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告白(転載) 初体験は母親・・そして母と結ばれる快楽に溺れる日々

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
19歳大学生です。初体験は母でした。妹とも関係をもっています。
事の始まりは中学3年のときに家に泥棒が入ったのがきっかけです。
真冬の季節、受験期間で先生も含め全校あげての受験対策です。
何しろ進学校の名誉がかかってますから。
 
僕は友達の家に塾でもらった対策傾向の用紙をもらいに寄り、妹(1年)は真
っ直ぐ家に帰宅しました。
当時、父は海外と日本を往復していてちょうど1ヶ月くらい家を空けてまし
た。家は裕福だと思います。
けっこー大き目の一軒家で広かったです。

2時前くらいに帰宅すると母と妹がいるはずなのにチャイムを押しても誰も
出なくて、仕方なく自分の鍵で家に入りました。
玄関から廊下、リビングに入ったとたん、後頭部を殴られてクラクラしてい
る間に何人かの男に乗っかられ、後ろ手に縛られ、足も縛られ口にはガムテ
ープをされました。
何が起こっているのか理解するには数分かかり、意識がはっきりとしたとき
には、母と妹も僕と同じように縛られていました。
4人近い、引越し業者のような格好をした中年の男達に侵入されていたので
す。
男達は金目の物を10分くらいでサッサと探し出すと何やら相談をしていま
した。

そのうち、「奥さんこの家に金はこれだけかよ?」とナイフを頬に当て脅して
きました。
「本当にこれだけです」 と母は正直に言いました。
「チッ、デカイ家して中身はからっほだな。 これじゃぁー仕事になんねぇ
ーだよ」と怒り出しました。
「奥さん正直に出さねーと痛い目みるぜ」
と母の洋服を切り出しました。
母は怯えながらに、「本当です。信じてください」
と何度も言いましたが、ついに男達はキレてしまい
「こーなったら奥さんに責任とってもらおうじゃないか」
と言うと、母の服や下着を切り刻み全裸にして襲い掛かりました。
母は僕達の目の前でもあったので、
「子供達だけには見せないで!!」
 と何度も懇願しましたが、返ってそれが男達には面白く見えたのか、わざ
と僕達に見えるように母を犯していきました。

妹は震えながら目を閉じ下を向いたまま、僕も目を逸らしていました。
何分経ったでしょうか。
母は懸命に感じる声を出さず我慢していたように見えます。
そのうち男達は妹に手を出そうとしました。
母は狂ったように抵抗しましたし、妹もあまりの恐さに失禁してしまいまし
た。
男達は「こんな汚ねぇー小便娘は放っとけ。それよりもこっちの坊ちゃんに
頑張ってもらおうか」
と僕の足の紐を解きました。
「坊ちゃんよぉーおめぇーは童貞か?」と聞かれ
正直に「はい」と答えました。
僕も何をされるか恐くてそれ以外言えませんでした。
「そうかい、奥さん、ここで坊ちゃんを男にしてやれや」
と母に僕の相手をするように強要してきました。
「そんなこと出来ません」
と母は拒絶しましたが、他の男が妹の服に手を掛けてきたので、僕は妹は守
らないと!! と思い「母さん、マリを守ってよ」と言ってしまいました。
母もそれを聞いて覚悟を決めたようで、無言のまま僕に近づき、制服のズボ
ンを下げ、トランクスも下げました。
「しんや、今日のことは忘れるのよ」
と言うと、僕のチンチンを優しく舐め始めてくれました。

僕は初めての快感にアッという間に母の口の中に出してしまいました。
母は苦しそうでしたが全部飲み込みさらに丁寧に舐め続けてくれます。
男達はそれを見ながら
「坊ちゃんママのフェラはどうよ?」
「童貞君は早いなぁー」「それともママが上手なのかい?」
などあざ笑います。

「ほら奥さん、早く覚悟決めて坊ちゃんを男にしてやれよ」
と妹の顔にナイフをペチペチさせながら言いました。
母は僕に仰向けになるように指示すると、静かに僕のチンチンを手に取り、
母のアソコの中に導きました。
僕はまたもすぐに母の中にたまらず出してしまいました。
母は僕の上に跨ったまま涙を流していましたが、そうこうしているうちに僕
はまた大きくなってしまい
「奥さん、坊ちゃんがもう1回だってよ」
とまたも母を脅して強要させました。
今度はちょっとだけ掛かってから、またも母の中に出してしまいました。

男達は「面白いもん見せてもらったよ」
「母と息子のセックスなんて生じゃ見られねぇーからな」
と言いながら、また母を犯しました。
男達は満足すると、妹の手だけ解いて立ち去りました。
もちろん全ての行為は写真に撮られていて警察に言えば、母と僕の行為の写
真を町中にばら撒くと言いました。
母も泣きながら、今日のことは忘れるのよと何度も僕と妹に言い聞かせまし
た。

その事件から1年くらい経ち、平穏が戻り始めた頃に妹があのときの母と僕
の行為をしつこく聞き始めているうちに妹としてしまいました。
それが母にバレてしまい、妹には絶対にもう手を出さない
代わりに母が僕の相手をしてくれるようになりました。

あのときは恐くてただ射精しただけでしたが
それからは母と結ばれる快楽に溺れる日々になりました。
今でも家族の目を盗んでは、母と好きな時にしています。

告白(転載) 今までで一番感じたSEXは自分の息子との・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ママさんバレー仲間との飲み会が終わり、帰宅したのは10時を回った頃でした。

私は気になって脱衣所に直行し籠の中を確認しました。ショーツが無くなっています。

練習が終わってからの会合だったので、シャワーを浴びて着替えてから出掛けました。

汗の染みた下着も籠に入れたはずです。息子の仕業です。

「羨ましいわねぇ、息子さんに興味を持たれるなんて。私ん所なんてサッパリよ。旦那以上にかまってくれないわ」

二次会の席で先輩ママさんに言われました。

息子の部屋を掃除したら、ベッドの下から私のショーツが出てきた事がありました。

息子は中学2年生。思春期でもあるし、どう対応していいか分からずに、相談したんです。

「息子さんの相手をしてあげたら?ママさんの中には手でシコシコ手伝ってる人もいるらしいわよ。あなただったらまだ若いしスタイルも良いんだから身を呈して性教育する事だって出来るわよ」

