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告白(転載) 【チンカス・遅漏】息子の誕生日に母親と近親相姦で初体験の秘密性交【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
12 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は3つ年下の夫を持つ55歳の主婦です。24歳と22歳の息子がいます。
4年前のことです。上の息子が大学二年生で東京に出ていました。
マザコン気のある上の子は中学生まで一緒に寝ていましたし、高校に入ったばかりの頃は一緒にお風呂に入ったこともありました。
なので夏や冬の長期休業には家に必ず帰省していました。
二十歳になることもあり、お祝いも兼ねて息子のアパートに様子を見に行くことにしたのです。
学校だった息子は部屋にはいなく、合鍵ではいると中は学生としては安心できるものばかりでちょっと残念でしたが、ベッドの上に腰掛けるとそれを見つけてしまったのです。
エッチなビデオでした。
内容は「近親相姦」「お母さんと・・・」「熟母」などといったお母さんと息子さんのエッチしているビデオばかりでした。
息子が帰ってきたのは部屋に入ってから二時間後でした。
夕方になり電気をつけて夕飯の支度をしていました。
息子は驚いていましたが私にすぐ抱きつき、子どもの頃からの癖でお尻を撫で回しました。
夕飯を食べながら学校のことや友人のことを聞きました。
そして彼女はいるのと聞くと、いないよといってまた抱きついてきました。
さっきのビデオから察するに私や同じような年代の母性ある女性を性の対象としているのだなと、確信を持ちました。
私は率直に言うことにしました。
ベッドのしたのエッチなビデについて挙げた上で好きな人は熟女なのであるか聞くと、恥ずかしそうにうんと頷きました。
同じ歳の子から告白されたこともあったそうですが、私のことを考えると受け入れることができなかったと言いました。
そして話を少し変え、成人のお祝いについて聞きました。
金曜日なので土日と泊まって色々してあげようと思って行ってきたのです。
息子は答えずして、私のためにプレゼントを用意してくれていました。
アルバイトをして買ったという指輪でした。それを渡してくれてのです。
私は息子の気持ちを察しました。そして何が欲しいのか聞きました。
息子は私とエッチしたいといいました。初めてのセックスをしてほしいのだと。
私は覚悟していましたが、戸惑いました。
下の子がいるし、夫との夜の生活はありませんでしたが、家族としての一線を越えることに…。
でも、息子が大人になれると信じ、そして私を愛してくれる気持ちを思って決断しました。
その日はシャワーを浴びて寝ました。
久しぶりに同じベッドにもぐり抱き合って寝ました。
翌日、都心へと出かけると、母からのプレゼントの前に食事をしたり、用意しておいた予算からプレゼントを買ってあげたりしました。
夜になり少しおしゃれなレストランで食事を済ませると電車で繁華街のある某有名ホテル街へとむかいました。
ネットで調べておいたホテルに入り、部屋に入りました。
ベッドの上に腰掛けると、息子は本当にさせてくれるのと不安そうに聞いてきたので抱きついてキスをしてあげました。
すると息子は安心したようで、抱きつき服の上から胸を揉みはじめました。
シャワーを浴びましょうというと服を脱ぎ、全裸になった私たちはバスルームでお互いの身体を洗いました。
息子のオチンチンが意外と大きく立派なことに気づき、うれしさ反面私の中に入ってくると考えると恥ずかしくなりました。
ベッドに戻りバスローブを脱ぐとディープキスをしました。
舌を絡めていくうちに息子の手は私の股間や胸を直に触ったり、指を挿入したりしました。
思わず喘いでしまうと息子はオチンチンを硬直させていました。
それを私は手でしごいてやりいつの間にかベッドの上に横に成っていました。
息子の顔の上にまたがりオチンチンを口にほおばると、口の中や舌でそれを刺激しました。
息子のそれは口の中で大きくなり、今すぐにでもはじけそうでした。
息子も私のアソコを舐めてくれ、何度もいきそうになりました。
二人とも逝きそうになり、私は息子のオチンチンを中に挿入することにしました。
息子を仰向けに寝かせ、そそり立つ性器を私の中に導きいれました。
息子は私の腰の動きに任していましたが、より快楽を求めようとしたのか、途中から思い切り突き上げてくれるようになりました。
そのためすぐにいってしまい、バックで突いてくれるように頼みました。
息子のバックは夫や数年前に浮気した相手よりも上手く、息子も初めてだったためか私と一緒にいってしまいました。
中に放出された精液は膣の奥に当たり、その感覚でどうにでもなりたいと思いました。
息子の子種が膣から流れ出し、一部が内腿を伝うことが心地よかったのです。
それから少し休み、再び騎乗位や正上位でもう一度中出しされました。
息子とのセックスはプレゼントで一度限りにしようと思っていましたが、息子との禁じられたセックスの快感とその大きな性器を肉体で感じてからは、病み付きになっていたのかもしれません。
朝方ホテルを出る前にバスルームの中でシャワーや浴槽の中で挿入してもらっていました。
それからです。何かといっては理由をつけて上京し、息子とセックスをしています。
アパートでする日常的なセックスが好きなようで、裸エプロン姿で犯される事もあります。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】息子の性欲に弄ばれてセックスする母親と禁断関係【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
12 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
朝、夫が家を出た後の我が家は、いきなり押し黙った行き詰まる雰囲気になります。
キッチンで片付けをしていても、洗濯機のところにそっと逃げていても、中三の息子がきっと後ろから体を寄せてきて、腰に腕を回し、私の体に愛撫を加えてきます。
もう何を言っても、抵抗しても無駄だと分かっているので、ただ早く済ませてくれるようにと、抵抗はしない協力的にもしないという態度で無言でされるままになっています。
息子は私の怯えや諦めの表情に味を占めて、ネチネチと自分のしたいようにしてきます。
母親が体を反応させてしまうのを見ては喜び、濡れてくるのを見ては喜び、小さな喘ぎを漏らすのを聞いては喜び、ニヤニヤ笑っています。
私の上で、あるいは後ろから、散々に腰を使ってかき回して、満足の精を朝から三度も私の中に注ぎ込みました。
先日も夫が出張の時に息子が買い物に行こうと言って、車でショッピングモールへ向かいました。食料品などを買いながら普通の親子してたので、私はホットしてたんです。でも、家に帰れば息子の計画がすぐに分かりました。
「これで、今日明日は外に出る用事が無いね」息子の無邪気な笑顔に私は怯えました。
息子とふたりっきり、家で缶詰になる2日間が始まったのです。
昼間はほとんど、ソファか絨毯の上でいいように転がされてました。
長い責めでも区切りがつく度に、私は母親のけじめとして服を着直し、シワや汚れがひどければ下着も服も着替えて服装を整えましたが、それも束の間、せっか く綺麗にしてもいずれ息子が纏わりついて、ボタンは外され、スカートは皺くちゃにまくりあげられ、下着もズルズル脱がされてしまうのです。
そんな休みの間中、私の体の奥は常に妙なソワソワした感じが続いていて、息子がその気になれば即座にスムーズに挿入されてしまいます。
難なく受け入れてしまう自分の体が、本当に恨めしい・・・。
土曜の買い物で、私の知らないうちに息子が電動歯ブラシを買っていました。
これを使われたときには、本当にショックで、はじめ必死に逃げようとしましたが、すぐに体がどうにもならなくなり、それを使う息子の手首を握り締めたままで、人生初めて機械でイカされてました。

