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告白(転載)【12】錯覚  2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -

近親相姦告白・体験
07 /28 2020
掲載サイトは消滅。
【12】錯覚 

2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -


4年くらい前のことです。 ある日私は会社の飲み会で泥酔して夜遅く家に帰ってきました。そして服も着替えずベッドに横になってウトウトしていました。しばらくして気付くと誰かが体を触っていて息を荒くしていました。私はその感触から、体を触っているのは 妻だと思いました。妻とSEXする時はたまに妻のほうからも求めてくるので、その時も妻だと思い「舞子…」と妻の名前を言いながら私が覆いかぶさり…その後よく覚えていないのですが、妻とのSEXと似ていてまた違うようなそんな感覚はあったように思います。そして、朝目を覚ました時私の横には裸で寝ている娘がいました。娘の股間に私の物と思われる精液が付着しているのを見て、全てを悟りました。私は娘と関係を持ってしまったと。まだ中学生の娘と…。 娘を起こして話を聞きました。やはり私は娘を妻と間違え抱いてしまったようでした。妻はその数年前に他界していたので間違えるはずもないのに…酒で酔っていたせいで娘を抱いてしまった。私は酔っていたとは言え自分のしたことを悔やみました。でも、してしまったものはどうにもできないので、今日限りのことと胸にしまうことにしました。ただ妊娠のことは気になったので、「大丈夫なのか?」と聞くと「分からないけど、パパとの子供だから出来てたら産みたい。それより今もママのこと忘れられないんだね。私をママだと思ってたなんて…。私パパがよければママの代わりしてあげるよ。」この言葉は忘れることはないでしょう。確かに私は他界した妻をまだ愛していました。そして今でも…。ただ 、その思いを娘にぶつけるのはどうかと思ったのですが、娘とSEXすることで妻を思い出せるならと思い、時々関係を持っています。ちなみに子供はできていませんでしたが、ちゃんと避妊するようにしています。

告白(転載)【11】父と二人の生活  2003年5月2日 19時32分12秒 - 由美 -

近親相姦告白・体験
07 /28 2020
掲載サイトは消滅。
【11】父と二人の生活 

2003年5月2日 19時32分12秒 - 由美 -

現在、実父と毎日Hをしています。昨晩も、風呂から上がったら下着もバスタオルも父が隠してしまい、脱衣所にはエプロンしか置いてありませんでした。しかたがなくエプロンを着ました。もちろん下着も着けていません。きっと、後ろから見られたらお尻もアソコも丸見えです。近くに父がいないと思い2階に行こうと階段を上り始めたら、台所に隠れていた父が突然現れ、後ろから抱きついてきました。階段に押しつけられ、体中舐められた後で、階段の途中で四つん這いにされて、後ろから2回犯されました。父はかなり興奮していたみたいで、1回はすぐに背中に出してしまいましたが、父のアソコは堅いままですぐに入れて来ました。そして、2回目のHはかなり長かったです。それなのに、今朝も学校へ行こうとして玄関で靴を履こうとしゃがんだら、父が突然抱きついてきて、玄関で制服を着たままで犯されました。ショーツを着けたままで、ルーズソックスをはいた私の片足を高く持ち上げ、ショーツの脇から突っ込まれ、下から突き上げ、グイグイ押しつけて来ました。父もさすがに中に出したり、制服に出すのはまずいと考えたみたいで、外に放出しました。