意外なアドバイスにビックリです。

笑って誤魔化しましたが、なぜか子宮の辺りが熱くなるのを感じました。

息子の異性への興味が私に向けられた事に、決して悪い気はしません。

母親ではありますが、それ以前に女性ですから。

なんか息子がいじらしくてたまりませんでした。

無性に息子をからかってみたくなり、息子の部屋へ行きました。

勉強を中断して、あどけない笑顔で迎えてくれた息子。

その顔で私の汚れたショーツの匂いを嗅いだりしたのかしら。

そう考えるだけでゾクゾクしてしまいました。

「ママのパンツ持ってるでしょう?」

その一言に言葉を失いうつむく息子。

「いいのよ。そういう年頃になったのね。ママので良ければいつでも持って行って良いわ。なんなら今はいているのもあげようか?」

私は服を脱ぎ下着姿になりました。

息子は真っ赤な顔をして私を見ます。

私はベッドに座り、ブラとショーツを脱ぎ

「ゴメ~ン。酔っぱらっちゃった」

と言ってそのまま倒れ込みました。

お酒は強い方ですから意識はハッキリしてました。

息子の反応を楽しむ為です。

息子が近づいてきます。

股の辺りを触って、徐々に上の方へ来ました。

おっぱいを揉んで乳首に吸い付いてきました。

「だめよぉ」と言いながら無抵抗。

息子は服を脱ぎ、抱き付きキスしてきました。

今度は上から徐々に下へ行き、アソコに愛撫。

不慣れな筈なのに、不思議な位に感じてしまいました。

息子が私に入ってきた時は、それだけでイキそうになりました。

息子は1分も持ちませんでしたが、抜く事もなく、続けて励んできました。

今までで一番感じたSEXでした。

告白(転載)顔射がお気に入りの妹の彼氏

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
妹には去年からつきあっている彼がいます。妹が小学6年生の頃まで一緒に遊んだ幼なじみですが、引越しして長い間会ってなかったのが偶然再会したそうです。それからなんとなく付き合うようになったようです。幼なじみなので、父も母も僕も知っている子です。名前は「翔ちゃん」と言います。もちろんこのホームページ用の仮名です。

翔ちゃんと妹がエッチな関係になるのはスグだったそうです。最初の内は翔ちゃんの部屋でやっていたそうですが、父と母が「翔ちゃんと久しぶりに会いたいから連れてきて」と言ってからは、家でやるようになりました。さすがにひさしぶりに家に来た日には、やらなかったそうですが、2回目からはやったそうです。

ある時、母と僕と妹と翔ちゃんの4人で夕食を食べた日の夜に、妹が部屋で翔ちゃんとシックスナインをやっていると父がいつもするノックの音が聞こえたそうです。その時、翔ちゃんは妹がドアを開けないと思ったそうですが、妹は翔ちゃんの上から降りて、裸のままドアを開けたのでビックリしたそうです。

翔ちゃんがあわててパンツを履いている所に、父と母が部屋に入ったそうです。父は久しぶりに見た翔ちゃんが成長していたので、「随分大きくなったなあ」と声をかけたそうです。翔ちゃんは、焦りながらも「おじさん、ごぶさたしております」ときちんと挨拶したそうです。父と翔ちゃんはベッドに腰かけながら、しばらく会話をしたそうです。

父は部屋を出る前に妹におやすのキスをしたら、翔ちゃんが驚いた顔をしていたので「翔ちゃんにもしようか」と冗談ぽく言ったそうです。母は「お楽しみのところ、邪魔しちゃってごめんね。すっかりしぼんじゃって、おわびにおばさんが大きくしてあげる」と言って、翔ちゃんのパンツを降ろしてフェラチオしたそうです。すぐに大きくなったので「じゃあガンバッテ」と言って部屋を出たそうです。

母がこっそり妹のケータイから翔ちゃんの番号を盗み出して、翔ちゃんに電話して妹のいない時に誘ったそうです。そしてリビングでやっている時に妹が帰ってきて発見したそうです。一応妹は怒ったそうですが「私のを返して」と言って母のオ○コに入っていたチ○ポを取り返して、その後は3Pに発展したそうです。最後に母が「この家で経験することを絶対内緒にするんだったら、もっといいことしてあげるわよ」と言うと、翔ちゃんは「絶対内緒にする」と誓ったそうです。

そのあと、何回か母と妹と3人で楽しんだあとで母が僕を参加させることにしました。母と妹と打ち合わせの上で、翔ちゃんに僕の家の本当の姿を見せることにしました。いつものように母が翔ちゃんに電話すると30分ほどで来れるということだったので、到着時間の少し前に僕と母が始めました。時間通りに翔ちゃんがインターホンを押すと、制服姿の妹が迎えに行きました。部屋に入った翔ちゃんは、ソファの上で僕の上に母が乗って腰を上下させている姿をみて驚いていました。

下から母を激しく突きながら翔ちゃんに「かあさんのイカセ方を教えてやるよ」と言って、さらに激しく突きました。体位を変えてバックから突いてイカセました。母から抜くと、まだ出していないのでビンビンだったので、それを見た妹が「お兄ちゃんのいつもよりスゴイ。舐めたい!!」と言って、母のオ○コ汁がたっぷりついた僕のチ○ポを舐め始めました。

妹のフェラ顔を眺めていた翔ちゃんは、母が裸になるようにと言った途端、急いで服を脱ぎました。脱ぎ終わった頃には妹が僕のチ○ポを自分の手でオ○コに入れて腰を上下させはじめていました。母が翔ちゃんのチ○ポを舐めてビンビンにさせたので、妹に「出来たわよ」と言ってのですが、妹はあえぎながら「翔ちゃんは母さんにあげる。だって今日の兄さんすごいもん。」と言って、感じまくっていました。

