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小説(転載) 母子性愛2/4

近親相姦小説
09 /16 2014
二.異常性愛の日々
 この日から僕たちは暇さえあれば性交するようになった。
 朝はだいたい六時ごろに起きる。ベッドの中で互いの性器に口をつけて尿を飲み合い、
そのまま性交する。朝は大体正常位でやり、膣の中で少なくとも二回は射精する。顔を洗
って食事をし、学校に行く前にもう一度性交する。このときは下半身だけ脱げばいいよう
に騎乗位でやることが多く、やはり膣の中に射精する。
 今までは学校のトイレで二回か三回はオナニーしていたが、この頃は毎朝母と性交して
三回以上射精してから学校に行くので、授業中にムラムラとすることもなく、オナニーし
ないで済むから授業にも身が入り、成績がグンと良くなった。
 学校から帰るとすぐに母の性器を舐め、尿を飲ませてもらう。母は僕が学校から帰る頃
を見計らって排尿しないでいてくれるのだ。そしてそのまま性交するのだが、このときも
二回以上は膣の中で射精し、口の中でも一回は射精してあげるようにしている。
 母は僕の精液や尿を飲むのが大好きで、僕も母の愛液や尿を飲むのが好きだから、家に
いるときは、母が排尿したくなると必ず僕の顔の上に跨ってもらって直接飲ませてもらう
し、僕が排尿したくなったときも母がペニスを咥えて飲んでくれる。
 就寝時の性交は当たり前で、いろいろな体位で四五回は射精するし、母が生理のときも
関係なく性交する。僕が膣に口を付けて経血を吸い、汚れた性器を舌できれいに舐め清め
てあげるのだ。経血の味は悪いものではなく、少し生臭い程度で精液の喉越しといくらも
変わらない。ドラキュラみたいに口の中を真っ赤にして性交するのもおつなものだ。
 母は家にいるときはパンティーを穿かず、気が向いたらすぐに性交できるようにフレア
ーのスカートを穿いている。
 母は排尿したくなると、
 「こうちゃん、ちょっと手伝って。」
 と、言ってスカートを捲くる。
 僕が仰向けに寝ると、母は僕の顔の上に跨り、芳しい性器の匂いを漂わしながら尿道を
僕の口に付け、排尿する。
 僕は母の尿を一滴も余さずに飲み干し、そのまま性器を舌で丹念に愛撫する。
 「ああ、いい。いい気持ちよ。素晴らしいわ。」
 母はもう恍惚とした表情でよがり声を出す。
 膣から粘りの濃い愛液が多量に溢れ、僕の喉に流れ込んでくる頃、母は僕のペニスをつ
かみ出して口に咥えてフェラチオをし、頃合を見計らって挿入を促す。
 「母さん、いい気持ち?」
 僕は毎度同じことを聞くがそのときの気分でいろいろと体位を変えて母に挿入し、激し
く腰を使い、膣の奥深く射精する。
 「いいわ。とてもいい気持ちよ。すごいわ。ああ、いい。」
 母も毎回言う言葉は同じだが、絶頂に達して膣を細かく痙攣させ、多量の愛液を溢れさ
せて応えてくれる。
 しばらくすると母は膣から流れ出した精液を手で受けてうっとりとしながら飲み干し、
顔や胸元に擦り付ける。それから僕のペニスをきれいに舐めて清め、僕も母の股間を隅々
まで舐め清めて終わる。
 こうした短時間の性交を毎日数回はやっており、母もこうした生活に満足しているよう
で、積極的に対応してくれる。
 あるとき母は僕の肛門に指を挿し込みながらフェラチオをしてくれたことがあった。
 コールドクリームを塗った母のしなやかな指が肛門から直腸に侵入する。不思議な感覚
だが違和感はなかった。
 ゆっくりと出し入れされるたびに何とも言えない快感が湧き起こり、ペニスが硬く勃起
してくる。
 母は舌の動きを早め、肛門に挿し込んだ指をコリコリとする部分に集中して揉みほぐす
ように動かし、ペニスを握った手を動かしながら口から出し入れするので気持ちが良くて
たまらない。
 僕は肛門をぎゅっとしめながら母の口中にドクッドクッと驚くほど多量の精液を放出し
