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告白(転載) 【近親相姦】息子に体を弄られて疼く母親の秘密のセックス体験

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
こちらはいつも拝見させて頂いています。
小説も好きです。女教師とか、お姉さん、叔母さんとかになりきって一人で弄って楽しんでました。
でも「母親」には抵抗があってなりきれない。
だって、16歳の息子がいるんですもの。
甘えん坊ですぐ膝枕私にさせたり、胸をまさぐったり。
いつまでも大きな赤ちゃんでした。
夫は家でお酒を飲み出すと煩いものですから、息子の部屋に避難してテレビ見てました。
昼間立ち仕事でパートしてるので、ついうとうとしてしまいます。
「ちょっと寝かせて。」と息子のベッドに横になることも。
ふと気がつくと息子が横に寝ていました。
太ももの内側のきわどい所に指先が来てました。
もう、と手で払い除ければそれで済んだのかも知れません。
どうしよう、、、、と悩んでるうちに胸をまさぐってきました。
Tシャツをたくしあげ、直に乳首を、、、。
「あん、、」思わず声を出してしまいました。
「私に、エッチな事、したいの?」と低く小さな声で聞いた私。
「うん。」と答えた息子。
「いいよ、、私のこと好き?」
「好きだよ。」
覚悟するのにそういう言葉が必要でした。
乳首を触りながらスカートの中に手を入れてきた息子。
脚を閉じてたけど、息子に促されて大きく開きました。
擦り上げられて、パンティがぐっしょりに。
「もう寝るぞ!」と夫の声がして跳ね起きました。
布団を敷き、夫はすぐ鼾を。
どうするの?でも疼いて、、すごく疼いちゃってました。
私は息子の部屋に行き、裸になりました。
息子も裸にして、身体をすり合わせました。
夫が中出しにこだわるものですから、私は避妊リング装着済み。
息子のペニスは凄く硬かった。真上向いてるんですもの。
口に咥えると「やば、出る!」と息子。
「だめ、まだあ!」
私は息子の上になり、あてがうと一気に腰を下ろしました。
息子の顔中キスをし、
「まだよ、、まだよ、、、あん、きもちいい、まだよ、、」
そう言いながら腰をゆっくりと回しました。
「もう、、出る!」
「突いて、、思い切り突いてえ!」
息子は下から突き上げ、ドクッドクッドクッと私の中に精子を注入しました。
すごい量でした。
「母さんの中に出したんだ。本当に出したんだ。」
私の脚を拡げ、あそこからあふれる精子を見て大喜びだった息子。
「もう、そんなにしたかったのなら、もっと早くいってくれれば良かったのに。」
「母親」にもなりきってあそこを弄れるようになった私でした。

