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特命6

妄想
04 /30 2015
「エロ夫さん、お願い・・・。」
「Y子さん、今日は約束の日ではありませんよ。」
「わかってます。でも・・・。」
「Y子さん、私も貴女を今ここで犯したい気持ちを抑えているんです。」
「・・・。」Y子はしばらく黙って抱擁を続けた。そして、
「ごめんね。」そういうと寮母の顔に戻り、リビングに足を向けた。
K室とは呼んでいるが3LDKのしっかりした造りだ。
「N君のご家族、いやお母さんはどんな感じですか。」
「いまではすっかり慣れて、あちらから声をかけてくださるのよ。」
「そうですか。はじめは恥ずかしがっていたと聞いていますが。」
「ええ、誰でも皆さんはじめは複雑な感情があっても仕方がないわ。」
「そうですね。」私たちはリビングからアップライトピアノが置いてある「練習室」に向かった。
「N君たちもこの部屋で一晩を過ごしているのでしょうか?」
「そうみたいね。音が漏れないということで安心して結ばれることが出来るんですって。」
「そこまでお話いただけるようになりましたか?」
「そうなのよ。」
練習室には入らなかった。また寮母のスイッチが入る気配を察したからだ。ドアを開けて中を
一瞥してリビングに戻った。
「きれいに手入れをしていただいてありがとうございます。」
「利用される方が皆さんきれいにされて帰るの。たぶん私に気づかれないようというのもあるみたいね。
私は気にしないでと伝えてあるんだけど。」
各部屋を一通り廻り安心してH君のお母さんをお迎えできることを確認できたのおいとますることにした。
「それではH君とご家族の対応お願いいたします。
「了解です。」
「それからY子さん、次の約束の日を楽しみにしています。」
「忘れないでね。」
寮母室には戻らずそのまま玄関を抜け、駅に向かった。明日は遅刻できない。
つづく

特命5

妄想
04 /16 2015
「K室の予約状況はどうですか?」
「最近は落ち着いたみたいで月に1回程度、N君のご家族が利用していますね。」
「そうですか。N君もだいぶ良くなっているみたいですからね。」
「みなさん上手に活用してもらえれば何よりですわ。」
ゲストルームのうちK室だけは構造上、寮の玄関からではなく別のところから出入
りするようにしてある。ご家族への配慮からだ。ただし寮母の部屋からは直接玄関
にいけるようにしてあるが、利用者には伝えていない。
「どうぞ。」
玄関の鍵を開けると寮母は私を招きいれた。
「エロ夫さん・・・。」そういうと寮母は私にキスをせがんできた。
「Y子さん。」そう言うと私はY子の口に舌を伸ばした。
「うぐ、エロ夫さん、もっと強く抱いて。」
「いいですよ、Y子さん。」
やや華奢なY子を強く抱くと壊れてしまうかもしれない。私は力を加減して抱きしめた。
つづく

特命4

妄想
04 /16 2015
その日仕事を終えると、また社員寮に足を向けた。寮母の部屋をノックする。
「あらエロ夫さん。今日も用事ですか。」
「いえ、今日は寮母さんにお願いです。K室を近々つかうかも知れないので準備をお願いします。」
「そう、H君の件ね。わかったわ。いつごろ?」
「さすがですね。まだなにも説明していないのに・・・。」
「総務部へは私からも連絡しておいたのよ。」
「そうですか。それではご協力よろしくお願いいたします。時期はまだ決まっていませんが1週間以内
になるかも知れません。」
「そうですか。わかりました。それよりエロ夫さん、今日はすぐ帰りますか。」
「え?」
「K室見ていただきたいのですが。」
「いいですよ。」
社員寮は基本一人部屋なのでご家族が見えたときのためにゲストルームを用意している。そのうちの
1つがK室である。
つづく