告白(転載) 【ローション体験談】秘密の体験談@大学生のぐうたら息子に犯されちゃった母親の赤裸々な告白【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は42歳の主婦です。
夫と息子の三人で平和に暮らしていました。
所が夫が単身赴任してから大学1年の息子が学校をさぼるようになりました。
始めは厳しく注意しましたが、だんだん反抗するようになり、暴力もふるうようになりました。
母親の私をお前と呼び、すべて命令口調です。
夫に話し、注意してもらったらよけいにダメでした。
大学生の息子は「なぜ告げ口したか」と言って怒鳴り、私を突き倒しました。
うつ伏せになった私の腰のあたりを跨いで息子が座りました。
私は苦しくてたまりませんでした。
息子に「告げ口してごめんなさい」と何度も言わされました。
息子は「罰だ」と言ってスカートをめくり、私のお尻を叩き始めました。
息子に座られたままで動くことは出来ませんでした。
「小さいとき僕もお前に叩かれたからお相子だ」と言ってました。
それからは、私は息子に注意はしませんでした。
1ヶ月後、夫が帰ってきたときに息子に注意しました。
反抗的な息子の態度に夫が怒り、息子を殴りました。
翌日夫は帰っていきました。
そして夫への怒りが私へ向けられました。
私は後ろ手に縛られ、倒されました。
「クソ親父に仕返しだ」と言いながら、私はスカートとショーツを脱がされました。
「お前の股を僕が見たと知ったら、親父のやつ悔しいだろうな。」と言いながら、足を閉じていた私に股を開くように命令しました。
拒否できる状況ではありませんでした。
夫以外にあそこを見せたのは初めてです。
息子もしばらく見つめていましたが、近寄ってきてアソコを弄り始めました。
私は怖いと思っていた息子に簡単にイカされてしまいました。
ぐったりしていたら、いきなり息子がのしかかってきて挿入してきました。
まさかここまでするとは思いませんでした。
息子の固いペニスに奥をつかれる度に私は狂ったように叫んでいました。
このときから毎日息子に犯されています。
単身赴任する前も夫とは月に1回くらいでした。
子供が大きくなるにつれ、子供を気にして最近は思い切りしたこともありませんでした。
ところが息子は毎日したがります。
若くて体力のある息子に犯されると、夫には悪いですが、私も感じてしまいます。
この年でも毎日できる自分に驚いています。
今では息子は学校もさぼらず、暴力も振るいませんが、私に対しては夫のような態度で振る舞っています。
私も息子と二人きりの状態が長くなり、毎日セックスもしていると親子というより夫婦のような錯覚に襲われます。
でも夫に気づかれたらと思うと怖くなる時があります。
私が我慢していれば息子も真面目に学校に通ってくれますし、平和な家庭が保たれます。
他人の家庭は知りませんが我が家はこれでいいと思うようになりました。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】私が21歳で母が45歳の時、ある寒い夜のこと【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
あれは今から十年前の事です。
私が21歳で母が45歳の時でした。

