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告白(転載) 息子と近親相姦セックスで交わる禁断親子の肉欲性交

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私(48)と息子(26)の異常なセックスを紹介します。
私と息子は、部屋の電気を消したまま、一切会話することなく、お互いの体を貪りあいます。
真っ暗闇の中でお互いの顔が見えず、会話もしないことで、近親相姦という罪悪感を打ち消しているのです。
1年前にはじめて近親相姦した時もそうでしたが、それがその後の暗黙のルールになりました。
私の夫は出張が多く、フリーターの娘のバイトが重なる日があると、息子は会社から帰るなり私の耳元で、
「今日、ご飯いらないから・・」と囁き、自分の部屋に行きます。
それが「母さん、部屋で待ってるよ」の合図となり、私は全裸になって後を追うように息子の部屋へ入るのです。
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
さすがにV字開脚のまま足を耳の横まで持ってきて屈曲位で貫かれたときは「苦しい~!」と叫びましたが、夫とは比べ物にならないペニスの膨張、反り返りに何度も突かれ、
「うぐ、あん、あ、あ~!」と嗚咽を漏らします。
息子も私の嗚咽に応えるように「ふ~、く~っ、あ~、お~」と言葉にならない嗚咽を発し、お互いに嗚咽だけで会話をするのです。
まさに盛りのついたネコの交尾です。
アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれた瞬間、
「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破ることも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。
その瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ~!!!!」と絶叫しました。
その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発されました。
アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セックスバリエーションが急に増えました。
暗闇の中で唯一発する言葉は、息子がイク直前に発する射精場所の指定です。
膣外射精の時は後始末が大変なので、どこに発射するのか教えてくれるので助かります。
「母さん、中(しり)で出すよ!」
射精の約5割は膣内または肛内発射です。
「母さん、口に出すよ!」
私はオマンコや肛門から引き抜かれたペニスを急いで口に含み、律動を何回も感じながら飲み干します。
射精の約4割が口内発射です。
「母さん、顔に出すよ!」
息子はペニスを引き抜き、顔の位置を確かめるように、片手で頭を鷲摑みにして鼻に狙いを定め、大量に顔面放出します。
私はその精液が左右に垂れないように口に寄せ集め、飲み干します。
めったに顔射はされませんが、息子が会社で嫌なことがあった日や、SMチックな攻めをした時や、何日も精液を溜め込んだときの1発目に顔射が多いようです。
息子は若く、私を何回も求めるので、射精の度に、それが最後の射精なのか否かが分かりません。
1ヶ月ぶりにセックスした時など、4時間かけて8発も射精されました。
もう終わりと思ってよろめいて部屋を出ようとする度に私を追いかけ、ドアの前で跪かせて仁王立ちフェラを要求し、また一から繰り返したのです。
最近では娘の帰宅時間が心配なので、射精後のペニスを私から進んで口に含み、2発目、3発目を早めに導くようにしています。
そして私は息子と最後まで言葉を交わすことなく部屋を出て行くのです。
次の日の朝になると、昨晩のことなど無かったかのように親子の関係は保たれています。

告白(転載) 高校生のおちんちんのオナニー手伝いをする母の手コキで秘密の性処理関係

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は41歳の専業主婦で、息子は高校生です。
私は息子のオナニーを手伝っています。
オナニーの手伝いを始めたのは、2ヶ月ほど前からです。
夫は単身赴任で月に1日か2日しか家に帰ってきません。
そんなある日、息子の部屋の掃除中にHなビデオを見つけました。
私は年令的にもそんなことに興味を持つ頃だとは思いながらも、ちょっといたずら半分でそのビデオの事で息子をからかってみたのです。
帰ってきた息子を呼び、ビデオの事を咎めるそぶりを見せて反応を楽しんでいました。
赤くなってうつむいている息子の口からオナニーの話が出てきて、冗談半分で「どんな風にやってるの」と聞き出すと息子は、「こう、にぎって…」と正直に答えました。
私がプッと吹き出すと、プイッっと怒ったような顔をになって「じゃあ、お母さんが、してみてよ」と言ってきました。
きまずい空気の流れるなか、息子が「お母さんの手で出して…」と小さい声で言いました。
初めはそんな気はなかったのですが、あまりの真剣な顔つきに負けてしまいました。
その後、お父さんには絶対に内緒にすることを約束させてから、オナニーの手伝いをしてあげました。
それから、ほとんど毎日息子のオナニーの手伝いをしています。
学校が休みの朝などは、息子はわざと布団から出てこないで私を部屋に呼んで朝から手で処理させます。
高校生とはいえ、毎日勃起したおちんちんを触っていると私も疼いて来ます。
そのうちお互いにエスカレートしてしまいそうで不安と期待とで少し複雑な気持ちです。