今年、私は高3になりましたが、小6の時に母が男を作って駆け落ちし、結局父は母と離婚して、それから父と二人で生活するようになりました。父が私を女として扱うようになったのは私が中2の時です。それは、父が夜勤で帰って来ないはずの日だったのです。私は普段はしない化粧や髪型をアップにして、大人のまねをしていました。さらに来た服は、母が置いて行った母の若い頃着ていた服で、昔はやっていた超ミニのボディコンスーツでパンストをはいて着ていました。そんな格好を鏡に写したりして楽しんでいるうちに、Hな気分になり一人でHをしていたら、知らない間に居間で寝込んでしまいました。ちょっと寝相が悪かったみたいでミニスカートはめくれて、パンストのお尻が丸見えでした。しかも、パンストの下にはTバックを着けていました。これも母の忘れ物です。仕事がキャンセルになって帰って来た父は私を見るなり、私の脚やお尻をさすりはじめました。父はパンストフェチだったみたいです。私は驚いて目を覚ましました。「お父さん、何してるの」と怒ると、パンスト脚を優しく指で愛撫しながら「かわいい娘の脚だからね」と言いました。その時私は父が私を性の対象と見ていると思わなかったので、「脚、疲れちゃったからマッサージして」と言いました。そのまま父の愛撫を受けながら、安心してうとうとしていました。少しアルコールが入っていた父はここぞとばかりに私のパンティーストッキングを堪能しはじめました。私は足の指先とふくらはぎあたりが性感帯らしく、その部分のパンストを父が指で軽くつまむように引っ張ると「あん」と思わず声を上げて、顔が赤くなり感じてしまいました。父の指がだんたんと太股へと上がって行くと私も尋常ではなくなって、アソコがウズウズし始めどんどんと足が開いて行きました。それでも父の指はパンストのセンターシーム越しの青いTバックのパンティーの縦線をさすり始め、私のアノ部分は父には透けて見えていたと思います。そこまで行くと私もさすがに「やばい」と思い、「おとうさん、もうやめようよ」と打ち切ろうとしましたが、すでに父は相当に興奮していて、火がついた様になってしまいました。その後は太股を愛撫され、胸を揉まれ、父のアソコを顔に押しけられ、父の勃起した物を鎮める事は難しくなりました。父は私が娘である事を忘れて、いいえ娘であるから余計に激しく、私を向こう向きにして壁に押しつけました。そして、パンストを破って、私のお尻を激しくそしてやさしく愛撫しました。「由美ちゃんのお尻、フワフワし、スベスベ。由美が赤ちゃん頃を思い出すよ」と言ってさわります。ボディコン服の上の部分のファスナーを下げ、私の胸を顕わにさせ、まだ小さかった胸を揉みながら、体中舐めまわされました。「由美の舌触りはまるでソフトクリームみたい」と言いました。ミニスカートはおへそが見えるまで、まくり上げられました。Tバックのひもパンを脱がされ、破いたパンストから、父の勃起した物を私に押しつけ、立ったままで、バックから、突っ込まれました。突き上げられた瞬間、「いたい。」とおもわず私は声を出しましたが、父はそれを無視してグイグイと突っ込みました。私は弱わ弱しい声で「 いや いや いや あん やめて いやん」と声を出しますが、それが返って父を興奮させたみたいです。中2の体はまだ華奢で壊れそうでしたが、父はかまわず私の腰を掴んで、益々グイグイ突っ込みました。バンバンと激しい音が私のお尻の方から聞こえてきました。その夜は、朝まで何回したか覚えていない程、とにかく犯され続けました。 それ以来、父は毎日の日課のように、私を犯します。「毎日、どうやって由美とHしようか考えながら、帰って来るのが楽しみだ」と父は言うのです。今日も「今夜は、海外出張で買ってきたスリットが腰骨まで切れ上がったチャイナ服を由美に着せ、海岸までドライブ行こうよ」って言います。きっと、海岸に車を止めて、私をボンネットに仰向けに寝かせて、立ったままで犯すつもりです。2,3回ボンネットで犯された後は、きっと、チャイナ服のスカートをめくられて、父の好きな四つん這いでバックです。もちろん、パンストとTバックは着けさせられます。

告白(転載)【10】我が娘 2003年5月2日 19時31分0秒 - かずや -

近親相姦告白・体験
07 /26 2020
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【10】我が娘

