2ntブログ

妄想
08 /22 2020
「ただいま」
「おかえりなさい。あなた」
「おかえり、パパ」
いつものように家族が私の帰宅を出迎えてくれる。
「あなた、明日は・・・。」
「ああ、わかっているよ。これ持っていってくれないか。」
そう言って紙袋を渡した。中にはお義父さんが好きなワインが入っている。中を見て妻が言った。
「ありがとう。お父さん喜ぶわ。」
娘のみはるが耳元でささやく。一応妻に気を使っているようだ。
「パパ、明日どこか連れてって。」
さて、どうしようか。車は妻が使うので遠出はできない。電車で行ける範囲でみはるが喜びそうな場所。
「良いよ。」
とりあえずそう答えてリビングに移動した。お腹も減っている。まずは夕食を済ませて明日のことを考えよう。
「おっ!今日はパパの大好きな唐揚げだね。」
「みはるも大好き!!」
「いっぱいあるからどんどん食べてね。」
妻が実家に帰る前の日はいつも私達の好きなメニューを用意してくれる。妻も私達に気を使ってくれている。みはるも私達夫婦をみて育ってくれているのであれば嬉しい限りだ。
食事をすませ私は部屋で明日どこに行こうかPCをを起動して検索を始めた。どうもいい場所が出てこない。中学生だから原宿や渋谷が定番かな。そんなことを考えていたらみはるが部屋に入ってきた。
「パパなにしてるの?」
「明日行くところを探しているんだ。」
「あっー、パパ勘違いしてる。」
「え?なにが?」
「あのね、みはるが言いたかったのは明日ママが帰ってくるまで、みはるとずっとセックスしようってことだよ。」
「なんだ。それなそうといってくれよ。」
「ママの前で失礼でしょ。」
「まあそうだね。」
みはるにセックスを教えるようになったのは今年の3月。みはるが中学校に行く準備をしているときだ。みはるは恥ずかしそうに私に申し出た。それから2ヶ月ほどかけて挿入を試み、5月には完全に合体することができた。まだ初潮を迎えていないため、中出しをさせてもらっているがみはるは私のザーメンが流れ出してくるのを突き当たったあたりで感じるといっている。射精が終わった後、ペニスを抜くとすぐ膣口から精液が流れ出してくる。みはるはそれをおもしろそうに眺めている。8月に入って私が実家に帰って母との性交を、次の休みは妻との性交をみはるに気がつくように行い、そして明日は妻が実家に行き、父親と性交を行うことになっている。私とみはるがセックスする前は妻が実家にいくときは遠慮がちにでかけていったが、いまでは近所のショッピングモールにでかける勢いで家を出ていく。私は気にしていなかったが妻はなにか引け目を感じていたようだった。解決してようかったと思う。さて行く場所を調べなくても良くなったところで、みはるを見るとパジャマに着替えていた。
「ねえパパみて。」
そういうとパジャマの上のボタンを外して胸をはだける。
「あれ?もしかしてブラにしたの?」
「そう、今日ママと買い物に行ってきたんだ。」
白いブラが眩しい。
「スポーツブラは卒業だね。」
「あれはあれで体育のとき必要だから卒業じゃないよ。」
「そうか。とにかくそのブラのほうが大人だね。」
「うん。なんかまだ馴れないんだけど、パパに見てもらいたくて。」
「そうか、じゃあ明日はみはるのブラを外すことができるんだね。そしてブラ包まれたおっぱいをパパが独り占めだ。」
「パパに喜んで貰えてよかった。」
「ところでブラを新しく買ったってことはショーツも?」
「ピンポーン、あたりです。」
そう言ってパジャマのズボンを膝まで下ろしておしりを見せる。
「すごい!レース付きだ。くまさんやいちごの柄はプリントしてないね。」
「あたりまえです。もうおとなの仲間入りなんだから女児パンツから卒業です。」
「それじゃあ、そのショーツも明日みはるの足からもぎ取ることができるんだね。」
「もう、乱暴にあつかわないでよね。それよりパパ、このあいだパパがママのショーツを脱がせて匂いを嗅いでいたけどみはるにも同じことしてくれる。」
「もちろんだよ。あしたが楽しみだ。今夜ちゃんと履いて寝てくれよ。」
「じゃあ、そのままみはるのおまんこ舐めてくれるの?」
「なんで?」
「だってパパがママのショーツの匂いを嗅いだ後、ママの足を広げさせて舐めてたんだもん。」
「そうだなあ、どうしようかなあ。」
ちょっと意地悪をいってみた。
「ええ!だめなの?」
「冗談です。ちゃんと舐めてあげます。じゃなくて、舐めさせてください。お願いします。」
「はい。みはるのおまんこ舐めさせてあげます。」
そう言った後二人はケラケラと笑ってしまっていた。みはるは私達の性行為をちゃんとみていてくれたようだ。