告白(転載) 野球部の先輩の性奴隷のようにセックスに陶酔する実母の破廉恥性交尾を覗き見した体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
「良いもの見せてやろうか」と硬式野球部のあつし先輩が僕にエロ写メを見せてきた。
そこには先輩の極太いペニスを咥える女の口の度アップがあった。
その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。
「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、おマンコの超度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。
「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。
今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。
顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。
それは僕の家のリビングだった。
そう、顔を隠してはいるが、アソコのおまんこは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた女は僕の大切な母だった。
混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。
「おいあつし、のぶやがかわいそうだろ」
「しょうがないだろ、あつしの罰ゲームなんだから」どうやら何かの罰ゲームであつし先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。
あつし先輩と僕は1歳違いで家も近所で小さい頃から一緒に野球をやっていたことから親同士も友達で小学校を上がるまではお互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。
毎日のように互いの家を行き来していたが、中学に入ってからはほとんど僕の家に来たことがなく、高校に入ってからは僕の記憶では一度も家にきたことがないはずだった。
それなのに実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて。
そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。
特に土曜日はいつも休んでた。
塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、どうも先輩は毎週土曜に家に来ていたらしい。
母は僕が言うのもなんだけど割りと美人のほうだと思う。
太ってもいないし、色白で黙っていればセレブなマダムという感じだ。
でもしゃべるとただのおばちゃんだし、少し垂れた目尻の皺も目立ってきた。
先輩は背も高いイケメンで付き合っている人も何人かいるはずなのに、何で僕の母なんかと、と息子の僕には不思議でならなかった。
でもあつし先輩は僕の母だけでなく、他の同級生の母親達ともセックスしているらしく、先輩達の間では熟女好きで有名だったらしいということを聞いた。
僕は写メールを見た日から当然だけど母の顔をまともに見れなかった。
特に土曜日の練習には身が入らず、レギュラーも外されてしまった。
そんなある土曜日僕は練習をサボってこっそり家に帰った。
そして両親の寝室の押入れに隠れた。
二人のセックスを覗いてやろうと思った。
別に母の裸に興味があったわけではない、ただ他人のセックスを見てみたいと思った。
午後2時過ぎに玄関のほうから話し声が聞こえた。
押入れの中で聞き取れなかったが、母と男性の声だった。
胸がドキドキしてきた。
でもこの寝室に来るかどうかは分からなかった。
写メールではリビングが写っていたから、いつもリビングでしてるのかも知れなかった。
玄関の方から聞こえていた声が近づいてきたようだった。
そして寝室のドアが開いて二人が入ってきたらしい。
声はやはり先輩だった。
「もう、少しくらい我慢しなさいよ」と母が言っていた。
押入れの襖を少し開けて見ると下半身裸の先輩がベッドの脇に立っているのが見えた。
どうやら玄関からここまでの間にズボンを脱いでしまったらしい。
「だって先週はハルちゃんとしてないから」ハルちゃんとは晴代、母のことだ。
「生理だったんだから仕方ないでしょ、それにどうせ他の女性としてたんでしょ」と母の表情は先輩に隠れて見えなかったが、膨れっ面をしてたに違いない。
「別にウソはつかないよ、他の女性ともするけどいつも一番したいのはハルちゃんだって言ってるだろ。今日ももうこんなに」と言って先輩はペニスを母にすりつけているようだった。
「先週の分も合わせて一杯ハルちゃんを気持ち良くさせてあげるよ」と言って、先輩は母を抱きしめてキスをした。
先輩の肩越しに目を閉じて「あん、あん」と早くもいやらしい声が漏れ始めた母が見えた。
先輩はキスをしながら器用に母の服を脱がしていった。
ブラジャーも一気に剥ぎ取ると先輩はひざまづいて母のアソコをパンティの上から舐め始めた。
それでそれまで先輩の影で見えなかった母の姿が目に入ってきた。
母は立ったまま先輩に下からアソコを舐められながら、右手でオッパイを愛撫されていた。
オッパイは少し垂れ気味だけど掌から少しこぼれるくらいの丁度良い大きさで、乳輪が大きく色は意外にピンクに近い綺麗な色だった。
パンティを取られて直接アソコを舐められたり指を入れられたりしながら、母は先輩の頭を掻き毟りながら「だめっ、だめよっ、もうイッちゃうぅ」とよがりまくっていた。
先輩は立ち上がって、母を横から抱きしめるような態勢で、左手でアソコへの愛撫をしながら母に「ハルちゃん、ほら、握ってよ」とペニスを握らせた。
先輩のペニスは既にビンビンに立っていた。
あつし先輩はデカチンだ。
それは合宿で風呂に入った時に見たことがある。
でも勃起したところは初めてだったので、その大きさに驚いた。
母が両手で掴んでも先端の部分が出て見えた。
カリの部分も大きく張っていた。
先輩の指ピストンが早くなるにつれ、母の喘ぎ声も次第に小刻みにそして大きくなってきた。
再びキスをした状態で、母は指マンでイってしまったようだった。
すこしぐったりなった母をベッドに座らせると、「今度はハルちゃんの番だよ」と先輩は母の目の前にペニスを突き出した。
まだ息が荒く、半開きになった口をゆっくり開きながら、ペニスを咥えにいく母の表情に僕は勃起した。
実際はそれまでに勃起していたが、思わずしごいてしまった。
目の前で先輩のペニスを口の奥まで飲み込んで嘗め回してしるのは、母ではなく女・メスだった。
妙に色っぽく見えた。
そして僕に対してはもちろん人に対して勝気な母が、裸になるとすごく従順になることが意外だった。
先輩に言われるままペニスを咥え、しゃぶり続けていた。
「上に乗って」と言われては、シックスナインで先輩の顔に跨り、アソコを下から舐められては、気持ち良さそうに体をくねらせながら大きなカリを嘗め回してた。
そして膝をついた先輩のペニスを四つん這いでフェラしているときに先輩が絶頂を迎えて、先輩は母のオッパイをギュッと掴んで、「ああっハルちゃん、イクよぉ」と言って、母の口の中に放出したみたいだった。
母はいつものことのように先輩の精液を飲み干したようだった。
先輩は間髪を入れず母を仰向けにして脚を開かせアソコを舌で愛撫し始めた。
先輩のペニスは見る見る回復していき、すぐにビンビン状態になった。
「ハルちゃん、欲しい?」
「うんっ。ちょうだい」
「何がほしいの?指?舌?ちゃんと言ってよ」
「んもう。わかったわよ。…おチンチンちょうだい」
「どこに?」
「アソコに、おばさんのアソコにおチンチンを入れてください」そういうと母は自分で脚を持って大きくエム字に開き、アソコを手で拡げておねだりした。
僕のところからははっきりとは見えなかったが、グショグショになって濡れているのは分かった。
先輩は母のマンコの入り口にカリを当て、それからゆっくりと母の中に入って行った。
母は決して先輩とのセックスを嫌がっていない。
僕はもしかしたら母は無理やり先輩に犯られているのかと思ったりしていたが、決してそんなことはなかった。
その逆もなかった。
つまり先輩が無理やり母に迫られているということもなさそうだった。
先輩の腰の動きが段々速くなって部屋には二人の荒い息遣いとクチュクチュというアソコ同士が擦れ合う音がしばらく続く中で僕は確信した。
二人は純粋にセックスを楽しみ快楽を求め合っているようだった。
僕は押入れの中で果ててしまった。
汚してしまった襖の裏を音を立てないように手で拭いながら見ると、先輩はまだ果てることなく、母をバックから攻めているところだった。
僕はそれを真横から見る形となって、先輩のペニスが母の少し大きめのお尻に突き込まれるのに合わせてプルプルと揺れる母のオッパイと先輩の太股と母のお尻がぶつかるパフパフという音が何とも艶かしく、僕のペニスもすぐに元気を取り戻していった。
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。
二人の動きが止まりやがて先輩が体を離し母の横に寝転がった。
母は放心状態のようで、しばらく脚を大きく拡げた格好のままだった。
かすかに見える母のアソコからさっき放出された先輩のザーメンが流れだすのが見えた。