母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を 育てて来ました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。

内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開 いており、そこから覗いていました。

しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。
どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばか りでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。

田舎の狭い家で二間しかなかったので すが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。

その日も下着が丸見えの状態でした。
私 は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。
ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。

ゆっくり近づきショーツに手をかけました。
脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
震える手で恐る恐るずらしてみました。
私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。
遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。

ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。

「うーん」不意に母がうめいたので慌て て手を離し寝たふりをしました。
これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
今までした中で一番の快感を感じました。

それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。

ある冬の寒い晩の事です。
夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
母は私に背を向け寝ています。
私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
気持ちいいので押し付けてみました。
母は軽い寝息を立てています。

私は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました、私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。
軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。

母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。

就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。
母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。

久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
「お前もお酒が飲める年になったんだね」と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。

12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。
母は「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。

夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、 ショーツが丸見え状態でした。
突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。

高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のおまんこがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。
私は「ゴクリ」と生唾を飲み込みました。母は軽いいびきをかいて寝ています。

体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません、あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました、
「長年の夢を叶える時だ!」酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。

挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。
下着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って 来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。

震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
切った布を めくると懐かしい母のおまんこが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。
早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。

酒 の酔 いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のおまんこに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペ ニ スに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のおまんこの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。

お互いの物を唾液で濡らしてあったの でそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました、母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。

少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のおまんこの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました、脳天まで突き抜けるような快感がおそいました、必死 で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。

しばらくすると母が「うーん」とうめき、薄目を開けました。
しかし、まだ何が起きているのか理解出来な いようで「えっ、なに…どうしたの?」とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと「何しているの!止めなさい!」と叫びながら母の 必死の抵抗が始まりました。
両手で私の胸を押し返そうとします。

私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
すると今 度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。
その間も「いやぁー、止めて!」と泣き叫んでいます。

耳元で「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」と ささやくと急に大人しくなりました。
その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。

その間もピストンは続け ていたので母のおまんこもグチュグチュに濡れています。
今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。
母は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。

また私はゆっくりと動き始めました。
動く度にヌチャヌチャと音がします。
母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。

下から下腹部 を押し付けて来ます。
息が荒くなっています。
母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。

そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました、私は母に覆い被さったまま肩で大きく 息をしていました。

母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
お互いに何も言いません。
と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。
下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。

それに気付いた母は「アラッ! やっぱり若いわね」と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、「硬くて大きい」と言いながらさすっていました、

「不思議なもの ね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」
「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」
「えっ、知っていたの?」と私が聞くと
「当たり前じゃな い、気付かないはずがないでしょう?あんな 事されて…」

母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。
「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」と軽く笑った。
そして「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから 目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。

私は「まだ目が覚めていないよ」と言いながらまたピストンを始めました、母も
「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」と言いながら背中に手を回して来ました。
結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。

