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告白(転載)  【211】義母と

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。

2002/1/4(金)02:01 - wani (男)
義母53歳 小料理屋の女将です。
義母のオナニーを覗き見した時に、とうとう犯ってしまいました。
詳細は次で。

告白(転載)  【210】義理の息子と

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/12/18(火)10:17 - みなみ (女)
17年前、20歳の時に結婚しました。
主人は再婚で、前の奥さんとの間に3歳の息子がいましたが、
私たちが結婚する時に、こちらに引き取りました。
その後、私と主人の間にも息子が生まれて、ごく普通の家庭を築いてきたつもりでした。

2年前に主人に転勤の辞令が出て、息子たちの学校のこともあり、
期限も2年間と区切られていましたので、単身赴任することになりました。

主人が赴任してから、1ヶ月ほどした頃、長男(義理の息子)が
「お父さんがいなくて、さびしいんじゃないの?」と言い始めました。
文字通りの意味に取っていた私は、
「もちろん!最愛のお父さんがいないとさびしいわよぉ」と答えていました。

ある夜、長男の部屋に夜食を持っていったところ、
「ほんとにお父さんがいなくて、さびしい?」と聞いてきました。
「当然でしょ?!」と、いつものように答えていたところ、
「じゃあ、僕が代わりに慰めてあげるよ」と・・・
私より背も高い長男に押されるようにして、ベッドに転がされました。
いったい、何が起ころうとしているのか?ふざけてるだけなの?
しばらくの間、全く把握できていませんでした。
マジでやばいかも、と思ったのは、前開きのワンピのボタンが全てはずされたときでした。
「冗談でしょ?やめなさいよ」
「冗談じゃないよ。本気」・・・長男がそう言った時には、ショーツに手がかかっていました。
「ずぅっと、お母さんとしてみたかったんだよね」
左手で私の両手を頭の上で押さえながら、右手は器用に私を脱がし、自分も脱いでいきます。
脱ぎ終わると、その右手は私の体の至る所をまさぐってきます。
「やめなさいってば!」押さえつけられながらも、抵抗していたのですが、
「・・・大声出すと、直也に聞かれるよ?いいの?」と・・・
同じ家には次男(実の息子)もいるんです。見られたら、どうしよう?
と、とまどった瞬間に、指が入ってきました。
「濡れてるよ?」耳元で囁かれます。
主人とは違う触り方、舐め方に、少しずつ身体が感じてしまっていました。
「やめて」と言う声が、吐息に変わっていきのが自分でもわかっていきました。
「入れるからね」
そう言われる頃には、私が握って入れようとしていました。
「すごいよ、すごく締まってる。気持ちいいよ」
「そう?ほんとに気持ち、いい?じゃあ、もっと、してあげる」
そう言って、私が上になり、腰を使っていました。
・・・その夜は、3回もしてしまいました。
若いだけあって、がむしゃらに力任せに突いてくるSEXに虜になってしまったのです。

それからは、いけないとは思いながらも、2日に一回は長男の部屋に行ってしまいます。
抱かれるために・・・

告白(転載)  【207】母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで ①

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/12/14(金)06:29 - 健史 (男) 削除
私が今こうして書いているのは、
ある意味自分への懺悔でもあり、母への感謝でもあります
母、彩子は私のために自尊心も何もかも捨て、今私と共に
長い人生を快楽の名のもとに仮面親子のごとく
日常を家族と共に過ごしています・・・・

母、彩子(以後、彩子と略します)は私と20歳も上、今年で39才になります。
女の39歳は私から見れば成熟した女としての艶はある様に見えるのですが、
本人はまだまだ若いつもりでいるようで、いつも派手目の服装を好んでいました・・
そんな彩子と関係をもったには訳がありました。