2003年5月2日 19時31分0秒 - かずや -

今、妻は、妊娠中。
私と娘で近親相姦している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。

告白(転載)【9】父 2003年5月2日 19時30分1秒 - まゆみ -

近親相姦告白・体験
07 /26 2020
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【9】父

2003年5月2日 19時30分1秒 - まゆみ -

 
私が、初めて父母のセックスを見たのは、幼稚園の頃でした。
夜中に物音で目が覚めました。隣にいるはずの母がいなくて、その向こうの
父の蒲団のところで、母が、父に組み敷かれて苦しそうにしていました。
母の上に馬乗りになった父が、激しく腰を打ちつけて、そのたびに、母が
あんあんと悲鳴を上げていました。
顔も苦しそうにゆがめて、両手をばたばたさせたり、シーツの端を、
しっかりとつかんだりしていました。
父は、かまわずに強く腰で母を打ち、部屋がゆさゆさと揺れるほどでした。
手で、母の乳房をつかんだり、首を絞めたりしました。
とうとう母が「死ぬー、死ぬー、死んじゃうー」と叫びました。
私は、母が、殺されると思って、「わーっ」と泣きました。
父母の動きが止んで、父が、母の上から降りて、母が私を抱きしめて
くれました。私は、安心して眠りました。
それから、数年後、私が5年生のとき、また、父母のセックスを見ました。
5年生になってから、個室を与えられ、2階で寝ていました。
夜、トイレに起きて、その帰りに父母の寝室から、声が聞こえたので
行ってのぞいてみたのです。幼稚園の時見た光景と同じでした。でも、
このときは、もう、男女の営みであることが分かっていましたので、
恐ろしさは感じませんでしたが、別の意味で、衝撃でした。
金縛りにあったように、動けなくなって、一部始終を見ましたが、
部屋に帰ってみたら、私のパンツの中は、ぐっしょり濡れていました。
そして、中学2年の時です。
母が旅行に出かけた夜、父が、酔っぱらって、私の部屋に入ってきた
のです。抵抗する私を裸にして、体中をなで回したり、」なめたり、
乳房を揉んだり、乳首を吸ったり、そして、おまんこを指でいじったり
するのです。そして、とうとう、固く大きくなったおちんちんを私の
おまんこの中に入れました。痛くて悲鳴を上げました。
父は、動いたあと、おちんちんを出してしごいて、私のおなかの上に
どくどくと白い牛乳のような精液をはき出しました。
それを拭いて、私のおまんこの回りもきれいに拭いて出て行きました。
それから、母が旅行から帰るまで、毎晩、私の部屋に来て、セックスを
しました。母が帰ってきてからも、ときどき、母のいないときに、
セックスをしました。そのうちに、私も、セックスの、気持ちのよいことが
分かって、父の来る日が待ち遠しくなりました。

告白(転載)【8】父がすき  2003年5月2日 19時29分4秒 - もも -

近親相姦告白・体験
07 /24 2020
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【8】父がすき 

2003年5月2日 19時29分4秒 - もも -