書斎 その3

妄想
08 /22 2020
その日の夕食は美味しくなかった。パパはビールを飲んでちょっと機嫌がよかった。ママも新しい雑貨屋さんを見つけたのが嬉しいのか、ママ友とランチが楽しかったのか今日の出来事を細かく報告している。私はなんか上の空で食事をしていた。二人共私の乙女心を汲んでくれたのか割り込んでこない。「ごちそうさま」と言い残して自分の部屋に戻った。これからパパの部屋に行って聞いてみようかな?でもなんて言えばいいの?パパを困らせてもいけない。そうだ親友のナオミちゃんに相談しよう。明日お話したいことがあるから朝早いけどいつもの公園で待ってるとラインを送ってから、宿題を思い出して机に向かった。宿題が終わると眠気が襲ってきたので倒れ込むようにしてベッドに入り、気がつくと朝になっていた。私は急いで着替えをして待ち合わせした公園に向かった。もうナオミちゃんはベンチで待ってくれていた。
「ゴメーン。待った。」
「大丈夫だよ、私もさっき来たばかりだから。」
ナオミちゃんの隣に座り、昨日の出来事を話した。
「ねえ、これって、パパはまゆのこと興味がないってことなのかな?」
「まゆ子ちゃん、そうじゃないと思う。」
「え?」
「だから、逆。まゆ子ちゃんのパパはまゆ子ちゃんのことがすごく気になっているってこと。」
「え?なんで」
「男の子はそうなんだって。」
「誰からの話?」
「実は私のパパと同じなの」
「ナオちゃんのパパも?」
「そう。うちは画像データではなく。本だけどね。」
「本?」
「うん。かわいい女の子の裸の本。」
「じゃあ心配しなくてもいいんだね。」
「そうだよ。安心して。」
「でもどうしてパパはまゆに話してくれないのかな。」
「ねえまゆ子ちゃん。秘密の呪文を教えてあげようか?」
「秘密の呪文?」
「そう。これを唱えるとまゆ子ちゃんとまゆ子ちゃんのパパとの距離がすごく近くなる呪文。」
「そんなのあるの?ねえ、おしえて、おしえて。」
「あのね・・・『わたしをおんなにして』っていうの。」
「ええ?まゆ子はすでに女の子だよ。」
「だから、女の子じゃなくてお・ん・ななの。」
「うーん。どっちも同じ気がするけど。」
「違うんだな。とにかく『わたしをおんなにして』よ。間違えないでね。」
「ねえそれナオちゃんもナオちゃんのパパに言ったんだよね。」
「うん、そうだよ。」
「だからナオちゃんはパパと中がいいんだね。」
「そう。だから信用して。」
「わかった。これから帰ってやってみる。」
「うん、早いほうがいいと思う。」
私はナオミちゃんにお礼を言って、家に向かった。