事の始まりは・・・・
私にも彼女はいました、丁度一年前までは・・・、
何気なく招かれた彼女の家で、私は過ちを侵しその半年後、
彼女とは別れ今の生活にいたるわけで・・・
昼下がりに招かれた私は、彼女のうちのリビングでTVを見ながら
彼女がケーキを焼く様子を微笑ましく過ごしていました、
そんな折、彼女は完成を間際に食材の足りないことに気づき
隣町まで買出しに出かけました。
初めて招かれた彼女の家で、TVを見ているのも落ち着かず
ソワソワしていました。コーヒーもすでに3杯目、尿意を感じた私はトイレに・・・
ふと?トイレらしきドアを開けてみて、そこがトイレでないことはすぐわかりましたが、
異変に気づくのに、そう時間はかかりませんでした・・・・
明らかにモーター音?のようなノイズが耳に障りました。
洗濯物のが散乱した、その部屋には彼女の母が横たわっていました・・・
一見、寝ている様子にも見受けられました・・・
というか・・・タヌキ寝入りをしていました。
モーター音は鳴り止まぬまま、私は部屋をいきなりあけたことに罪悪感を感じ
一言「ごめんなさい・・・」と、声をかけました
彼女の母は寝たまま気づいてない振りをしていました。
私はそのまま、すぐさまトイレに向かいました・・・。
トイレをでて先ほどの部屋をそっとのぞいてみると?
先ほどのモーター音は無く、そこには洗濯物をたたんでいる彼女の母を見ました。
改めて挨拶をと思い、挨拶ともに部屋のドアをあけると
少し高揚した様子の彼女の母の様子を感じました・・・
目を合わそうとしない母親に、「さっき・・・」言葉を続けようとしたとき、
慌てた様子で、「お願い・・・言わないでね・・お願いだから・・。」
すすり泣く様子にも見られた母親に私も困惑しました・・・・
気まずい空気が流れる中、その時、私も訳がわからなかったので
「はい、絶対に言いません・・・」と、約束しました
すすり泣く小母さんに「大丈夫ですか?」と・・
肩に手を開けた瞬間、母親は"ビクッ!”と、体を震わせました・・・
スリットスカートに白のTシャツの小母さんの体は温かく、
そして、敏感になっていました。
トロンとした小母さんの瞳はすべてを理解するのにそう時間は掛かりませんでした。
小母さんは自慰を見られたと勘違いし、私に脅されているように感じたのでしょう。
私は小母さんの伸ばした手に、右手を添えると、
そのまま洗濯物の上になだれるように引き込まれ、
私が下になる形で唇を重ねていました・・・
涙の混じる小母さんのキスの味は今でも忘れられません・・・
真っ赤な口紅が俺の下にまったりと、絡みつくのが解りました・・・
洗濯物の下の、バイブレーターの感触もわかりました。
私も必死で小母さんのキスに答えながら、背中に腕を回し強く貪りあいました・・
何分ほどキスを繰り返したでしょうか・・いつしかすすり泣く小母さんの
姿はありませんでした。呼吸がだんだん速くなる二人に昼下がりの
太陽が二人の体を芯から熱くさせたのでした。40歳には見えない彼女の母の躰は
彼女の躰とは比べのにならないほど、肌は白く艶やかでした。
敏感に反応する躰に、いつしか首筋に下を這わす自分に迷いは無く、
雄と雌にふさわしい様がそこにはありました。Tシャツの下には何もつけておらず、
細い躰の線が浮き上がっていました。年上の女というものにはじめでだった自分は
四十路の女の貪欲さなど知るわけも無く、ただ本能の赴くまま、必死で小母さんの
胸を揉みしだき・・シャツの上からも下を這わせ、躰の線という線までも、
下を這わしていました・・・・「あっ・・いっ、っう・・」言葉にもならない
言葉が漏れるのを聞き、歯止めは利きませんでした「ああっ・・そこ、そ・・」
小母の甲高い声が6畳間に響く様に、チ○ポはGパンの中で収まるわけも無く
張りだしてきました・・・乳首にTシャツの上から舌を這わせ何度も何度も
「そ、そこ感じるの・・・」「もっと、もっとして・・・」と、欲しがる様子に
応える様に、性感帯という性感帯に指と舌を這わせつづけました・・・
「ハァ・・ハァ・・も、だめっ・・・はっ・・・」「ア・・・アソコもさわって・・」
私の右手を強引に導き、生暖かい太腿の間に湿り気を感じました・・
すでにはじめから、パンティーは履いてなかったのには驚きましたが、
粘液の感触は、太腿をたどいスリットにネトネトと流れ落ち、畳にまで達していました。
優しくその粘液を親指と中指でまとわりつかせ、クリトリスをこねる様にしてやると、
益々声は言葉にならぬまま淫靡なものに聞こえ出しました、
座ったまま後ろから羽交い絞めにする感じで左手で小さな乳房を弄り、
右手で太腿の間のアソコの湿り気を感じながら、摩りつづけました・・・
我慢できなくなったのか再び、右手が私の中指をつかみアソコの中に挿入しようと
してきました・・・「嗚呼・・・も、我慢できない・・、焦らさないで」
「欲しいの、あなたの・・・」「指をいれ・・・・あっ・・あ、そっ・・ああいいいっ・・」
必要以上に反応する彼女に「ここ・・?ここがいいの?」「もっといれていい?・・」
二本の指は熱い彼女の纏わりつく肉壁を、出したり入れたりの摩擦に、声は益々大きくなり
「ああっ・・・ひっっっ!・・」躰をピクッ、ピク・・と出し入れするたびに後ろに
跳ね上げ、益々熱くなる躰を、胸を揉みしだく左手に感じながら、揉みしだく
握力にも力が入ってゆく・・・
「気持ちいい・・いいの・・・いいの・・そ、そう」
「もっと、・・・もっと早く・・」
粘液は益々音をたてピチャ、ピチャ部屋に響き渡った・・・
「あああああっ・・・っだめ・・・いくっ・・・」
「イッちゃう・・・、あ、あっ・・・」
声にならない彼女の悲鳴とも取れる声に「ひぃいぃぃ・・・」
「あああっああっ・・・つっぅ・・・ああっ・・・いくっっっぅうぅぅうぅ・・・」
激しく私の胸を揉みしだく左手のうえから、爪をたて、それが
絶頂に達したのを理解した・・・