私は高校2年です。子供の頃からパパが大好きで、ママに嫉妬するほどです。
1ヶ月前に渋谷でパパを見たんです、でもパパの横にはママよりも年上そうな
女が・・・怪しい感じだったから跡を付けて行ったら、パパはラブホに入った!
ショックだった・・・・。
大好きなパパがあんな、おばさんと・・・。
ママとエッチしてるって思うだけでも耐えられないのに
私は決心しました、私がパパの愛人になろうって
次の日ママがおばあちゃんの家に行ってるすきに、告白した
「パパ、桃をパパの愛人にして!」
驚いてるパパ・・
「昨日、女の人とエッチしたんでしょ、あんな人より桃の方が・・」
「桃!止めなさい、変な事言うな親子だぞ!!」
「ママよりも、あの女よりも、桃のほうがパパを愛してる!!」
私は言いながら、服を脱ぎ、全裸でパパに抱きつきました
「離れろ!桃!ダメだー!」
「いや!パパ私を愛人にして、抱いて・・・・」
私は88Fカップの胸をパパにグイグイ押し付けた・・
パパのアソコが大きくなってるのを感じた
抵抗していたパパの手が私の背中に・・
「桃、パパも男だからね、それに桃をずっと抱きたかったんだ」
パパは私をいつも見ていた、お風呂も覗いていたらしいのです。
私のパンティでオナニーもしてたと言いました。
「嬉しい~パパ!」
激しくキスをしてくれました
パパの舌が私の中に、私も夢中でパパの舌を・・
「桃は初めてか?」
「うん・・・・だってはじめてはパパとって決めていたから」
「本当に後悔しないんだな・・パパと桃は地獄に落ちるぞ止められないぞ」
「パパとだったら、死んでもいいの・・愛してる、パパ!!」
「桃・・・・・可愛い桃・・・」
パパは私を抱き上げ、桃の部屋に行きました。
そして、私のベットで優しく抱いてくれました
初めてだから痛かったけど、でも感じちゃった。
それから、次の日にママが帰ってくるまでに一晩中パパとエッチしてた
お風呂も一緒に入って、パパは私の全部を綺麗に洗ってくれた
あれから、1ヶ月いまでは、ママの目を盗んで外で会ってラブホに行ったり
昨日は夜にドライブに行った
助手席の私は、超ミニスカート
運転してるパパの左手は自然と私の太ももに・・
だんだんその手が上にきて、パンティの上からワレメをなぞってきたの
「パパ・・ダメ~誰かに見られるよぉ~」
パパは誰も来ないような場所に車を止めて、後ろのシートに移動して
私の服をまさぐり、野獣のように襲ってきた
「パパ・・こんなとこで・・人に見られるよ~」
「エッチな桃を見せ付けてやれ」
そう言ってパンティを取り、外に出た。
車の脇に私を立たせ、パパは私の前にすわり下からアソコを指でいじり
お汁を舐めてクンニしてきた
寒いし誰かに見られるんじゃないかと抵抗してたけど、私はもうパパの奴隷だった
私がイクまで続けた・・・・。
グッタリした私を抱っこしてパパの大きなモノが私に刺さった!
もう、周りの事なんて忘れて、声を出し喘ぎまくった
そして二人は同時にイってしまったの。
パパはもう私の虜・・・。
ママともエッチしてるけど、その後ママが寝たあとに直ぐ私の部屋にきて
「桃とじゃないと、イケないし、大きくならない・・」
そう言って私とSEXするの。
ママには悪いけど、パパは離婚して桃を引き取って二人で暮らしたいって言ってる
はやくそうなってほしいなぁ~~~~~~(^^)