告白(転載) 【近親相姦】いけないママとセックスで秘密の初体験でマンコに中出し体験

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
金曜日、前日主人の実家に電話しましたが計画通りのキャンセル。朝8時過ぎ、主人と娘が片道二時間の実家へと家を出た。いや追い出してしまった・・・ごめんなさい。
日課の家事を一通りこなし最後の掃除、居間なんてそんなに散らかったりするもんでもなく私達の寝室から掃除を始めてると息子の部屋からテレビの音が・・・ポケットから携帯を取りだし時間を確認しました。すると息子が部屋の扉を開け出て来ました。
「ママ、何してんの?みんなは?」
「ママは急用でお祖父ちゃんの家には行けなくなったんだけど~急用も行けなくなってしまったの」
「はぁ、なにそれ?」
「ユウジは?昨日言ってたでしょ友達との約束?」
「電話来たら出掛ける」
なんとか足止めを・・・
「行くの?」
「う~ん」
「ママひとりよ?」
「んっ」
この前の言葉を思いだしてくれたのかなぁ・・・ユウジと居間へ。
「パパと静は晩ごはん食べてくると思うんだ~」
無返答・・・ユウジはTシャツにトランクスパンツの姿。露出の多さに無防差を感じてしまう。
朝シャンの準備をするユウジに近づき腕を掴む。
「ユウジお風呂入ろっか?」
「えっ、今?」
風呂場に向かいお湯を張って見せる。
「ママは今入すぐりたいっ!」
タンスからバスタオルを二枚取りだしお構い無しに私は脱ぎ始めて見せた。ただ立ったままのユウジのTシャツを捲り上げ・・
「この前約束したでしょ~」
「う~ん」
トランクスも私の手で・・・斜め上がりな感じでグィグィ動くから摘んだ。ピクピクしてるから力強く剥いてあげた。
「あぁっ」
腰を引くから握って上下に・・・鼻先に・・・
「熱くて固いね。ユウジ~?ユウジお口でした~い?」
「ぅうん。し、したぃ」
「ママしがてあげる~・・・」
「ハァ、ママいぃ~」
「ん~んっんっ」
「ママ凄いっ」
主人より凄い大きい~・・・
「ママ気持ちぃぃ~」
ダメ、早く入れたい・・・
「さぁ~おぃでっ」
「うん」
ユウジの指をアソコに誘い、
「ママが教えてあげる~」
その瞬間、ユウジが笑った・・・           
「僕っ、知ってるよママ」
「ユウジ、知ってるって何で?」
「小さい頃に隣でパパがやってたじゃん」
「えっ夜?ユウジ寝ずに起きてたの?」
「俺の方にお尻を向けてパパに指入れられてたよね」
「いやだ~ユウジ」
「パパいいって、パパもっと~ってこんな風にグリグリされてたよね、ママ」
「ユウジがいい~。いっぱぃグリグリしてぇ~おマンコして」
「ママ凄いよ。オシッコ?」
ユウジに座り込んで覗かれ恥ずかしながらも片足を浴槽に上げた。指先がクリトリスに、腰が震え力が抜けユウジの頭を支えに、
「あぁぁ~」
「これでィィの?」
「ぁん、先を爪でしてぇ~」
「痛くないの?」
「ぅん、気持ちぃぃの~。ママそこ弱いの~押して~」
「ママ~大っきいの出できたよ」
「ぁあ~ん、ぃい」
イキたかった・・・でも見せたくなかった・・・
もうダメ、したぃ。入れたぃ。もぅハメハメしたくって私は立ち上ってユウジを立たせ固く90度に立派に反り立つチンポを唾いっぱいにして舐め咥えながらユウジに、
「ママとエッチしようね~。ママにチンポちょうだい、ユウジのチンポ好きっ」
「ママ出るよっ、イキそぅ」
「ダメよ。まだダメっ、ねっ」
ユウジをマットに寝かせ上に重なりユウジに、
「ママにチュウ~わ?」
「ママ~好きっ」
「舌だしてごらんっ?もっと、そ~よ。あ~ん」
クルクル絡めながらそのまま唇を重ねた。クチャクチャして・・・
「はぁ~凄くぃぃ」
立ち膝になりチンポを掴み・・・
「出るよ、出ちゃうょ」
この日は安全日・・・ユウジの顔が泣きそうな顔に・・・
「ユウジ~いっぱぃ出しなさぃ!ママのここにっ」
「あっ、わぁ~あぁ」
主人以上に固くて太いチンポをゆっくり楽しむ事なんて出来ない。子宮で感じたい、突き続けたいから腰いっぱい振った。
「ママっ、出るっあっ」
「出してっ、ママのマンコに!ちょうだい、ユウジの精子ちょうだ~い!ユウジ!」
「ピクピク出たよ。あぁ凄いっ」
あたしにも痺れが・・・
「ママ大丈夫なの?」
「うん、大丈夫っ。良かった?」
「気持ち良かったぁ」
「ママもユウジのチンポ気持ち良かったわよ!」
居間から何回か携帯と家電の呼びリンが聞こえていました。
その後、お風呂から上がった私は居間でユウジに腰をつかまれ突かれて、ソファーに倒されガラス越しに激しくされ・・・
この部屋の臭いはこの日からユウジと私しか知らない臭いがしています。