母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。その後は以前の親子関係でいます

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】夫が単身赴任中に息子を誘惑した母親と背徳セックス体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】旅行先のホテルでエッチな息子に初体験を教える母の近親相姦体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
今17歳の息子のイタズラはもう中学生の頃からです。
徐々にステップアップしてきて、性格も女癖も悪い夫が家を出て行った時、正直危ないと感じていました。
私は怖いというより、正直期待していたのかも。
隙を見せるとスカートの中に手を。
でも、強くたしなめると素直にやめるのです。
息子にも迷いがあり、ちょっと中途半端に弄られては私もたまりません。
もう厳しくはねつけるか、それとも、、、。
連休に旅行に行こうと誘ってみました。
息子は勿論いやがりましたが、私の甘えるような話し方に、いやらしい笑みをうかべてOKしたのです。
1泊2日の旅。初日は新幹線に乗って、3時頃にホテルに着きました。
新幹線の中からオイタをしかけてきて、ついには上着で隠し、もうおかしくなりそうでした。
早速大浴場に出かけ、これから起こることを想像し、気もそぞろのお風呂。
部屋に戻ると息子は、私をベッドに連れ込んで乱暴なんです。
私ははやる息子を抑え、「ほら、貴方も脱いで、、、」と寝かせ時間をかけてディープキス。
そして、息子の望むとおり、脚を大きく開き指での愛撫を受けました。
私の反応を確かめるように、時々私に指導を受けながら、、、。
「もう、だめ。やめて!」やめるわけないのに、言わなきゃいけないんですね。
正直、息子にイク姿を見られるのが凄く恥ずかしかったのです。
「いやあ!」達して息子を押しのけ、震えて耐える私。
息子のはまあ、今まで男達の中では標準的。
でも、久しぶりというのと、凄く硬くて刺激的でした。
でも、挿入の時は、本当に怖くなって泣き出してしまいました。
夕食後は、もう普通の恋人気分。
遅くまで愛し合ったおかげで、翌日の新幹線は息子は寝てしまい何事もなく帰ってきました。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】大学生の息子のアパートで母親と交わり近親相姦関係【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は離婚して田舎で実家の仕事を手伝っています。
息子は車で1時間半ぐらいの大学にアパートを借りて通っています。
息子がまだ実家にいた3月、ちょっとした秘密を持ってしまいました。
息子の部屋に夜食を持って行きしばらく話すのが日課だったのですが、ある時ちょっと眠くなって息子のベッドでうとうと。
ふと気が付くと息子の手が胸を揉みながら、もう一方の手はスカートの中で太腿をさすりながらあそこを伺っていました。
今までも、胸を揉んでくるぐらいはスキンシップの表れというか、いやらしい感じはなかったのでまあOKだったんですが、さすがに私も緊張で身体が硬くなってしまいました。
私はパニックで動けなかったのですが、息子は私が起きているにもかかわらず拒否していないと判断してとうとう、、、。
必死に脚を閉じ、だめ、だめ、とつぶやいたのですがやめません。
頭で一生懸命考え、真剣な声で「触るだけよ!本当に!」と言うと息子はうなづいたのです。
私は力を緩め脚を開き、いつしかパンティは湿ってきていました。
息子は自分でズボンの上からこすっています。
私は息子を促し、ペニスを出させました。いつのまにか驚くほど成長したペニス。
手で包むと息子は私を弄る手にも力が入り、お互い荒い息使いで息子はその欲情を私の手の中に出しました。
その後この行為については何もお互い触れることなく、息子も葛藤していたと思います。
でも、2日おきぐらいに息子は私の布団に忍び込んできて、私も応えてあげました。
無理に抑圧するのは危険と思いましたし、けっこうドキドキして待つようになってました。
数日後探してた息子のアパートが決まりました。1DKと狭いもののまだ新しくマンションと言ってもいいぐらい。
引越しが終わり、荷物を片付けていると、
「今日どうすんの?」
「遅いからここで寝ていくわ。」
「ふーん。いいのかなあ?」
「なによお。」
もうお互いなにかを期待していました。
夜、ファミリーレストランで食事しました。
向かい合い顔を突き合わせ、まるで恋人同士のようにヒソヒソと、
「したいんなら(避妊は)わかってるわね。」
「コンドーム、さっきコンビニで買ったよ。」
部屋に戻りカーテンを閉めようと窓にいくと息子がついてきて、いきなりスカートを捲くり手を入れてきました。
立ったまま脚を開き胸を揉みしだかれ、やがて立っていられなくなり寝かされました。
パンティごとスカートを脱がされ、しばらくは息子の指のなすがまま。
「思ったより綺麗だ。」
「すっごいぬるぬる。ここ、何でも入りそう。」
勝ってな事を言う息子。
私は息子の指に指示しながら、息子を抱きしめたりキスしたり。
「あ、、そこ、もっと早く、、あああ。。」
いつの間にかストッキング以外全身裸の私は、のけぞって達しました。
それから正直何年ぶり?にペニスを受け入れてかなり興奮した私でした。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子に体を許した五十路の実母との情事【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
22歳になる息子に求められ、許してしまいました。
去年の夏辺りからずっと事あるごとに私に要求を繰り返し来ました。
「俺、母ちゃんとSEXしたい、させてよ」
なんの臆面もなく興奮気味にそう初めて言われた時は正直何を気違えているのかと恐ろしい気持ちになりました。
私にとって息子はいたって普通の男の子と思っていました。
彼の部屋には確かにHな本やアダルトビデオなどが有った事は把握していました。
その中に人妻物や若い子たちの物に混じって近親相姦物も有ったりしましたが少し「えっ?」て思った位でそれほど深刻に思っていませんでした。
まさか現実に50歳に手の届く実の母にそんな事を思っているなど微塵も考えていませんでした。
夫が居ない間にそれこそボクシングのジャブの様に一言、二言気になる様な言葉をポツリと投げかけ私はその度に、胸が締め付けられる様な気分を味あわされていたのです。
でもそれは時間が経つとある種の暗示の様に感じられ、気が重いながらも息子のその種の言葉を聞くと少し安堵感を覚える自分に気づきました。
徐々にそう言われる事を期待し始めていたのかも知れません。しかし一線を越えるのは考えられませんでした。
息子も去年までは言葉だけで行動にまで出ることは無かったのです。
しかし、今年に入って1月の終わりにとうとう息子と越えてしまいました。
今までに無く、迫る勢いで求めてくる息子に、懇願され私も根負けして受け入れてしまいました。
息子の部屋でお互いに服を脱がし合いぎこちなく始まりました。
SEXでこれ程までに緊張をしたのは処女のとき以来でした。
勝手に体が振るえ心臓が破裂しそうなほど鼓動し、自分が何をしているのかさえはっきりしないほどでした。
そんな中でも、私の頭の中は行われている行為の言い訳を考えていました。
「息子とだって所詮男と女だもの」とか「2人で秘密を守れば問題ない」など。
自分たちの行為を正当化しようとする為に都合にいい回答を頭の中でめぐらせていました。
息子の性技は勢い任せでは有ったものの、やはり敏感な部分を執拗に攻められるとどうにも制御することができず、息子の前で恥ずかしい悲鳴をこらえることができませんでした。
何よりも予想外だったのが、彼のモノの長さ持続力でした。
最初の挿入で、私が体験した限りではもっとも深い部分まで入り込んできて、しかも凄まじい勢いで子宮を刺激されると瞬く間に息子に一番恥ずかしい姿をさらけ出してしまったのです。
それでも彼のピストンは止む事無く3度、4度と体位を変え、その度に取り付かれた様な勢いで腰を振り30分近くあらゆる角度を刺激された私は、軽く体力の 限界を超えて彼のピストンを受ける事しか出来ずに射精を受け止めた後はベッドからしばらく動くのも億劫なほどぐったりしてしまいました。
それから2ヶ月ほど経ちます。息子からはその後も何度か求められ関係を持っています。
その度に罪深い気持ちにはなるのですが、夫も含め今まで男の人にここまで濃厚に愛されたことが無かったので、つい自分に言い訳をして息子に体を許してしまいます。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】コンドーム片手にニッコリ!今日もエッチしよ! とんでもない母親【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
「今日、する?」
避妊具を手に、いやらしく笑う母。
もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。
近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。
なんだろう?この変わり方・・・