書斎 その2

妄想
08 /22 2020
私はまゆ子の父親です。そろそろまゆ子には私の気持ちも伝えておこうと、PCに秘密の画像を入れておきました。おそらくまゆ子はビックリすると思います。でも軽蔑はしないと信じています。ちょっと刺激的な写真ですが私がまゆ子ぐらいの娘にも関心があることを知ってもらうきっかけづくりです。まゆ子の写真も入れようと思いましたが、なんかわざとらしい気もしたので、まずは知らない女の子の写真をいっぱい入れておきました。今日帰宅して夕食を一緒に摂りましたが、ちょっとふてくされた感じがしました。これはもしかしたら見てくれたのかもと思いました。妻は食事中、今日の買い物の話題で夢中でした。よっぽど良い買い物ができたのでしょう。まゆ子に目を向けるとまゆ子は「ごちそうさま」といって勉強部屋に入ってしまいました。私は妻の話に相槌を打ちながら食事をすませ、書斎に行きました。PCを立ち上げてまゆ子に見てほしいフォルダの場所を見ると、やはりまゆ子は画像を見てくれていたようです。これからが楽しみです。

アルバム その2

妄想
08 /22 2020
そういえば自分の子供の頃の写真は実家にあり、手元にはない。父は写真が趣味で家族旅行のときはもちろんのこと、子どもと一緒に公園に散歩に行くときでさえカメラを携えていた。小さい頃は無邪気にカメラに向かってポーズを撮っていた姉も、高校生ぐらいの頃には雑誌のグラビアに出てくるようなポーズを決めていた。父はできあがった写真をテーブルに並べて家族で鑑賞する時間を楽しんでいた。ただそれをアルバムの形にして保存していたかどうかは定かでない。家族旅行などはベストショットを1枚選んで、後日大きく伸ばしたものを玄関に飾っていた。今と違ってフィルムカメラなのでとにかく面倒だ。また撮影も露出だの、絞りだの設定が面倒で父と同じ趣味を選ばなかった。もちろん写真を撮ることはあるがそれはデジカメだからだ。父のように撮影が終わったら写真屋さんに行って現像・プリントを頼むという手間もない。父は不便さもすべてを楽しんでいた。今も写真を趣味にしている父に羨ましさも感じる。そんなことを思いながら手元にある写真を整理していた。結婚する前の写真はすべて実家に置いてきたのだから我が家にあるのは当たり前だが妻と結婚してからのものだ。あっという間に10年以上が過ぎてしまった。さてさてどうやってアルバムつくるのか。調べてみたらフォトブック作成サービスが便利なようだ。そう言えばあの冊子にはアルバムは家族の絆を感じるものが良いと書かれていた。なんとかなりそうな感触を得た。

アルバム

妄想
08 /21 2020
中学生の娘を持つ父親はとして心構えが書かれた冊子が届いた。まず心の準備をしなさいという訳だ。ペラペラとめくっていくと娘に対して父親が常に興味をもっていることをアピールすることが大事だと書かれている。一例として娘の下着チェックというのがある。お風呂に入っているときや、お風呂上がりの後の洗濯機にある娘の下着をよく観察しなさいと書かれている。クロッチ部分の汚れ具合、匂いなどそれだけで体調管理ができるということだ。我が家の場合お風呂はいまも一緒に入っているから体の成長は確認できるが、気が付かないそうした細かい部分まで記されている。また普段の会話については話にでてくる友達の名前や話題などはメモしておき、ただ相槌をうつだけではなくこれまで出てきた話の続きならばその展開を期待するようなことを伝えるなど大事なポイントとして項目が並んでいる。私も自分が満点パパだとは思っていないがこの冊子の内容のどれぐらいができているのか心もとない。アルバムづくりという項目では、スマホで撮り溜めた写真を印刷してアルバムにに収めるというものだ。アナログな感じだが親子で成長を確認できる大事なものだと書かれている。そう言えば赤ちゃんや幼稚園に通っていた頃の写真はポケットアルバムに収めていたが小学生になってからはデータのままだ。最近ではスマホで加工も簡単にできるのでわざわざPCを起動して確認したり出来上がりを印刷することもなくなった。アルバムづくりは早速始めたいところだ。