告白(転載) 【近親相姦】夢精した息子に精液中出しされる母親の秘密の体験

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は44歳、主人と息子の3人家族です。息子は15歳で一人っ子で甘やかして育てました。
これまで何でも相談し、何でも話をしてくれました。
あるとき夜中に息子が起きてきて「お母さん、出ちゃった」と言ってきました。
何のことかさっぱり見当がつかなかったですが、夢精をしたことが分かりました。
そのときはすぐに下着を替えさせて、気にしないで寝なさいといってそのまま寝たようでした。
ところがそれから1週間ぐらいして、丁度主人が出張で家をあけていたときでしたが、息子がまた夜中に私の布団に入ってきて、
「お母さん、出そうだよ」って言ってきました。
おとなしく寝るように言いましたが、なんだかいつもと様子が違って、いきり立っているような、少し変だなとは思っていましたが、急に私の上にのってきて、
「お母さん、入れたい」って言うんです。
「バカなことを言ってないで!」
って大声できつくしかりましたが、それが逆に反動となって、いきなり私のパンツを脱がそうとしてきました。
必死で抵抗です。これだけはさせられません。でも力には結局かなわず、とうとう息子を受け入れてしまうことになってしまいました。
しかもそれからというもの毎日で、主人がいてもお構いなし、見つかってはいませんが激しく迫ってきます。
学校から帰ってまだ日が高いうちからということもあります。
実の息子とこのような関係を続けていることが、自分としてもどうしてもなんとかしなければという気持ちで、夜も寝れません。
しかもいつも避妊のことはまったく頭に無いようで、中で出してしまいます。
私は母親としてどうしたらよいのでしょうか…。

告白(転載) 【近親相姦】息子と秘密の関係でセックスする親子の情事

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私(47)と息子(25)との秘密の関係が一年経ちました。
始めは、嫌で嫌で仕方なかったけど何回目かを境に私も吹っ切れ、息子に言われるまま続けて来ました。
普段は、主人がいるから息子も我慢して抑えてるけど時々、仕事の関係で2~3日、家を空ける時があります。
そんな日は、私は息子の女になるのです。
帰って来るなり、私は抱き締められ長く濃厚なキスを求められた後で息子の硬く勃起したぺニスを口にし放出するまで丁寧に舐めさせられるのです。
そして、お風呂で互いの身体を洗いあった後での夕食時には、息子の膝に座らされ身体を弄ばれながら済ませます。
そして、私は息子より先に部屋に入り待たなければいけません。
裸のまま布団に入り待つのです。
息子が上がって来たら声をかけます。
「貴方…来て。」
まだ息子が小さい頃、私と主人の夜の会話を聞いてたみたいで、僕にも言って欲しいと言われてしまいました。
「みえこ…したいのか?」
「はい」
その言葉から始まり、私は実の息子と夫婦の営みをするのです。
若い息子に責められ狂ってしまう私は、身体を与え全てを捧げるのです。それまで、主人ともしたこと無かったような恥ずかしい事も息子に教えられたり、せが まれたりして来ました。何度も何度も絶頂を迎えイカされ続けるのです。安全日には生で受け入れ中での射精も許してやります。
明け方まで続き少し眠って朝起きると、また求め合うといった獣みたいな交わりなんです。もう腰が立たなく起き上がれない日もあるけど息子は仕事に出掛け、帰って来るとまた応じてしまう私です。

