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小説(転載) 熟母の嗚咽 5/17

近親相姦小説
09 /23 2014
僕は5分ほど、その1cmのスキマの前で立ちすくんでいた。
リズミカルに動く兄の腰使いに合わせるように、母は雄叫びをあげる。
バックの体勢のまま、ゆうに100cmはあるであろう爆乳を兄に揉まれ、そしてうなじをしつこく舐められていた。
時間が経つにつれ、大きくなってゆく母の悶え狂う声を聞きながら僕は思った。
僕が
(今日は帰りが遅くなる。もしかしたらどこかに泊まってくるかもしれない)
と母に伝えたとき、母は何を思ったか。
目の前で繰り広げられている行為を見れば、その時の母の気持ちが手に取るように理解できるような気がした。
そして兄が帰宅し、二人で夕食をとっている時にでも
(今夜、家に誰もいない)
ということをこの母親は、それとなく遠回しに兄に伝えたはずだ。
そして、めずらしく僕が家にいないのをいいことに、ここぞとばかりにこの親子は近親相姦を行ったのだろう。

(近親相姦)
(母と息子なのに)
(コソコソと薄暗い部屋で母は裸になって・・・)

確かに僕も母を性の対象にはしていた。
しかし、想像の中だけのことだ。
時々、脱衣カゴの中でクチャクチャになっている母の刺激的なパンティを思わず手に取ってしまったことはある。
それでさえ僕は母親に対し、罪悪感を感じていた。

なのに・・・・

なのに母は兄の目の前で完全に淫乱な中年女になっている。
いつもは僕が風呂に入っているスキに、兄の部屋でフェラチオくらいしかしていかったのだろう。
だから母は兄に「今夜は入れてちょうだい」などと口走ったのだ。
僕は母に裏切られたような気持ちでいた。
少なくとも母にとって兄とセックスする為には、僕はとても邪魔な存在であったということはイヤでも分かる。
母と兄がいつから、そしてどんなきっかけで性的関係を持つに至ったかは分からないが、僕と父のいない今夜、母は兄とのセックスを心待ちにしていたであろうことは、この1センチのスキマからでもよく分かる。

僕はガラス窓に打ち付ける雨の音と、母の泣き叫ぶような喘ぎ声を聞きながら階段を静かに降りていった。
玄関で靴を履き、僕はおもむろに家を出た。
外は豪雨だ。
家の前に出ると、ついさっき僕が置いたさびれた自転車と兄のスクーターが並んでいる。いつもならその隣に父の車がとめてあるはずだ。
雨に濡れた僕の自転車は、とてもみそぼらしく見えた。
ふと家の方を振り返ると兄の部屋の窓だけがぼんやりと光を放っていた。
僕は何を思ったのか、ズボンのポケットから携帯電話を取り出した。
そしてそこから家に電話をしたのだ。
どうしてそんなことをしたのか自分でもわからなかった。
光を放っているあの兄の部屋の中では、まだ親子でセックスをしている最中のはずだ。
やはりなかなか電話にはでなかった。
家の電話が鳴っているのが外にいる僕のところまで聞こえていた。

小説(転載) 熟母の嗚咽 4/17

近親相姦小説
09 /23 2014
兄の部屋は和室で、畳の色も日に焼けている。
布団の回りには雑誌やCDなどが散乱しており、決して奇麗な部屋とは言えない。
布団はちょうど、部屋の中心に敷かれている。

兄はその小さなせんべい布団の上でTシャツにパンツ姿のまま、あぐらをかいて座っている。
一方、母は素っ裸だった。
母は犬のように四つん這いの格好になり、丸々としたデカイお尻を、兄の方に突き出していた。
僕が覗いている方向からは母の尻と兄の背中しか見る事が出来なかった。

・・・あの穏やかで優しい母がこんな恥ずかしい格好をしているなんて・・・

僕が覗き見た時は、兄はあぐらをかいたまま、執拗に目の前にある母の恥部を指でなぞるようにして刺激している最中だった。
時折、母は腰をくねらせたり、頭を左右に振ったりしていた。

