ラブホテル 妄想 10 /18 2016 母とセックスするときは母の部屋ですることが多いが、時にはラブホテルで時を過ごすこともある。最近は年の差カップルも多く、親子でラブホテルに入るのにも抵抗がないのはうれしいことだ。それでも母は周りを気にして大きめの帽子とサングラスを着用している。部屋に入ると母はベッドに腰掛ける。私はお風呂に湯を張り準備を整える。家では別々に風呂に入り、上がってからが二人の時間の始まりになるが、ラブホテルではここからスタートだ。私は母の隣に座り、手を握る。それからくちづけを交わし、母の服を脱がせにかかる。まずブラウス、一度立たせてスカート、下着姿にして、私も服を脱ぐ。母が手伝ってくれる。お互いに下着で抱き合う。母が壊れてしまうかもしれないぐらいに強く抱く。
母の自慰その2 妄想 10 /17 2016 私がオナニーをはじめたのは中学生の時だ。いつも母の下着をつかっていた。高校生になるとエロ本を買ってきてそれを見ながらしごいていた。母は私のオナニーのことを知っていたのだが、注意されることはなかった。友人たちからは母親に見つかって叱られたとか、エロ本を捨てられたとか言っていたが我が家ではそんなことはなかった。母は私が持っていたエロ本をすべて見ていたという。大学生になって性の対象の年齢が下がっていった。ロリータ雑誌が書店で購入できた時代。そのころ私の引き出しの中の本を見て母は心配をしていたという。それでも私が吐き出した精液を吸ったティッシュで興奮していたのだ。母は私に貫かれたいとは思っていなかったという。ただ男の精液のにおいが母の感情を狂わせていたのだろう。
フェラチオ 妄想 10 /12 2016 母は正座、私は仁王立ち。私の股間に母は顔をうずめる。母はまず袋を口に含める。その後竿に口づけをする。しゃぶるのは苦手なのだ。だから無理強いはしない。でもペニスにキスだけでは物足りないので舌でペロペロしてもらうようにおねだりしている。その後ペニスを口に含めるが激しい動きはしてくれない。でもそれでいい。口で果てるわけにはいかないのだ。
ローション 妄想 10 /07 2016 私も人間なので体調の悪いときもある。母とのセックスで持続しないときは、ペニスにローションをたっぷり掛けて母に馬乗りになってもらう。私に跨るのをはじめは拒んでいたが、挿入なしでも気持ちがよくなることが判り、抵抗はなくなったようだ。
母の自慰 妄想 08 /11 2016 母から聞いた話。学生のころ私は朝から部屋でオナニーをしていた。吐き出した精液はティッシュに包んでゴミ箱に捨てていた。昼間私がいないとき母は私の部屋の掃除を口実にしてベッドの上でオナニーをしていたという。ゴミ箱のなかのティッシュをとりだし精液のにおいを嗅ぐと母は服を脱ぎ下着姿になって自分の蕾を慰めていた。また私が隠していたエロ本を引き出しから取り出して、モデルを自分に見立てて犯されていく想像をして母はあそこを濡らしていたのだ。
愛する人との愛撫 妄想 03 /08 2016 母とセックスする前にオイルマッサージをしてあげている。まだ母と関係を結ぶ前、肩たたきから始まり、足裏、背中、腰へのマッサージを少しずつ進めて私が母の体を触ることへの警戒を解くためにはじめたのだ。私がベビーオイルを手に取り伸ばして、母の手に塗り掌を揉みほぐす。いまでは全裸で私のマッサージを受ける母だ。