た。母の指が肛門の中で尚も動き回り快感を長引かせるので、多量の精液が放出したのだ。
 初めて母の膣に放ったときと似て頭の中がからっぽになるほど素晴らしい快感だった。
 それからしばらくは毎日五六回、ごく普通に性交を続けたが、一月ほどしたある日、
 「こうちゃん、後ろの方も興味ある?」
 と、母が訊く。肛門性交をしたいかと言うのだ。
 「うん、母さんの肛門も食べてみたい。」
 と、言うと、母は犬のように四つん這いになり、尻を高く掲げた姿勢で僕を迎え入れた。
僕は母の指図する通りに、人差し指に愛液塗りたてて肛門に挿入し、ゆっくりと動かして
肛門を緩める。それからペニスにも愛液を塗りゆっくりと挿入した。
 膣への挿入と異なり、著しく狭小な肛門はペニスをきつく緊縮して出し入れがかなり難
しいが、母が肛門の緊張を解くとスムーズに出し入れできるようになった。
 僕は右手で母のクリトリスを揉み、左手は胸乳に当ててゆっくりと揉んだ。腰を前後に
動かしながら両手を別々に動かすのだから、なかなか難しい芸当だが、どうにか教わった
ようにできた。
 「ああ、いいわ。どうにかなっちゃいそうよ。ああ、いい。」
 しばらく動かし続けると母がよがって快感を訴える。僕も快感が高まってきて絶頂に達
しそうだ。
 ペニスを伝って透明な粘液が出てきた。指を付けて舐めてみると、驚いたことに甘いの
だ。僕はその感激で射精してしまった。肛門の奥の直腸まで挿し込んで射精したのだ。
 何とも言えない素晴らしい快感で、母もぐったりとして快感に酔い痴れている。
 事が終わって母が肛門内の精液を輩出するとき、僕は母の肛門に直接口をつけて飲んだ。
 精液と交じり合った粘液は甘く、ねっとりと口中にゆきわたり、素晴らしい味だ。
 「こうちゃん、それは腸液というのよ。甘いでしょ。グリセリンが含まれているからな
のよ。浣腸すると良く出るようになるの。今度母さんが浣腸してあげるからね。」
 母はにっこりとしながら言う。
 僕は腸液をもっと飲みたいと思い、
 「かあさん、美味しい腸液をもっと飲ませて欲しいんだ。すぐには無理?」
 と、聞くと、
 「そんなことはないけど、すぐに飲みたい?」
 「うん、できれば。」
 「じゃあ、これから二人で浣腸しましょうよ。すぐできるわよ。」
 母は僕を促して風呂場に入った。
 母はシャワーのホースをフックから外し、ヘッドを取り去って別の器具を取り付けた。
 「これを肛門に挿し込んでお湯を流すのよ。私の経験ではお湯は少し熱めの方がいいみ
たいだから、四十二度にセットしたらいいわ。」
 母は事務的にシャワーの温度をセットし、湯を流し始めた。
 母の取り付けた器具は先が細くなったゴム製の短いホースで、シャワーヘッドの取り付
けネジに合うように出来ている。僕がまじまじと見ていると、
 「シリコンゴムというのよ。柔らかくて感触がいいし、長持ちするから…。あら、これ
は浣腸用ではなくてビデ用よ。変な顔しないで。」
 と、言ってクスクスと笑う。僕もおかしくなって笑った。
 「お湯を出す量はこのくらいがいいのよ。」
 湯の温度が上がったのを確認して母が流量を調節する。
 「こうやって身体を曲げ、それから肛門に挿し込むんだけど、いきなり挿し込むんじゃ
なくて、お湯を肛門にあてながらゆっくりと挿し込むの。よく見てて。」
 母は湯を流し続けるホースの先端部を肛門にあてがい、息むように肛門を広げながらホ
ースの先端を肛門に挿し込む。僕によく見えるように尻を浮かせ気味にして体を曲げ、肛
門の奥までゆっくりと挿し込んでゆく。
 僕はおかしな気分になってペニスを勃起させたまま母の行為を見守った。
 「ここでちょっとしたコツが有るんだけど、肛門の奥まで挿し込むときに直腸が閉まら
ないようにゆっくりと挿し込むの。ああ、入ってるわ。この辺まで。こうちゃん、流しの
蓋を外して。網も外すのよ。」