告白(転載) 母親と性交する背徳の母子相姦でザーメン膣中出しで禁断の情事

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は56歳の主婦です。
小学校の教師をしながら2人の子供を育てあげ今はのんびり主人と2人で暮らしています。2人の子供も結婚して息子(31歳)は近くに娘はちょっと遠くて千葉県に住んでいます。
2ヶ月ほど前のことです。
カルチャースクールの帰りに車でラブホテル街を通って帰宅中のことです。
前方にラブホテルから出てくるアベックの姿が車のライトに映りました。
男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、横の女性の顔もどこかで見たことのある顔で・・・年配者で・・・私の頭は混乱状態でした。
結婚して三年目くらい、浮気しても・・・かと言ってあんな年配の女性・・・見覚えが・・・誰だろう・・・めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。
まったく浮気をして・・・向こう様に合わせる顔がない。
その時、一瞬ひらめいたように息子の結婚式の時の写真を引っ張り出して、腰が抜けてしまうようなショックでした。
見覚えある年配の女性は息子のお嫁さんのお母さんだったのです。ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は・・・私の記憶に間違いはなく、人違いであることを願うほど似ておりました。
居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。
「時間が出来た時に家に来るように」
と呼び出し、週末に約束をしました。
その日、主人は夜釣りに出かけて息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。
夕方前に家に着いた息子に、怒りの様な口調になって全て話し、息子の口から聞きたくない事実を知らされました。
相手は義母さんに間違いなく、結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。
私よりも三つ四つ上の年齢で60近い年齢の方です。怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、余計なことまで口にしてしまったようです。
息子は突然言い返すように、
「しょうが無いだろう!僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!」
「母さんが相手になってくれるの?出来ないだろう?しょうがないだろう!」
「何を言ってるの?私の代わりに向こう様の義母さんを抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」
「あぁー、そうだよ!代わりだよ・・・しょうがないだろう」
「母さんとは出来ないだろう!」
息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。
ショックで呆然としているような・・・私の代わりに義母さんを・・・何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。
力が沸いて来ないまま抵抗できません。どうしてしまったのか・・・息子に下着を脱がされてしまいました。
一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、
「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」
息子はそう言いながら私のあそこを武者ぶりました。
50を過ぎてる私の股間を舐めている息子・・・いつから好きになったの?・・・そんなに好きに・・・。
私は、足を閉じなくてはと思いながらも体がいうことを利きません。
息子をどかさなくては・・・そんなに舐めて・・・私の下着を盗んでいた事もあった・・・やけに身体に纏わり付き体に触れるような思春期をやり過ごしていました。
義母さんが代わりに・・・どうしよう・・・どうしよう。
混乱とどう拒否してよいか分からない状態でした。
その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。
「いや~・・・駄目・・・いや~・・」
私はその時、激しく抵抗しましたが、もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。
息子が勢い良く腰を振ってきました。
主人とはもう半年前にあったのかしら・・・。
こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します・・・激しく突き刺さってきて・・・もう止まらない刺激が股間を襲い、私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。
「母さん!」
息子はそう叫び勢い良く子宮の奥に大量の精液を噴射しました。
ピクピク痙攣する息子のペニス・・・。
息子の暖かい精液を感じながら私のあそこは激しく痙攣し始めました。
教職の身にありながら、やってはならない社会道徳を破り・・・。
その罪の意識はぬぐい去れません。
でも・・・私もまだ女・・・身を焦がす背徳の喜びに浸りながら今も時々、息子に抱かれている私がいます。

告白(転載) 【近親相姦】母をナンパ・親子でのセックスにおまんこ濡らす母親の秘密性交

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
「母さん、さっきはごめん」
主人が久々の息子の帰宅で喜んで飲んだため、酔いつぶれて眠った後の事でした。
「・・・」
私が無言でいると息子は、
「急にそんなに痩せちゃって、正直母さんとは思えなくて・・・きれいだよ」
そう言いながら、私のそばに座りなおすと、いきなりキスをするんです。
「アッ、親子で駄目よ」
逃げるように顔を背ける私に執拗に息子が迫ります。
争いながらも繰り返されてると、恥ずかしいですが、先ほどの事がよみがえってしまいました。
その微妙な変化に息子が反応しました。
胸をまさぐられ、乳首を刺激してくると、私は思わず声が出てしまいました。
「駄目よ・・・お父さんが起きちゃう・・・」
そう言いながらも快感はさらに高まり、息子がむしゃぶりつくように乳首を口に含むと、あそこに湿り気を感じてしまったんです。
「ほら、そんなこと言ってるけど、濡れてるよ」
「あっ・・・駄目だってば・・・・」
息子の指はショーツの中に入り湿り気を確認すると、ニヤリとしながら弄くり始めました。
その心地良い動きに身を任せるように抵抗する気力がなくなってしまいました。
すでに先ほどまでの感覚がよみがえってきた私は、主人がいるにもかかわらず息子の巧妙な愛撫に声も出っ放しでした。
ショーツを脱がされ、クンニされるとさらに貪欲に快楽を求める私でした。
何度もいかされると、我慢できずに、つい・・・
「早く!!入れて!!」
思わず息子に催促してしまう始末でした。でも息子も心得たもので、散々じらすのです。
ようやく入れてくれた時は、もう恥も外聞もなくしがみついてしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんとセックス生活で秘密の性交体験