告白(転載) 虐めGの不良から元CAの母がレイプされて絶頂を向かえた一部始終を告白

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
僕が高1の時に、母がレイプされている現場を目撃してしました。
母は、真由美といい、当時43歳でした母は、元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似た美熟女です。
その時、父は、海外赴任をしていて、家には母と息子の僕だけで生活していました。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に偶然会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だな、水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと」と脅かされました。
僕は不良の弘樹の言葉がとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。
11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ)僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。
階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁー、あぁー」その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間から覗き込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で不良の弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ」無理やりSEXさせられ、ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
犯されている母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、次第に僕も興奮してきました。
弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」弘樹は、言葉で母を責め立てていました。
確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ」
「いやぁっ、だめぇ」母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18歳でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回Hするんだよ」
「いやっもうやめて」再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁっ」
「ビチョビチョだぜ」弘樹は、再び母に襲いかかりました。
僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して」母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。
ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃつ」母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ」時たま母の口から声が漏れていました。
「ふぅんあぁぁ」母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」僕はそぉっと家を出ました。
それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあ~、あぁ~ん」聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ」
「真由美いいのかどこがいいんだよ」
「いゃ~いぃっ~」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないでおまんこがいいのぉ」母の口から出た言葉に気が動転しました。
さらに「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ、主人のよりいいのぉ」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ~オマンコめちゃめちゃにしてぇ~」と完全に弘樹のものになっていました。
「凄いっこれ凄いぃ~主人よりいいっ大きいチンコがいいの~」さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いで絶頂してしました。
「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅ」最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」元気のない顔で僕に言います。
その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時強姦事件以来、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなり平和な高校生生活になりましたが、僕の心は虐められた時よりも心がズシンと重い毎日でした。