告白(転載) 【7】大好きな父  2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -

近親相姦告白・体験
07 /24 2020
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【7】大好きな父 

2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -


21歳の学生です。ここに近親相姦のことが投稿していましたが私
もその1人です。私の場合は。父としています。そもそもは母に原
因があるんです。わたしが18歳の時、気分が悪くなって学校を早
退して帰ってきたとき、見なれない靴があったのでお客さんが来て
いると思いそっと自分の部屋に上がると、2階の父と母の部屋から
声が聞こえてきたんです。良く聞くとセックスしているときの声
だったんです。私は「ウッソー」と思って気分が悪いのも忘れて
そっと覗きにいったんです。覗いた瞬間私は自分の目を疑いまし
た。母がセックスしていたんです。もちろん父ではありません。な
んとその人は母の弟(おじさん)としていたんです。もうびっくり
してその場から動けませんでした。母とおじさんは仲が良かったの
は知っていましたがまさか、近親相姦していたなんて思いもよりま
せんでした。私はしばらく見ていたんですが、そのままいるとまず
いと思って家を出ました。
30分後に家に帰ると2人はリビングにいました。母が
「早かったわね、どうしたの?」
と聞かれたので
「気分が悪いから早退してきた」
といって部屋にいきました。部屋にもどってもさっきの光景が頭か
ら離れませんでした。それと同時に父がかわいそうになってきたん
です。
父と母は40歳で、おじさんは36歳です。その日の夜、母は同窓
会があるからといって出ていきました。父と私の2人きりで御飯を
食べていました。私は父に
「そういえば今日おじさんが来てたわよ」
と言うと父はびっくりした顔で
「本当か?何時ぐらいに来てた?」
と聞いてきたので私はその時父は知っているんだ、と確信しまし
た。早退してきたことをいうと、父は2人の様子をねほりはほり聞
いてきました。私は父とお酒を飲んで話をしました。その内容は、
「おとうさん最近お母さんと仲が良く無いでしょう?」
「そうか?」
「うん。。なにかあったの?」
「。。。。」
「私でよかったら話を聞くよ?」
「おまえに言ってもしかたがないことだ。」
「そんなことないよ。」
「。。。。」
「。。もしかして。。おじさんのこと?」
「おまえ!知っているのか!」
「うん。。今日見たの。。」
「。。。そうか。。」
といって黙ってお酒をのんでいました。父は気が弱い人なんでいえ
ないんだとおもいます。私は父がすごくかわいそうになってきまし
た。私は思い切って父に聞きました。
「お父さん、最近セックスしてる?」
「。。。いいや。。していないな~。そういうおまえはしたことが
あるのか?」
「。。うん。。あるよ。。」
「そうだろうな~最近の子は早いからな~」
「セックスしたくなるでしょう?」
「まあな。。」
「お母さんとおじさんのしてるところ見たことある?」
「。。。ああ。あるよ。。」
「興奮した?」
「。。。興奮している自分が情けなかった。。。」
「私も興奮したわ。。あれが近親相姦なのね。。」
「。。。そうだよ。。。でもいけないことなんだよ。」
「。。。私。。。お父さんとならしてもいいよ。。」
「。。。。」
「お父さんセックスしよ。。」
「。。。。」
「お母さんだってしているんだから、お父さんだって。。私なら全
然いいわよ。」
私は父の隣に座って父のおちんちんを触ってあげました。父のおち
んちんは大きくなっていました。
「ほら。。お父さんもセックスしたいんでしょう?ネ!」
「。。セックスしよう。。。」
「本当にいいのか?」
「お父さん。。抱いて!」
父は私を押し倒して胸を触ってきました。私はもうすごく興奮して
きて、胸を触られてえるだけでアソコが濡れていくのが分るぐらい
でした。父は私の服を全部脱がしてアソコを舌で舐めてくれまし
た。私も父のおちんちんを口でしてあげました。しばらくして父が
「いれてもいいか?」
と聞いてきたので私は
「うん。。入れて。。」
と答えました。それから。。
「入ったよ。。」
「うん。。気持ちいいわ~。。」
「父親とセックスしているんだぞ。それでも気持ちいいのか。」
「。。お父さんだから。。。いいの。。お父さんはどう?」
「いい気持ちだよ。。。お母さんなんて比較にならないぐらいいい
よ」
「本当!うれしいわ。。もっとして。。」
それから父は激しく動いていました。あまりの激しさに私はあっと
いうまに絶頂をむかえました。でも父はやめようとはせずにずっと
動かし続けていました。その間何回も体位を変えて父とセックスし
ていました。私が何回か絶頂を迎えたか(4、5回はイッていま
す)のときに父が
「もう。。いきそうだよ。。」
と言って父はより激しく動きました。私が
「。。お父さん。。そのままきて。。!私もイク!」
と絶頂を迎えた瞬間、父も私の中におもいっきり出しながらイッて
いました。父のおちんちんが私の中に入ったまま私は父に聞きまし
た。 「自分の娘とセックスした感想は?」
「。。なんだか複雑な気分だけど。。。気持ち良かったよ。。」
「私も気持ちよかったヨ。。とうとうしちゃったね。。。近親
相姦。。」
「。。。そうだな。。。」
「実は私とセックスしたかったんじゃないの?」
「。。。。。。」
「いいよ。。本当のことを言っても。。」
「。。。ああ。。したかった。。おまえが友達とセックスしている
のを見てから、1度でいいから娘とセックスしてみたいと思ってい
た。。」
「私もその時のこと気付いてたヨ。。。よかったね。。ほんとうに
セックスできて。。。これから私がセックスしてあげるからいつで
も言って。。お父さんだったら私いつでもいいよ。。」
「本当にいいのか?」
「うん。。いいよ。。お母さんにばれないようにね。。」

その日を境に私と父は母の目をぬすんではセックスしています。母
がお風呂に入っているすきにセックスしたり、朝2時間ぐらい早起
きしてしたり、一番すごかったのは母がドラマを観ているとき(そ
のときは集中して観ている)母のすぐ後ろにカウンターテーブルが
あって私が頭と手だけ出して、その下に父が座っておちんちんだけ
出して、私はスカートで下着は付けずにその場でセックス・・橇樌
その時はもう大変でした。声を出したら終わりだったから、声を出
さずにしていました。今度父とカーセックスをします。またそのと
きは投稿します。