上司 その1

妄想
01 /23 2015
私だけがエロいと評価している上司は月の周期に合わせてストレスが溜まっていくようだ。そのはけ口が私だ。今の営業所に異動になる前に人事部長と総務部長両名からその対応を頼まれた。どうなることかとはじめは心配していたが、いまのところ他の社員に気づかれずに対応している。
「エロ夫さん、今日は残業、よろしくね。」
「え?あっ、はい、判りました。」
「しっかりしてね。」
それを聞いていた事務社員が、
「エロ夫さん、大変ね。」と同情してくれた。
「ちょっと書類が溜まってますからね。私にも責任があるんです。」
勘が鋭い人なら、残業が毎月1回必ず発生することに疑いを持つのかもしれないが、いまのところ秘密は保たれているようだ。
午後5時。私の机には書類の束がわざとらしく並べられた。この中から必要なデータを拾うのだが、そんなものは30分もすると終わってしまう。
本当の残業は午後7時から。それまでに準備をしておく。セキュリティのためという名目で午後6時には施錠する。総務部長へ「残業」とだけメールを送る。「了解」だけの返事を受け取る。どういう仕掛けか知らないがこれで本社や他の営業所からの連絡は入らなくなる。
上司はすでに別室に移動している。午後6時半、ちょっと早いが私も別室に向かった。
「エロ夫君、早いわね。」普段と違い残業のときは君付けだ。
「T子も準備はいいのかな。」私も残業のときは名前を呼び捨てだ。これでスイッチが入る。
「はい。T子も準備できています。」そういうとソファーの上でM字開脚を始めた。
「T子、今日は白い下着なんだね。」
「はい、だってエロ夫君がこれが好きだっていうから。」
「とても素敵だよ。」
「恥ずかしい・・・」
「そうかい。それじゃあ目隠しをしてあげるよ。」用意してあるアイマスクをつけた。
「エロ夫君、近くにいるの?」
「ここにいるよ。」
「良かった。」
「T子、下着にしみができているよ。どうしたの?」
「もう感じてきているの。」
「いやらしい子だね。ちゃんと言ってごらん。」
「T子はいやらしい女です。」
「それだけ?」
「T子は感じて濡れてきてしまいました。」
「どこが?」
「・・・・・・」
「え?聞こえないよ。」
「おま・・。」
「だれの?なにが?」
「T子のおまんこが感じています。」
「T子はそんないやらしい言葉を口にするんだ。」
「はい、私はどすけべ女です。」
「そのどスケベ女は何をして欲しいのかな。」
「・・・・・・」
「なに?」
「なめてください。」
「なにを?」
「おま・・」
「ちゃんといいなさい。」
「T子のおまんこを舐めて。」
「いまおまんこはどんな状態なのかな?」
「ぐちょぐちょです。」
「そうだね。それもちゃんと言わないといけないね。」
「T子のぐちょぐちょのおまんこを舐めて。」
「お願いするときはちゃんと言わないとだめだよね。」
「T子のぐちょぐちょのおまんこを舐めてください。お願いします。」
「よくできました。」そういうと白いパンティーをゆっくり脱がした。
「T子のおまんこがテカテカだよ。」
「ああ、恥ずかしい。」
上司T子の恥ずかしい場所がヒクヒクとしている。

特命3

妄想
09 /19 2014
H君と面接をした翌日、いつものように出勤して今日の予定を組み立てていたら、
「エロ夫さん、本社から電話があったわ。」と上司から言われ見上げるとなにやら目で訴えている。ここで電話をするなということか。メモをあずかり席をはずして携帯電話で指定された番号に掛けた。総務部長の声だった。
「H君のお母さんが明日本社に来ることになった。同席してほしい。」
「そうですか。了解しました。」
時間と会議室を確認して席に戻る。予定変更だ。
つづく