告白(転載) 【仮性包茎の大学生の息子との危ない関係】六十路母の告白で禁断の母子性交

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
60歳の手習いで始めたパソコンが、何とか扱えるようになった62歳の母です。
私は34歳の時離婚し、当時8歳になる小2の息子を連れ、3学期からの学校にと思い冬の東北の実家に戻りました。
実家においてもらうだけでいい、両親に経済的な負担をかけまいと私はパートに出て働いておりました。
昼間は両親に預けていた息子は、やはり寂しいのか夜寝る時は私に甘え、一緒のお布団で寝てました。
まだ幼い子供故、先に寝ていた息子の横に身体をすべりこませると、脚をからませ、時には胸に手を入れて寝入っているのです。
最初はいつまでも甘えん坊だな~と思って許していましたが、私の陰部に当たる息子の脚に擦られ、胸をまさぐられるる甘美な気持ち良さに一人で満足していました。
まだ大人の性にはまったく目覚めていない息子には悪いと思いつつもです。
息子が大1になっても母子一緒に一つ布団で寝ていましたが、ふと気がつくと息子のおちんちんが起立した状態で、後ろ向きの私のお尻のパンティー越しにちょうど陰部に触れているではありませんか。
息子の顔を盗みみると完全に寝入っている様子でこの時は偶然だったようです。
悪い母親です。それ以来息子のおちんちんが気になり、とうとうある夜寝入っている息子のパンツの大に手を入れてしまいました。
いつまでも子供だと思っていた息子のおちんちんを擦っているうちに、段々大きくなって思っていたより大きいのにちょっと驚きました。
やはり、実の息子に手を出すことは許されないこと、近親相姦という言葉が頭をよぎりました。その夜はそれ以上のことはできませんでした。
・・・・・が、数日経ったある夜にとうとう誘惑には勝てず、息子の寝入っているのを確かめ、19歳の息子のパンツを下ろし、おちんちんを目で確かめ手で擦りました。
男性のおちんちんを目の前にし、握りしめたのは何年ぶりのことでしょう。
そうしながら私の手は自分の濡れそぼった陰部をまさぐっていました。
息子を起さないように途大でおちんちんを解放し、眺めながら自分で慰めて満足して果てました。
こんな状態が1年ほど続いたでしょうか、大2になったある夜、息子のおちんちんを擦っていると「かあちゃん!」と言って息子が抱きついてきたのです。
それまで寝入っていた息子が射精したのです。タイミング遅れ、射精までさせてしまい気持良さと射精の感覚で目を覚ましたのです。
私は「ごめんね、ごめんね」と繰り返し謝り、射精した精液を枕カバーで拭い息子をしっかりと抱きしめ背大を擦りながら謝り続けました。
息子の手を相変わらず胸をつかませ寝かせつけました。
その夜以来、今度は息子から要求するようになり、これ以上の関係を予想すると不安でしたが、息子の要求に負け応じてきました。
さすがに同じお布団で一緒に寝るのは両親の手前もあり、同室ながら別々のお布団で寝るようにないましたが、この頃からは、咥えるように要求しだしました。
言い訳がましい理由ですが、またこれにも応じるしかありませんでした。
要求に応じながら私の手が自分の陰部を擦っていることは息子も知るようになっていて、「俺がしてやるよ」と横柄な言葉使いで言い、私の陰部に手を伸ばすと指を入れたり敏感な部分を擦られると思わず口から声が漏れました。
仮性包茎だった息子のおちんちんは皮も剥け大きさもけ十分大人のおちんちんと同じになっていました。
大2になると、盛んに本物のSexがしたいと言いだし始めましたがこれだけは拒否し続けました。代わりに陰部に挟んで射精させてやっていました。今で言う素股というのでしょうか。
やはりこれでは息子は満足せず、繰り返し繰り返し挿入を要求するのです。
友達の誰それはもう経験したとか、しつこく言ってきました。
実の母子でこんなところまできて今更拒否しても・・・・・といった悪魔のささやきも聞こえてきましたし、長い間の男のものを受け入れていない40歳後半の女の身体の疼きにも耐えかねて1度だけの約束で息子を受け入れました。
久しぶりの男のものを受け入れた瞬間から、母親を捨ててもいいと思うほどでした。
息子もどこで覚えたのか、前技で陰部を舐め回し的確にクリトリスを舌先で捉え、挿入の抜き差しもゆっくりと、早くと別れた夫とは比べものにならないテクニックをもっていました。
20歳にも満たない子供にこんなにSexで翻弄され口からは思わずあられもない声を上げ続けていました。
これに自信をもったのか、息子は約束を破り(私も待っていた部分もあったのですが)2度、3度と求めてきました。
回数を重ねるたびに息子のテクニックも上達(?)し私は40歳を過ぎて息子とのSexにおぼれてしまいました。
息子とは地元の高校を出て東京の大学へ進学するまで、夜は夫婦のような営みが続きました。
時には私が上になり、時には後ろから息子に挿入され、あられもない喘ぎ声を出している母親を息子にはどう映っていたことでしょう。
大学が休みになり帰省するたびに関係が続きました。
この間に父は他界し母だけとなりましたが、息子とはたまに様子を見に上京した折は勿論、卒業まで関係を続けてきました。
大学を終え就職は遠方に決まり、頻繁に逢えなくなり盆暮れの帰省の時も、関係を持ったり、持たなかったり50歳近い母親との関係も間遠くなり、いつの間にか関係が途絶え、息子も彼女をつくり遠方で結婚し2人の子供にも恵まれ平穏の暮らしています。
私もたま~に帰ってくる孫を相手に暮らす平凡なおばあちゃんになってしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】ママに甘える息子と秘密のセックスで母のオマンコは中出し便所