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、14歳の息子の佑太が出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。主人が事故で急逝して3年、私の為にいつもお風呂を沸かして、掃除をしてくれて待っててくれる、優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、いつものように息子が入ってきました。
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。背中が終わると、
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから」
息子は今度はタオルを使わずに、手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃にはオチンポが起ってるんですが、お構い無しに、おっぱいとお腹、その後で股間を手で洗ってくれます。割れ目も指で丁寧に洗い、オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が佑太を洗います。特に勃起したオチンポは手で丁寧に、皮を剥きながらです。佑太も私の肩を掴み、我慢してるのがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、顔見合わせて、唇を合わせます。唇を吸い合い、舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、二人で全裸で居間に行くんですよ。居間に行ったら、
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
佑太は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、乳首を指で転がすんです。それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「佑太たら、そんないやらしいこと」といいながら私も後ろを向いて雄太と唇を合わせてしまいます。
雄太は私を寝かせると、徐々に足を開かせ、そこに顔をうずめて、舌でクリちゃんを舐めるんです。恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「佑太、もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコに嵌めていいの?」
「バカ、そんな恥ずかしい事を言うんじゃないの。でもお願い、オマンコに入れて」
やっと佑太のオチンポが私のオマンコに入ってきました。とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。佑太は私に嵌めた後、私を抱き起こし対面座位になり、顔を見つめながら二人で愛し合います。私も佑太も2回ずつ逝ってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。

告白(転載) 正しい性の知識を身につけるようにと母から性教育の本を渡された

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。手持ちのデータはここまで。
小さい頃から母と週に2日ほど一緒にお風呂に入っていたが、
中一になるとお風呂で母のワレメを見て勃起するようになった。

それを見た母から性教育の本を渡され正しい性の知識を身につけるようにと言われた。
数日後にその本の感想を聞かれたので女性に関する内容はあまり理解できなかったと答えると、母から「あなたが正しい性の知識をもつ為だったら、私の身体を教材にして勉強させてあげてもいいから」
と言われ、喜んでお願いすることになった。



その日の夕方、母がシャワーを浴びて僕の部屋で全裸になって仰向けに寝た体勢で脚を開いてくれた。少し半開きになったワレメを見て興奮したが、冷静になってワレメを大きく開いて内部(膣口とか尿道口とか)をじっくりと観察させてもらった。

また膣口も指で1.5~2センチくらい開いて内部を見える範囲で見せてもらった。

当時母は35才くらいで胸は小ぶりであったが、顔と脚は綺麗だった。
また陰毛は少なくワレメのクリトリスに近い部分に小陰唇が半円形で左右に少し出ていたがそれより下はスジマンであった。
時間の経つのも忘れてワレメを開いたり閉じたりしてたっぷりと観察させてもらった。

その後も大学生になるくらいまで定期的ににかなりの回数見せてもらった。
数回見せてもらってからは二人の間ではワレメを開いて見せてもらうことが、手の平を開いて手相を見せてもらうことくらいの感じになり、ごく普通の日常生活の一部になっていた。

告白(転載) 先生「親子のセックスって何回見てもすごいわ」

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。
学校から帰ると母が「6時からの初級クラスをW先生がやるんだけど、行く?」と聞いてきました。「行くよ」と言うと母が「単純な子ね。あんまりエアロビに興味がなかったのに先生とセックスしたとたんにこれだものね」とあきれていました。エアロビのW先生のクラスはほとんどが昼間ですが、火曜日だけ夜6時からあります。

スタジオに入ると、夏休みに昼のクラスを受けた時は若い人が少なかったのにOLの人とかが多かったです。母と並んで45分汗だくになりながら踊りました。終わってから、すぐにスタジオを出ると思ったのですが、母が先生を待っているようなので一緒にいました。先生は生徒の人たちと会話していましたが、「そろそろ片付けさせてもらいますね」と言うと生徒の人は、エレーベーターや階段で降りて行きました。僕も帰ろうとすると、母が僕の腕をつかんで「いいのよ」と言いました。