母が「バックからして」と言ってお尻を向けると、翔ちゃんがすぐに母のオ○コにチ○ポを入れました。翔ちゃんからしばらく突かれた母が「抜かないで」と言って、よつんばいのまま、僕たちの所まで来ました。そして、僕と妹がソファの上で見えるように繋がっていたので、母がそこを舐め始めました。母は「自分の息子と娘がしている所を舐められるのは、母として最高だわ」と翔ちゃんに言っていました。

先に言ったのは僕の方で、イク瞬間に妹が抜いたら母が咥えてくれたので母の口の中に出しました。すぐに翔ちゃんもイッタのですが、翔ちゃんは顔射がお気に入りなので、いつものように母の下に潜り込んで母のオ○コと翔ちゃんのチ○ポにイタズラしていた妹の顔にかけていました。母が口に溜めていた僕の精液を妹の口に垂らしたあとで、妹の顔についている翔ちゃんの精液をきれいに舐めとって、妹の口に垂らしていました。

この日から、翔ちゃんは僕たちの仲間となりました。

告白(転載)母を水着に着替えさせてのセックス

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母の水着を買いに行った時の話を書きます。出かける時に母のクリトリスにばんそうこうでリモコンバイブを張り付けました。しっかり張らないと落ちるのでベタベタはりました。母はオ○コの毛を全部剃っていますので貼りやすかったです。念のためにオ○コの中に入れないといけなくなった時のためにコンドームを持って行きました。

家を出る時はおとなしくしていましたが、駅前のケーキ屋さんで妹の友達がバイトしていたので、挨拶に行きました。母が挨拶している時にバイブのスイッチを入れると、母は多少からだをくねらせながら、話をしていました。すぐに話が終わると面白くないので、話をつづけれるように僕も中に入りました。スイッチをなかなか切らないので、母が僕の腕をつかんで合図を送ってきますが、無視するとがまんできなくなったのか母が急に「また来ますね」と言って、僕を連れて外に出ました。店の外に出てすぐに母はしゃがんでしまいました。その時、妹の友達が突然店を出たので心配になって見に出てきていたので、しゃがみこんだ母をみて「大丈夫ですか」と聞いてきました。

電車に乗ってから、母が小さい声で「知り合いの前ではいたずらしちゃだめ!!」と言ってきました。「久美の母は変な人ってうわさになるでしょ」と言いました。今度は僕が「あの子、この前家にきた時、僕にフェラチオしてくれたよ」と言うと、「そんなことをしたの?」と言ってビックリするので、「処女でフェラチオの勉強がしたかったんだって。だから僕が強引にしたんじゃないよ」と言いました。すると母は「あの子の口の中で出したの?」と聞くので、「出してないよ、2、3回舐めてくれただけだよ」というと「よく我慢できたわね」というので「その前に妹に飲んでもらってたからガマンできた」と言いました。

向かいの座席に中学1年生みたいな感じのおとなしい男の子が座ってきたので、母に脚を広げるようにいいました。母は露出プレーが大好きなのですが、最近好きなのがおとなしい中学生に見せつけるというのが好きです。母はミニのワンピースで生脚で白のパンツをはいていました。脚を30cmぐらい開いたのでパンツがよく見えたはずです。濡れているのもわかったと思います。中学生の方を見るとチラチラと母のパンツを見ていました。

もっと驚かせようと母のオッパイを揉みながら、ワンピースのすそをめくりました。パンツがバイブでふくらんでいるのがわかったはずです。バイブのスイッチを入れると母が感じ始めました。周りに他の客がいなかったので、次の駅につく迄といっても3分ぐらいでしたけど、遊びました。母もチ○ポをズボンの上から揉んでいましたので、中学生は興奮したと思います。前に女子中学生の前でやったことがあるのですが、すぐに逃げ出したのですが、男子はさすがに逃げなかったです。次の駅からはたくさん乗ってきたのでおとなしくしていました。

デパートについて、すぐに水着売り場に行きました。ビキニの方がエッチでいいのですが、スポーツクラブではビキニはだめなのでセパレーツを買うということでした。僕の趣味で候補を挙げたのですが、全部だめでした。理由を聞くと「和己が選んだのはみんなエッチ目的のためでしょ」と言われました。白いのや超ハイレグとかを選んだからです。試着室に入った母が着替えだしたのですが、途中から顔を中に突っ込みオッパイをさわったりして遊びました。水着を着て見るとバイブの形がわかりすぎるので、母が抵抗をしめしたのでばんそうこうをはずして、コンドームにいれてオ○コの中にいれました。

着替え終わって、カーテンを引いて店員に見せました。バイブのスイッチを入れると、母がもぞもぞ始めました。すぐにカラダがピンク色になってくるのがわかりました。男の店員に見せつけたかったのですが、いなかったのであきらめて着替えました。着替え終わった時にカーテンのすきまからチ○ポを突っ込むとフェラチオしてくれました。

そのあとは、デパートの階段でフェラチオしてもらったり、ワンピースを持ち上げながら歩いたり、ノーパンで歩いたりしました。入れることにもチャレンジしたのですが、入れたらすぐに人が来る気配がしたので、抜きました。

家に帰ってから、母を水着に着替えてもらってセックスしました。妹は朝に3回したので参加しないで隣でテレビを見ていました。途中で妹が楽しみにしていた番組があったので中断させられました。いったんチ○ポを抜いて終わるまでフェラチオしてもらっていました。でも母が激しくチュパチュパと音を立てると妹がにらんできました。テレビが終わったので、本格的にズコズコとやりました。

告白(転載)近親相姦体験・・うちの親子のスキンシップなんです..