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
仕事の関係で週末の連休が取れなかったので今日は代休でお休みです。その為昨日はゆっくりと二人で楽しめました。
普段は息子に呼び捨てにされたり、恥ずかしい事も要求されてますが月に一、二度甘えてきます。そのギャップを楽しんでいる私もいるんですけど…
息子が帰って来てからベッドに入るまではいつもの様に食事中にはフェラをし、お風呂では私の体で息子を洗っていました。
全てを終わらせ息子の待つベッドに裸で入ると「ママ」と言ったので今日は甘えん坊になりたいんだなと察知し、「僕、ママは今日は何を着て寝ようかな?」と息子と一緒にタンスを開けました。
そして選んだ物は紫のベビードールと紫のパンティでした。それに着替えて息子のモノを握りながら手を上下に動かしました。
「ママ、僕気持ち良くなってきたよ」と、「ママも気持ちいいよ、オマンコ触ってみて。もう凄いでしょ」といいながら硬くなったモノを口に含みゆっくりと上下に動かすと私の頭を抑えながら射精しました。
それを全て飲み込み「美味しかったよ」と伝えると私の胸を揉みながら「入れて」と言ってきました。もう私は可愛いくなりわざとイヤらしく「じゃあ、ママのマンコに入れるよ。見て、オマンコ見える?ママのイヤらしくなってるでしょ?」と言いながら跨ぎ、入れました。
「どう?ママのオマンコ気持ち良い?一杯出してね。このオマンコは貴方が自由に使えるオマンコなの。ママも頑張るからママのオマンコに頂戴。あぁ、気持ち良いわ。大きいチンコでママのオマンコ気持ちいい!」と息子の上で乱れまくりました。
そして精子をたっぷりと出したモノを綺麗に舐めてあげて「ママ、気持ち良かった」と言うので私は「ママも凄くよかった。ママのオマンコはいつでも使ってね。このオマンコは貴方の物だから」といいながら息子のモノを握りしめました。
息子は「うん」と言いながら私の胸の中で眠りにつきました。
息子の玩具にされながら激しく突かれるのも好きですが、この様に私に甘えてくる息子も大好きです。
そろそろ生理が始まる頃ですが息子は血が付くことを嫌がりますので暫くお預けになります。寂しいですが、そのぶん手と口を使い気持ち良くなってもらう様に、ママは頑張ります…

告白(転載) 【体験談】母に膣内射精する息子との背徳性交で孕んで妊娠する

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
夫が始めた小料理屋。
息子が大学に入った年、夫の急死。
夫の様に料理も出来ず、小料理屋はいつの間にか一杯飲み屋に…。
息子の為、生きて行く為と、お客に体を触られ弄られたり、トイレで一寸間でしたり…。
そんな痴態を息子は見てた様です。
酔いつぶれた私を息子は店を閉めてくれ、私を奥の自宅に連れて行き、布団に寝かせてくれるのは常の事でした。
ある日それが、体を揺すられ重苦しさを感じました。
裸にされ、私と交わり激しく腰を振る夫…。
私は夫に抱き着き脚を腰に絡め、夫の動きに合わせ腰を突き上げ逝って仕舞いました。
激しく打ちつける腰の動きが止まり、押し付ける様にしたと思った瞬間、熱い物が私の中に広がったのです…。
キスをして唇を離した時、目の前には夫の顔では無く、息子の顔が…。
「えっ~…?…何?…夢?じゃ無いの?…」
朦朧としてました。
夢では無く、現実の事でした…。
夫では無く、私は息子との交尾に歓喜に喘ぎ、絶頂を迎えて仕舞ってました。
朦朧としながら息子のキスを受けてると、息子はゆっくり腰を動かし始めました…。
息子のペニスはもう硬く勃起していて、
『…アッ、こんな許され無い事…』と思った時、
波の様に押し寄せる絶頂感に掻き消され、息子に脚を絡めマンコを思いっ切り突き上げ、
「アッアッ凄い…モットモット奥まで…突いて強く突いて…」
と懇願してました。
前から後ろからと逝かされ、仰向けに寝かされ激しく腰が打ちつけられ、射精が近いのが判りました。
「一緒に…一緒に逝って…アッ…イクイク逝く~」
激しく突いてたペニスを深く押し込み、熱い物でマンコの中がいっぱいに満たされ、お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました。
その夜から息子は私を、私は息子を求め合いました…。
その時二十歳の息子は、尽きる事の無い性欲で連日連夜私に、45歳の私に…。
避妊無しに息子の交尾射精を受け、当然の様に妊娠。
今、7ヶ月に成る子を孕んでます。
そんな孕ボテな私に息子は、
「母さん…最近太った?…」
と言いますが、妊娠してるとは気が付いて無い様で、毎日何度も交尾射精して来ます。
私も孕ボテなお腹を揺らし息子との快楽に溺れております。
元々太ってたので誰も私が妊娠してると気が付かない様ですが、お盆には家族が1人増えてる事でしょう…。

