2ntブログ

同じ趣味 つづき

ひとりごと
07 /22 2014
文章を長く書き続けられる人がうらやましい。

約束の時間になっても嬢がこなかった話の続き

さらに待つこと30分。あれ?おかしいな?ホテルを間違えて伝えてしまったかな?
不安が募り、お店に電話を入れた。
「あのう、15分ぐらいでということだったんですけど、30分過ぎてもまだこないんですけど。」
「あれあれ。失礼しました。すぐに確認します。」一旦切って待つこと1分。
「まことに申し訳ありません。いま駅を降りたところですのですぐに向かいます。ごめんなさいね。」
お店のママは沈着冷静だ。百戦錬磨というところか。
「それじゃあもう少し待ちましょう。」
それから5分後、部屋のドアがノックされた。
「はーい。」
「遅くなりました。よろしいですか?」
「お待ちしてました。どうぞ。」
あらためて嬢を見ての第一印象は細身で60台後半な感じでOK!!
「よろしくお願いします。○○と申します。」
ここでコース(時間)の確認をしてからお店のママに電話をかけ始めた。
「ごめんなさい。入りました。ええそうです。はい。はい。」どうやらママに怒られているらしい。
うまくかわしながら時間を伝えて電話をきった。そのタイミングをみはからって、
「はじめまして。エロ夫といいます。」
私の挨拶が終わると嬢は舌を絡めてのキスをしてきた。
余計な会話は不要ということかな。
「それじゃさっそく・・・」といって服を脱ぎ始めた。
「手伝いますよ。」といってブラウスとスカートはずした。
「やさしいのね。」といってまたディープキス。
黒い下着がいやらしい。胸は大きくない。お尻も大きくない。
「おしっこするから、見ててね。」というとトイレに誘われた。
「女性がおしっこするところなんかあまり見ないわよね。」
「はい、はじめてですよ。」そいうと嬢のあそこから液体が飛び出した。
「見られてるとゾクゾクしちゃうわ。」そいいいながたペーパーで聖水をふきとりトイレから出るとまたディープキス。

これからどんなサービスがまっているのか・・・

同じ趣味

ひとりごと
07 /22 2014
熟女風俗の存在を教えてもらったのは後輩A君からだった。
「これからは癒しですよ。」という彼の言葉を信じて鶯谷に向かった。
勧められた店の電話番号に連絡すると好みのタイプを聞かれた。
ここでグラマーだとか中肉中背など体型を指定するところ緊張していたためか
「60歳以上の熟女でお願いします。」と答えてしまった。すると、
「大丈夫ですよ。細身がいいかしら?それともぽっちゃりがいいですか?」
とあらためて聞いてきた。
「初めてなのでお任せします。」
と伝えた。
「はいはい、素敵な子をおつけしますよ。ホテルが決まりましたら、部屋に入ってから
また電話してください。」
「指定のホテルとかはありますか?」
「どちらのホテルでも大丈夫ですよ。それではお待ちしております。」これで受付は終わってしまった。

後輩A君からのアドバイスは、
「ホームページの写真は当てにしないほうがいいですよ。○○だったら60台以上は確実です。
振り替えがあっても年齢的には心配ありません。」
ということだった。

さて駅から少しだけ離れたあまり派手でないラブホに入りお店に電話をした。ホテルの名前と部屋番号を
聞かれ答えると、
「15分ぐらいでお伺いできると思います。お楽しみくださいませ。」と電話は切れた。

しかしながら・・・15分たっても来ないではないか!!

小説

ひとりごと
07 /21 2014
エロ小説はそのまま読むのもよいが、登場人物の名前を実物に置換して読み直すと
興奮度も倍増だ。
母子相姦小説を加工して母親に読ませて関係を作るというのはべたな考えだが、私の母は
パソコン使えないからプリントアウトして机においておかないといけないかな?それだと
なんかわざとらしいなあ。

告白(転載)

近親相姦告白・体験
07 /17 2014
自分に文才があれば気の利いたものをここで披露するところだが・・・残念ながら
ほかの方のものを紹介。

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映画を見に連れて行ってくれると言われました。母の運転
する車の助手席に乗った時スカートが短い様に思った、上
にずれているせいと思いました。かなり内股が露出をして
、白くて綺麗な脚だと思った、普段気にもしてなくて母親
だし、特別に意識もしてないし、助手席に座り母からいい
香りがしてた。
 素足がこんなに白くて綺麗だなんて知らなかった、映画
館につき、車から降りて母のスカートを見ると膝上でやや
ミニかなと思った、膝上どの位?、家を出る時に注意をし
てなくて、胸の前がちょっと深いVカットで、スカートの
部分も見るとミニだった。
 席について、暗くなる頃、僕は手をそっと母の脚の間に
入れた、柔らかい、母が拒絶をしないむしろ触れやすくし
て少し開いてくれた。母がハンカチで口もとを押さえ、声
を押さえているのが解った。少しすると母が僕の手を取る
と脚の奥に触れさせた、前ボタンが開き触りやすくしてい
てノーパンでヘアーがないツルツルでワレメに触れた。
 ビックリしたのと、母がパイパンだったなんて想像もし
てくて、映画の途中で母が僕の手を取って立ち上がり「出
よう、ねえいいでしょう」
母の運転する車はラブホテルに入って、僕はもうドキドキ
で、母とシャワーをしたまでは覚えているけど、僕は母の
体に夢中になってしまって、母の中に出していたんです。
「誰にも言ってはだめよ、お母さんと二人の秘密にして」

昨日の出来事です。母は今日は出勤だそうです。夜は母が
裸で寝てくれてオッパイも吸わせてもらい、朝まで裸のま
ま母と寝てました。楽しい夏休みになりました。
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風俗

ひとりごと
07 /17 2014
昔通っていたソープランドが閉鎖されていた。
調べてみたらずいぶん前に廃業したようだ。
安いわけではないが、常連も多く繁盛していたのだが・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。