書斎 その1

妄想
08 /20 2020
わたしはまゆ子、小学6年生。今、パパの書斎のPCを使って学校の宿題を済ませたところ。シャットダウンしようとして、画面をよく見ると、保管用と書かれたフォルダーのショートカットが片隅にあったの。この前使ったときにはなかったのだ。気になってアイコンをダブルクリックしてみた。すると画像データがいっぱい出てきた。アイコンでは小さくて何が写っているのかわからないので、そうのうちの一つをダブルクリックしてみたの。そしたら・・・女の子のパンチラの写真だった。私より学年は下だと思う。誰?見たこともない子だ。別の画像は水着でランドセルを背負っている。この子は私と同学年の感じがする。パパはこんな趣味があったの?そんなことより許せないのはなんで私をモデルにしてくれないの?もっとすごいポーズだってしてあげるのに。パパにだったらヌードもOKだよ。いや、はめ撮りだって許しちゃう。もちろんそんなはしたないこと自分からは言わないけど。とにかくもうすぐパパが帰ってくるからPCはシャットダウンしておいた。

投稿熟女画像 ヒロの部屋1

妄想
08 /20 2020
ペンネーム:ヒロ 投稿日:1999/4/10

姉から子供の入学式の写真撮影の依頼があった。僕が学生で暇なのだと思い、気安く頼んでくる。でも僕はOKした。姪の写真も撮ったけど他のお母さんも撮影させてもらった。あまりエロいのはないけどね。

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パパの秘密3

妄想
08 /19 2020
どうしよう。みゆきちゃんに相談しようかな。でもパパの秘密をだれかに話すなんてできない。みゆきちゃんだって困るかもしれない。落ち着いて考えよう。パパは前から少女の裸に興味があった。大人ではなく子ども。そして最近子どもとセックスをする本を手に入れた。パパはそれを見てなにを感じているのだろうか。あゆみの体とダブらせているということはないの?そういえばこの間あゆみがお風呂に入っているとき外でパパが立っていた。歯を磨いているのかなと思っていた。私がお風呂にでるころにはパパはいなかった。私の脱いだパンツがかごから出ていた。パパは私のパンツをどうしたの?そういえばあの本には女の子が穿いていたパンツをかぶっている写真があった。ちょうど汚れる部分がお鼻のあたりにくる。パパもそんなことをしたのかな。よくよく思い返してみるとあゆみがお風呂に入ったあとパパの影が見えてる気がする。パパはあゆみの脱ぎたてのパンツを楽しみにしているのかもしれない。狭くなっちゃたからいまは一緒にお風呂にはいらなくなったけど、またパパと一緒にお風呂に入れる日がくるといいな。

パパの秘密2

妄想
08 /19 2020
パパはこの女の子の写真をみてオナニーをしているのだろうか。それなら許せない。だってパパの眼の前にはあゆみという生身の女の子がいるのだ。パパのおちんちんをあゆみだって咥えてあげられる。パパのおちんちんが汚いなんて思わない。だってそのおちんちんがママのおまんこに入ってあゆみが生まれたのだから。大事なおちんちんなんだ。だからあゆみはパパのおちんちんを口に入れる練習をしている。舌を使う練習だってしているんだぞ。白い液もパパのだったら飲める。もちろん味はしらないけど、クラスの親友のみゆきちゃんの話だと臭いがキツイく苦いらしい。だから初めて口にしたときはむせたっていってた。あゆみも心配だけどパパが出した白い液だから大事なものだ。もしパパがあの本の女の子のように顔に掛けたいのなら喜んで受け入れるつもり。それよりもパパとセックスできるのはいつなのか。パパの白い液があゆみのおまんこの中に放出されることを考えただけでなんか熱くなってくる。みゆきちゃんも中に出されたときがくがくしてなんか頭の中が真っ白になってふわってなったっていってた。そんな話を聞かされたらあゆみだってがまんできない。それなのにパパはオナニーをしてるっていうの。信じられない。最近はあゆみだって胸も出てきたし、おまんこの周りに毛も生えてきたのだ。あっ!もしかしてパパは毛がないほうがいいの?そういえばあの本に出てくる女の子はおまんこつるつるで胸もぺったんこなのもたくさん載っている。ええっ!このままだとパパはあゆみのこと嫌いになっちゃうの?そんなあ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。