告白(転載)【6】娘 2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -

近親相姦告白・体験
07 /23 2020
掲載サイトは消滅。
【6】娘

2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -

 
今、妻は、妊娠中。私は娘と性交している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。

告白(転載)【5】殺したい 2003年5月2日 19時26分0秒 - 匿名 -

近親相姦告白・体験
07 /22 2020
掲載サイトは消滅。心の傷を告白されている。

【5】殺したい

2003年5月2日 19時26分0秒 - 匿名 -
24才の主婦です。2才の娘がいます、結婚は21才の時です。
私が初めて父に挿入されたのは9才の時です。
それから7年間、高校入学するまで拒みきれずに月に1度か2度のペースで、抱
かれました。
私にとっては屈辱でした。
一番最初にされた、あの9才の日を、私は今も悔しい気持ちになるくらい鮮明
に覚えてます。私はその父と、母、弟の4人家族ですが、9才のあの日は弟はも
う寝ていて、母が入浴中だったのです。9才の私は、そのころは父にべっとり
で、「お父さんっ子」と周りからも言われました。
そして、いつものように膝の上に乗せてもらって遊んでいましたが、きゅうに、
父が、私のパンツを脱がせ、いじってきました。
そして、イケナイ事だと思って逃げる私をしっかりと押さえつけ、上からまた
ぐように命令し、拒んだ私の頬をはたきました。大声で泣きたかったけれど、
母に知られるのが怖いと思ってしまったのです。
しゃくり上げるように泣きながら、悪夢は始まったのです。
それでも、普段の父は優しく、時にキビシイ人でしたが、子供の私たちにとっ
ては威厳のある人でした。
でも、抱かれるのはすごくいやでした。
寝てるフリをしても、かまわずに、自分の欲求のタメだけにするようなSEX。
何度自殺しようとしたか知れません。でも、自分には勇気がなくて、結局、今
も生きてます。
一番強く自らの死を意識したのは、好きな人が出来た、中学生の夏です。
周りの友人が、初体験の話題ではしゃぐ中、私は誰にも言えないこの秘密にい
つも心が痛みました。今思い出しても涙が出ます。悔しくて仕方ないんです。
今の夫と出会って、私は夫に恋をしたときに、初めて父を殺してやりたいと憎
みました。恋をする女性は美しくなる、とよく世間で言われますが、父の目に
もそう映ったようです。
ある日、私に言ったのです。
「最近キレイになったな」
と。
その言葉に含まれた意味を瞬間に察してしまった私は、背筋が凍るほどの恐怖
と、吐き気がするほどの憎しみを覚えたのです。
父が、母を苦しめない人だったら、少しはこの気持ちも違ったのではと思うの
です。好きな人が出来るまでは、結局、父の言うなりに過ごしていたのですか
ら。でも、父はいつも母を苦しめてばかりで、私は、これ以上の苦しみを母に
与えたくなくて、あの日々のことは今も黙っています。父を嫌う私を、母は少
し行き過ぎではないか、とたまに言いますが、納得する理由など言えるわけな
いですから、仕方ないです。
夫と結婚して、今は少し幸せに過ごしていますが、夫との性生活でも問題は山
積みなのです。夫には、ちょっとした喧嘩をきっかけに去年の11月に7年間の、
自分では望んでいない、今では心の傷でしかない、過去のことを告白しました。
でも、相手は言えません。
言ってしまったら、私はきっと生きていくことが出来なくなると思うのです。
私は、ネットを知って、顔を知られずに告白することが出来るこのような場に、
過去のことを、「父にされた」と言うことを言葉として載せるまで情緒不安定
でいつ、突然泣き出すか、分からないといった毎日でした。告白した後の数日
は心穏やかでしたが、何かの拍子にものすごい孤独感にさいなまれ、胸が締め
付けられて、たまに呼吸にも支障がでました。
夫に、7年間の事実を告白してから、呼吸困難までは行かなくなりましたが、
それでも、何故そうなったのか、親に相談は出来なかったのか、と夫に聞かれ
ると泣くしかないのです。
長くなりましたが、この辺で切り上げます。
私にとっては7年間という年月が「犬にかまれたと思って」とも思えないほど
重く、皆さんのように、「愛してるから、イイの」と、思えなかったことが苦
しいです。
今回何故ここに書き込みしたかというと、私なんかの書く場ではないのかも知
れないけれど、父の立場の人には、娘には選択の余地がないのだと言うことを
知っていただきたいのです。
中学生や高校生なら、もう立派に考えることもできます。でも、8才や9才、そ
れ以下の子供に「拒んだら父に嫌われるかも知れない」「叩かれるかも知れな
い」と思わせること以上に、「イケナイ事はダメ」「嫌なことはダメ」を、実
行する力はないんです。そして、オトナになって、「何故あのとき抱いたのか」
と聞かれたら「愛していたから」と絶対言って欲しいです。私はソレさえも言
ってもらえずに逃げる場所さえないのですから。