 そう言うと母は肛門から素早くホースを外し、屈みこんだ姿勢のまま勢いよく排泄した。
 夥しい量の排泄物が排水溝に流れ込み、風呂場には異様な臭気が充満する。
 「ちょっと臭いけど我慢してね。こうやって何度も腸の中を洗うんだけど、これが結構
大変なのよ。でもこれをするとお腹の中がすっきりして、便秘にもならないから、美容と
健康にいいと思うの。私のプロポーションは悪くないでしょ。ときどきこれをやっている
からなのよ。」
 そう言いながら母は何度も腸に湯を入れては排泄し、およそ十回以上も繰り返した頃、
「これでお腹の中がきれいになった筈よ。ラーメンじゃないけど、五分間待ってね。」
と、言って流しに飛び散った排泄物を浴槽から湯を汲んできれいに流した。
 母の肛門は大きくはじけたように広がり、ピンク色の肉襞が露出している。
 「これをこうやって中に仕舞わないと痛くなっちゃうから、さあ、これでいいわ。」
 母は脱肛のように広がっていた肛門の秘肉を指で上手に内部に押し込んだ。
 僕はペニスを勃起させたまま眺めていたのだが、母が手を添えて優しく口に含み、顔を
前後に動かしてフェラチオしてくれる。
 「もうそろそろ腸液が溜まった頃だわ。いい、出すわよ。」
 母は洗面器をお尻の下に敷いて排泄しようとしたが、
 「母さん、僕直接飲みたいんだ。いいでしょ?」
 「ええ、いいわ。じゃあそこに横になって。」
 母の指示に従って風呂場のタイルに仰向けに横たわると、母は僕の口に肛門を押し付け
て排泄を始める。
 母がウッと息むと肛門が開くのがわかり、中からトロッとした腸液が僕の口の中に流れ
込んできた。ごく僅か塩気が感じられるが確かに甘い。口中にとろけるような味だ。量も
かなりのもので、コップに半分はありそうだ。
 母が僕の顔から降り、しゃがみ込んで肛門に指を入れて中に残った腸液を掻きだしてい
る。母の手で掻き出された腸液は透明で卵の白身のような感じだが、母の指をしゃぶった
ら今飲んだ腸液と同じものだということがわかった。
 母は肛門の中に残った腸液を洗い流そうとしたので、僕は母に頼んで肛門にペニスを入
れさせてもらった。
 腸液がたまっているのと、肛門が緩んでいるのとで、ペニスの動きがとてもスムーズだ。
 僕はあまりの気持ちよさに、いくらも出し入れしないうちに爆発してしまった。母は僕
の精液を直腸の奥深くに受けて、
 「ものすごくいい気持ちよ。最高だわ。ああ、いい。」
 と、涙を流しながら快感を訴える。
 後始末はさっきと同じで、僕が母の肛門に口をつけて精液や腸液を口に受け、それを母
に口移しで飲ませてあげた。
 この後僕も何度か浣腸をしてもらったが、お湯で浣腸するのも慣れるとけっこういい気
持ちで、今では母の腸液だけでなく自分の腸液や精液も飲んでいる。
 腸液を飲むのは健康にもよさそうで、性交の楽しみも倍化するので、三四日置きに母と
一緒に浣腸をしている。
 僕たちが互いの腸液を飲むときは肛門に口をつけて直接飲むのだが、たまには少し便の
混じった腸液を飲むこともあるが、僕たちには全く気にならないし、むしろ少しぐらい糞
便が混じっているほうが性欲を高めるのにいいみたいだ。
 また互いの性器を見せ合いながらオナニーし合うこともあるが、そんなときにはきまっ
て母の腸液や愛液をペニスに塗ってオナニーする。これがまたとても気持ちがよくて、そ
のあとでいろいろな体位で性交するのだ。
 こんなことは普通の夫婦や恋人の間ではできるものではないが、僕たちのような特殊な
性愛関係ではごくあたりまえにできるし、こうした異常性に満ちた性愛の方が昂ぶりも激
しく、快感も倍増するようだ。
 母子相姦や近親相姦をしている人はみな性欲が強く、刺激の強い異常性に満ちた性愛を
好むようだ。僕の友達は姉弟相姦しているが、愛液や尿ばかりでなく腸液や経血も飲んで
いるというし、肛門性交しながら尿浣腸することもたびたびあるという。僕も母に肛門性