先生はみんなが帰るとすぐに、スタジオに通じるドアを閉めてしまいました。スタジオには僕と母と先生の3人だけになりました。先生が近づいてきて「じゃあ、特別レッスン始めるわよ」と言って、音楽をセットしに行きました。先生を真ん中にして3人でのレッスンが始まりました。最初はいつものように歩いたり、簡単なステップを踏んでいたのですが、途中から先生が「上を脱いで!!」とかけ声をかけると先生と母が上を脱いでオッパイを出しました。遅れて僕も上を脱ぎました。僕が脱ぎ終わると先生が、「じゃあ裸になりましう!!」というと下も脱いで3人とも裸になりました。すぐにセックスするのかなあと思ったのですが、先生はそのあともステップを踏みました。

「先生とお母さんにキスして!!」というので、普通に歩くと先生は「ちゃんと歩かなきゃだめよ」と言って、僕の方にレッスン中の歩き方で近づいてきました。そして僕に軽くキスをして後ろ向きに下がっていきました。言われた通りに先生と母にキスをしました。そのあとは、ステップ踏みながらオッパイを揉んだり、デイープキスを加えて先生の指示通りにレッスンしました。

そして、先生がマットを床に2枚置くと僕と母に横になるように言いました。先生は僕のそばに来て「汗だくの私のアソコ舐めるのイヤ?」と聞いてきたので「舐めます」と言うと先生がシックスナインの体勢でまたがってきました。先生の体からは女のにおいがプンプンしていました。先生は「健康的にかいた汗のにおいが好きなのよ」と言いました。そして「お母さんにもしてあげて」というので母におおいかぶさりました。シックスナインをしていると先生が、僕のチ○ポを握って母の口から奪いました。そして先生は僕のチ○ポをつかんだまま、鏡張りになっている壁に行くと鏡に手をついてお尻を突き出し、「入れて」と言いました。

バックから入れると「ゆっくり出し入れして」と言うのでゆっくりすると「見て、写ってる」というので鏡を見たら、右側の鏡によく写っていました。最初は鏡に写った僕の顔を眺めていましたが、激しくやりだすと目を閉じました。でも感じている先生の顔が鏡でよく見えました。真後ろから僕の玉をさわっていた母が起き上がって姿が見え、隣で同じように鏡に手をつきました。先生からチ○ポを抜くと母の中に入れました。先生は僕と母のセックスを見ながら「親子のセックスって何回見てもすごいわ」と言いました。

次に先生に代わった時に母がマットを敷いてくれたので、先生と横になりました。先生は僕の上に乗って、激しく腰を上下させました。先生は後ろ向きだったのでチ○ポがズボズボ出入りする様子が鏡に写りました。先生がさらにダッシュし、「いくわ!!」というので、僕も先生の中に出しました。しばらくして先生がチ○ポを抜くと精液が漏れないように手で押さえて立ち上がりました。「汗だったらいいけど、床に精液を落とすわけにはいかないわ」と言いました。すると母が「飲んでもいいかしら」というと先生は「精液まで飲んでるの?」と驚きました。母が仰向けになり、先生が母の顔をまたぎました。すると先生のオ○コから垂れた精液が母の口の中に入っていきました。途中から母が先生のオ○コに吸い付いて吸出しました。そして飲みました。

2発目は2人ならべてバックから攻めたあとで母の口に出しました。3発目は正常位で攻めながら母が先生の乳首を舐めたり、クリトリスをいじったりしながら先生の顔に出しました。母は先生の顔についた精液をきれいに舐めとっていました。先生はすごくよかったらしく「○○さん親子には負けるわ」と感心していました。