兄 「・・・おかあさん、ココ?・・・ココがいいの?・・・」
まるで医者が患者に問いかけるように兄が言った。

母 「ああああっ、そうよ・・・」

兄 「気持ちいいの?・・・」

母 「そ、そうよっ。もっと、もっとソコをイジッテちょうだいっ、あああんっ」
赤茶けたロングパーマの髪を振り乱しながら、母は泣き声のような声を漏らし続けていた。

母の裸を見たのは何年ぶりだろう。
夢にまで見た母の裸体は透き通るほどに真っ白で、驚くほどに豊満な肉付きをしていた。
思った通りその巨乳は垂れてはいたが、乳輪が異常に大きく、乳首はまるでミートボールのように肥大していた。
母の表情はこちらからは見る事ができなかったが、黒ずんだ肛門まで見えるくらいに股を広げて、
恥ずかしげもなく兄の前にさらけだしていた。
時折、兄に激しく指を出し入れされると母は重低音で喘ぎ声をあげた。
僕の立っている廊下中に響き渡るような喘ぎ声だ。
ぼくは嫌悪感を感じながらも、自分のモノが熱くなっているのが分かった。

その後、母と兄は地面に寝そべったゾウのごとく、ゆっくりとした動作で体勢を変え、お互いの性器を口で刺激しあえる格好になった。
そして母は兄のパンツを膝のあたりまでずり下ろすと、生々しいほどにそそり立った兄のチンコがあらわになった。
母と兄は夢中になってお互いの性器を口に含みはじめた。
母は足を広げた兄のマタグラに顔面を突っ込み、まるでハトのように頭を小刻みに動かしながら熱心に兄のチンコをしゃぶっている。
48歳にもなった母親が22歳になる実の息子のチンコにむしゃぶりついているのである。

見た事のない母の表情。
聞いた事のない母の快感の声。
いつもの母とはまるで別人のような豹変ぶりだった。

そしてしばらくすると、執拗にオマンコを舐めてくる兄の行為に感極まってか、とうとう母の口から信じられないような言葉が発せられた。
(普段は穏やかな母親である)
(いつもは優しい母親である)
(自転車でパートに出かけている母親である)
(毎日、夕食のおかずを聞いてくる母親である)
その母が

母 「お、お願い、お願いよっ・・・あの子がいないから、今夜は入れてちょうだい・・・我慢できないのよっ」

そう言うと母は自分から進んで四つんばいになり、バックの体勢になると両手で自分のオマンコを拡げ兄を求めた。
僕はその言葉を聞いて足がガクガクと震えだしてしまった。

母が口走った(あの子)とは僕しかいない・・・・

そんな僕のショックをよそに、兄は憎たらしいほどにひょうひょうとしていた。

兄「母さん、ちょっと待ってて」

そう言うと兄はおもむろに立ち上がり、机の引き出しからコンドームを取り出した。
その間、ドアの隙間から見ている僕には、母親の濡れそぼった秘部が丸見えになっていた。
兄がゴムを装着する間、母は四つん這いの格好のまま、顔を布団に押し付けてジッと待っていた。
母はその時、どんな気持ちでいたのだろう。
たった15秒ほどの時間ではあったが、僕がもっともドキドキとしたイヤらしい時間に感じられた。

ゴムを付けた兄は四つん這いになった母の背後にゆっくりと回り、そして膝をついた。

兄 「・・・入れるよ、母さん・・・」
兄は真っ白なデカイお尻を両手で抱え込こんだ。
そして一気に母の使い込まれた中年のオマンコにチンコをねじ込んだ。

母 「はあーん、あああっ、すごい、すごいわー。気持ちいぃぃぃー」
母の喘ぎ声からしても完全に理性が吹き飛んでいるのが分かる。

兄 「おかあさんっ、おかあさんっ、おかあさんっ」

母 「気持ちいいわあああ、もっと、もっと突いてっ・・・はああん、ああんっ」

バックで激しく兄に突かれるたび、母はその巨乳を前後左右に暴れ廻していた。
兄は竹のようにしなったチンコを使ってまるで母に暴力でも振るうかのようにその割れ目に何度も何度も出し入れを繰り返す。

母 「はあああー、いいの、すごくいいのよ。かあさん、すごい気持ちいいのっ、ああああー」

兄 「・・・ほらっ、こうだろう、こうしてほしかったんだろっ、かあさん。待ってたんだろう」

母 「そ、そうよおお・・・してほしかったのよ。あああああん、もっと差し込んでちょうだいっ」

兄が母に突き刺す度に、母の尻やももの肉が波打つのが見える。
暗い廊下で僕はその光景をジッと見ていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。