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ラビリンス

妄想
12 /30 2020
私は知人の紹介でラビリンスという店に向かった。受付の青年にどなたの紹介か聞かれたので、預かった名刺を見せた。すると青年は丁寧なお辞儀をして奥の部屋を案内した。テーブルと椅子が置かれた小さな部屋だった。テーブルの上にアンケート用紙と鉛筆が置かれている。青年から記入を促された。
職業は会社員に丸、好きな体位は正常位に丸、希望する女の子の年齢には12歳と書いた。また女の子からどのように呼ばれたいかにはパパと書いた。それ以外の質問にも正直に記入した。しばらくしてあの青年がやってきてアンケートの項目にすべて記入されているのか確認、一礼して部屋をでていった。
5分ぐらい経ったであろうか、部屋にある電話機が鳴った。
「もしもし」
「もしもしマコです。パパですか?」
「そうだよ、パパだよ。」
「今からそちらに行くね。」
「うん、待ってるよ。」
部屋のドアがノックされた。私はドキドキしながらドアを開ける。
「マコです。私でいいですか?」
「もちろんです。よろしくおねがいします。」
「じゃあパパ、私のお部屋に行きましょう。」
「はいはい、案内してください。」
部屋を出ると床に照明が置かれた廊下を歩いていく。
これからマコちゃんとの楽しいプレイが始まる。


甘栗

妄想
10 /16 2020
甘栗を買って母に届けた。母は甘栗が好きだ。最近は自分で剥かずに、私に剥かせて口移しさせる。私の唾液と一緒に食べるのを見て愛おしく感じる。おやつの時間が終わったら、今度は母のクリを味わう。皮を剥いて、いや剥かなくてもつやつやしたクリは露出している。30分ぐらいぺろぺろなめてあげると母は「エロ夫のちんちんがほしい」と言って誘ってきた。母の寝室に移動してこんどはお互いの性器を舐めあう。しばらくして母が「入れて」と頼むので、正常位からの挿入。今日は母が締め付けてくる。一度抜いて母に「上になって」と頼む。母はペニスをおまんこに誘導し再度合体。母の嬉しそうな顔をみて喜ぶ息子。「母さんいきそうだよ。」というと「中に出して。」とお願いされた。私は思い切り母の中に放出した。母は私に倒れてきてしばらく余韻を楽しむ。私のペニスの勢いのなくなったころ母はゆっくり立ち上がる。膣口から精液が垂れ落ちる。母はすくって口にした。「栗の花の匂いがするね。」笑って呑み込んだ。

妻の日常2

妄想
09 /03 2020
ペンネーム kaneo 投稿日1999/8/8
どうもどうも。コメントありがとうございました。おいくつですかという質問がありましたが、37歳です。
さて今回はすこし露出が進みました。

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画像投稿 妻の日常1

妄想
09 /03 2020
ペンネーム kaneo 投稿日1999/6/7
こんにちは。私も妻の痴態にチャレンジしてみます。まずは着替え。といっても着替える前しか撮らせてもらえませんでした。
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画像掲示板 娘の痴態 タイトル:真由子44歳

妄想
08 /29 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:木下大輔(66歳)  投稿日 2014 02/28 06:40
自営で家族にも仕事を手伝ってもらっています。事務所で時々娘のおっぱいを見せてもらい仕事に励んでいます。
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画像掲示板 娘の痴態 タイトル:洋子39歳

妄想
08 /28 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:秋本研一(64歳)  投稿日 2014 07/03 07:16
久しぶりに都内で娘と買い物をしてホテルに行きました。
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ニックネーム:佐々木一郎(60歳)  投稿日 2014 07/03 08:01
おはようございます。娘のM字開脚は父親のロマンですな。

画像掲示板 娘の痴態 タイトル:野外

妄想
08 /27 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 10:41
みなさまいつも感想ありがとうございます。娘、恵子も23歳になりました。今回は本屋さんへ買い物に行ったついでに撮影してきました。いつものように本人は胸が小さいのを気にしていますが、私はずっとロリ体形のままでいてほしいと思っています。
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ニックネーム:安藤恵介(60歳)  投稿日 2016 02/05 10:50
お嬢さんの笑顔が素敵です。


ニックネーム:伊藤進(45歳)  投稿日 2016 02/05 10:55
お待ちしてました。本屋さんで露出とは、他のお客さんの視線は気になりませんでしたか?


ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 21:19
安藤さんへ 感想ありがとうございます。娘も喜んでいます。
伊藤さんへ この本屋さんはお客さんが少なく、他の目は気にならないのですが、潰れやしないかそちらが心配です。
本屋の帰りに恵子が車の中で「パパのおちんぽしゃぶりたい。」と言ってくれたので急いでカーテンを締めました。そして・・・。
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鑑賞会 その3

妄想
08 /23 2020
「お父さん、お願い。なお子のおまんこを舐めて。」
「ああわかったよ。」
私はなお子のパンティを下ろす。もうべとべとだ。だいぶがまんさせてしまったな。なお子と私は床に腰を下ろす。フローリングがヒヤッとして気持ちが良い。
「さあなお子、足を広げてごらん。」
「うん。」
そう言ってなお子はさっきみた母親と同じ格好になった。
「お父さん、なお子のおまんこよく見える?」
「ああ、よく見えるよ。」
そう言って私はなお子のまんこに顔を埋める。そして舌で膣口をすすってあげる。じゅるじゅるといやらしい音が部屋に響く。
「お父さん、クリもお願い。」
「わかってるよ。」
興奮して肥大したなお子のクリトリス。愛液で光っている。包皮の部分は少し黒ずんだが陰核部分は中学生の頃から変わらないピンク色だ。もう少し肥大してペニクリほどのサイズになれば私もしゃぶってあげられるのかもしれない。私は下から上に舐め続けた。
「ああん。お父さん、もっと強く吸って。」
舌で舐めるのをやめて唇で吸い付く。愛液が流れてくるので舌ですくってクリに塗ってまた吸い付く。
「ねえ、お父さんのしゃぶらせて。」
「ああ、いいよ。」
今度は私が下になり、なお子が上でシックスナインの体形となる。じゅぽじゅぽとなお子が私のペニスをしゃぶる。私はなお子のデカクリを吸う。
「ああん。パパ、感じちゃう。」
なお子は興奮してくると私のことを昔のようにパパと呼んでくれる。
「パパ、もっと吸って。なお子のクリもっと吸って。」
こんなことをどれぐらい続けたであろうか。私のペニスもだいぶ硬くなってきた。
「なお子、ここでするか?」
「うん、なんか昔を思い出して興奮しちゃう。」
なお子とはベッドの上ではなくよくこの部屋でセックスを教えることが多かった。初めて潮吹きをしたのもここだった。そう言えばおしっ○を我慢させてこの部屋でおもらしをしてしまった。あのときは準備していなかったので後片付けが大変だった。そんなことを思い出しながら、またなお子が下になて私が覆いかぶさる。
「パパ、中に出していいよ。」
「そうか、久しぶりだな、なお子の中に出すのは。」
「うん、いっぱいだしてね。パパのミルク。」
「ああ、わかったよ。」
私はゆっくりと腰を動かし始めた。その動きに合せてなお子が声をあげる。
「あん、あん、パパ、パパ。」
「どうしたんだい。なお子。」
「あん、あん、気持ちがいいの、パパのペニスがなお子のおまんこの中で暴れてる。」
「なお子のおまんこも締め付けて気持ちがいいぞ。」
「パパ、キスして。」
「よし。」
なお子の口を塞いで舌を絡める。
「んん、んん。」
「どうした?」
「パパのキスも感じちゃう。」
また舌を絡める。まざった唾液を飲み込む。口の中に残っていた愛液といっしょに私の体の一部に溶け込んだ感じだ。
私は腰の動きを早めたり遅くしたりを繰り返して射精感の調整をしてきたが、いよいよ我慢ができなくなってきた。
「なお子、中にだしていいんだね。」
「うん、パパ。出して。熱いパパのミルクをなお子の子宮めがけて出して。」
なお子は足を私の背中にクロスしてきた。なお子も頂点にたどり着く準備ができたようだ。
「なお子、いくつになってもかわいい娘だ。父さん、幸せだよ。ああ!!」
「なお子も幸せだよ、ああん、ああん パパのミルクちょうだい。」
私はたまらなくなってなお子の奥に射精をする。なお子の足が私の背中をさらに締め付ける。締め付ける力が強いほどなお子は感じているのだ。しばらく私はなお子の体の上で余韻を楽しんでいた。膣の締め付けが強くてすぐ抜けなかったのだ。やっと背中の足も解き放たれて私はペニスをゆっくり抜いた。
「パパ、まだなかで溜まってるよ。」
「そうかい。じゃあ出てくるところを拝ませて貰おう」
私が指で掻き出さなくても、なお子が自分で膣圧を加減してくれたので、どろりと私の精液が流れ出てきた。
「飲むかい。」
「うん。パパのミルク、お母さんみたいに飲ませてくれる?」
「いいよ。」
そう言って私はなお子の膣口からでてくる精液と愛液がまざったものを口移しした。