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
1泊2日の旅行にいったときのことです。

行き先は金沢です。輪島温泉にも行きました。昔は、電車で行く旅行が好きだったのですが、セックスするようになってからは、車の方が面白いです。父も母も運転できるので、交代で運転していました。席は男と女同士ですわりました。ワゴン車なので、後ろの座席でいろいろ遊べます。車の多い道では、おとなしくしていましたが、田舎に入ってからは、走りながらセックスをしました。母は「今はいい」と言っていたので、妹とセックスしました。

妹は明るい場所で健康的にするセックスが大好きなので、積極的に感じていました。僕の上になった時はたぶん外から見えていたと思います。父が運転している時に妹はハンドルの下にもぐりこんで、チュパチュパとフェラチオしていました。車が増えてきてもやめない妹を隠すように上着をかけていました。強引にやめさせればいいのですが気持ちいいのでしょう。妹は父がいかない程度に弱くチュパチュパしていました。

途中で道をそれて山の中に入っていったので、どこによるのかと思ったのですが、父が「おりて外でするぞ」といいました。あとで聞いた話ですが、独身のころに父と母がこのあたりでセックスしたそうです。父はすぐに妹のスカートをめくると、「和己はさっきやったんだから今度は父さんの番だ」といって、僕と母に見張りをするようにいうと、妹を木にしがみつかせてバックから入れました。妹の声は大きいので、「お父さん気持ちいい」という声が響いていました。妹は感じやすく、だいたい父や僕がイクまでに2回はいきます。父は最後に妹をひざまずかせ、口に精液を出していました。

天候が悪くなってきたので僕はせずに車にもどりました。車の中で、いつもうるさいほどしゃべる妹が静かなので、気分でも悪いのかと思って尋ねると、にこにに笑いながら首をふると口を大きくあけました。すると中に父の精液が入っていました。「なんで飲まないの」と聞くと、話にくそうに、「父さんがよろこぶから」と言いました。すると父が「この前父さんが休みの日にビデオみたいなことがしたかったんで久美の口の中に精液をいれたまま、ドライブしたんだよ。」と言いました。僕もそのビデオは見ていたので「あれは電車だったよ」というと父は、「駅まで遠いからな」と言いました。家から駅まで歩いて20分はあるし、電車に乗っている時間をいれたら最低でも30分以上は、口にいれておかないといけないので、車にしたそうです。その時は、家から車で10分のところにあるファミレスに行って、お昼ごはんにしたそうです。先にコーヒーゼリーを頼んでそのうえに精液を垂らして食べたそうです。

「久美、今日は次のドライブインまでまだ30分以上あるからやんなくていいぞ」と父がいうと、妹は「だいじょうぶ」といいます。料金所を通過する時に、係の人にむかって口を開けていました。ほんとにいたずら好きです。しばらくして、口がだるくなってきたのか、妹は手のひらに精液を出しました。「ちょっと休憩」といって、口を休めていました。冗談で「手のひらは反則だぞ」というと、「だって・・」と妹はいいました。口に精液をもどしてしばらくすると、また休みたくなったのか、手のひらに出そうとしたので「反則!!」というと、あきらめたのですが、母座っている助手席をごそごそいじり、座席を倒してしまいました。そして母に顔を近づけて「母さん口あけて」といいました。妹が何をしたいのきづいた母はが口をあけると、精液を母の口の中にたらせました。

口から精液を出した妹が「手じゃないからいいでしょ」といいました。しばらく休憩したあとで、妹が母から精液を戻してもらおうと、口うつししようとしたけど、出来ないので母が妹にむかって、喉を指差すと、妹は「のんじゃだめ!!、あたしのなんだから」と言いました。しかたなく母が、ドライブインまで口に溜めることになりました。

ドライブインについて車を降りると、すぐに妹は母の前でしゃがんで精液を受けていました。店で妹は、ざるそばを注文していました。ビデオで精液のかかったざるそばを食べるシーンがあったのでその真似をするつもりだったのでしょう。ざるそばが出てきて、そばにかけると思ったら、つゆの容器に精液を出しました。そしてそばに精液をつけておいしいそうに食べていました。最後は精液の入ったおつゆを全部飲んでいました。わが家の精液好きは全部父の影響です。父がそういうプレイやビデオを見ることが大好きです。母も妹もその影響で精液を飲むのが好きです。僕も飲ませるのが大好きです。

泊まったところは旅館でした。食事の前にお風呂にいきましたが混浴ではなくて別々に入りました。お風呂に入りながら父とエッチな話をしました。父は、この旅館を選んだのは夜の12時から展望浴場が混浴になるということできめたそうです。そこでセックスするといいました。

ごはんの時間になって、最初は普通に食べていましたが、だんだんとエッチになって行きました。妹が欲しがったのですが、まだまだ時間があるので、とりあえず父が浴衣を着たままの妹を後ろ向きにだっこして入れて、食事をしていました。それを見ていると僕もしたくなったので、母を同じようにだっこしました。だんだん盛り上がってきた時に、旅館の人が「そろそろおさげしましょうか」と声をかけにきました。そのまま追い返すと思っていたのですが、父が「まだいいですから、ビール1本持ってきてください」といいました。旅館の人がビールを持って部屋に入ってきたのですが、変な顔をして僕たちをみていました。

母はまだしっかりしていましたが、妹はメロメロになっていたので、エッチなことをしていたのがわかったと思います。「父がこいつはあまえたなんで、私のひざの上に座って食事をするのが好きなんですよ」といい、妹に「もっとたくさん食べろ」といいましたが、妹は手で刺身をつかんでも口に持っていけませんでした。旅館の人が帰ろうとするので、「すいません、娘がどいてくれないのでお酌していただけませんか」と言って引き止めました。ビールをついでもらいながら、展望浴場のことを聞いていました。今晩とまっているお客さんが、家族ばっかりなので早めに混浴にするということでした。それだけいうと、旅館の人が出ていきました。そのあとで、僕と父が母と妹をバックから責めました。途中でなんども交代しました。その時に出した回数は僕も父も1回ずつです。

混浴の時間が着たので、展望浴場に行きました。先客は、小学生くらいのこどもを連れた家族が入っていました。一緒に湯船につかって、世間話をしていました。その家族はすぐに出て行って、入れ替わりに、20歳ぐらいの女の人が2人入ってきました。でも、僕たちが入っていたので、迷っていると、父が「私たち家族ですよので、遠慮しないで入ってください」というと、女の人は入ってきました。簡単に挨拶したあとで、父が「久美、背中を流してくれるか」と言って、父と妹が湯船からあがりました。「仲のいいご家族ですね」といってくれました。

