2ntブログ

隠した下着

妄想
02 /17 2018
学生時代、午後休講のため帰宅した。
誰もいなかったので箪笥から母の下着を取り出した。
いい香りがした。
私は自分の部屋で母の下着をおかずにオナニーをした。
終わると下着を戻して、しばらくして母が買い物から帰ってきた。
何食わぬ顔をしていた。ただ母と視線は合わせないようにしていた。
別の日。
学校から帰ると夕飯の支度で母が台所にいた。
部屋のベッドに横になるとこの間のオナニーを思い出した。
いつもはきれいな下着を使うのだが、使用済みのパンティを手に入れたくなった。
母はときどき昼間風呂に入ることがあるので、脱衣所においてある洗濯機を覗いてみた。
何も入っていない。ちょっとがっかりだった。
今夜手に入れようと寝ないで待った。
家事を終わらせた母はドラマを見て風呂に入る。風呂から出て着替えをして寝化粧をしてやっと就寝。
深夜私は忍び足でトイレに行くふりをして洗濯機に足を向けた。
蓋を開け中を覗く。あった!素早く取り出して部屋に戻った。
興奮してもうペニスが固くなっていた。下着についた汚れが生々しい。そこが母のおまんこの場所
なのだ。結局そこに熱い白濁の液を出してしまった。精液は拭ったが、余韻が忘れられず下着は机の
引き出しに入れて、洗濯機には戻さなかった。



のぞき

妄想
02 /17 2018
私が高校生の頃の出来事だったと思う。
夜ごそごそ音がした。
何時だかかわからない。
両親が寝ている隣の部屋だ。
廊下にでてそっと襖を数センチ開ける。
ナツメ球が部屋を灯している。
布団の上に両親が裸でいた。父が仁王立ちをしている。
母は父のペニスを咥えていた。
おたがい声を殺して行為に及んでいる。
母のフェラチオでペニスが大きくなったのを確かめて、父は母を横に寝かせた。
そして母にかぶさると腰を大きく動かした。
しばらく正常位を続けていたが、父の動きが止まった。母が何かを言ったようだった。
父が仰向けになるの、母が父にまたがった。
母は右手でなにかを探しあて、大きく体を上下に動かした。
子供が隣の部屋で寝ていなければ喘ぎ声を出したかったにちがいない。
しばらくすると母が一度のけぞり、前に倒れる形で父に抱きついた。
父はその瞬間腰を突き出し母へ放出した感じだった。そしてそのまま二人は抱き合ったまま
余韻を楽しんでいるようだった。
母が体を起こしたとき、私は気づかれないように襖を閉めて部屋に戻った。
私のペニスは大きくなったまま収まらなかった。私は両親のセックスを思い出しながらオナニー
をした。気持ちの良いオナニーだった。

妄想
02 /16 2018
夢をみた。
母が私の看病をしていた。
私は熱を出しているようだで横たわっている感じだった。
天井が見えた。今寝ている部屋と様子が違う。実家の天井のようだ。
起き上がろうとしたが体が動かない。
視界に入った母は若かった。これは夢なんだという認識はなかった。
母は一度部屋から出て行った気がした。どれぐらい時間が経過したのかわからない。
次に母に気がついた時、「母さん?」と声をかけてみた。
母は枕元で立ったまま服を脱ぎ始めた。寝ている私は何が起きているのかわからなかった。
体が(頭が)動かせないので床がどのようになっているかわからない。
母は下着姿になっていた。柄物ではなく白いパンティとブラに見えた。
ふっと目の前が暗くなった気がして気を失った。
次に気がついたとき母は裸だった。全裸だ。どうして裸で枕元に立っているのかわからない。
思い出したかのようにまた「母さん?」と声をかけた。
しかし母は私の問いかけに答えなかった。
母が私の布団に入ってきて私に覆いかぶさるようにしてきた。
その時私も裸であることに気がついた。
母が何かを言ったようだが聞き取れなかった。
私はだんだん恥ずかしくなってくるのをこらえていた。股間が反応してきたのだ。
そしてペニスが温かいものに包まれたような感じを受けた瞬間、
「だしちゃいなさい。」母の口からそう聞こえたのだ。
私は動けないが母は腰を小刻みに動かしている感じがした。
「母さん、出ちゃうよ。」と私がつぶやく。
「いいわよ。」と母が答えた(気がする)。
気持ち良い射精感だ。
「もうだいじょうぶ。もう少し・・・」母の声が遠のいていく。
気がつくといつもの部屋で寝ていた。夢精もしていた。
この夢は何を表しているのか気になる。