鑑賞会 その2

妄想
08 /23 2020
次のフォルダを開き、スライドショーをスタートさせる。
「あっ、モノクロなんだ。」
「ああ、そのほうが雰囲気がいい感じなんだ。」
「そうね、そこ寝室でしょ。すこし現実感がうすれて、いいかもね。」
「みさ子も同じような事を言ってたな。」
「あらM字開脚なんて、お母さんもやるわね。お父さんも好きね」
「男のロマンだな。」
「なに言ってるの。あっ、お母さんのおまんこすごいアップ。濡れてるのがよくわかるわね。」
「ああ、それは少し陰影を強くしてあるからわざとらしいかもしれないな。」
「そんなことないわよ。それにしてもお母さんのクリ大きいよね。」
「おまえもみさ子の血を引いてデカクリじゃないか。」
「私のはお父さんが触りすぎて大きくなったんです。子どもの頃はおおきくなかったもの。」
「まあ確かに少し刺激がつよかったかな。反省します。」
「そうでしょ。でも反省はいりません。これからもいっぱい触ってくださいね。」
「はいはい。そうします。」
スライドはさらに続く。
「ねえ、お母さんの笑顔がわざとらしくない?」
「そうなんだ、もう少し視線をずらしてくれたり、真顔になってくれると良かったんだけどね。これはカメラマンの腕が未熟ということだな。」
「でも、これなんかはちょっと驚いた感じ。」
「じゃあそろそろかな。」
「え?」
「いいから見てて。」
妻の驚きの顔から数枚流れてなお子がつぶやいた。
「あっ、お父さん」
「そう、驚いた顔をしたのはカメラのとなりで私が裸になったからだよ。」
「なるほどね。カメラマン登場か。」
妻は一度ベッドから降りて私と並ぶ。正面と背中、次にキスシーン。お互い舌を出しているところ、絡めているところ、キスシーンが終わると私のペニスはだいぶ上を向いている。
「お父さん、キスでだいぶ興奮したのね。」
「ああ、自分でシャッターを切ってるんだけど、なんか興奮してしまったよ。便利だなリモコンは。」
「お母さんもさっきまでのわざとらしさがなくなってるわね。」
「そうだろうな、まさか私が一緒に写るとは思っていなかったっていってたから。」
次のシーンは妻のフェラチオ。これは三脚固定ではなく液晶のアングルを調整しながら撮影。しっかり咥えているところが撮れている。
「お母さん、フェラするときは目を瞑ってるんだ。」
「そういえばなお子はどうしていたっけ。」
「私はね、ペニスや睾丸の動きをみたり、雅人やお父さんの顔を見て楽しんでるの。」
「そうか、いつも見られていたか。じゃあ母さんを見習いなさい。」
「それじゃあつまんないもん。」
いくつになってもなお子は好奇心旺盛だ。
フェラチオシーンのあとは妻がまたベッドに横たわる。腕を使って開脚させる。
「このポーズってやっぱりエロいわよね。」
「これも男のロマンだな。」
「はやくちょうだいっておねだりしてるみたいだもんね。」
次のシーンは私の左中指を妻の膣口にいれようとしているところ、指を入れたところ、指を抜ぬき妻のあふれるほどの愛液、その指を舐める私。
「お父さんも役者じゃないの。お母さんのラブジュースを美味しそうに味わっている。それから顔を全部出さないで指と口だけのシーンもいいわね。」
「うれしいね。そこ評価してくれるの。一番いい感じのを切り取ってみたんだ。」
このあといわゆるハメ撮り。私のペニスを妻にクリにこすりつける、挿入する、妻の顔の変化、唇がすこし腫れて目がとろんとしている。中出しをして膣口からザーメンが流れ出てくるところと妻の顔。私がザーメンを舌で掻き出すところ。これは完全にノーファインダーだったがうまく舌と膣口が収まった。そして口に残ったザーメンを妻に口移しするところ。これもノーファインダーで少し手ブレをしてしまった。妻がけだるく横になっているところで締めくくりとした。
「すごい作品、感動だったわ。ほら。」
なお子はいつのまにかスカートを外していた。履いていたパンティの中に私の手を誘導した。確かにびしょびしょに濡れていた。