最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。
とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。
今も境遇は変わらないのだけれど。

「母さんは父さんとエッチしないの?」
ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。
「えっ?」
夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。
「なんなの?あんた、酔ってるの」
ぼくはにやけながら、ずうずうしく続けた。
「父さん、あまり家に帰ってこないじゃないか。だから」
「だから、何よ」
「セックスしないのかなって思ってさ」
母は布巾で手を拭きながらこちらに向き直った。
「親にそんなこと聞く?ふつう」
手を腰に当てて、母は怪訝な顔でぼくを見た。
ぼくは酔いも手伝って、ふてぶてしかった。
「じゃ、あんたはどうなの?ドウテイ?その歳で」
軽いジャブが、油断した腹に決まったって感じだった。
「ああ、そうだよ。まだ経験ないよ」
ふくれっ面でぼくは答え、ロックのウィスキーをあおった。
氷ががしゃっと大きく音を立てた。
勝ち誇ったような笑みを母が浮かべていた。
ぼくよりかなり背が低い母だが、大きく見えた。

母は、美容師として駅前のサロンで働いて家計を助けている。
美容師のくせに地味で、美人でもない母。
およそ性的な魅力などみじんもない、ただのおばさんにしか見えないだろう。

しかし、その時のぼくが、母にえもいわれぬ郷愁と含羞がないまぜになった不思議な心もちになったのだけ覚えている。
そして、それはそのまま性欲に収束した。
「母さん、ぼくとしない?」
「はぁ?」
「だからさ、ぼくにセックスを教えてくれないかって」
酔ってなきゃ言えない、クサイ台詞がするりと口から出た。
「ふぅ」
深いため息とも取れる、息が母の口から漏れた。
そして、ぷいと流しの方を向いて洗い物の続きをそそくさとやりだした。
取り残された感のぼく。
いたたまれなくなって、ぼくは立ち上がり母の後ろ姿に近づいて後ろから抱き付いた。
「ちょ、ちょっと」
「ね。いいでしょ」
のぞき込むように小さな母の顔を見つめ、その小さな唇にぼくの唇を合わせた。
「はむ・・・」
母は、拒絶しなかった。
幼稚だが、長い、しつこい口づけに、母も付き合ってくれた。
かすかにタマネギの味がした。
水道の水が流れっぱなしになっていた。
その時ぼくは、痛いくらいに勃起していた。
四十八歳の母親が二十三歳の息子と睦み合っているなど、犬畜生の行いである。
「いかんわ。こんなこと」
母は、聞こえないほど小さい声でそう言ったと思う。
「ただいまぁ」
「お姉ちゃんが帰ってきた」
ぼくは、あわてて母から離れた。
今頃になって後悔の念が襲ってきた。
そのまま、ぼくは自分の部屋に逃げ込んだ。
「どうしたの?なんかあったの」
「いや、なんでもないの。ご飯の支度するわね」
部屋の外で母と姉の会話が聞こえた。