いつしか彼女の母親であることは忘れ、
お互いの躰を重ね、一つになっている事に対し、罪悪感と緊張感、そして禁断の香りを
感じあうことで、二人の感覚と感度は普段より敏感に・・
性器をお互い69の形のまま、お互い丁寧に・・・「いいいよ、小母さん・・きもちいいよ」
厭らしいチュパ、チュパと肉棒をアイスキャンディーでも舐めるように丁寧に舌を唾液を
絡めつつ愛撫する小母は我慢していたものを一気に放出したように、大切に口に含んでいた・・
彼女の奉仕に応えるように、私も小さなビラを丁寧に舌を這わせ、クリトリスを
唇で優しく口に含み、キスするかのごとく、小刻みに刺激を続けた・・・
「へ、変になっちゃ・・ぁあああっ・・いいっ・・・・」彼女の声は益々その刺激を強くさせた
厭らしい下の口の唾液は、鼻から口の周りへとまとわりつき、反応する彼女の体にあわせ
リズムカルにオ○○コを舐め続け、彼女に応えた・・
「んんっ・・・むぐっ・・・、あっ、あああっ・・・い、いゃぁ・・・」
「ま・・っ、またイッちゃ・・・ああぁいいの・・もっ、もっと・・・」
その、厭らしい声と、益々その速度をあげる彼女の手の動きにチ○ポは脈打ち始め、
その硬さをました・・・「いいっ、いくよ・・・いくよ小母さん・・・」
「いいわよ・・っ・・アァッ・・・私も・・私も・・・いっいいっ・・」
「あああっ・・・ひぃぃぃぃっ・・・」
その時、チ○ポはその先から精液を小母さんの右手の動きに悲鳴をあげ、
彼女の頬、髪・・・に至るまで汚し、最後は小母さんが丁寧に脈打つチ○ポを
優しく口で包みきれいに舐めあげてくれた・・・
お互いもう一度深いキスをし、しばらくそのまま散乱した洗濯物の上で
向かい合い強く抱き合っていた・・・・