交しながら尿浣腸して糞便の混じった排泄液を飲んだことがあるが、汚いともまずいとも
思ったことはなく、性欲が倍増していくら射精しても疲れなかったことを記憶している。

西村和子

熟女画像
09 /16 2014
西村和子45歳
産婦人科医という設定のようだが、脱いでしまうと関係ない。とにかく黒い下着がそそられる。

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小説(転載) 母子性愛1/4

近親相姦小説
09 /16 2014
10年前に保存してあったものだ。テキストのみの保管で出所が不明、まあ10年後に読み返すなんて
考えていなかったよね。


一.欲望と願望
 僕(孝之)は卒業間近の大学生で二十二歳、母(美智子)はそこそこ名の通った挿絵画
家で四十六歳。世田谷区大蔵の小さなマンションで十歳になる小学四年生の“妹”
(智子)と三人で暮らしている。
 智子は僕と母との間にできた子で、いわゆる母子相姦による出生だが、五体満足で知能
も優れ、学校の成績もトップに近い。色白で小柄な身体つきやポッチャリとした顔立ちは
母の幼い頃にそっくりで、“美少女”の部類に入る。
 顔が似ていると性格も似るようで、僕たち三人は近親相姦を至上のものとして信奉して
おり、日常的に楽しんでいる。
 母子家庭でありながらそこそこの生活ができるのは母の稼ぎによるもので、マンション
のローンから僕たちの学費まで、生活費の一切合財を母の収入によって賄っている。
 僕たちは十年ほど前から酒癖の悪い父と別居しており、四年前に正式に離婚したのだが、
離婚理由は“酒癖が悪い”ということになっているが、本当の理由は“母子相姦”なのだ。
 父が深酒をするようになったのは僕が小学生の頃からで、友人と共同で経営していた出
版会社の経営が思わしくなくなり、父は泥酔状態で帰宅することが多くなった。
 そのうちに外泊が増え、たまに帰ってくると僕たちに暴力を振るうようになり、堪りか
ねては母の実家に相談して別居するようになったのだ。
 僕たちが母子相姦するようになったのもほぼ同じ頃で、酒乱の父と同じ部屋で寝ること
に嫌気がさした母が僕の部屋で寝るようになってからだ。
 僕のベッドはシングルなので、母はフローリングの床に布団を敷いて寝ていたのだが、
部屋の出入がしにくいという理由から僕のベッドで一緒に寝るようになった。
 当時僕は小学六年生で、母と一緒に寝ることにすごく抵抗があった。
 それというのもオナニーを覚えたばかりで、暇さえあればオナニーに狂っていた頃だっ
たから、“母に見つかったらどうしよう”と心配したのだ。
 この当時はまだ母を性の対象には考えていなかったのだが、母と一緒に寝るようになっ
た途端、“母との性交”ばかり考えるようになった。
 母の肌から立ち上るほの甘い香りに女を意識させられ、背中や腕に触れる胸乳や尻の感
触を思い出しながらトイレでオナニーを繰り返した。
 二三日はどうにか我慢できたが四日目にはどうにも我慢できず、背中を向けて寝ている
母の尻の割れ目に、勃起したペニスをそっと押し当ててゆっくりと擦った。
 母を犯しているような妄想とペニスから伝わる尻の感触が、いやが上にも情欲を昂ぶら
せ、思わずペニスを強く押し付けてしまった。
 「こうちゃん、母さんがやってあげる。」
 寝返りを打ち、僕の顔を覗き込みながら母が優しく言った。
 「母さん・・・」
 僕は母が気付いていたことに激しいショックを受けたが、
 「母さんもしたいの。」
 と、潤んだ目で僕を抱きしめてくれたので、僕は夢中で母の胸乳に顔を埋めた。
 母はベッドから降りてネグリジェを脱ぎ捨て、パンティーも下ろして裸になった。
 色白の母の姿態は、女の裸体を見たことがない僕が見ても見事なプロポーションをして
いて、三十六歳とはとても思われぬほど若々しかった。