最初はごく普通に父のからだを妹が洗っていたのですが、途中から、父がうつぶせにねて、マット洗いみたいにして妹が父の背中に乗りました。父が仰向けになると、父のビンビンに立ったものをやさしく洗っていました。母が「うちの親子のスキンシップなんですよ。だからグレもせずにいい子に育ってくれました」と言うと「はあ・・・」と答えていました。

母が合図をしてくるので、部屋でいうようにと言われたように、「母さん、僕のチ○ポで母さんの穴を洗ってあげるよ」と言うと、母が湯船から出てバックになりました。みせつけようと思ったのですが、入れる前に女の人たちは出ていきました。そのあとは部屋で朝までしました。翌日は普通に観光して帰りました。その旅行で出した回数は、僕が12回で父は5回でした。母がいったのは、10回ぐらいで妹は20回ぐらいいきました。

告白(転載)義父と妹と私での乱交中出し3Pセックス

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。
安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。
「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。
やがてパンツを脱がされてアソコだけを舐め始めました。
「お前最近ここ黒くなってきたな」と言われました。
そうです毎日の様にSEXをしていれば擦れて黒くなります、最近の悩みでもあります。
ミニスカの中に頭を入れて私の性器をしゃぶっているところを携帯の写メでとりました。
今度は私の性器に3本の指が入ってきました。
私の性器からは愛液が零れる一方です。
ついに私は私のベッドの上で潮吹きをしてしまいました。
私のベッドは私が漏らした体液でビショビショになっていました。
「パイズリはもっとおっぱいが大きくなってからだな」と言ってフェラチオをさせられました。
大きい暴れん坊将軍が口の中に入ってきました。
先っちょだけ舐めたり、口を開けて中を舐めたりしている内に口の中に沢山の暴れん坊将軍が出てきました。
私は一人残らず将軍様を飲まなければいけないのです。

「全部飲んだか?じゃあ愛し合おうじゃないか」
といって正上位で制服を着たまま挿入されました。
私の大事な性器には義父の性器が入ってきてこれから生殖行動をするんだと思うと興奮してきました。
義父は始めから激しく突いてきました。
私は
「激しくしないで・・・すぐ逝っちゃうから」
と言います。
がお構いなしにガンガン突きます。
義父は突いてる間おっぱいを揉んでくれます。
お陰で日に日に大きくそして形がよくなって来てます。
私は乳首を吸われるのが大好きので
「乳首吸って・・・お願い」
と頼みます。
義父は突きながら乳首をチュウチュウと吸ってくれます、かなりの力で吸います。
たまに噛んだりしますがMっ気があるのでうれしいです。
「もっともっと・・・吸って・・・お願いもっと・・・吸って」
と頼んでただ喘ぐばかりです。
「ああ・・・そろそろ逝くぞっ!・・・どこに出して欲しい?」
と聞いてきますいつも安全日は中出しです。
「あああん・・・中に子宮の中にあなたの精子出して・・・全部子宮に・・・」
「よぉし、願い通り子宮にたっぷり出してやる・・・ああぁ・・・ああぁ」
といって沢山の精子を子宮に出してくれました。
バックや駅弁、騎乗位、なんかもやりました。

家中では飽きてきたので野外でやりました。
声を出さないようにしましたが
「っあっあん・・・ああぁ・・・あっ」
「しーっ、見つかるだろ、それともそんなに見られたいか?」
「ちょっと見られたい」
「そうか、じゃ、お隣さんに少し見せてやるか」
「うん、見せてあげよう」
と言って痴女ぶりを発揮しました。
見られたのはお隣さんではなく向かいに住んでる小学生でした。
外でもバック、正上位、騎乗位、体面座位で中出ししました。
ここまで中出ししていたので私の性器からはエッチな汁が沢山垂れてきました。

野外エッチも飽きて、SMちっくなプレイに私は手縛られて正上位で犯されました。
「女子K生犯せるなんてラッキーだな」
と言いながら抱き起こされて騎乗位にされました。
「勝手に腰動いてるよ、気持ち良いの?」
「うん、気持ちい」
「犯されてる女が言う言葉じゃねぇな」
そのまま中に出されました。

今度はベッドに縛られて目隠しをされて本格的にレイプされました。
写真を撮る音がしました。
女子K生を犯したんだと仕事の仲間に自慢するみたいです。
義父は私の性器とおっぱい特に乳首を重点的に責めました。
お互いが果てるまで30分はかかりました。
もう十数回は中出しされてます。
私の性器から義父の性器が離れたところをデジカメで撮ってました。
半透明になった白い暖かい液が伝うのが解りました。
目隠しを取ってキスしました。

そこにC3の妹が帰宅してきました。
「早く解いて、見られちゃう」と言いましたが解いてくれませんでした。
その間妹は
「お姉ちゃん、居ないの?」
と私を探して私の部屋の前にやってきました。
「入ってきちゃダメ」
と言っても、何かを察知したのか入ってきてしまいました。
義父は妹のセーラー服を脱がして
「お姉ちゃん見たいないい女になろう」
と言って犯し始めました。
「妹はダメ、まだC3なんだから」
と言いましたがとまりません。
妹は泣きじゃくってしまいました。
正上位で挿入されついにレイプされてしまったのです。
「痛い、痛い、やめて」と叫びます。
「ああぁ気持ちい、処女はサイコーだな。お前の姉ちゃんはいい身体してるけどお前はいいマンコしてるぜぇ、こりゃ名器だな」
「お姉ちゃん助けて・・・いやぁ」
でも何も出来ません。
妹は裸にされて胸も性器も唇も弄ばれていました。
小さい身体に大人の大きな身体が密着して、綺麗な白い肌を義父は舐め回していました。
細い腰を太く大きい手で引き寄せ奥へとはいっていきます。
妹の腰は少し浮いていて骨盤が出てきていました。
「おお・・・出すぞ中か?」
「だめ・・・外、外」
「いやっ、中だな」
やがて処女のキツイ性器の締りに負けて中出ししました。
抜くと赤い血と白い精液が混ざっていました。

