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後輩とのやり取り 健太君編

妄想
04 /29 2021
まだメールでのやり取りがメインだった頃、健太くんからお母さんの下着の写真が送られてきた。母親への愛が違う形で進んでいかないか心配だったが無事親子で肉体関係を結ぶことはできたようだ。

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エロ夫さん、こんばんは。母の下着を洗濯機から失敬してきました。まずはこんな形でしか気持ちの整理ができません。

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健太くんへ
お母さんの香りはいかがですか?あせらずにいきましょう。

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エロ夫さんへ
僕が母の下着でオナニーをしていることに気がついてくれているようです。


真弓ちゃん3

妄想
04 /17 2021
「ねえ、おにいちゃん。」真弓ちゃんが僕に熱い眼差しを送っている。
「なあに」目をそらして返事をした。
「あのね、今彼女がいないのなら・・・真弓が彼女になってあげる。」
「本当にいいの?」驚いたように返事をしてあげた。
「うん。真弓、おにいちゃんのこと好きだもん。」照れたようで顔を赤くしている。かわいいな。
「僕も真弓ちゃんのこと、好きだよ。」
「ほんと!うれしい。これってそうし・・・なんだっけ。」
「そうしそうあいでしょ。」
「そう、それ。真弓とおにいちゃんとはそうしそうあい。」
「難しい言葉しってるね。」
「漢字は書けないけど意味は判るよ。」自慢げな顔をしている。
「じゃあ今から僕と真弓ちゃんは恋人同士だ。恋人同士がすることってなあんだ。」
「ええ?」困った顔をして、僕のことを見ている。
「わからないの?」子供扱いされたと思ったのか、すぐ返事をしてきた。
「知ってるよ。あのね・・・ええっと・・・キスだよ。」
「正解です。」ぼくはニッコリ笑って真弓ちゃんの頭をなでてあげた。
「真弓ちゃんはキスしたことある。」
「うん。」
「え?」おいおい誰とだよ。
「お父さんがほっぺにチュってしてくれたことがあるよ。」
「そう。でもそれは恋人同士のキスではないね。」
「え?恋人同士のキス?」
「そうだよ。じゃあこれから恋人同士のキスをしてみようかな。どうする?やめとく。」
「やる!教えて。」すぐ返事が帰ってきた。
「じゃあ、真弓ちゃん、ベッドの上で座ってみて。」真弓ちゃんの手を握ってベッドに誘導して二人正座をして向かい合った。
「なんかドキドキする。」
「僕だってドキドキだよ。好きな女の子とキスするんだから。」
「おにいちゃんとこんなに顔を近づけて話すのなんて初めてだね。」
「そうだね、これが恋人同士の距離かな。」
「おにいちゃんのことなんか眩しく感じる。ねえ、目をつぶっててもいい?」
「いいよ。」そういって僕は真弓ちゃんの肩を優しく愛撫した。ピクンって反応したけど黙っておいた。静かな時間が流れる。僕は声を出さずにゆっくり真弓ちゃんの顔に唇を近づける。よく見るとちょっと震えてる。真弓ちゃんも大人のキスを知っているんだ。僕は自分の唇を真弓ちゃんの唇に軽く触れて反応を見た。もちろん嫌がる素振りはない。一度離して今度は5秒位唇同士を合わせた。真弓ちゃんが拳を握っている。そんなに緊張しなくてもいいよ。僕は真弓ちゃんの手を触ってあげた。汗ばんでいるのがわかる。でも真弓ちゃん、キスは始まったばかりだよ。
「真弓ちゃん、かわいいね。愛してるよ。」そう言って僕は舌を真弓ちゃんの唇の隙間に差し込んだ、ほんの少しだけ。一旦舌を戻してまた舌を真弓ちゃんの唇に入れる。真弓ちゃんは力を抜いてぼくの舌を受け入れてくれた。真弓ちゃんの舌を探すように僕は自分の舌を動かした。そのうち真弓ちゃんはも舌を絡めてくるようになった。飲み込みの早い子でよかった。クチュクチュ音を立てるようにした。真弓ちゃんは目を閉じたままだ。僕は両手で真弓ちゃんのことをしっかりと抱いてあげた。真弓ちゃんも腕を僕の体に巻きつけてきた。僕はまた唇を離した。真弓ちゃんは目を開けて僕を見た。僕がまた眉にちゃんの唇を吸い寄せるとまた目を閉じた。また舌を絡める。強くしたり弱くしたりして反応を楽しんだ。真弓ちゃんは舌を絡ませるより吸ってあげたときが一番体を固くして反応をした。10分ぐらい経ったであろうか。僕はゆっくり舌を取り出して、真弓ちゃんのことを抱きしめた。
「真弓、愛してるよ。」耳元で囁く。真弓ちゃんがヒクヒクしているので顔を覗いた。泣いている。
「ごめんごめん、強すぎたかな」キスのことと抱きしめたことの両方を詫た。
「違うの、真弓・・・真弓嬉しいの。」そう言って真弓ちゃんは僕の胸に顔を埋めた。