 僕の眼は、豊かな胸乳から腹部をさまよい、その下に続く茂みに至って固定されてしま
った。一握りほどの陰毛に隠された股間の奥を想像したら、勃起したペニスの先端からヌ
ルヌルの愛液が滴ってくる。
 「こうちゃんも裸になって。」
 と言って僕のパジャマを脱がせてくれた。
 僕が裸になると母はベッドに横たわり、膝を折って股を大きく広げた。
 「こうちゃん、私の性器をよく見て。触ってもいいのよ。」
 母は自分で性器を広げ、膣口が良く見えるようにしてくれる。膣口から透明な液が滲み
出て妖しく輝いている。
 「母さん、本当にいいの?」
 僕は喉が詰まって声がかすれ、うまくしゃべることができなかった。
 「私は本気よ。あなたに抱かれたいの。好きにしていいのよ。」
 母は優しく、僕を励ますように股をさらに大きく広げる。
 僕は母の両脚の間に身体を入れ、身体を曲げて性器に顔を近づけた。この小さな穴を通
って自分が生まれてきたのかと思うと何とも不思議だが、芳しい性器の匂いが、いやが上
にも僕の欲情を昂ぶらせる。
 僕は母の性器の匂いを存分に嗅ぎながら膣に口をつけて愛液を啜り、舌を伸ばして膣口
の周辺をやたらに舐め回した。
 「こうちゃん、とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。もっと舐めて。」
 母は両手で乳房を揉みしだきながら股をさらに大きく広げ、かすれた声で僕を促す。
 僕は両手で花びらのような部分を広げ、犬が水を飲むときのような音をさせながら母の
性器を舐め続けた。このときは知らなかったが、僕の舐めていた部分は膣口の周辺部だけ
で、クリトリスの部分にまでは及んでいなかった。
 それでも母は恍惚とした声で、
 「こうちゃん、素晴らしいわ。とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。」
 と、快感を訴える。
 膣口からは僅かな甘さと塩味を含んだぬめりの濃い愛液が溢れ出し、少しずつ口中に流
れ込んでくる。僕は母の愛液を“柔らかい”と感じた。
 十分に舐めつくしたと思われる頃、母は、
 「いいわ。とても。ああ、いい。早く中に入れて。」
 と僕に挿入を促す。
 僕は固く怒張してビクッビクッと脈打っているペニスの先端を膣口にあてがい、ゆっく
りと挿入した。包皮がめくれ、気持ちが良くてどうしようもない。
 「ああ、いいわ。思っていたとおりだわ。とてもいい気持ちよ。」
 母は気持ちよさそうに言う。
 膣の中は熱く潤み、たくさんの生き物がペニスに纏わりついてくるような感じで、快感
が急速に高まってくる。
 「母さん…」
 僕は表現のしようがないほどの快感に言葉が詰まった。
 これまでに知ったオナニーの快感とは比べようのない素晴らしい快感が、お尻から頭の
てっぺんに向かって走り、数秒と経たないうちに絶頂を迎え、勢いよく放出してしまった。
 目の前が真っ白になったような感覚にしばらく身体が動かせなかったが、ペニスだけは
独立した生き物のように母の中で逞しく蘇り、再び硬く怒張して脈を打っているのがわか
る。次から次に快感が押し寄せ、どんどん高まってゆく。
 「母さん、すごく気持ちがいいよ。頭の中がからっぽになったみたいだ。」
 僕は母の身体の上にうつ伏せて乳首を口に含んだ。
 「私もとてもいい気持ちよ。こうちゃんが私の身体で気持ちよくなってくれて、とても
嬉しいわ。こうちゃんが私の膣に射精してくれたからこんなに気持ちいいのよ。ああ、私
はとても幸せよ。」
 母は優しく僕の背中を撫でながら言う。
 「母さん、ありがとう。母さんと性交できてとても嬉しいんだ。」
 「ありがとう、私も本当に嬉しいわ。」
 母は目じりに涙の滴を湛えて言う。
 「母親と息子が性交するのを母子相姦って言うんだけど、こうちゃん、あなた知ってた
?私はずっと前からあなたと性交したいと思ってたの。でも小学生のあなたと性交できる