そんなことがあってから数日後の月曜日だった。
確か、体育の日だったと思う。
父も姉も、何の用事だかしらないけれど不在だった。
二階の姉の部屋から物干し場がしつらえてあって、その日も母は洗濯物を干していた。
干し終わるのを見計らって、ぼくはなにげなく姉の部屋を覗き、母を見た。
「あら、おはよう」
姉のベッドがおあつらえ向きに置かれている。
ぼくは、思いを遂げようと、母をベッドにあおむけに押し倒した。
「きゃっ」
「母さん、いいでしょ」
「ばか、ばか。この子は」
言いながら、身をよじる母。
ぼくはお構いなしに、母のくちびるを奪った。
そしたら、おとなしくなった。
母の抵抗の力が抜けて、ぼくの背中に手を回してさすっている。
「今なら、だれもいないし」
「でも、ここ、お姉ちゃんのベッドよ。こんなとこでだめよ」
「じゃ、どこならいいのさ。姉ちゃんのベッドは元からぐちゃぐちゃだもん、わかんないって」
「もう。和俊ったら」
母は、立ち上がって窓のカーテンを引き部屋を暗くした。
「あっち、向いてて」母は恥ずかしそうにそう言った。
ぼくは、従った。
ぱさりとエプロンの落ちる音がし、ブラウスも脱いでいるようだった。
そして姉のベッドの中に入る気配がした。
「いいわよ」
ぼくは、ベッドのほうを向いた。
「あんたも脱ぎなさいよ」
「え、あ、うん」
なんだか、拍子抜けした感じで事が進む。
Tシャツとジャージを脱いで、トランクスだけになった。
「和俊も少しは運動したら?おなか、たるんでるよ」
「そうだね」
「お姉ちゃんなんか、今日もテニスに行ってんのよ」
姉はテニスのコーチをしていて、土日はほとんど家にいない。
トランクスを思い切って下げて、硬くなった陰茎をさらした。
「そこは元気なのね」
母がじっと見ている。
「入っていい?」
「どうぞ」
姉の甘い香りのする布団に体を滑り込ませた。
母子で同衾するなんて幼子のころ以来である。
改めて、母の顔を間近に見た。
自分に似ていると思う。
姉は目が大きく二重で、どちらかというと父親似である。
母とぼくは、一重瞼なのだ。
「おっぱい、触っていい?」
「どうぞ」
いつも着衣越しにしか見ていない乳房は、張りがあって、たっぷりしていた。
それに、なんとも柔らかい。
こんな風合いのものはかつて触ったことがなかった。
「痛いって」
少し、力が入ってしまったようだった。
「和俊のも触っていい?」
「うん」
母の冷たい手が、ぼくの腹をさぐり、その下の毛に達した。
風俗にも無縁のぼくは、他人にこの領域を触らせるなどありえなかった。
とうとう、しなりそうなイチモツに母の指がまとわりついた。
「硬いねぇ。これで女の子を知らないなんて、宝の持ち腐れって言うのよ」
「出会いがないんだよ」
「靖子ちゃんなんか、どうなの?」
幼馴染で高校までいっしょだった原田靖子のことを言っているのだ。
「あいつは、彼氏がいるんだよ」
「へえ。おとなしそうな子なのにね」
しゃべりながらやわやわと握られ、皮をかぶせたり、また剥いたりと母の愛撫が続いた。
「こうするんでしょ。一人でするときは」
そう言って、母は上下にしごきだした。
「ああ、そんなこと知ってるんだ」
「父さんに、むかし教えてもらったのよ」
その上、タマまで、もまれている。
「あんたのタマタマ、おっきいね。これ・・・」
「そうかな。父さんのと比べてどう?」
「あんたのほうがおっきいみたい。こっちはおんなじくらいだけど。親子だわ」
と感心しつつ、竿をしごいている。
ぼくは、母のアソコを触りたくなった。
手をその場所に伸ばす。
ザリザリとした陰毛の感触。
そして湿り気を帯びた、肉の襞。
「あっ」
母が、声を漏らした。目をつむっている。
「気持ちいい?母さん」
「うん。いい」
指の感触だけでは複雑で、いったいどんな構造なのかわからなかったが、湿り気がさらさらと滑るように増えてきて、「濡れ」た状態になっていることが明らかだった。
「あん」
普段の声とは一段高い、母のあえぎ声。
母の手がぼくの人差し指をつかんで、何かに導く。
「ここ、さすって」
指示されたところには、少ししこった突起があった。
「クリトリスっていうの。女はここが感じる・・・ひゃっ」
あえぎ、あえぎ、母が説明する。
明らかに、この異常な状況に母は興奮しているのだ。
ぼくだって同じだったけれど。
そうして、母はぼくに一通り、教えてくれたのだ。

ぼくは、それっきりだと思っていた。
母親として、理性が「次の機会」を許さないと思っていた。

でも、一度点(とも)った火は消えなかった。
休火山の熟女の体が再び活動を始めてしまったらしい。
遠慮のない親子関係だからこそ、深みにはまってしまうものなのだろう。
母は自分の欲望に従順に振舞うようになった。
父が母より一回り以上、年上なのも無関係ではあるまい。