あとで聞いた話ですが、先生のだんなさんがここの支配人をやっているので、最後のレッスンが終わったあとのスタジオや、プール掃除の前の夜とかに、乱交パーティを開いているそうです。フィットネスクラブを出ると母が「今晩は料理作るのしんどいから、何か買って帰りましょ」と言うのでコンビニでいろいろ買って家に帰ると父の靴がありました。部屋に入るとリビングのソファで父と妹が正常位でやっている最中でした。「父さん早いね」と言うと「久美がして欲しいって電話くれたんだよ」と言いました。僕は参加する気がなかったのでごはん食べるねと言って、キッチンのテーブルに座ってコンビニの弁当を食べました。

告白(転載) 母がオナニーを手伝ってくれたのがきっかけで家族でセックスするようになった体験談

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
「えっちな体験談 もえコク」は消滅サイト。
最初は、母が僕のオナニーを手伝だってくれることから始まりました。もちろん僕から言い出したわけではありません。オナニーをしている時に見つかってそれから手伝ってくれるようになりました。始めの時だけは手でしごいてくれるだけでしたが、次の日からはフェラチオをしてくれました。

すごく気持ちよくて、母の口の中に出したのですが、母が精液を飲んでくれたのでビックリしました。それからも毎日のようにお願いしました。驚いたのは、父が家にいるときでも僕の部屋にきて、精液を飲んでくれたことです。あとで聞かされたことですが、父と母の計画だったそうです。
ある日、まだ僕と妹がファミコンで夢中になって遊んでいる時に、両親の寝室から母のいやらしい声がしてきたのです。妹も聞こえたらしくて、気になったので妹とそおっと寝室に行ったのです。すると、ドアが15cmぐらい開いていたので覗き込むと、父と母がセックスをしている最中でした。妹も昔からエッチな事には興味しんしんだったので、恥ずかしがらずにのぞいていました。ドアからは、父のものが母の中に入っているのがよく見えました。



しばらくして、バックの体位になったのですが、母も父もドアの方に頭を向けたので「見えにくいなあ」と思った時に、父が、「和己も久美も入っておいで」と、びっくりすることを言いました。母もあえぎながら、「恥ずかしがらないでおいで」と言いました。僕も妹もビックリしたのですが、逃げると怒られそうだったので、中に入りました。

セックスを中断して父と母は、僕と妹にセックスは、愛し会う者同士の当然の行為だと言うことを説明してくれました。そして間違った知識でセックスをすると大変な事になることも聞かされました。話が終わって、父が続きをするので見ていなさいと言うので、見ることにしました。そのまえに母がみんな裸の方がいいというので、僕と妹も裸になりました。僕のものは立っていたのですが、父が立派になったなあと褒めてくれました。妹は僕と父のものを見比べていましたが、父のものは立っていなかったので、「お父さんもお兄ちゃんみたいになるの?」と言いました。父は「握ってみなさい」と言って、妹に握らせました。そして母から手の動かしかたを教わり、動かすと父のものも立ってきました。妹は無邪気に「あっ、大きくなってきた!!」と喜んでいました。

完全に立った父が僕のものとどっちが大きいか比べようと言いだしたので並びました。妹は「おとうさんの方がおっきいし、色が全然違う」と言いました。すると母が「今日の記念におちんちんの長さを計ったら?」といい、寝室を抜け出して手にノートとものさしを持ってきました。そのノートは僕が隠してあったやつなのでビックリしました。驚いて母から奪うと、母は「そのノートはお父さんも知っているわよ。」といいました。そのノートは、僕のものの長さを計って折れ線グラフにした成長記録と、オナニーの回数をつけたノートなのです。父が15cm、僕が13cmでした。記録係は妹で楽しそうにノートに書き入れていました。

そしていよいよセックスの続きが行われたのですが、その前に妹と僕にコンドームのつけ方を教えてくれました。妹は父のものにかぶせ、僕は自分のものにかぶせました。セックスが始まったのですが、体位を変えるたびに父が説明してくれました。いつの間にか興奮した妹は自分のあそこを触っていました。それに気付いた父が、妹とお互いに触わりっこしないさいというので、妹が僕のものを握り、僕は妹のあそことオッパイを触りました。僕はがまんできなくなって精液を出してしまうと、妹がコンドームを外してくれました。そして精液の入ったコンドームを捨てていいものなのか迷って、そのまま持っていました。