告白(転載) 【近親相姦】旅行先のホテルで母親との交わりで背徳セックスの中出し情事

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
つい先日息子と旅先にて結ばれました。きっかけは二ヵ月前息子の二十歳の誕生日に何か欲しい物あるか尋ねたんです。別にいいよと断られたんですが再度尋ねてみました。
「何でもいいの?」
「いいわよ」と首を縦に振りました。
「やっぱいいよ」と返されました。
遠慮がちな息子に何でもいいからと問い続けると息子の口から「母さんが欲しい」と告げられました。
思ってもない返答に絶句してしまい、息子にだからいいと言ったんだよと言い返されました。更に母さんの事が前から好きだったんだと告げられました。
「私達親子よ。血の繋がった…」と涙をこぼし息子に訴えましたが、息子はだからいいって言ったのにと部屋へ戻って行きました。
その後二ヵ月進展らしい進展は無かったのですが、実は夫48才はここ数か月仕事と偽って家に寄り付かず仕舞でした。当然夫婦生活も冷えきった状態でした。
ある夜息子とテレビを居間で観ていた時に息子に尋ねてみたんです。
「この前の話だけど?」
「もういいよ、忘れて。親子じゃ駄目なんだろ」
息子は触れようとせずテレビに見入ってました。私は無言のまま息子の横顔を見つめてました。それから何分過ぎたでしょうか、息子に再度尋ねました。
「好きって気持ち、本気なの?」
また突っ放そうとする息子に答えてと強い口調で訴えました。息子の口からあの日と同じ答えが返ってきました。そして何度かやりとりした後に解ったわと息子に返答するとギラギラと目を輝かせ迫ってきました。
待ってと息子を制止させ引き離しました。
「好きなのは解ったけどすぐそういう関係になるのは嫌よ。もっと大切にして」
御免と俯く息子にそっと寄り添いました。暫くはこれで堪忍してと頬にキスをしました。すると口は駄目なのとせがまれ初めは軽く触れました。
「どう気がすんだ?」と、もう一度の言葉と同時にキスをしてきました。
あの日以来息子は私が何をしてても近くに寄り添う感じで日によっては1時間に1度は唇を重ね合いました。そこで気掛かりな事がありまして息子の手が私の胸に触れてくる回数が増えてきたんです。
最初は駄目と拒否してたのですが数回目からは少しだけと心許したのがきっかけと思います。勿論服の上からですけど家の中とあって薄着で居る場合が多く手の感触が判る感じです。
初めは胸に手を置く感じだったのですけど段々と手先を動かす感じへと変わりました。
その後息子の私を見る態度と申しますか変化が見受けられ私も息子を受け入れる事に自我自答してました。
息子に抱かれるべきか数週間考え、抱かれる決心がつかぬままとある温泉ホテルへと息子と行きました。目的地に着くなり観光をし、さらには童心に返り射的やゲームに没頭しました。
夕方ホテルに帰り汗も掻いた事だし温泉にでもと思うと息子に部屋にある露天風呂でも入ればと促されました。一瞬ですけど息子の言葉に「えっ?」と言葉を詰まらせましたが、大浴場の方が広くてと着替え等の支度して部屋を後にしました。
女性の大浴場の出入口から出るなり浴衣姿の息子が立っていました。息子も男性風呂に入ったみたいでした。そして着替え類を部屋に置き暫らくするとドアをノックする音がしました。食事の用意が出来たとの事で部屋に持参して貰う事に。
山の幸海の幸美味しい料理を堪能しました。食事も終わりテレビを二人で見ているとビールでも飲もうよと息子にグラスを注がれました。
普段はそれ程飲む機会はないのですか旅先の解放感から一杯二杯と飲みきってしまいました。そして飲み馴れてない事と疲れからか少し早めに就寝しようと息子の頬に軽くキスをしベットに横たわりました。
その後何分何時間が過ぎたのでしょう?息子に起こされました。息子は私に添い寝する感じで横たわりボーっとする私にキスをしてきました。
すると息子の片手が私の胸へと触れてきます。ちょっと待ってと慌てて制止しました。酔って気付かなかったのですが私は裸で居たんです。しかし息子は私に愛撫を繰り返してきます。
首筋耳元に唇を這わせ両手で乳房を揉み乳首を口に含まれました。次第に息子の片手は私の敏感な場所へと移動してきました。
私もいつかはと思い悩んできましたが、今現実に直面してる恥ずかしい気持ちに無抵抗のまま息子に身を預けました。
息子に敏感な部分を責められいつしか舐められ始めました。感じつつも声をふさぎ込み息子の愛撫にシーツを鷲掴み目を閉じたままで居ました。
暫らくすると片手は股間に触れつつ息子の身体が私の真横にそして唇を求めるなり「ごめんね」と呟いてきました。
いつかこうなると思ってたしと返答すると再度唇を併せ今までで一番長い間唇を併せました。
息子が私の股間の前に膝を立ててる時にふと目をやりました。
初めて見る息子のに、夫しか知らない私ですがあまりの大きさにちょっとビックリ致しました。が次の瞬間息子が股間を押しつけてきました。入ってくるなり「ウッ」と声を漏らしました。
息子は懸命に腰を降り続けてきます。私は初めて味わう衝撃に少しずつ声を荒げてまいりました。かなり速いテンポで腰を降り続けていますが一向に果てる感じではありません。
私もいつしか本気で感じる様になり声を荒げるも息子は止まる事を知りません。やがて息子にと頭が過った時、息子の顔が歪むのが見えました。
すると「もう駄目だ母さん!でそう!」と呟くと「いいわ」と中に出す様に促しました。息子の熱いものが私の中に降り注ぎました。
息を荒げる息子は有難うと呟き「大丈夫なの?」と問い掛けてきました。大丈夫と返答し唇を重ねあいました。そして数分経ち息子の胸で添い寝をしてる最中に手で胸や身体を這ってる時でした。
息子の股間に触れると先程と変わらぬまま反り立ってるのにビックリしました。
結局もう1回だけ交わり就寝しました。

