され汚い射精の欲望を
満足させるためだけに女唇を使われる人妻。

そう思う事で 母の中にある被虐感がより
一層快感を助長させるのでした。

母の口には、汚れた田所のパンツが詰め込まれ
片方だけ持ち上げられた足には伝染した
ストッキングが絡み田所に突かれるたびに
ハイヒールがゆれています。

母は快楽のあまり薄れ行く意識の中で
田所によって目覚めさせられた『マゾ』の
喜びを骨の髄まで味わっているのでした。

一旦プレイが終わると 田所は付き物が
落ちたように優しくなるのでした。

これも田所の手なのでしょう 泣きじゃくる
母を抱きしめ舐めるように愛撫し甘言を
ささやくのです。

そして破けたシミーズやストッキングの変わりに 
シルクで出来た下着類一式を母にプレゼント
するのです。

田所は、この前の始めて母を縛ったときに
ブラウスを破きましたが、その時もすでに

変えのワンピースを母に買い与えていたように 
今日はSMプをするつもりであらかじめ
破く下着の替えを用意していたのでした。

このように田所は、全て計算し尽くした上で
母を抱いているのですから浅はかな母など 

自分の意思で行動しているようでも実は
田所の思惑どおりに踊らされているのでした。

貰った下着は、レースで飾られた白い
ブラジャーにパンティー、シースルーの
キャミソールにガーターベルト、ストッキングと

まるでアメリカ映画の女優が身に着けている
ようなものでした。

パンティーも今で言うスキャンティーのような
セクシーなものですしシミーズしか着たことの無い

母にとってキャミソールやガーターベルトなど
自分が女優になったような錯覚さえ覚えるのでした。

それも全て田所が、田所好みに母を着飾らせ
たかった為なのでしょう。

しかし、そんな事とは夢のも思わない母が、
喜んだのは言うまでもありません。


「ひどい人・・・」母は洗濯機に水を張りながら
昨日のプレイを思い出して 又女唇を濡らす
のでした。

「もう・・来月はお父さんが帰ってくるのに
どうするのよ・・・

『旦那様』は、お父さんが帰ってくる
お盆の前にも私を抱くのかしら?

・・・きっともっとひどい事されるんだわ・・・
ああ、忘れられなくなりそうで怖いわー・・」

告白(転載) 26 ワシは前から 奥さんを犯したかったんだ

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
そんな『三博ちゃん』の影響で その後、
私も両親の部屋の探索や『奇譚クラブ』を読みながら
『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を
思い出しているのです。

昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている
訳にも行かずに今日一日得意先を回って明日の
朝一番の電車で長野の現場に向かうことになって
いたのです。

昨日、母は田所とSMプレイをしたのでした。

お風呂から上がった母に田所は、パンティーと
ストッキング〔当時はまだパンティーストッキングはなくて
普通のストッキングにガーターと言うゴムのバンドで、
ももでとめるもの〕とシミーズを着るように言い何故か
ハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシは、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で
母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら
逃げ回っていた母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに
勃起させた肉棒を、上下に振りながらいやらしい目付きで

追いかけ母を捕まえては、乱暴に引き倒し シミーズを
引きちぎり 本気で抵抗する母に馬乗りになり 
頬に平手打ちを食らわせては、

又母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって
逃げる母の足を取り引きずり回した挙句に背中に
馬乗りになると、母の両手を乱暴に後ろ手に
ねじ上げ高手小手に縛り上げます。

乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の
穿いていたブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると
嫌がる母のパンティーも脱がして上から覆いかぶさる
ように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から
奥さんを犯したかったんだ。

さあ、旦那のいない間にワシのチンボを
嵌めてやろう・・・それ!

どうだ!・・」そういって田所は、
母の片足を持ち上げて その太い
抜く棒で激しく犯すのでした。

告白(転載) 25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
私の家が祖父の代まで農家だった事は
お話しましたが、母屋の西隣に納屋があり 

当時一階は、物置と車庫になっていますが
以前は養蚕を行っていたため納屋は中二階に
なっておりました。

その中二階を両親が結婚した時に改築して
洗面所とトイレなどを作って両親の寝室に
したのでした。

母屋のお勝手口から階段で直接行き来
できるようになっており、中二階なので天井は
低いが(真ん中の一番高いところで、
2メートル弱、両端の低いところで

150センチ位でした)押入れに六畳間が
二間続きで南と北側には1m程の廊下があります。

真ん中の廊下との境に左右二本の柱があり、
前には襖で仕切って在りましたが今は取り外して
あるために全体では十七、八畳位
ありそうで意外と広くて静かでした。

一番奥は、壁一面が押し入れになっています。

奥の六畳は夫婦の布団を敷くスペースで 
左右の板の間に箪笥が並べられています。

箪笥は母の嫁入り箪笥だったようで 
三つ揃えだったのを、天井が低いためそのままでは
置けずに 上下をばらして組み合わせを
変えて 四組の箪笥並びにしておりました。