血で赤くなった妹の性器をデジカメで撮ってまた妹を犯し始めました。
2,3回犯されるうちに妹も
「ああぁ・・・いい・・・ああぅ・・・ぃく」
と快楽を覚えるようになってました。
騎乗位では自分から腰を振っていました。
「どうだ、妹も喜んでるぞ」
「ああぁ・・・いい・・・あっあっすっごい・・・あたる」
「そんなに動いたら出ちゃうよ?」
「うん、いいの、中に出して良いの」
と我を忘れていました。
ついには私も混ざって3Pになってました。
妹は義父の暴れん坊に責められ、私は義父の顔の上に座って妹とDキス。
妹を犯し終わっても、次に私を犯すのです。
レズプレイしろといわれました。
「お姉ちゃん、やろう」
妹に言われてレズプレイもしました。
妹は精液と愛液が混じってる私の性器を無我夢中で舐め続け、私も69の体制で舐め続けました。
この後母が帰宅するまで乱交中出ししてました。
今ではたまに妹も混ざって義父に犯されてます。

告白(転載)【16】体験しました 2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
掲載サイトは消滅。手持ちのデータはここまで。
【16】体験しました

2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -


実は昨晩、厳密にいうと先ほどまで娘とSEXをしていました。
以前からここを読んでいて娘とのSEXを念願していたのですがついに実現しました。娘は
まだ16歳の高校1年生ですが既に大人の女で処女ではありませんでしたが10代の弾ける
ような肌の感触とアソコの締まり具合は抜群で、充分すぎる位に堪能させてもらいました。
以前からルイビトンのバックが欲しいと言ってたので一緒にお風呂に入ってくれたら買って
やると言うとOKしてくれました。もちろん妻には内緒なので妻がいない日を待っていて昨
日から妻が2泊3日の旅行に出かけたのでついに決行しました。とにかく一緒に入り背中を
流すだけという条件で娘は納得していました。そこで入る前に娘に少々ビールを飲ませる作
戦をたて見事に成功し風呂に入るころにはすっかり出来上がっていました。浴槽で酔ってい
る娘の胸を後ろから優しく揉んでやると「あん!」と声を出したので「これでいける!」と
確信しました。娘を後ろから抱きかかえ自称Eカップの胸を後ろから揉みくだしアソコを指
で刺激して唇を合わせ舌を吸いまくりました。娘も感じ始めたのか自分から舌を絡ませてき
ました。「んっんっ、おとーさん、ちゃんとゴムつけてね・・・」この一言で理性が吹っ飛
んでしまいました。私は立ち上がり息子を握らせると娘は何も言わず口に含みフェラしてく
れました。うっとりした上目使いで私の顔を見て美味しそうにしゃぶる姿に私の息子は最高
潮になると
「やだ~おとーさんの超でかーい。くろーい。」
とふざけながら舌先でこねくりまわしてきました。高校生とは思えない程慣れた手つきと舌
使いに驚きました。聞いてみると既に経験済で
私で3人目でした。最近の子はやはり進んでるな~と思いながらも処女であることを期待し
ていたので少し残念でした。「ね~、マジするの?」と聞かれ「できれば、お願いします」
「じゃ、ビトンの財布もね」
というので交渉成立、風呂を出て娘の部屋に行くと今度は娘からキスをしてきました。
「やるんだったら気持ちよくしてよ!」
16の小娘が生意気な!と思いつつ
「はい。頑張ります」と答え娘をベットに押し倒した。再び熱いディープキスをして胸にし
ゃぶりつきました。そして股を開かせアソコを攻めると娘の息も荒くなり始めました。
「ああーん!そこ、感じるー、ああーーー!」
そこで体の向きを180度回転させ息子を握らせるとフェラを始め69をしました。そして
充分に娘が濡れたのを確認して娘を仰向けに戻し娘の胸元に跨りフェラ&パイズリをしても
らいました。やたらと手馴れた手つきなので
「お前、いつもこんなことやってんのか?」
「勉強してるんだよ。彼に喜んでもらいたいから!どう、気持ちいい?」
最高です。今にもいきそうなのを我慢しながらその情景をたのしみました。
「入れていい?」
「うん。でも私今日ゴムもってないよ」
「え、そうなの?おとーさんもないよ」
「え、まじ?じゃぁ、駄目じゃん。残念でした~」
「ちょ、頼むよ!な、絶対外に出すから!」
「え~、やばいよ生は~。ていうか私まだ生でしたことないし・・・」
「絶対!絶対外に出すから!約束する。」
「絶対?絶対だよー!」
で、願ってもないことに生でさせてもらうことになりました。
娘は私の息子を軽くしごきながら
「おとーさんのが私に入るんだ~。変な感じだけどなんかちょっと興奮してきた」
と言って息子をアソコにあてがってくれました。正常位で入れると娘のアソコは熱く私の息
子に絡みついてきました。
「ああぁぁ・・・」
と声を出して私の体にしがみついてきました。
「いやぁん・・・おっきいい・・・。すごく熱いよ・・・」
「平気か?」
「・・・うん」
そして激しく腰を振ってやると娘はえらく感じてくれて
「あああああああああ!」
「いちゃうよーーーー!」
などと連発していました。そして娘はいったようで激しく痙攣していました。
娘がいくのを確認して私も限界がきたので抜き取り娘に咥えさせました。娘も条件反射的に
手でしごき口の中に出しました。娘は全て吸いだしてくれ息子を口から抜き取ると少しだけ
手の平に吐き出し後は全て飲んでくれました。
少量の精液を見ながら
「私もここにいたんだよね~。これ私の弟妹たちだ。変な感じ~」
といって笑った。
「私たち本当にやっちゃったね。親子で。彼が知ったら引くな~。でもおとーさんかなりよ
かったよ!」
「そうか?じゃ、またやらせてくれよ。」
「ちゃんと避妊してくれるなら考えてあげる。それからバック忘れないでね!」
「おう。なんでも買ってやるで~」
「ほんと?じゃ~またさせてあげる!」
これがつい先ほどのことです。全くやらしい娘に育ちましたが父親としてはうれしい限りで
す。娘はまだ寝ていますがお願いして今日もやらせてもらいます。妻がいないチャンスです
から。では。

告白(転載)【15】娘 2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
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【15】娘