真弓ちゃん2

妄想
04 /10 2021
真弓ちゃんが僕の家に遊びに来たのは学校が始まってすぐだった。つまらなそうな顔をしていた。引っ越してきたばかりでまだ友達ができないのだろうか、心配になって話を聞いてみた。どうやらクラスの子は転校生に優しくしてくれているようだ。「なんか話が合わない感じなの。」なんてことを言ってきた。「え?」と聞き返す。「内容がテレビのことだったりマンガのことだったりでこどもなの。」おいおい君も子供なんだけど。やはり女の子は体の成長と心が比例するのだろう。「ねえ、おにいちゃんは彼女いるの?」そうか、そういう話がしたいのか。「今はいないよ。」「え?前はいたの?」「うん、中学卒業のときに別れちゃたんだ。」「どんな人?」「気になるの?」「うん。」なんか正直なところがいいな。「スポーツ万能で、僕と同じくらい背が高かったよ。」「どうして別れちゃったの。違う高校なの?」「それもある。」「他には?」「まあ相性が合わなかったからかな。」「相性?」不思議そうな顔をして僕を見る真弓ちゃん。本当のことを言おうと思ったけど飲み込んだ。

真弓ちゃん1

妄想
04 /09 2021
真弓ちゃんの家族が隣の賃貸一軒家に引っ越してきたのは僕が高校1年生のになるときだった。3月末頃引っ越しの挨拶に母親と真弓ちゃんがやってきた。真弓ちゃんは小学5年生だというが見た感じはもう中学生なのかなと思うほどだった。父が「勉強は光一に見てもらいなさい。」なんて社交辞令を言ったのだが、まさか真弓ちゃんは真に受けてしまうとは思わなかった。

花見

妄想
03 /08 2021
実家には梅の木があり、2月から3月にかけて部屋の中から花見をする。今年は陽気も良く、部屋が暖かったので二人共裸で花見をした。叔母の影響で積極的になっている母からの提案だ。外の梅の花より母の花弁を楽しみたい私は母の手を握りながら、「母さんのおまんこもみてみたいな。」と耳元でささやく。母は照れながらうなずく。そして脚を大きく開いてみせた。

画像掲示板 娘の痴態 タイトル:まだ結婚する前の娘

妄想
02 /20 2021
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:たけし(60歳)  投稿日 2018 02/21 00:40
写真を整理していたら10年前の夏に撮影した結婚する前の娘の写真が見つかりました。このころはデジカメの日付設定をちゃんとしていなかったので、時刻までは思い出せません。場所は家族旅行の宿泊先のホテルです。懐かしいですね。
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ニックネーム:安藤恵介(62歳)  投稿日 2018 02/22 10:00
お嬢さんの笑顔が素敵で羨ましいです。


ニックネーム:たけし(60歳)  投稿日 2018 02/23 00:30
コメントありがとうございます。また遊びに行きたいとおねだりされて一ヶ月後に同じホテルに娘と二人きりで泊まりました。
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ラビリンス その2

妄想
02 /10 2021
廊下を歩いていくとマコちゃんが立ち止まった。
「ここだよ。」そう言ってドアを開けて中に入った。
中は勉強部屋のようになっていた。
「ちょっとまっててね。」奥のドアを開けてマコちゃんが行ってしまった。
私は二人用のソファに腰掛ける。少ししてマコちゃんが戻ってきた。
「パパ」
「なんだい」
「マコ、かわいい?それともぶさいく?」
「どうしたの?」
「クラスの男の子がマコのことブスだって噂してるの。」
「マコはとってもかわいいよ。」
「ほんと?よかった。ねえパパ、キスしてあげる。」そういうとマコちゃんは私の口に小さな唇を
押し付けてきた。私はマコちゃんの口に舌をゆっくり入れてマコちゃんの舌を追いかけた。
マコちゃんは私の舌に絡めるほどの大きさではないがそれでも懸命に私の舌を刺激してきた。
目を閉じて懸命に舌を動かしているマコちゃんが愛おしい、そいて興奮する。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。