告白(転載)【4】父 2003年5月2日 19時25分2秒 - けいこ -

近親相姦告白・体験
07 /22 2020
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【4】父

2003年5月2日 19時25分2秒 - けいこ -

 
はじめまして。
私は中学2年のけいこです。実は小学生の頃から私は父のセックスを受け入れてきました。初めての時は私が小学4年生でした。母はパートに行っていて家には私と父だけでした。私は父が大好きで父が横になっている隣に寝そべっていました。

うとうと仕掛けた頃、父が私の耳に息を吹きかけてきたんです。それがとっても気持ち良くてじっとしていると父の手は私の少し膨らみかけた胸をそっとさすってきました。私は寝たふりをしていました。優しく撫でるように胸をもみしだかれ、乳首をコリコリとされてなんだか体が熱くなってきたのです。

10才の私でも声がでそうでした。父は私の乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったり熱心にするのです。手はおへその当たりをもそもそ撫でていました。次第に手はあそこへと延びてきてパンティーの中へ入ってきました。

その頃は子供なので愛液などでない私のあそこをさすっていました。でも、私は身体の中が熱くなり自然に足を開いていました。父が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回してきたのです。体がしびれるような快感でした。

そのうち、いきなりあそこに顔をうずめてきたのです。父は私が起きている事を知っていました。私に

「気持ちいいだろう、お前のここを最初に使うのは父さんだよ」

と言ってさらに激しくあそこをなめ回してきました。それから父の唾液でびしゃびしゃになったあそこに父の指が入ってきました。

「痛い!」

私が叫び足を閉じてしまうと
「痛いのは最初だけだらら我慢しなさい」
といいいながら父は自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。体が引き裂かれるような激痛が襲ってきました。痛くて我慢できなくて泣く私の顔に父は枕をかぶせいきなりぎゅぅっと入れてきました。

最初は入らなかったのですが繰り返す内に全部入ってしまったんです。そのころには私の痛みも和らいで、なんだか気持ちが良くなっていました。父のピストンに震えながら父にしがみついていました。あまり長い時間をかけずに父はいってしまいました。

それから母の目を盗んで父としています。母が居るときなどは、コタツの中で父が触ってくるんです。脚の指で私のあそこを・・・器用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり出したりしました。側には母がいるしでも快感でした。

今でも父とSEXをしています。父以外の男とのセックスなんて考えられません。

告白(転載)【3】複雑です  2003年5月2日 19時24分12秒 - まこ -

近親相姦告白・体験
07 /22 2020
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【3】複雑です 

2003年5月2日 19時24分12秒 - まこ -


女子大2年のまこです。
私は、小学生の時から義父に悪戯されていました。実の父ではありません。私に初潮がきた頃、夜寝ているときに下のほうがもぞもぞしているので起きたら、義父が私のあそこを舐めていました。

怖かったので、ずっと寝たふりをしていました。そういう日が、何日も続きました。薄目をあけて、義父のことを見ていたら、義父がおちんちんをさわって、あそこから白い液体をよく私の体にかけて、とてもいやな気持ちでした。その頃は、おしっこをかけられているもんだと思っていました。

中学生になった頃、母が留守の時に義父に夜中起こされて、むりやり入れられました。凄くいたかったけど、お母さんに、このことを言ったらお母さんと一緒に暮らせなくなると言われ、黙って言いなりになってしまいました。
義父に、毎晩あそこを触られているのが凄く嫌なはずなのに、気持ちよくなる自分が凄く恥ずかしかったです。そんな義父も、私が大学に入学してすぐに、交通事故で亡くなってしまいました。その時は、なんだか複雑な心境でした。やっと解放されたと言う気持ちとSEXが出来なくなるという気持ちです。

でも、やっぱりなんだか寂しい・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。