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パパの秘密1

妄想
08 /18 2020
私はあゆみ、小学6年生。パパの部屋にはたくさんの本がある。あゆみぐらいの女の子のヌード写真集を見つけたときは、あの真面目なパパもこういうの見るんだと思った。何冊もあってやせてる娘やぽちゃっとした娘など、どうもパパの趣味がわからない。でもこの間すごいものを見つけてしまった。その本は外国のものだ。だってどこにも日本語がでてこない。英語だけじゃなくてどこの国のものかはわからない文字も載っている女の子もいろいろな国の娘のようだ。まずおどろいたのは「10 years old」と書かれたページ。これぐらいの英語ならあゆみだってわかる。そのページに女の子が裸で立っていて胸が大きい。外国の娘は成長がこんなに早いの?と驚きだ。ほかにすごいのはおちんちんを咥えている子、おちんちんから出てきた白い液を顔をで受け止めている子、そしておちんちんをおまんこに入れられてる子、白い液がおまんこから滴っている写真もある。すべて笑顔で写っている。つまり嫌がっていないのだ、喜んでいるということ。これってすごくない。あゆみもパパのおちんちんをこんなかわいい笑顔で咥えることができるかしら。できたらきっとパパは喜んでくれると思う。

お参り

妄想
08 /16 2020
その城址公園は山の上にある。中腹には駐車場があり売店やトイレ、自販機などが設置され親子連れで賑わっているが、そこから先の本丸があった頂上へは行く人は見かけない。ここから先は険しい道が待っているということだ。母と連れ立ってその道に踏み出した。行き先は頂上にある神社。ご利益があるということでもっぱらの噂だということだ。母にそこへ連れて行ってほしいとたのまれた。歩き始めて5分で母が先に歩き、私は息を切らして登っていった。途中ベンチで母が待ってくれていた。水分補給にとスポーツドリンクを口移しで飲ませてくれた。ありがたいことに風が気持ちよい。もう少しで頂上だ。また母が先に歩き私が後をついて行く。木々を抜けると建物が見えた。どうやらたどり着いたようだ。先に母が神社の方と話をして、お参りの手続きを済ませていた。苦労して登ってきただけあって、景色はとても良い。ここに城を築いた武将はだれだか知らないが、簡単には攻められない良い場所をみつけたものだ。母から準備ができたからと呼ばれて神社の正面に向かった。靴をぬぎ拝殿に上がると、疲れからか横になって気を失ってしまった。気がつくと母が私のペニスを咥えている。まわりを見渡すとさっき気を失った場所だった。母が服を脱ぐように促した。すでに母は下着だけになっている。私はよくわからないまま服をすべて脱いだ。母も下着を外した。二人は裸のまま拝殿のなかで正座をして、奥の鏡に向かって柏手を打った。母がなにかをつぶやいている。そして私に横になるように言った。母は私にまたがり、大きくなってペニスを自分の手で膣口にあてがった。そしてゆっくり腰をおろし前後に動かした。母が私の上でまたなにかをつぶやいた。やがて繋がったまま母は私の胸に倒れかかった。その瞬間母の膣がぎゅっと締め付けてきた。射精感が急に高まる。このまま中に出していいか聞いたところ「うん」とうなずいた。私は母の中に思い切り精液を放った。射精後しばらく同じ体勢でいたがまた母が起き上がって、ゆっくりと腰を上げた。そして脇に置いていた白い紙を半分に折ってその中に膣口からしたたる私の精液を収めた。それを三方に載せて鏡の前に置き呪文のようなことばを小さな声でつぶやいた。私も何をしてよいのかわからず一緒に手を合わせていた。
その後母はテキパキと着替えをすませた。私も遅れを取らないように後にしたがった。下山しながら母に聞いた。この神社はなんのご利益があるのかと。無病息災だと答えが帰ってきた。ご利益はたしかにある気がする。