その後、何事も無かったように二人でリビングのソファーで気まずい空気の中、
テレビを見ながら買出しにいった彼女の帰りを、手を遠巻きにつなぎ、
時折、またディーブキスをし、時間が短くも長くも感じる中、
ひたすら待った・・・彼女はそんな様子も感じることも無く、
自分の母親と私が仲良く、お茶をしているのをみて、喜んでいた・・・
深い罪悪感が、快感と興奮に代わるのにはそう時間はかからなかった。

彼女の母親と関係を持ってから2週間後に、私の母親との話が続くこととなった・・・

「母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで」 ②へ 

つづく

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告白(転載)  【206】妹をSにする方法?

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
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2001/11/18(日)04:51 - KEN (男) <メール送信> 削除
妹と抱き合ってます。

しかし夫婦生活では
妻がSなのでかなりハードにされてます。
ちんちんを注射針で突きさされたり・・。
(昔はMだったのですが・・)

しかし、妹に私の願望を話したことはありません。
妹をSに育てたいのですが、
良い知恵をお伺いしたいのです。

琴姫さんが読んでくれたらいいのですが。。
良い方法をどなたか

告白(転載) 【205】義理のお父様のこと

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/10/22(月)18:07 - ひろこ (女)
私の願望を聞いてください。
私は、主人の実家で主人と主人のお父様と子供(3歳)で
暮らしています。(お母様は3年前に亡くなりました。)
お父様は定年していてずっと家にいます。
私も専業主婦で家にいます。
最近、お父様の事が気になっています。
お父様の私を見る視線を感じたり、私に興味があるような
そぶりが見受けられます。私もだんだんとお父様のことが
気になってきました。お父様と関係を持つ事を想像して
変な気分になることがあります。私変なんでしょうか?
でも、お父様はまだ57歳です。欲求はあると思います。
かわいそうな気もしてきました。どうにかして、お父様と
関係を持ちたいのですが、直接そんなことは言えませんし、
自然にそういう関係になれるような方法がないかと思っています。
主人は、出張が多く毎月1週間ほどは、留守にします。
おまけに夜の方は、月に1度有るか無いかの状態です。
そんな私にどなたかアドバイスを下さい。関係を持つ
方法を教えて下さい。または、同じような境遇の方
義理のお父様と関係のある方、有った方でもかまいません、
メールを下さい。お願いします。
お父様以外の男性に興味は無いので、興味本位の方からの
メールは、お断りします。

告白(転載)  【203】OHマイシスター!

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
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2001/10/8(月)15:50 - あかたあおみち (男) <メール送信> 削除
うーむ。こんなページがあったとは..。
ぼくチンの経験は、おねぃちゃん(姉貴)です!小学生の頃の冬休み、
2人で留守番していた場所はコタツでした。当時我が家で犬を飼っており、
その真似(ワンワンのマスカキご存知ですか?布団の角を自分で立ててチ?ポ
をこすりつける!)をぬわんと姉貴の足を使ってぼくチンの股間をこすりつけて
あそんだ!くーっ、今でもハッキリと思い出す。姉貴は笑っていたが、
男のナニを何がしか知っていたのだと思います。当時のぼくチンはただ、犬の
真似事を必死にやっていた(が、とってもキンモチえがったのでかなり長時間
やっていた)のでみっともないとかなにも知りません。
はぁーっ、その姉貴は今はもう人の妻。とってもさびしーっ。だれかぼくチンの
姉貴になってっ!

