告白(転載) 母姦 投稿者:拓
近親相姦告白・体験
いつだって母親は息子のことを受け入れる覚悟をしているのだ。
僕も高校卒業のときから、母と関係しています。
僕の場合は、親父の浮気が原因で、家庭がややこしくなって…。
話せば、長くなるので、はしょりますが、親父が浮気して、母が家を出るってことになって、僕も母と一緒にアパート暮しになったのです。
親父は金をくれず、母はパート、僕は進学の夢を断たれて、地元のワルと夜遊び三昧。正直、両親を怨んでいましたね。
学校や警察ともトラブル続きで、退学寸前まで行きましたが何とか卒業だけはさせてもらいました。
僕は、卒業の日から、母の元に帰らず、友達の家で毎日ゴロゴロしていました。
実は、友達のお母さんがけっこうそそる人で、僕ときわどい関係になっていたのです。
ある日、僕は、友達にタバコを買ってくるように言って、友達のお母さんと二人っきりの時間を作りました。
友達のお母さんは、けっこう好きな人で、目で誘って来くるのです。
僕は、後ろに回りこんで、背中から両手で胸を包み込むようにして、下半身を密着しました。
友達のお母さんは、目をとじて、首を少しまげて、うっとりしていました。
僕がおもむろにスカートの中へ片手を入れようとした時、台所の窓から、人に見られていることに気づきました。
あわてて、とっさに離れましたが、僕が何をしていたのかは、しっかり見られてしまいました。
逆光線になっていて、顔ははっきりと見えませんでしたが、『こんなところで何してるの!』と、聞きなれた声で、それが僕の母だという事がすぐにわかりました。
母は、何日も帰らない僕を心配して、心当たりの友達に聞いて、必死で探し当てたと言っていました。
僕は、照れ隠しもあって『ルセェッ!クソババアッ!』といって追い返えそうとしました。
玄関に回って勝手に上がり込んできた母は、何も言わず、僕の肩に頭をつけて、声を殺して泣いていました。
『なに泣いてんだよう』と母の頭を引き離すと、母は顔をクシャクシャにして、鼻水までたらしていました。
僕も、めんどくさくなって、あっさりと、一緒に帰ることにしました。
家に帰ってゴロッと寝そべって、ふてくされていると、『拓ちゃん…。 何が不満なの』と母が言ってきました。
『見てたんだろうが!』
『…拓ちゃんも、もう、そういう年頃になったのね…』
『むこうから、誘ってきんだよう!』
『えっ…ほんとなの! もう、あそこへ行くのはよしなさいね。約束よ』
『んじゃあ、どうしてくれるだよ!』
しばらく長い沈黙が続いたあと、母は何を考えたのか、僕に唇を重ねてきました。
『おっ』と一瞬、思いましたが、母のそれは大人のキスでした。
『これでいい?』
たちまち僕の股間がムズムズと勃起してしまいました。
母は落ち着いて、『ね。二度とあそこへは行かないでね…。』と言って、僕から離れようとしました。
でも、母のキスとバストの柔らかさに僕は欲情し始めていました。怒張してしまった僕の股間は、やり場に困っていたのです。
僕はもう我慢ができず、母の手を引き寄せると、畳に押し倒しました。
勿論母は、抵抗しました。僕は母を押さえつけながら、胸をさわっていました。
すると母は、『拓ちゃん… 胸だけよ…』と言って静かになりました。
僕は、呼吸をととのえながら、母のブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを上にずらし、プルンと出た白い乳房に吸い付きました。
すると母は『そんなのダメよ… そこまでは…』と言っていましたが、逃げませんでした。
僕は調子に乗って、乳首を舌の上で転がしたり、甘噛みしてみました。
『ダメ~っ そんなことしたら イヤよ 』と言いながらも、母は逃げません。
よく見ると、乳首ははっきりと固く大きくなっていました。
興奮した僕は、今度は手を母の脚に伸ばし、太股をゆっくり撫でて、母の下着に手をかけました。