手前の六畳には、母の姿見や化粧の三面鏡、
予備の座卓などが置いてあり北側の板の間には、
洗面台と増設したトイレが付いています。

むき出しの梁や柱があり多少大声を出しても
(東は母屋、北は山、西は神社の森、南は庭)大丈夫で 
夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけだった
のでしょう。

その為だったのでしょうか 後に母屋を新築しても
両親はそこを寝室としておりました。

近所の『三博ちゃん』が私の性教育の先生
だったことは、前にお話しましたが、『三博ちゃん』は、

今から思うと私の両親が家に居ない時を見計らって
私に両親の寝室に遊びに行こうと誘ったものでした。

それは私と遊ぶのが目的では無くて私の両親の
寝室の淫靡な隠し事を探るのと同時に押入れの
奥の箱に入っていた『奇譚クラブ』を読むのが
目的だったようです。

その家捜しの中で 箪笥の小引き出しの中にある
『枕紙』も見つけていましたが、さすがの『三博ちゃん』も
それがどう言う物かは、解からなかったようでした。

ただ、女の人の裸の絵や男女の絡みの
絵が付いている物がなんとなく淫靡な気がして
『二人の愛のひと時を・・・愛路荘』などと声を出して
私に教えてくれるのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプレイをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシは、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で
母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。

乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い男根で激しく犯すのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシはオオカミになって、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋
25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋


乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い肉棒で激しく犯すのでした。

告白(転載) 24 桜紙をたんすの奥にしまい込む

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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その日に身も心もとろける様なプレイをした
母は、帰り際に旅荘より有る物を持ち帰りました。

浅はかで 物事をあまり深く考えない母は、
その物を父が一目見れば母が浮気している
という確かな証になることにまったく考えが
及ばずにただ「綺麗だから」「もったいないから」と

その後も田所と旅荘に行く度にその物を
いそいそと持ち帰り寝室のたんすの
引き出しにしまい込むのでした。

その物とは『枕紙』と呼ばれる 
セックスの後始末用の『ちり紙』
(ティッシュペーパー)なのでした。

当時『ポップアップティッシュー』
『ボックスティッシュー』『ポケットティッシュ』
などと言う物は無くて全て『ちり紙』と言って 

四角いティッシュを 百枚、二百枚と紙の
テープで一纏めにした物が、どの家庭でも
置いてあり それを二枚、三枚と取って

鼻をかんだりトイレにおいて『落とし紙』として
使ったりと(トイレットペーパーも一部の

ホテルなど洋式便所の在る所でしか
使われていませんでした。

5~10枚位を四つ折りにしてポケットに
入れ今で言うポケットティッシュの
ように持ち歩いたりしておりました。

当然 当時の旅荘にも
『ボックスティッシュー』など
在りませんからその代わりに

『桜紙』と呼ばれる 
ピンクやブルーや黄色といった
淡い色の付いた好い香りのする
柔らかで ちょっと高級な『チリ紙』を
十~二十枚で二つ折りにして

長方形のビニール袋に入れて 
セックスの後始末用として枕元に
置いて在るのが一般的でした。

母にとって、そんな高級で綺麗で
良い香りのする『枕紙』をセックスの

後始末に使うのがもったいなくって 
後始末には、トイレの『ちり紙』を

使い『枕紙』は後で何かに使おうと
思って持ち帰るのでした。

『枕紙』はビニールの袋に入っている
ためにちょうど今の『ポケットティッシュ』の
様な物でした。 

今の『ポケットティッシュ』が広告媒体として
使われているように当時の『枕紙』にも
当然のようにビニールの袋の上にその

旅荘の名前、電話番号が入っているのは
当たり前で中には、男女の絡んだ絵が
描いてあったり『二人の愛のひと時を・・・

愛路荘』などとキャッチコピーまで
入っているものもありました。

そんな田所との浮気の証を、
浅はかな母は、せっせと自宅に運び 

父とのセックスのときに使う
コンドームの入れてある寝室の

たんすの小引き出しに溜め
込んでいたのでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。