ボランティア

妄想
10 /08 2017
毎月1日はボランティアの日だ。会社を休んででも参加しなければならない。それぐらい大事な日だ。
近所のKさんのお宅に訪問する時間になったので荷物をもって出かけた。
「おはようございます。エロ夫です。」玄関で声を掛けると中から係りの人がでて手続きを済ませ、
書類にサインをした。
「それではよろしくお願いします。」そういうと係りの日地は家を出て行った。Kさんは3年ほど前に
ご主人を亡くされ一人暮らし。お子さんもいないためボランティア登録をされたそうだ。
「奥さん、おはようございます。」
「エロ夫さん、おはようございます。今回もよろしくお願いします。」
「じゃあ奥さん、片づけを始めますから気になるところを教えてください。」
「エロ夫さん、前にもお願いしたんだけど・・・」
「え?ああっそうでした、奥さんではなく名前で呼んで欲しいんですよね。」
「わがまま言ってごめんなさいね。」
「いいえ、では、美貴さん、じゃなくて美貴よろしくお願いします。」
「ありがとうございます。それではよろしくお願いします。」



交わりの場所その3

妄想
10 /07 2017
リビングのソファーで抱き合い交わることも実家ではできない。リビングという空間が
ないからだ。もしあったとしても精液でソファーを汚したら後始末が大変だからきっと
母は拒むだろう。

近所に住む友人の家は洋館のような装いで子供のころはちょっと違和感があったが
いまでは近くに地中海のほとりの建っているような茶色の壁の家も並んいるため
負けている感じだ。
中学生のとき、その友人に家に遊びに行ったところいつもは友人の部屋に通され
るのだがその日はリビングルームに案内された。あたりまえだが当時はそこでセックス
をするという行為を想像はできなかった。

母はそんな洋風な生活への憧れはなかったようだ。母と一緒にソファーに腰掛けるのは
ラブホテルにある2人掛けの小さなものぐらいなものだ。それぐらいのサイズだったら
実家にも置く場所はありそうだから、買ってあげるよいってみたが断られてしまった。
そんなわけで実家でソファーは諦めなければならない。

交わりの場所その2

妄想
10 /05 2017
風呂場も実家では不向きな場所だ。床が滑りやすいのだ。ボディソープで母の体を洗うだけなら
いいが、お互いに泡を身につけて抱き合うとなると変に力がはいって落ち着かないのだ。
母は私と一緒に風呂に入ることは拒まない。母が私の背中を洗ってくれているときに、ここで母に
ソープ嬢の真似をさせたいと思いお願いしたことがある。もちろん断られた。

交わりの場所その1

妄想
10 /04 2017
近親(母子)相姦もののAVではリビング・台所→風呂場→寝室が基本パターンかもしれない。
しかし実家では台所で抱き合ったことはあるがセックスはしたことがない。
理由はたいしたことではない。夏は暑く、冬は寒いのだ。こんな環境では愛し合うことはできない。
また玄関の脇なので落ち着かないということもある。
それからAVを見ていてテーブルの上は痛いだろと突っ込みをいれたいところだ。何も乗っていな
いテーブルという状態が我が家ではないからだ。
台所の場面で興奮するのは裸にエプロンというシーンだ。母にお願いしたところ寝室で着替え
てはくれたが台所には行ってくれなかった。そもそもエプロンではなく割烹着だから正面のはみ
乳もなくちょっと残念。

母の自慰その3

妄想
07 /15 2017
私が学生のころ、母はいつもスカートを履いていた。ときには短めのものを履くこともあった。
居間から台所に立つ母をながめていて、姿勢によっては下着がちらっとみえることがある。
母は私に見られることを意識していたという。大人の女に興味を持つようにと。そして見られた
母も感じて下着を汚していた。私が学校に出かけると私の部屋で母はオナニーを始める。
スカートはすぐにあそこをさわるためでもあったのだ。

キス

妄想
05 /05 2017
愛する者同士ならキスはあたりまえだと思うのが、母は簡単にキスをさせてくれない。
ベロチュウをしてくれとはいわないが、せめて始まりと終わりには唇をあわせるぐらい
のキスはさせてほしい。

ラブホテルその2

妄想
04 /01 2017
家で母とセックスするとき母は声をいつも殺しているが、ホテルでは私に卑猥な言葉を
浴びせてくる。始めは私が母に言わせていたが今では私を喜ばせようと積極的だ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。