鑑賞会

妄想
08 /22 2020
「お父さんただいま。」
今日は娘のなお子が来る日だ。暑い中よく来てくれた。
「なお子か?よく来たね。ありがとう。」
「そんな、お礼はいいわよ。私が好きで来てるんだから。」
「まあそういわずに、さあ、奥に入っておいで。」
なお子は今年37歳、忙しい中こうして顔を出してくれる。
「雅人君は元気かい。」
「うん。仕事も順調みたいよ。」
「そうか、それは良かった。」
婿の雅人君は直子と同い年だ。中間管理職をしているようで、時々帰りが遅くなることがあるという。体には気をつけなければならない時期を迎えている。
「そういえば朋子ももうすぐじゃないのか?」
孫の朋子は12歳になって、先月顔を出してくれた。
「そうなの。雅人は準備に入っているわよ。朋子からはまだお願いされてないけどね。」
「お前も中学生になってからだったから、焦ることはないだろう。」
「もう、そんな昔のことは言わないで。それよりお母さんは和人のところ?」
和人は私達の息子で、なお子の弟だ。
「ああ、泊まりで昨日から行ってるよ。」
「なんだ、それならもっと早く来ればよかったわ。」
「お前も仕事があるんだろ。無理をしてはいけないぞ。」
「いつ帰ってくるの?」
「明日の夕方かな。」
「そう、だったら今日泊まって行こうかしら。」
「大丈夫なのか。」
「うん。今日は遅くなるかもしれないから明日休みにしたの。」
「そうかそれは、父さんは嬉しいなあ。」
「でしょ。後で雅人にライン入れておくわ。それより、何してたの?」
「ああ、前に雅人君からいただいたカメラのデータを整理していたんだよ。」
「新しいカメラでお父さんの眠っていた才能にまたスイッチが入ったのね。見せてよ、芸術作品を。」
「見てくれるかい。」
PCの出力を大型テレビに切り替えて、部屋を暗くした。
「お父さん慣れてるね。」
「ああ、会社では会議室の設定やプロジェクターの準備などの裏方をやっているからね。」
私は今年で63歳になるが、定年の65歳までまだまだ頭を使う仕事がある。
「そうなんだ。60過ぎても大変だね。」
「大変じゃあないよ。むしろこうして役立っていることのほうが多いからね。」
「さすが私のお父さん、ポジティブだね。」
「それより作品の紹介だ。」
そう言ってマウスをスライドショーのアイコンに移動させてクリックした。画面には後ろ姿の女性が映る。
「あっ、お母さんね」
「うん。」
妻も私と同い年だが、ウォーキングやらストレッチ体操を続けているせいで、実年齢より若く見られる。もちろん胸などは加齢により重力には逆らえないが、それはそれで魅力的だし白髪もなく健康的と言えるボディだ。スライドショーのコマが進むと妻が服を脱いでいく。下着姿から全裸へ。最後は妻の好きな向日葵を一輪持ってポーズを決めてもらう。一旦スライドショーは終了。
「お母さんキレイだね。」
「うん。自慢の妻だな。」
「なに言ってるの、のろけちゃって。でもお父さん、これで終りじゃないでしょ。続きを見せてよ。」
「もちろんそのつもりだよ。」
そう言って別のフォルダを開いた。鑑賞会はまだまだ続く。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。