特命2

妄想
09 /18 2014
H君の面接を終えて総務部長にメールを入れ、返信を待つ。数分後GOサインのそっけない返事がとどいた。彼のお疲れの原因はホームシックにかかっていて、仕事に集中できないというところだ。それをなんとかしろというのが本社からの命令だ。
H君は社員寮に住んでいるので、部屋の中を確認するために送り届けるのを口実に訪問した。玄関で「お邪魔します。」と声をかけ部屋にあがる。生活に乱れた感じではないが、そもそも荷物が少ないのでちらかしようがない。私は思い出したように「H君、今日も勉強かい?」
「はい」
「それじゃあこれで夜食を買ってきなさい。」と財布から1万円札を出して渡した。
「え?」
「おいおい、全額じゃあないよ。」
「そうですよね」
お!やっと笑いが出た。
駅から社員寮の間にはコンビニがなくて都合が良い。
「すぐ戻ってきます。これ飲んでてください。」と冷蔵庫からコーラを差し出して部屋を出て行った。
さて、戻ってくるあいだに、少しだけ捜索をさせてもらおう。
どのへやにも隠しスペースがあって大抵の男子だったらそこに怪しいものをおいてあるのだ。
H君もAVを数枚隠していた。熟女ものと近親相姦ものと無地のパッケージの3本。まあこれなら荒療治もなんとかなるかなという手ごたえを感じた。隠しスペースをもとに戻し、コーラを口にし、テーブルにおいてあったパソコン雑誌を手にして眺め始めた。それからしばらくしてH君が戻ってきた。「おかえり」と声を掛けると私はパソコン雑誌をテーブルに置いて「この本は読みやすいね。」と感想を伝えると、
「そうですよね。これ結構ためになるんです。」自分の購入した本をほめられて喜んでいるようだ。
「あっ、これおつりです。夜食代と今日の夕食もご馳走様です。」
「いやいや気にしないで。それじゃ失礼します。おやすみなさい。」
「気をつけてお帰りください。ありがとうございました。」
さて本日の任務は終了。
つづく

特命1

妄想
09 /15 2014
その日一通のメールが届いた。総務部部長からだ。隣町のT事業所へ行ってH君と面接をしてこいという内容だ。
私は総務部に所属しているわけではないのだが、会社の命令で対応している。私の上司のみ知らされているの
でいつものように、「行ってきます。」と伝えて外出した。
面倒なのはH君の上司は私の仕事を知らされていないのでいきなり行くと怪訝な顔をされるにちがいない。まあ
こんなときのために組合の役員にも足を突っ込んでいるので、「今度青年部で開催するイベントのお知らせもって
きたよ。」などと声を掛けて事務所にあがりこんでいく。そして「仕事終わったら飯食いにいこ!」といってメモをそっ
と渡す。H君の上司の不愉快そうな目をかわし、他の社員にも声を掛けて事務所を出る。「お前がちゃんと管理者
としてしっかりしてれば俺の出番はないのにね。」と廊下でつぶやきそうになってのみこんだ。
総務部長からのH君の状況判定は5段階でCランク。「おいおい、はじめてだよCランクは。」私の出る幕では
ないのではと総務部長に愚痴をいいたかったが、まあしかたがない。
あらかじめ探しておいたレストランでH君と食事をしながら近況を伺った。まあかなりお疲れモードだといことは
見た目でわかった。総務部長から別途送られたメールに添付されていたH君のプロファイルをみていたので、
彼の実家に行ってこようと決めていたが、うまくいくかなあ。
つづく