『ダメ脱がしたらいやよ。いや。』という母のパンティーの上から亀裂を愛撫しました。
目を閉じている母が、必死に声をこらえているのが分かりました。
ここまで来たら、後は一気に、と思った時でした。母が目を開き『だめ。もうやめて。』とかなり強引に僕の手を剥がしました。
僕は敢えて抵抗しませんでした。
そうして、母が油断した瞬間、興奮しきっていた僕は、あっと言う間に、そのまま両手で母の肩を掴みました。母は『ヒッ』という声を上げながら、また、倒れ込みました。そして『や…やめなさい!…もう! 離して!』
と叫びながら、僕の手から逃れようと暴れました。
僕は、母を下にして組み敷きました。そして暴れる母を押さえつけながら片手でパンティーを脱がしました。
『もうイヤ… こんなのイヤ…』と首を振りながら、僕の興奮をそそりました。
かまわず、母のおま○こに僕のペ○スを突き入れました。
母は、『あァァァァ~…』と言いながら観念したのか静かになりました。
さあこれから、というときでした。僕は1回も突かないうちに、あっという間に母の中に漏らしてしまいました。
あまりにも、あっけない幕切れに、恥ずかしさが込み上げてきました。
小さい頃から、僕は何をするでも、いつも母に褒めてもらうことが喜びでした。
僕は、母の体に挿入したまま、母の耳元で強がりを言ってやりました。
『母さん… 感じてたね 素直になれば、もっと逝かせてやるよ 母さん… 』
そういうと、いきなり、母が泣き出してしまいました。
声がいっそう大きくなって母の下腹部が嗚咽とともに ヒクックックックッと突き上げてきました。
そうしたらたちまち、挿入したままのペ○スが回復してきました。
そして僕は母の泣き顔を見ながら、二回目のピストンをして、またすぐにフィニッシュしました。最高の快感でした。
その日からは、僕と母はほとんど毎日するようになりました。
いまのところ、僕は夜遊びしたいとは思いません。満たされた日々を過ごしているからです。
僕も高校卒業のときから、母と関係しています。
僕の場合は、親父の浮気が原因で、家庭がややこしくなって…。
話せば、長くなるので、はしょりますが、親父が浮気して、母が家を出るってことになって、僕も母と一緒にアパート暮しになったのです。
親父は金をくれず、母はパート、僕は進学の夢を断たれて、地元のワルと夜遊び三昧。正直、両親を怨んでいましたね。
学校や警察ともトラブル続きで、退学寸前まで行きましたが何とか卒業だけはさせてもらいました。
僕は、卒業の日から、母の元に帰らず、友達の家で毎日ゴロゴロしていました。
実は、友達のお母さんがけっこうそそる人で、僕ときわどい関係になっていたのです。
ある日、僕は、友達にタバコを買ってくるように言って、友達のお母さんと二人っきりの時間を作りました。
友達のお母さんは、けっこう好きな人で、目で誘って来くるのです。
僕は、後ろに回りこんで、背中から両手で胸を包み込むようにして、下半身を密着しました。
友達のお母さんは、目をとじて、首を少しまげて、うっとりしていました。
僕がおもむろにスカートの中へ片手を入れようとした時、台所の窓から、人に見られていることに気づきました。
あわてて、とっさに離れましたが、僕が何をしていたのかは、しっかり見られてしまいました。
逆光線になっていて、顔ははっきりと見えませんでしたが、『こんなところで何してるの!』と、聞きなれた声で、それが僕の母だという事がすぐにわかりました。
母は、何日も帰らない僕を心配して、心当たりの友達に聞いて、必死で探し当てたと言っていました。
僕は、照れ隠しもあって『ルセェッ!クソババアッ!』といって追い返えそうとしました。
玄関に回って勝手に上がり込んできた母は、何も言わず、僕の肩に頭をつけて、声を殺して泣いていました。
『なに泣いてんだよう』と母の頭を引き離すと、母は顔をクシャクシャにして、鼻水までたらしていました。