2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

私には現在21歳になる娘、加奈子がいます。親の私から見てもとても美人でありスタイルも
抜群な女子大生です。高校生の頃はまだまだ子供と思っておりましたが大学に通うようにな
り見る見るうちに大人の女性へと変貌を遂げました。最近ではそんな娘を性の対象として見
ている自分に葛藤の毎日です。ある日娘が一人暮らしをしたいと言い出し妻の助けを得て私
は説得されてしまいました。5月の連休を利用しての引越で、それまでしか一緒に暮らせな
い私にひとつの願望が頭を巡りました。「1度でいいから娘の裸を見てみたい。」そんな事
を考えながらも不可能な願望に悔しい日々を過ごしていました。引越しを数日後に控えたあ
る日娘が母に助けてくれたお礼として温泉旅行をプレゼントしました。妻は私と一緒に行き
たいようでしたが、なにせ仕事のため妻ひとりでの1泊2日の旅行となりました。そのときハ
ッとひらめきました。妻がいない夜に数年前私が不眠症のために服用していた睡眠薬を娘に
飲ましたらどうだろうか。私はもしかしたら娘の裸を見れるという喜びの反面、もしばれた
らどうするのかという不安の中ついにその日を迎えました。
その日はどんなことをしてでも早く帰らないといけない私に避けられない残業が待っていま
した。打ちひしがれて帰った私に娘が玄関で「おかえり!」と明るく出迎えてくれました。
夜の10時に帰宅した私のために娘も手作りの夕食を一緒に食べようと待ってくれていたので
す。娘と二人で食べていると娘の方から思い出話をいろいろとしてきました。しかし私はと
いうと風呂上りの娘のDカップはあろうかというおっぱいに目が釘ずけになっていました。
食事も終わりお茶を注いだ娘が皿を洗っている隙にポケットの中の睡眠薬を娘の方のお茶に
いれました。「よいしょ」と席に着いた娘はそのお茶を飲み干しました。わたしは嬉しさと
緊張の中、風呂へと入りました。私には長風呂の40分位入ってドキドキしながら風呂から上
がりました。居間に行くとそこにはソファーの上であまりにも無防備に寝息を立てている娘
がいました。
私は大声で「おい加奈子、起きろ!」また、肩の辺りをさすっても何の反応もありません。
私は緊張のあまり苦しくなるばかりの呼吸と今にも飛び出しそうな位高鳴る鼓動の中、「つ
いに来た」と心の中で叫びました。
まずは娘のその豊満なおっぱいを上から撫でてみました。とても柔らかく私の物は一気に噴
射寸前位の怒張と化しました。パジャマのボタンを上から一つずつ外していくと娘の白い胸
元がだんだんと露わになってきます。下までボタンを外し終えると左右ともに一気に広げま
した。そこには想像していたよりもはるかにボリュームのある乳房と程よい大きさの美しい
ピンク色をした乳首が現れました。私はたまらず乳首の先を口の中に含み舌先で転がしまし
た。そうすると徐々に乳首の先が勃起していくではありませんか。わたしは勢いで下のほう
もパンツごとゆっくりとずらしていきました。そこには娘の美しい顔からは想像できない位
の生い茂った恥毛がありました。パンツをつま先から抜き取りその美しい脚をM字に広げま
した。私は娘のオマンコにむしゃぶりつきました。私はもう訳が分からなくなり気がつくと
娘のオマンコに自分の張り裂けそうな位の怒張を当てがっていました。じりじりと挿入する
と大変な締り具合に奥まで入る前に発射しそうになりました。歯を食いしばってこらえ奥ま
で入れると、ゆっくりと腰を動かしました。そのうちに娘の中も溢れんばかりの愛液で二人
の接合部にはヌチャ、ヌチャといやらしい音とともに娘のオマンコと私のペニスには愛液と
カウパーが混ざり合い滴っていました。5分程たったでしょうか。私は生であるにもかかわ
らず娘の一番奥で果ててしまいました。私は娘のオマンコから流れ出る精子を丁寧に拭いて
やり、パジャマを着せて娘の部屋のベッドで寝かしてやりました。
次の日、朝娘は何事も無かったように「おはよう!」といつも通りのかわいらしい笑顔で挨
拶してくれて、二人で朝食を食べ、私は仕事に行きました。
夜には妻が帰ってきていつも通りの家族団らんをして、数日後ついに娘が引越しをする日を
迎えてしまいました。
私と妻は娘の新しい引越し先でかたずけをして帰ろうとしている時でした。妻が管理人の方
にあいさつしに部屋を出ていった瞬間、娘は私の手を自分のおっぱいに持っていき揉ませ、
もう片方の手で私の股間をズボンの上から撫でてきたではありませんか。私がたじろいでい
ると娘は「たまには遊びに来てよ。」とキスをしました。なんとあの日の事がばれてしまっ
ていたのでした。厳密に言うと私が果てる2分ほど前には意識があったみたいなのでした。
私が緊張と恥ずかしさで顔を紅潮させているところに妻が帰ってきて二人で娘の新居を後に
しました。その後月一回の出張と偽り一晩中娘とやりまくっています。

告白(転載) 【14】父に   2003年6月12日 20時48分22秒 - エリ -

近親相姦告白・体験
08 /07 2020
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【14】父に  

2003年6月12日 20時48分22秒 - エリ -

小6の時に父に犯されました。
母がうちを出て二日目の夜でした。
酒癖と暴力に耐え兼ね実家に帰ると言い残し消えてしまいました。その夜もかなりの酒を飲
み私と兄に散々八つ当たりをした後外へ出かけて行きました。 外に呑みに出るとそのまま
仕事に行っていたので私達は早々に寝るようにしました。
気がつくと誰かに抱き付かれていました。
そして、乱暴に服を剥がし始めました。
私は悲鳴をあげようとしましたが口を手で塞がれたので思い切り噛み付くと「痛っ!てめぇ
!!」怒鳴って思い切り顔を数発殴り付けられました。
殴られた衝撃で朦朧としながら見た相手の顔。それは父でした。
ぐったりした私を無視し、裸になった私の身体を舐め回しそして私の中に入って来ました。
アソコにすごい痛みが走りましたが身体が言うことをきかないせいか嗚咽の様な声しかでま
せんでした。
散々犯され事が終わり父は去っていきました。
それから度々犯されていましたが父が病気になり入院することになり開放されました。
あれから20年。
父は死に私は三児の母ですが今だに夢に見ます。
誰かに話すのは始めてですが少し気が楽になりました。