告白(転載)  【202】中学・高校時代に義母とSEXしてました

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/10/6(土)02:24 - アシタカ (男) 削除
俺は中学から高校まで義母とSEXしてました
俺の父は俺が小学校5年の時、28歳の女と再婚しました
一人っ子だったのでその人は俺を可愛がってくれました
中学2年の時、父が交通事故で脊椎を損傷して障害者のなりました
たぶんその時から夫婦の夜の生活は無くなったようです
ある日、俺が風呂に入ってると義母が突然入ってきました(服は着たまま)
背中を流してくれるというのでやってもらいました
その時、義母に性的ないたずらをされました
後からてをまわして俺のチンポを握ってきました、そして揉まれました
俺は思わず勃起させてしまいました、そしたら「見せて」と言われました
俺は義母の前に立って勃起したチンポを見せました
その頃はもう皮が剥けて亀頭が全部出てました、義母はそれを握って激しく上下に動かしました
俺は我慢できず射精しました、飛び出した精子は義母の服を汚しました
次の日、俺は義母とSEXしました

そのことについてはまた今度にします

告白(転載)  【200】お兄ちゃんの秘密の遊び

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/9/28(金)13:45 - NKNKNK (女)
こんにちは、こんなサイトがあったなんて感激です!
私も近親相姦に興味があるので楽しく読ませて頂きました
私には8歳も年上の兄がいますが、私は昔その兄のオナニーを何回も見ました
私が幼稚園の頃(6歳)よく兄とお風呂に入っていました
当時中学生だった兄は入浴中なぜかよくオチンチンが大きくなっていました
私はまだ勃起とか知らなかったのでそれがどういうことか私にはわかりませんでした
そして兄は必ずその勃起したオチンチンを自分で握って上下に動かしていました
しばらくすると「うっ」とか言って、カルピスみたいなネバネバをオチンチンの先っぽから
まるで水鉄砲のように出しました
その一部始終を私に見せて「今日の兄ちゃんすごい出たろー」と言って感想を聞いてきました
私は「すごいねー今日は壁の所まで飛んだね」とか言って喜んでいました
お兄ちゃんの部屋には女の人の裸の本や男の人と女の人が裸で抱き合ってるマンガが
いっぱいあって、いつも大きくなったオチンチンをズボンからニョキッと出して
手で握りながら見ていました
何分かそうやって見ていると、お兄ちゃんはティッシュでオチンチンを包んで
お風呂場の時みたいに「うっ」と言ってました
そのティッシュを広げて、私に見せ「ほら、こんないっぱい出たよー」って言って
私の顔の前に持ってきて見せました
お兄ちゃんが高校1年の時、同じ学校のお姉さんを家に連れてきました
その時、家には私しかいませんでした
お兄ちゃんの部屋に行くと、そのお姉さんと裸になって布団上で抱き合っていました
そっと戸を開けて「お兄ちゃん何してるの?」と聞くと
「今ね、お兄ちゃん達、大人のおままごとしてるんだよ、そこで見てていいよ」と言いました
お姉さんは顔を真っ赤にして「そんなのヤダよー」とか言ってましたがその内に
お兄ちゃんに股の内側を舐められトロンとした表情で大人しくなりました
お兄ちゃんとそのお姉さんはチュウしたりお互いの体を舐めたりしていましたが
しばらくするとオチンチンに薄いゴムの袋を被せて、お姉さんの股の所に差し込みました
お兄ちゃんはお尻を引いたり出したりしてお姉さんの股にオチンチンをズブズブしてました
お姉さんはお兄ちゃんの背中に手をまわし「うんうん」と唸っていました
でも、ほんのちょっとの時間でお兄ちゃんは「うっ」と言ってぐったりしました
その後も同じように体をペロペロしたりして遊び、今度はお姉さんがワンちゃんみたいな
格好になり、立膝になったお兄ちゃんがさっきみたいにゴムを被せたオチンチンを
またお姉さんの股の所に差し込んで遊んでいました
見てる内に飽きてきた私は行為に夢中の二人の横でマンガ本を読んでいました

何年かして兄のそういう行為が何であるか解ったときはちょっとショックでした
つい最近、兄に昔のこと覚えれるかって聞かれたけど「ほとんど忘れちゃった」と言うと
兄は「そうか、そうか」と笑っていました
本当は全部覚えてるんだけどね(笑)