僕も、めんどくさくなって、あっさりと、一緒に帰ることにしました。
家に帰ってゴロッと寝そべって、ふてくされていると、『拓ちゃん…。 何が不満なの』と母が言ってきました。
『見てたんだろうが!』
『…拓ちゃんも、もう、そういう年頃になったのね…』
『むこうから、誘ってきんだよう!』
『えっ…ほんとなの! もう、あそこへ行くのはよしなさいね。約束よ』
『んじゃあ、どうしてくれるだよ!』
しばらく長い沈黙が続いたあと、母は何を考えたのか、僕に唇を重ねてきました。
『おっ』と一瞬、思いましたが、母のそれは大人のキスでした。
『これでいい?』
たちまち僕の股間がムズムズと勃起してしまいました。
母は落ち着いて、『ね。二度とあそこへは行かないでね…。』と言って、僕から離れようとしました。
でも、母のキスとバストの柔らかさに僕は欲情し始めていました。怒張してしまった僕の股間は、やり場に困っていたのです。
僕はもう我慢ができず、母の手を引き寄せると、畳に押し倒しました。
勿論母は、抵抗しました。僕は母を押さえつけながら、胸をさわっていました。
すると母は、『拓ちゃん… 胸だけよ…』と言って静かになりました。
僕は、呼吸をととのえながら、母のブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを上にずらし、プルンと出た白い乳房に吸い付きました。
すると母は『そんなのダメよ… そこまでは…』と言っていましたが、逃げませんでした。
僕は調子に乗って、乳首を舌の上で転がしたり、甘噛みしてみました。
『ダメ~っ そんなことしたら イヤよ 』と言いながらも、母は逃げません。
よく見ると、乳首ははっきりと固く大きくなっていました。
興奮した僕は、今度は手を母の脚に伸ばし、太股をゆっくり撫でて、母の下着に手をかけました。
『ダメ脱がしたらいやよ。いや。』という母のパンティーの上から亀裂を愛撫しました。
目を閉じている母が、必死に声をこらえているのが分かりました。
ここまで来たら、後は一気に、と思った時でした。母が目を開き『だめ。もうやめて。』とかなり強引に僕の手を剥がしました。
僕は敢えて抵抗しませんでした。
そうして、母が油断した瞬間、興奮しきっていた僕は、あっと言う間に、そのまま両手で母の肩を掴みました。母は『ヒッ』という声を上げながら、また、倒れ込みました。そして『や…やめなさい!…もう! 離して!』
と叫びながら、僕の手から逃れようと暴れました。
僕は、母を下にして組み敷きました。そして暴れる母を押さえつけながら片手でパンティーを脱がしました。
『もうイヤ… こんなのイヤ…』と首を振りながら、僕の興奮をそそりました。
かまわず、母のおま○こに僕のペ○スを突き入れました。
母は、『あァァァァ~…』と言いながら観念したのか静かになりました。
さあこれから、というときでした。僕は1回も突かないうちに、あっという間に母の中に漏らしてしまいました。
あまりにも、あっけない幕切れに、恥ずかしさが込み上げてきました。
小さい頃から、僕は何をするでも、いつも母に褒めてもらうことが喜びでした。
僕は、母の体に挿入したまま、母の耳元で強がりを言ってやりました。
『母さん… 感じてたね 素直になれば、もっと逝かせてやるよ 母さん… 』
そういうと、いきなり、母が泣き出してしまいました。
声がいっそう大きくなって母の下腹部が嗚咽とともに ヒクックックックッと突き上げてきました。
そうしたらたちまち、挿入したままのペ○スが回復してきました。
そして僕は母の泣き顔を見ながら、二回目のピストンをして、またすぐにフィニッシュしました。最高の快感でした。
その日からは、僕と母はほとんど毎日するようになりました。
いまのところ、僕は夜遊びしたいとは思いません。満たされた日々を過ごしているからです。