あの日の思い出に一瞬浸っていたが、母の顔を目の前にして引き戻された。
ぼくとの関係で使うようになった避妊具。
母には、不順だが生理がまだあるらしいのだ。
「姉ちゃんが帰ってくるよ」とぼくは言った。
「お姉ちゃんは、十一時回るって」
今は夜の七時を回ったところだった。
「ふうん。じゃ、しよっか」
「お風呂、先に入って。母さん、後から行くから」
「うん」

一通り体を洗い終えて湯船に浸かっていると、風呂場のドア越しに小柄な母の姿が見える。
ここは山際の住宅地で、風呂場の裏に山が迫っている。
少々、妙な声を出しても近所には聞こえないはずだ。
「おじゃまぁ」
母がおどけて入ってくる。
もう見慣れた女陰を隠さずに入ってくる。
「母さん、洗ったげようか」
「うん」
スポンジにボディシャンプーをつけて泡を立てて、母の体に塗り付ける。
「くすぐったいわ」
「ぼくの体で洗ってあげる」
二人は泡だらけになって、溶け合う。
「あん」
「すっごい、気持ちいい」
「あんたの、硬いのが当たるよ」
「母さんに挟まれたい」
「ここに?」
スマタを経験させてくれたのも母だった。
ぬるぬると内股(うちもも)で勃起したペニスをしごかれる。
母の背が低いので、ぼくはかなり膝を曲げて母の後ろから挟んでもらうことになる。
そんなことをしているとバックからすっぽり入ってしまうことも。
「あら、入っちゃった」
「出ちゃうよ」
「だめよ。まだ、母さん、生理があるんだから」
そう言われると、出したくなるのが人情だ。
「いいじゃないか。もう妊娠しないって」
「いやよ。だめだったら」
小柄な母がぼくの力に抗えるわけがなかった。
ずぼずぼとペニスを出し入れすると、絶頂感が近づいてきた。
「うああ、あああ」
「だめよ、外に。お願い!」
「いやだぁ。母さんの中に出すんだぁ」
どぴゅっ。
何度も、濃い精液を母の胎内にほとばしらせた。
「いやあぁああ」
「母さんが、しようっていったんじゃないか」
急速にしぼむ、わが分身。
そして後悔の念。
母がぐったりとタイルの床に崩れた。
赤い裂け目からドロリと精液がこぼれだした。
「ごめんね。かあさん」
「もう。和俊ったら・・・」

おしまい。

なおぼんの考えた母子相姦ってこの程度だな。
まだまだ修行が足りないなぁ。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】お母さん!エッチなこと教えてよ!無邪気な息子たち【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私には夫とは死別して高一の息子と二人暮らしです。息子の成長だけが楽しみでした。
でも最近は息子は元気がないので聞いてみました。息子が言うには彼女が出来てのですが、好きだから彼女を抱きたくても何に知らないと言うのでした。

私に教えてと哀願するのでした。
私は息子のためを思ってうなずきました。ソフアーに並んで座って、まずキッスの仕方からおしえました。

「母さん、触って!」手をどけて見ると、いつの間に脱いだのか全裸の息子のペニスが目の前にあった。それは子供だと思っていたのに太くて逞しいオチンチンだった。
女だったら誰でも圧倒されるイチモツに私の気持ちは動揺していた。
こんなオチンチンを私の中に入れたら、どんなにか気持ちが良いだろうと、最後の一線のこだわりも頭から消えていた。

「早く入れて欲しい」その気持ちだけだった。私のアソコはマン汁が充満していて、いつでも挿入、準備オーケーだった。息子の肉棒が割れ目の中にスルスルと入っていった。
太い、大きい、その実感をオマンコで感じ取っていた。息子は、最初はゆっくり、しだいに激しいピストン運動を繰り返していた。息子の肉棒が突き上げるたびに私は悲鳴に近い悶絶の叫びをあげた。

「あぁ~いいわ、たかしさん最高に気持ちいいわ~」
「母さん、僕だって母さんのオマンコの締め具合最高だよ!」
息子から卑猥な四文字を言われて私は頂点に達してしまった。
「あぁ~たかしさん、もうだめ、お願い一緒にいって~あぁ・・うぅ・・いく~いく~」
そして息子は唇を離して、私の足元に行ってパジャマのズボンを終始、無言で脱がし始めた。薄いパンテイ姿の私だった私は、次に訪れる事を覚悟して乙女のように手で顔を覆った。

パンテイがゆっくり脱がされた。初めて見る私の下腹部に息子は声を出さないで直視していた。
「あまりジロジロ見ないで、母さん恥ずかしいわ」
「母さん綺麗だよ、それにゾクゾクするようなアソコだよ」
「嫌だわ、はっきり言わないで!」
息子は夫より何倍もの上手い手の動きで淫部を愛撫し始めた。私の身体がみるみる興奮して硬直していった。