告白(転載) 【近親相姦】受験の息子の性欲を満たすために母親の性処理で秘密SEX体験

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
受験を控えた息子の成績が急に下がってきたので心配していました。
夜遅くまで部屋の明かりはついていて勉強はしているようだったので学校で何かあったのではと思っていました。
いけないとは思いながら、息子の部屋を調べたらベッドの下にはエッチな本がいっぱいでした。そしてゴミ箱にはゴワゴワになったティッシュがいっぱい。
年頃だから女の身体に興味をもつのもしかたないとは思いながらどんな本かと見てみると、中には母子の相姦のものもあってびっくりしました。
母親の私までセックスの対象に考えているかと思うとゾッとしました。
私もどうしていいかわからず、夜、主人に息子のことを話しました。主人は私以上に息子にはいい大学に入ってほしいと思っています。
その主人がこともあろうに『あの年で女に興味を持つのはしょうがないからな。あいつが早くまた勉強に集中できるように、おまえがなんとかしてやれ』っていうんです。
最初は意味がわかりませんでした。
『あいつがおまえのことを思っているならちょうどいいじゃないか。おまえが教えてやれ』って言うんです。
『バカなこと言わないでよ、正気でいってるの?』
『こういうことは早いほうがいいんだ。女への興味は早く卒業してまた勉強に集中できるようにしてやらないとな』まだ、冗談で言っているのかと思いました。
『あいつだって好きなだけ気の済むまでやらせれば、元のようになるさ』
私は返事もできずにその晩は主人に抱かれて寝ました。
主人の言葉は悪い冗談と思いながら一晩たちました。
お風呂から上がりに主人のベッドにはいると『どうだった?あいつは満足したか?』って聞くんです。
『まさか。できるわけないでしょ』って言うと、
『オレは冗談で言ってるんじゃないんだ。早くしないと受験に間に合わなくなるぞ。』
『あなたは平気なの?』
『平気じゃないさ。それがあいつのためなんだ。だから今からでもあいつの部屋に行ってこい。まだ起きてるんだろ?バスタオル姿でいいから早くいってこい。ただしあいつとしたことは全部オレに報告するんだぞ。それから部屋のドアは少しだけ開けとくようにな』
私も、あの子のためだと思い、主人の言葉に従いました。
夜食をもってあの子の部屋に行きました。バスタオル姿のままで下着も着けていませんでした。念のためバスタオルの折り返しにコンドームを忍ばせておきました。
一応ドアをノックしてから部屋にはいると、案の定、あの子はエッチな雑誌を見ながらオナニーをしていたようでした。あわてて隠した雑誌がベッドの下から覗いていましたし、息子のズボンのベルトも外れたままでした。
私は、諭すようにもっと勉強に集中するよう言い聞かせました。そして私もそれに協力してあげることも。
あの子は、すぐに私の言っていることが理解できたらしく横に座ってきました。
『じゃぁ母さん。見せて。母さんのカラダ見せてよ』
ベッドに横になるといきなり私の膝を立てるようにして足を開かせました。
『わぁすごいよ母さん。本物だ』
息子の私への関心もあそこだけだったのかと思うとチョット寂しい気がしましたが、無邪気に夢中でいじくり回す姿にいとおしさを感じてしまいました。
息子が私のアソコに顔を埋め舌を押しつける頃には私もすっかり感じてしまいました。
バスタオルがはだけすっかり裸をさらしてしまった時こぼれ落ちたコンドームが息子の目にとまりました。
『母さん、いいの?いいんだね』
私は無言でいましたが、息子はズボンを脱ぎだし、パンツも脱いでいました。
よく見るとパンツにドロッとしたものが。
息子はもう私のアソコをもてあそんでいる時に、パンツの中で射精してしまったようでした。
なおもいきり立っている息子のものにコンドームをかぶせると私の中に入れようとしてきました。
やはり経験はないらしくなかなか入りませんでしたが、私が手を添えて手伝ってあげると、一気に奥まで貫いて来ました。
2回目もすぐに逝ってしまったようですが、18歳の男の子には驚かされます。終わっても硬いままなのです。そのあと続けて2回も私の身体から離れることなくできてしまうのです。
終わった後のコンドームの中は、信じられないほどの白い液体でいっぱいでした。