買い物

妄想
08 /08 2020
母が買い物に行くから車を出してと頼んできた。近所のスーパーではなく車で20分ほどのショッピングモールだ。田舎町にもたくさんのお店ができたので週末は買い物客で賑わうらしい。車をスタートさせて母のスカートを見ると膝が見えるサイズのものを穿いていた。思わず、モールじゃなくてモーテルに行かないかと聞くと、買い物が先だし、ギャグが古いと言われてしまった。
駐車場に着くと母の手を引いて歩く。ご近所のご夫婦も買い物に来ていたので挨拶をした。優しい息子さんですねと褒められて母も笑みを浮かべていた。懐かしい同級生にも会ったがお互い母を連れていたので挨拶だけ済ませて入り口に向かう。婦人服の店舗をいくつか一緒に廻ったが、下着のお店は中に入らないで通路で待っていた。荷物を持って母の後に付いていく。エレベーターで屋上に向かった。何組かの親子が階表示を見上げていた。外は晴れて、今日は風が気持ちが良い。母は外に出ると少し離れたベンチに座った。ベンチはすべて外に向かっていて設置されてお互い顔を合わさずに済む。隣同士は仕切りがありベンチには高い背もたれがあり、だいぶくつろげる空間となっている。荷物を置いて私も母の横に座る。母は買い物への疲れを労ってくれた。そして自らスカートをたくし上げてキスをせがんできた。キスをしながら右手で母のパンティに手を入れる。もう湿っている。指を膣口に入れるとくちゅくちゅと音がした。母は私の股間をさわり固くなっているの確かめてベルトを外しファスナーを下ろした。パンツを下ろすと勃起したペニスを咥えてくれた。じゅっぱじゅっぱ音を立てて母がしゃぶってくれる。私は中指をさらに奥に入れてGスポットを刺激する。母は感じたのかしゃぶるリズムが時々早くなる。母のフェラが気持ちよくなりすぎて射精したくなってきた。出ちゃいそうだよと言うとペニスから口を離して、ホテルに行こうと誘ってくれた。今日の母は積極的だ。母のおまんこから指を抜いて見たら少しふやけてしまった。母さんすごく感じたんだねというと、当たり前だといわれてしまった。ズボンを履き直してさあホテルに行こう。

サロン・L ゆか

妄想
07 /28 2020
お小遣いもたまったことだし、またゆかちゃんに会いたくなった。お店に電話するとすぐお伺えできますよと言われて嬉しくなった。ホテル名とルーム番号を伝えて、どきどきしながら待つ。そうだお風呂にお湯を張っておこう。そうこうしているうちにチャイムが鳴った。ドアを開けると女性が立っている。
「この娘でよろしいですか?」
と聞いてきた。もちろんチェンジするわけがない。OKと伝えた。
「それでは60分コースでお願いします。」
そう言って女性はドアを閉める。
残された女の子が下を向いたまま挨拶をする。
「こんにちは。小学5年生のゆかです。よろしくお願いします。」
顔を上げて私を見る。
「あ!おにいちゃんだ。久しぶりだね。」
安心した顔をして私を見る。
「ゆかちゃん、お久しぶり。元気してた?」
「もちろんゆかは元気だよ。」
「それは良かった。おにいちゃん、ゆかちゃんに逢いたくて電話しちゃった。」
「ありがとう。」
「ゆかちゃん5年生になったんだ。」
「うん。」
「学校は楽しい?」
「うーん・・・、あっそれよりおにいちゃん早くゆかと遊ぼうよ。」
「そうだね。じゃあさっそくお風呂に入ろう。」
「うん。はいどうぞ。」
そういって目を瞑ってみせた。脱がしてというサインだ。
「ようし。じゃあスカートから脱がしちゃお。」
「いやーん。」
パンツだけの姿にしてゆかちゃんを眺める。
「はやくぱんつも脱がせて。」
「はいはい。」
アニメキャラクターの描かれたパンツを下ろすと眼の前にスリット一本の割れ目が現れた。きれいだ。
「ねえ舐めていい?」
「えーきたないよ。」
「ゆかちゃんのおまんこは汚くないよ。」
「おにいちゃんが良いなら・・・。」
ゆかちゃんを立たせて僕はひざまずく。ゆかちゃんのおまんこに顔を近づける。おしっこの匂いがする。
「はずかしい。」
女の子の恥ずかしいところに僕は顔を埋める。
「あひっ」
ゆかちゃんが変な声を上げる。
「ゆかちゃん、奥からマン汁が出てきているよ。」
僕は舌でゆかちゃんの分泌液を味わう。
「おいしい?」
「もちろんだよ。」
ゆかちゃんも準備OKだ。