愛する人の呼び方 妄想 03 /02 2016 母親とセックスするとき皆さんはなんと呼んでいるのだろうか?私は「母さん」が基本だが「お母さん」と言ういうときもある。母は私のことを小さいときから「くん」付けで呼んでいたのでどんなときでも「エロ夫くん」だ。母は名前を呼び捨てにされるのを好まない。だが母は名前を呼び捨てにされると感じる具合が変化するようだ。「エロ夫くん、母さん我慢できない。もう入れて。」ペニスを挿入するときはいつも母からねだってくる。「母さん、入れるよ。」私は母さんのおまんこにペニスをあてがうが、すぐには入れない。「早く母さんのあそこに入れておくれ。」「どこに入れてほしいの。」「母さんのまんこに入れ頂戴。」母は私が喜ぶ言葉で、足を広げた。こうして私は挿入する。そしてゆっくりと腰を動かす。「ああ、エロ夫くんのおちんちんが入ってる。」母は目をつぶりながら膣の中の私のペニスの動きを感じている。母の膣圧は高くない。私が腰を動かしすぎると抜けてしまう。だが母の耳のもとで「Y子、素敵だよ。」とか「Y子、愛してるよ。」とささやくとペニスがきゅっと締め付けられる感じがしたのだ。はじめは偶然だと思った。母に名前で呼ばれるとなにか変化があるのか聞いてみたが、本人は意識していないようだ。どうもペニスを挿していないとだめなようだ。試しに指でおまんこを刺激しているときに母に名を呼んでも締め付けは何も起こらない。私は母とのセックスが義務にならないようにこれからも小さな変化を見つけていくつもりだ。
親孝行 妄想 02 /29 2016 今日は実家に行く日だ。「あ!俺俺」「オレオレ詐欺さん、今日は来れるの?」(詐欺よばわりとはひどいな)「もちろん行くよ。ちょっと早めに行くからね。」そう言って電話を切った。車にカメラバッグを積んで出発。といっても実家は車で20分のところにあるのですぐついてしまう。「こんにちは」呼び鈴を鳴らして玄関に入る。三和土で待っていると母が奥からでてきた。「お疲れ様。ゆっくりしていってね。」「ちょっと早かったかな。」「そんなことないわよ。玄関の鍵をかけてから上がってね。」そう言われて玄関の鍵を掛けて廊下を母の後を追った。手前の客間の脇を通り過ぎ奥の母の寝室に入ると母はドアを閉めて私に抱きついた。「エロ夫くん、今日は来てくれてありがとう。」「母さん、今日もきれいだね。」「うれしいわ。今朝からもう我慢できなかったのよ。」「僕もね。ほら。」そう言うと母の手を股間に持ってきた。「ああ、うれしい。大きくなってる。」母はひざまずくと私の股間に顔をうずめた。「母さん、まだだよ。」私は母の使っている三面鏡の前に立った。「母さん、お願いしたことちゃんとできてる?」「大丈夫だよ。でも恥ずかしい・・・」「じゃあここで脱いで。」「鏡の前で?」「そう。きれいな母さんの裸をみせて。」母はすぐに脱がない。私がカメラを用意していないからだ。 続きを読む
特命7 妄想 02 /17 2016 私は予定の時間より1時間早く本社に着いた。総務部長へ挨拶に行くと「あいかわらず早いな」というと第1応接室に向かった。「HさんにはH君の状況を正直に話す。実家の近くには営業所がないからご家族がこちらに来ていただいて暮らしていただきたいと伝えるつもりだ。」「H君の話では簡単ではないようですね。」「そこからは君の出番だ。頼んだぜ。」予定の時間30分前、産業医、人事部長、総務部長が並んで私はH君のお母さんが座る予定の席に腰掛けた。「優秀な人材を手放すのだけは避けたいですな。」と人事部長が切り出した。「しかしこの結果では休養が必要と判断せざるを得ない。」医者の立場からすれば当然の発言だ。「H君にはご家族と暮らせるように働きかけをします。」総務部長は産業医に説明した。「そうした取り組みも大事だが、本人の耐性も高めないといけない。」「まずは今の環境を変えることが大事ではないですか?」私が正論を吐いたようで3人は黙ってしまった。それから予定の時刻5分前、受付の娘がH君のお母さんを案内してきた。3人の紹介、最後に私が自己紹介すると、「エロ夫さんですね、いつも息子がお世話になっております。」と礼を言われた。吉瀬美智子を小柄にした感じのよい女性だ。いよいよ交渉が・・・いや説明が始まる。