母が僕のものをきれいにしてあげるからおいでというので、母のそばに行くと、体位を変えて父の上になった母がフェラチオしてくれました。それを見た妹が「お母さんがお兄ちゃんのをなめてる!」といって驚いたのですが、母は「親子だから平気よ」と言いました。やがて父と母が気持ちよさそうな声をあげていってしまいました。父の精液の量は僕の半分くらいでした。母はコンドームに入った父と僕の精液を飲んでしまいました。妹がそんなの飲んで大丈夫なの?と聞くと母は、大事なお父さんと僕のだから大丈夫だといい、妹にも少し舐めてみることをすすめました。妹は少しだけ指先につけて舐めたのですが「変な感じ」とは言ったけど、嫌そうじゃなかったです。母が「そんなに嫌な味じゃないでしょ?」と聞くと妹は「うん」と言いました。父が「男って、精液を飲んでくれるとうれしいもんだぞ」と言うと妹は納得していました。

父と母のセックスが終わったので、もうおしまいと思ったのですが、父が「和己と久美はセックスしたことがあるのか?」と聞いてきました。僕も妹も「ない」と答えました。すると父が、ふたりとももう大きいのだからそろそろ体験しておいた方がいいよといいました。そして母が「そうしなさい、和ちゃんは私と、久美ちゃんはお父さんとしなさい」といいました。僕が「親子でセックスしてもいいの?」と聞くと、父が「セックスは子供を作る目的もあるけど、快楽を味わうゲームみたいなものだから、家族同士で楽しんでもいいだよ」といいました。僕は前から母にフェラチオしてもらいながら、母とセックスがしたいと思っていたのでオッケーだったのですが、妹の気持ちがわからなかったので、どうするのか心配だったのですが妹は「お父さん、優しくしてね」とあっけらかんに言いました。妹は隠し事をいっさいしないあっけらかんとした性格ですごく明るいのですが、エッチのことについても同じなのでびっくりしました。

妹は父に全身を舐められて、気持ちよさそうな声を上げました。僕は父のやっていることを見ながら母に同じことをしました。初めてなのでうまくできなかったはずなのに母はほめてくれました。そして母があえいでくれるとうれしくなってがんばりました。母が気持ちよくなったので今度は、フェラチオをしてくれる事になりました。あとから聞いた話では、妹にフェラチオの勉強をさせるために仕組んだそうです。ギンギンに立った僕のものを母が舐めはじめると、妹が「私もやってみる」といいだしました。そして父のものを口に入れて、母が僕を舐めるのを真似しはじめました。それを見て母が、ていねいに妹に指導しました。いつもならすぐに言ってしまうのですが、一度出していることと、母が説明するためにちょくちょく口を外すので長持ちしました。時には僕をほったらかしにして父のものを母と妹が交互に舐めたりもしました。

いよいよセックスすることになったのですが、最初は僕と母が父と妹に見られながらしました。体位は正常位しかしませんでした。何回か腰をふるととろけそうな感じになって、すぐにいったからです。妹が「気持ちよかったあ?」と聞いてくるので、すっごくよかったと言ってやりました。いったあとも立ったままのものを見て母が「まだできる」と聞いてきたので、何回でも出来ると言うと、「元気ねえ」と感心していました。

次に父と妹がセックスを始めました。入れる瞬間をジックリ眺めました。「痛い」と小さな声をあげましたが、痛みをこらえながらも父のものをしっかり受け止めていました。父と妹のセックスを見ながら、妹の処女が欲しかったなあと思いました。しばらくゆっくりと腰を動かしていた父ですが、妹を気づかって途中で抜いてしまいました。すると「父さんは出るのに時間がかかるから久美がかわいそう」だからということでした。母が僕に妹とセックスするように言うので、妹に入れようとしたのですが、うまくはいりません。さっきみたいに母が僕のものを妹のアソコにあててくれて入れることができました。妹の中は、母よりかなりきつかったので僕はすぐにいってしまいました。父は隣で母の中に出していました。

こんなふうにして、家族みんなでのセックスが始まりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。