告白(転載)  【198】妹との性行為

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
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2001/9/23(日)01:06 - 平凡な大学生 (男)
今、3歳下の実の妹と肉体関係を持っています
僕の家庭は幼い時に両親が離婚したので三人家族の母子家庭で、家は狭い市営住宅です
母はいつもパートで昼夜あまりいないので、昔から妹の面倒は僕の役目でした
風呂もいつも一緒に入っていました
僕は小学校5年の時、入浴中に妹に対してエッチなことをしてしまいました
それは、お互いの体に石鹸を塗って勃起した自分のペニスを妹の股に挟み前後に動かす遊びでした
それがなにかまだ解らない妹はただ「象さん、象さん」と笑っているだけでした
そして、母親にはこの事は絶対に言うなと妹に言いつづけました
精通がまだ無かったころは体が「びくん」となって頭の中が真っ白になってイクだけでしたが
小学校6年の時に、その遊びの最中に僕は精通を迎えました
中学に上がっても毎日のように入浴中にその遊びをして、射精していました
でも、さすがに怖くてセックスまでは出来ませんでした
妹は小学校6年になると陰毛が生えてきて、やがて初潮を迎えました
胸も膨らみ始め、しだいに一緒に入浴するのを拒むようになりました
しかし、性欲の発散の手段を妹の体にのみ依存していた僕は強引に妹との入浴と猥褻な遊びを
強要しつづけました
なぜなら、僕は精通して以来、自分の手でオナニーをしたことが一度も無かったからです
妹もそれが異常な行為だと理解するようになったので、相当に抵抗してくるようになりました
でも、性的欲求を抑えられない僕は力ずくで妹に性処理を手伝わせました
そのうち、素股だけでは我慢出来なくなり、とうとう妹が中学1年の夏にセックスしました
風呂場の床に妹を仰向けに押し倒し、勃起したペニスを強引に挿入しました
その時、妹は出血して泣きました
夏休みだったので、その日以来、家にこもって連日、風呂場や布団の上で妹を抱きました
妊娠するとまずいので、夜に薬局の販売機でコンドームを買ってセックスしました
二週間ぐらい経つと妹もセックスの快感がわかったのか、抵抗しなくなりました
その後、妹もセックスで「イク」ようになり、お互いに獣みたいにセックスに狂乱しました
夏休みが終わっても、帰宅後にセックスするのが習慣になり
妹が学校から帰ると、我慢できず玄関でお互い制服のままやったこともありました
修学旅行の前の晩なんかは朝方までセックスして「やり貯め」して置き
帰ってくると、今度は数日間貯まった性欲を思いっきり発散しまくりました

現在、僕は大学1年ですが、高校1年の妹とは毎日セックスしています
かなわないことですが、将来は妹と夫婦になるのが夢です。


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告白(転載)  【197】母子関係に興味

近親相姦告白・体験
02 /15 2016
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2001/9/20(木)20:10 - ガイア (男)
母子関係に興味がある20歳の学生です。
そもそもの発端は、ある友人Aから相談を受けたのがきっかけです。
友人Aは少しまじめでおとなしいタイプですが、ごく普通の学生です。
私と友人Aは、一人暮しで大学に通っており、クラスが同じで仲良くなりました。
酒を飲む機会やコンパの誘いで、私は友人や知り合いが多くなりました。
彼女もでき、自然と友人達のリーダー的存在になりました。
ある時、私のアパートで飲み会をした時、友人Aが飲みすぎて、私のアパートに
泊まることになりました。
二人でいろいろな話をしていると、女の好みになりました。
私は彼女と同じ、同世代や年下好みですが、友人Aは年上が好みと言いました。
驚いたことに40代の熟女が好きで、同世代には興味がないそうでした。
友人Aは急にまじめな顔して、中学から高校まで母親に自慰を手伝ってもらった
ことがあり、母親みたいな年上に興味をもったと言いました。

聞いた時は初めは信じられませんでした。

それを機に私が友人の告白がきっかけで、母子関係に興味を持ってしまいました。
今じゃ本やサイトを見るようになりました。

実際母子関係している人はいるのか、今でも不思議です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。