母の下着2

妄想
07 /26 2020
洗濯前の母の下着には染みがないことに気がついた。聞いたところ尿もれパッドを付けているからだということだ。デリケートな部分なのであまり追求するのはやめておこう。夜は潮を吹く母と昼間は尿を気にしている母のギャップがそそられる。
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生意気な妹1

妄想
07 /25 2020
僕は高校1年生、妹は中学1年生。小さいときは喧嘩ばかりしていたが僕が中学生になって相手をしなくなった。妹からもけしかけてこないから会話もなくなった。高校生になったら彼女を作ろうと入学式のときあたりを見渡したらみんな大人びた女の子ばかり。これが高校なのかと驚くとともになんかついていけないと思うようになった。入学して2ヶ月過ぎた頃、家に帰っても話す相手がいないからゲームセンターで時間を潰してから帰る。玄関に鍵がかかっている。いつもこの時間に鍵がかかることはない。呼び鈴を鳴らすと妹がドアの鍵を開けてくれた。そうだ今日明日で両親は親戚の家に法事ででかけていたのだ。
「ただいま。」
妹の顔をまともに見たのは久しぶりだ。
「おかえり。」
妹がぶっきらぼうに答える。
「さっきママから電話があって無事着いたって。」
「そうか、よかったな。」
なにがよかったのか判らないが惰性で答えた。
「今夜はカレーだよ。」
「ああ、着替えたら手伝うよ。」
そう言って自分の部屋に入る。6畳の部屋に絨毯を曳いてベッドを置いている。荷物を床に投げるとソファー代わりのベッドに腰掛ける。

母の下着

妄想
07 /25 2020
母親の下着でオナニーをするのは男子なら誰でもすることだ。大人になっても母が生理のときはセックスをさせて貰えないので下着を使ってオナニーをしたことがあった。精液を付けて洗濯機に戻しておくと母に叱られる。パンティに出すなんてもったいないといわれた。一緒に暮らしていたときは夜になれば洗濯機から取り出するが、今は昼間に行くことが多いのでなかなか使用済みの下着にはお目にかかれなかったが、先日朝早く実家に帰ったので、まだ洗濯前の下着を拝むことができた。それはそれで新鮮な気分だ。母に写真撮らせてと言ったら笑ってた。
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画像掲示板 娘をプロデュース タイトル:水着のもも

妄想
07 /22 2020
「娘をプロデュース」はお嬢様の画像を投稿し親子でコミュニケーションを楽しむ画像掲示板サイトです!

ニックネーム:椎名圭一(45歳)  投稿日 2020/04/03
ももが新しい水着がほしいとねだってきたので撮影を条件に買ってあげたら喜んでモデルになってくれました。
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夢と現実の狭間 父の苦悩1

妄想
07 /22 2020
ゆう子は小学4年生。私の愛する娘だ。元気に育ってくれている。すこし肉付きも良くなっている。今でも1週間に1回は一緒にお風呂に入っているが、その成長ぶりを楽しみにしている。まだ陰毛は生えていないが、ちょこっとだけクリトリスの皮の部分が出てきている。前はゆう子の性器なんか意識していなかった。単に縦筋のある場所、それだけだった。だがある日を境に私はゆう子のおまんこに顔を埋めてみたい、そんな欲求が芽生えてきた。そしてその欲求はいつしか、ゆう子のおまんこに私のペニスを挿入したい、そしてゆう子の中に私の精を放出したい、と大きくなっていった。どうやってゆう子とセックスをするか。そもそも小学4年生の女の子とセックスはできるのか。どこでゆう子を抱くのか。子ども連れではラブホテルには入れないであろう。妻に知られたらどうなるか。離婚は間違いない。ゆう子を連れて出ていくに違いない。 こんな悩みを人には言えない。そもそも友人からもらったポルノ雑誌がいけなかった。海外旅行に出かけたついでに手に入れたということだった。表紙に「CHILD」と書かれたその本は大きさは週刊誌大で、オールカラーで100ページ近くある。中身はタイトル通りモデルは子どもだ。海岸で裸でポーズをとっている、次にホテルの一室と思われる場所では大きく足を広げている、そして広げたおまんこにペニスが刺さっている、こんな刺激的なものを見て興奮しないわけがない。私の妄想は自分で引き止められなくなるくらい大きくなっていったのだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。