職場の悩み事

妄想
08 /22 2014
中間管理職というのはどこも大変だと思う。
我が職場、人間関係のトラブルはないが個人の悩みを抱えていることで仕事のパフォーマンスが落ちないように
配慮しなければならない。
Iさんの場合、普段はまじめでおとなしい彼女だが月に1回、言葉使いがやや乱雑になってくる。女性の生理周期
と連動していると判ったのは3回目の面接を終えて席に戻るとYさんから
「彼女生理の始まりのときが一番大変なんです。だからそんなときに接客が必要なときはうまく交代したり、電話
もなるべく彼女が受けないようにはしているんですよ。本人が気にするといけないからうまく声掛け合ってるんです。」
という報告があったのだ。
「なるほどね。でもみんなの負担は?」
「別に大丈夫ですよ。気にしていませんから。というかお互い様ということで・・・。」
「わかりました。私も別のアプローチをしてみましょう。」
「よろしくお願いします。」
こんな感じで情報を仕入れたのはいいがこれからどうしたものかと悩んでしまう。
Iさんが少し怒り気味になって話すのを聞いていると小学生のときに同級生の女の子に意地悪をして
放課後担任の先生呼び出されて叱られたことを思い出してしまった。
Iさんと同じように小柄で色白だった担任の女教師は私をにらみつけていた。私は怒られながらも先生のスカート
の中が気になってしかたがなかった。そんな記憶がよみがえる。
Iさんも普段はエロさを感じないが気が立っているときは妙にエロさを感じてしまうのはそんな過去の経験からか・・・。
でも本人にはいえないよね。

新入社員配属の連絡

妄想
08 /15 2014
大きい会社ではないので新入社員は毎年多くないがそれでも各営業所に数名配属される。我が営業所には
1名女の子がやってくることになった。女性の職場にまた一人・・・。教育係は私が任命されてしまった。
こんなエロ親父にそんな大事なことを任せていいのか?下のOJTのカリキュラムなんか作ったことないぞ!
私のこんな心の叫びを察したのか、上司が「エロ夫君、にやにやしてるんじゃないよ。ちゃんとやってね。あなた
にやってもらうのは本社からの指示なんだから。」私が若い子は苦手なの知っていての命令に違いない。
私はメールに添付されていた彼女のプロファイルに目を通した。まあ可もなく不可もなしといったところで、
そうはいっても彼女の成長ぶりがボーナスに影響してしまうのが教育係の大変なところだ。
ある年に3名の教育係をまかされたが全員退職。ちょっときびしくしすぎたかもしれないが・・・。その年の冬の
ボーナスは厳しい結果となってしまったことがある。「みんなやめることないだろ!!」そんなことを思い出しな
がらカリキュラムを作り始めた。あらかじめ与えられた教育プログラムを組み込んで出来上がったカリキュラム
を上司に提出、彼女がやってくるのは翌週となった。
「エロ夫さん手出しちゃだめよ。」私の隣の席のYさんがささやいた。ぽっちゃりした体型のYさん、俺が手を出
したいのは貴女ですよ。」といいたいのをぐっと堪えて「大丈夫、まじめにやりますよ。」と返事をした。

制服

妄想
07 /28 2014
わが社の制服はコストダウンの波を被りもう10年以上前(いやそれ以上前か?)に廃止になってしまった。
それまで男性は紺のジャケットのみだが、女性はブラウスにベストそしてタイトスカートという組み合わせで
貸与されていた。
ふくよかな女性がこれを身に着けるとパッツンパッツンになってもうエロさ200%だった。
まだ私が独身だったころに配属されていた営業所に先輩のSさんがそうだった。他にも女性5~6名がいた
が皆スレンダーだったので余計に目立ったのだ。同僚の男性社員もそんなSさんには同情のまなざしが注
がれていた。
しかし私には最高のオナペットだった。Sさんも気がついてある年の忘年会の席でこっそり「貴方だけが私
を女として見てくれている。」と言われお互い赤面してしまったほどだ。
2次会でのラオケでみんなが盛り上がっている中、私とSさんは部屋の隅で画面を見ながら会話を楽しんだ。
まあ普通この展開でいけば3次会はホテルでということになるのだろうが、Sさんは結婚していたので朝帰り
というわけにはいかなかった。私もまだ同僚と話したかったので、この日はこれで「お疲れ様」となってしま
った。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。