何か待ち望んでいたものが実現したような嬉しさだった。
今夜、勉強が終わったら母さんの寝床に来てね」息子は笑顔に戻って自分の部屋にいった。私は成り行きとは言え大変な約束をしてしまったと思った。

でも罪悪感よりこれからの出来事への期待感の方が勝っていた。夜も更けて私はお風呂で丹念に身体を洗って鏡台の前で薄化粧もしていた。まるで初夜を待つ新妻の気持ちだった。
もう最後の一線を越える事も覚悟していた。
しばらくすると息子が襖を開けて入ってきた。

「母さんの布団に一緒に入るなんて何年振りだろう、まだ子供の頃だった」
私は笑いながら息子を見た。
私は先に布団の上に横になった。滑り込むように息子が隣に横になった。私の気持ちの鼓動は高まるばかりだった。もう息子に教える事なく、息子は唇を重ねてきた。

私は待っていたかのように舌を息子の口の中に入れて息子の舌を絡ませた。
こんな濃厚なキッスは初めてだった。息子もたびたび舌で押し返していた。そんな最中に、知らぬ間にパジャマの上着のボタンが外されたいた。
息子の手は乳首を中心に周りを熟練したような手つきで愛撫していた。この間のぎこちない手つきとは雲泥の差だった。

息子は哀願するように、
「母さんとまたしたいんだ。一回切りなんて言わないで、お願い」
「たかしさんの気持ちは良く分かって母さん嬉しいのよ。でもね、今度同じ事をしたら、母さんは最後の一線までゆきそうなの。それが心配なのよ」
「僕は構わないよ」
「何、言っているの、私達は親子でしよう、いけない事なのよ」

私は気持ちと裏腹な事を言っている自分に気づいていた。
気持ちの大半は、もう一度息子の愛撫を受け入れた。
心の中で「たかし、もうひと押しして」と願っていた。
「母さん、僕には母さんしかいないんだよ、いけない事とは分かっているけど、息子だから父さんも許してくれると思うんだ」
息子は、ずばり痛いところを言ってきた。
私も夫以外の他人に抱かれたい気持ちは全くなかった。

「たかしさんがそこまで言うのなら母さんは今度は母親を忘れて抱かれる事にするわ」
息子と、そんな出来事の後、私は毎日が悶々としていました。
まだ息子の手の動きが股間を駆け廻っているようでした。息子が彼女とのデートから帰ってきましたが、うかない顔つきでした。

「たかしさんデート上手くいったの?」
「ううん!彼女とは今回で終わりにしょうと思っているだ」
「どうしてなの、失敗したの?」
「違うんだよ、母さん。彼女は満足してたけど僕が一つも燃えなかったんだよ」
「どうしてなの?」
「母さんとのあの興奮が頭から離れないんだよ」

私は気持ちの半分は喜んでいた。
それは彼女に息子の愛撫をさせたくないとの身勝手な気持ちだった。
息子の手は時々、女性が一番に感じる{おさね}に触れると私の身体は悶絶から硬直してしまいました。割れ目からマン汁が流れでしてきました。

この手の動きは、何も知らなかった息子なんだろうか…女の一番に弱い部分を知っていつような手つきでした。
私は母親としての威厳を保とうと必死に声を発するのをこらえていました。
息子は手をどけて、
「母さん、ありがとう、良く分かったよ」
私は悶絶の高まりが中途半端で終わったような切ない気持でした。
このまま、もっと愛撫されたい気持ちでした。

そして敏感な恥毛まできました。
「そう、優しく毛をなぜてあげるのよ。女の人が一番に悦ぶところなのだから・・・」
息子は言われたままに毛を愛撫してきました。
私の身体は一瞬、電流が走ったような衝撃に襲われましたこんな事をされるのは亡くなった夫以来です。しかも禁断の息子の愛撫に今までに味わった事のない快感でした。

罪悪感と甘美が混ざり合った複雑な気持ちでした。
「そう、後は、たかしさんの思った通りの事をすればいいのよ」
私は息子の次の行動をなぜか待ち望んでいる気持ちでした。
でも成り行き上、もう後戻りは出来ない状況でした。息子の切なる気持ちの押された、これも教育と自分自身で納得させて、
「分かったわ、ただし今回一度限りにしてね・・・」

私は立ち上がってスカートを脱いでパンテイの流れに任せて脱いだのでした。
まさか息子の前で、ここまで見せるとは考えもしませんでした。息子は何もせずに、ただ見とれているだけでした。

「どうしたの?おっぱいを揉んでいる手をだんだんに下に持っていって愛撫するのよ」
息子の手が胸からお腹を伝って下に降りてきました。
間接的なブラウスの上と違って息子の手の温もりが直に乳房に触れて、夫がいない今、忘れかけていた快感が湧いてきたのでした。

これ以上は危険と思って
「どう、これで分かったでしょう」
息子は、
「友達なんか下のほうも愛撫してるんだって、彼女の前で恥をかきたくないんだよ!母さん、教えて」
軽く考えていた私が愚かでした。
最近の男女はそこまでするとはかんがえませんでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。