とは思っていなかったわ。こんなに逞しいペニスで私を貫いてくれるなんて、夢みたいだ
わ。」
 母がそう言って膣を緊縮させた途端、僕は再び激しく射精した。
 「母さん、すごくいい気持ちだよ。わけがわからなくなってしまうみたいだ。すごいよ。
本当だよ母さん。母子相姦って母さんと僕が性交することでしょ。家族と性交しちゃいけ
ないってことはだいたい知ってたけど、母さんと性交することがこんなにいい気持ちだな
んて思ってもみなかった。僕は母さんのこと好きで好きでしょうがないんだ。ずうっと前
からそうなんだ。母さんのオマンコの匂いを嗅いで、舐めたりいじったりすることを想像
しながら毎日オナニーしてたんだけど、母さんと性交できるんなら、僕はもうオナニーし
ないよ。だから、僕のこと嫌いにならないで。僕は母さんが大好きなんだ。本当だよ。」
 僕は激しい快感に襲われ、母にしがみつきながら告白した。
 二回目の射精も多量の精液が吐き出されたようで、栗の花のような匂いを撒き散らしな
がら、膣から白濁した精液が溢れ出した。僕のペニスは萎えることを知らないかのように
すぐに硬さを取り戻し、膣の中で充実してゆく。
 「そうね。世間ではしてはいけないこととされているけど、私は毎日こうしてあなたと
母子相姦したい。あなたの精液を飲みたいし、あなたの子供も産みたいの。」
 母はそう言って身体を起こして勃起したままのペニスを抜き、膣に手を当てた。
 ウッと息むと膣から白濁した精液が大量に流れ出し、手で受けて口に運んだ。
 余った精液を胸や顔に塗りたくりながら母はにっこりと笑い、
 「こうちゃん、あなたの精液は濃くてとても美味しいわ。」
 と、言う。
 僕は膣に口を付けて流れ出る愛液や精液を丹念に舐め取った。
 僕は自分の精液を飲んだのは初めてだったが、母の愛液と混ざっていたのでそれほど飲
みにくくはなかったが、喉を通るときには少し変な感じがした。
 母は愛液に濡れてヌメヌメと勃起したままのペニスを口に咥えてしゃぶりたてる。
 「母さん。僕は母さんとずうっとこうしていたい。母さんと結婚したい。僕の子供を産
んでよ。僕、母さんをきっと幸せにするよ。いいでしょ。」
 「ありがとう。私もこうちゃんと結婚したいわ。正式な夫婦にはなれなくても、毎日、
あなたとこうしていたいのは同じよ。こうちゃんのこと愛しているんだもの。」
 母の舌は別の生き物のようにペニスに絡みつき、口をすぼめて出し入れしながら喉の奥
まで呑み込んでくれる。
 膣への挿入もいい気持だが口での愛撫も素晴らしく、僕は呆気なく放出してしまった。
母は精液を口の中で味わうようにしながらゆっくりと飲み下す。
 こうして、明け方まで性交し続け、いろいろな体位で少なくとも十回以上は射精した。
膣に溜まった精液や愛液を膣から直接吸い取って母に口移しで飲ませてあげたり、母の口
に放出した精液を口移しで飲ませてもらったりした。
 部屋の中には精液や体液の匂いが充満し、僕たちの身体は互いの体液でベタベタになっ
てしまったが、シャワーも浴びずにそのまま眠ってしまった。
 翌日目が覚めたのは午後も大分まわった頃だった。
 喉が渇いたので台所に顔を出すと、食事の支度をしていた母が僕の唇に優しくキスして、
 「学校には電話を掛けておいたから、大丈夫よ。」
 と、にこやかに微笑みながら言う。
 母はきちんと化粧もして、いつもどおりのきれいで優しい母だったが、言葉の端はしに
“特殊な情愛”が感じられ、僕は急に大人になったような気分になった。
 僕たちの場合は、大好きな母と、互いに許し合い愛し合って性交するのだから母子相姦
とは言わず母子性愛というのが妥当なようだが、母子性愛より母子相姦の方が異常性に満
ちた言い方のような気がして好きだ。実際に僕たちはかなり異常なのだから。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。