告白(転載) 【近親相姦】欲求不満で自慰に耽っていた義母と体の関係で秘密の情事

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は、三年前に32歳で後妻としてきました。
当時夫には中学2年の男の子がいましたが、すぐに慣れて「お母さん、お母さん」と慕ってきてくれました。
それは今年の夏のことでした。テレビのドラマのベットシーンを見ていて体が疼いてきてしまって、オナニーをしてしまったのです。
夫は月の半分以上は出張で最近はとんと御無沙汰でしたので、又夫は淡白なので自分だけさっさと射精して寝てしまいますから、誰もいない午後なのでオナニーにふけって思わず気持ちよくて声を出してしまっていたのですが、もうすぐイクところで息子が突然現れて、
「母さん僕がイカせてあげようか」
まさか息子が帰ってくる時間ではないのに、慌てて捲り上げていたスカートを下したが、息子に押し倒されてキスされました。
抵抗したもののオナニーで火照った体には勝てず長いキスを続けました。息子は手早くズボンを脱いで一物を出しました。
それを見てビックリ。夫よりはるかに太くて大きい。上に反り返っている。
そして「母さんもう一度自分でやってみなよ。僕見たいよ」といってスカートを捲りあげた。 
「こんなに濡らしちゃって」
「恥ずかしい事を言わないで・・・」
「恥ずかしい事をしていたじゃないか」
「じゃあ僕がしてあげる」
と言って大きなマラを手で握り先端で腔の入口を摩りだした。気持ちがよかったが、絶対に声を出さまいと辛抱したが、
「母さん我慢しなくてもいいよ。これが欲しいだろう」
とうとう私は限界になって、
「欲しい。お願い入れて」
「やっと素直になったね、母さん。じゃあ入れるからね」
濡れている腔だが、軋むように入ってきた。本当に大きい。
息子が顔をのぞきこみながら、
「母さんどう?いいだろう?遠慮しなくてもいいよ。さっきみたいに声をだしても」
本当に恥ずかしいことを言う子だなと思ったが言葉で楽しんでいるようだった。
息子がピストン運動をゆっくり始めるとマラのカリ首で腔のヒダが引き出されるような感じで思わず、
「イイ~イキそう、アァ~」
「いいよ、イキなよ。さっき僕が邪魔してイケなかっただろう」
息子がピストンを速めた。
「アァ~イイ・・・イクイク」
「母さんイッタ?僕はこれからだからチョット辛抱していてよ」
それから息子が腔の奥深くに射精した。その時も又息子の肩に両手を回して3回目の絶頂に達した。
息子は射精した後も抜かずにヒクヒク動いている。なんとも言えぬ快感だ。
「母さんもう少し楽しもうか」
「もう駄目。壊れちゃうよ」
「もっとしたいだろう?動かすからね」
結局又2回イカされた。
息子は技巧派だ。上手だ。何処で覚えたのだろう。
ちょっと聞いてみたくなって聞いたら、何人かいたが僕のサイズを受け入れてくれる者はいなくて友達のおばさんが受け入れてくれたとか。
明くる日は学校から帰ってくるなりキッチンで後ろから入れられた。駄目と言ったが一度出しておくと夜が楽しみだから。
それから1週間ほど関係が続いたが、パッタリ息子が求めてこなくなった。
他に彼女が出来たのだろうと思っていたが2週間も経つと私が辛抱できなくなって息子の部屋へ・・・。
久しぶりにあの大きい息子の物が入ってきて何度も何度イキました。息子は意地悪に腰を使いながら「父さんとどちらがいい?父さんか僕か?」と言われ、正直に「父さんよりいい」と言ってしまいました。
息子の事は忘れよう忘れようとしていますが、体が火照っていけないと思っても求めてしまいます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。