告白(転載)【13】大好きな父  2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -

近親相姦告白・体験
08 /07 2020
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【13】大好きな父 

2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -


父との関係は私が中学2年生の時から続いています。両親の不仲が続いていたとき、母が6つ年下の弟を連れて家出しました。1週間ほどたったとき学校から帰ってきたら父が泣いていました。後から解ったことですが、不仲の原因は母の浮気だったのですが、その日母を迎えに言ったら、祖母にこっぴどくののしられたことが悔しかったようです。

父を大好きだった私はどうしたら慰められるかなと考えて、一緒にお風呂に入ってあげようと思いました。父と一緒に入浴したのは小学校3年の時以来です。私は成長が早かったので中2のそのときは完全に発毛していましたし、胸もBカップか小さくなりかけている頃でした。背中を流してあげいてると父の肩に胸やあそこが当たったみたいで、父はビクっとしていました。代わって父に背中を洗ってもらっているとき、父の手を取って私の胸に持っていきました。

父は触れないようにそっと包み込むようにおおっていただけでしたので、父の手の上から私の手を強く胸に当てました。父は私の気持ちが解ったみたいで、強く抱きしめてくれました。それだけで私は満足だったんですが、父は理性が崩れたみたいで私をむき直させると、口をつけてきました。そして私の手を取って、父のペニスに持っていきました。もちろん私は処女だったので、大きくなったペニスを見るのは初めてだったし、びっくりしながら先っぽの方をちょっとつつくと、またピクピクしながら大きくなっていくのです。

父の手が私のあそこに手が伸びてきた頃には、私もかなり感じていて私の初めての人は父でいいかと思うようになっていました。もう言葉はいらなかったようです。
父は私を抱き上げるとそのままリビングのソファーに寝かせ、全身を舐めてくれました。耳元でささやく「麻依、麻依、かわいいね、愛してる・・・」の声を聞きながら、私も「して、して・・・」など口走っていたようです。父は私の腰を持って持ち上げると、ぺニスのところに持っていき、「自分で入れた方が痛くないから」と言って下からお尻を支えてくれました。少しずつ何度か入れたり出したりしているしているうちに、激しい痛みがあり奥まで挿入できました。

しばらくそのままにした後、父が動き始めました。下から突き上げたり、私の腰を回すように動かしたのです。10分ぐらいひとつになっていたと思います。私はもう満足しきってました。父が「もういいか」と聞いたとき頷いていました。父は私から離れてティッシュであそこの始末をしてくれた後、自分の部屋に行きました。15分ぐらいしてから、正気になった私は片づけを始めましたが、下に引いたままになっていたバスタオルを見ると、赤い血が所々に染みていました。

パジャマを着てからバスタオルを見せようと父の部屋に行くと、父は自分の手でペニスをしごいていました。父は私を気遣って射精してなかったんです。私は申し訳なくってお口でしてあげることにしました。そのとき急に母が帰ってきました。父もあわててパジャマを着て何気ない顔をして母と弟を迎えました。

その後も1ヶ月ぐらい父と母の話し合いか続いたようです。その間にも私は父とラブホで2回セックスをしていました。母も実家の方で叱られたみたいで、浮気の彼とは別れるから離婚はしないと言っていたようでしたが、実は切れてなかったみたいです。父はもう未練も何もなかったみたいで、離婚届の用紙をリビングに置いていました。ある日夜中の2時頃に父の怒声が聞こえたので、びっくりしてリビングに行くと母が裸でパジャマ姿の父の上に乗っていました。

その日も彼と会っていたことが父に判り父が怒ったのですが、父は許さないのでSEXが自慢だった母はSEXで解決しようとしたみたいです。私が出てきたので母はあわてて部屋に入りました。部屋から「パパごめん、麻依子何でもないのよ」といっていましたが、父と私は前から決めていたことを実行しました。それは母のいるときに家でセックスをするということです。

ラブホでの2回のセックスで慣れていた私は、父のパジャマを脱がせるとペニスに口をえもっていきました。父は下から私のパジャマをはだけ胸を愛撫し、そしていつの間にか69の体制になっていました。そのとき母が部屋から出てきました。大声で叫んでののしって父や私をぶってきましたが、無視して続けました。母の声は小さくなり泣き声に替わっていきました。その日のフィニッシュは座位でした。もちろん父は私の中に射精しました。母はへたっと座ったままで立ち上がれないようでした。父が私の後始末をして部屋に引き上げたら、母は我に返ったみたいで、私に飛びかかってきました。

いろいろののしられたけれど、私は我慢することに決めていました。怒り疲れたのか、泣き続ける声がしなくなったので、私は部屋に戻りました。
朝7時に学校に行く支度をしてリビングに行くと、母はまだそのままの姿でポカンと私を見上げていました。私が弟を起こしに行くとあわててトイレに駆け込んでしまいました。私は何も言わずに学校に行きました。

学校から帰ると父だけがいました。昼頃に離婚届にサインしてでていったそうです。
母の荷物が片づいてから、寝室に新しいダブルベッドをいれ、夜は父といつも一緒です。私は父とのセックスのせいか、その後もきちっと成長して、中学3年の夏前にはバストもEカップになっていました。告白してしてくる男も多く、何人かともセックスをしました。でもみんな一回きりです。父は他の人とセックスをするのは許してくれています。毎日毎日の私の要求に応じられないからです。

高校生になってから彼氏もつくりましたが、彼とはまだセックスはしてません。今のところは美人で巨乳でスタイルのいい満足しているみたいですか、キスと胸のタッチだけは許しています。家には連れてきて父にも紹介しています。父に見られいることを意識して軽くキスをしてあげると、あわてて逃げだすほど純情なところが気に入っています。でもこれは私の作戦です。その日の夜は父は特別ななります。嫉妬心で思いっきり頑張ってくれます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。