近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。
2001/12/18(火)10:17 - みなみ (女)
17年前、20歳の時に結婚しました。
主人は再婚で、前の奥さんとの間に3歳の息子がいましたが、
私たちが結婚する時に、こちらに引き取りました。
その後、私と主人の間にも息子が生まれて、ごく普通の家庭を築いてきたつもりでした。
2年前に主人に転勤の辞令が出て、息子たちの学校のこともあり、
期限も2年間と区切られていましたので、単身赴任することになりました。
主人が赴任してから、1ヶ月ほどした頃、長男(義理の息子)が
「お父さんがいなくて、さびしいんじゃないの?」と言い始めました。
文字通りの意味に取っていた私は、
「もちろん!最愛のお父さんがいないとさびしいわよぉ」と答えていました。
ある夜、長男の部屋に夜食を持っていったところ、
「ほんとにお父さんがいなくて、さびしい?」と聞いてきました。
「当然でしょ?!」と、いつものように答えていたところ、
「じゃあ、僕が代わりに慰めてあげるよ」と・・・
私より背も高い長男に押されるようにして、ベッドに転がされました。
いったい、何が起ころうとしているのか?ふざけてるだけなの?
しばらくの間、全く把握できていませんでした。
マジでやばいかも、と思ったのは、前開きのワンピのボタンが全てはずされたときでした。
「冗談でしょ?やめなさいよ」
「冗談じゃないよ。本気」・・・長男がそう言った時には、ショーツに手がかかっていました。
「ずぅっと、お母さんとしてみたかったんだよね」
左手で私の両手を頭の上で押さえながら、右手は器用に私を脱がし、自分も脱いでいきます。
脱ぎ終わると、その右手は私の体の至る所をまさぐってきます。
「やめなさいってば!」押さえつけられながらも、抵抗していたのですが、
「・・・大声出すと、直也に聞かれるよ?いいの?」と・・・
同じ家には次男(実の息子)もいるんです。見られたら、どうしよう?
と、とまどった瞬間に、指が入ってきました。
「濡れてるよ?」耳元で囁かれます。
主人とは違う触り方、舐め方に、少しずつ身体が感じてしまっていました。
「やめて」と言う声が、吐息に変わっていきのが自分でもわかっていきました。
「入れるからね」
そう言われる頃には、私が握って入れようとしていました。
「すごいよ、すごく締まってる。気持ちいいよ」
「そう?ほんとに気持ち、いい?じゃあ、もっと、してあげる」
そう言って、私が上になり、腰を使っていました。
・・・その夜は、3回もしてしまいました。
若いだけあって、がむしゃらに力任せに突いてくるSEXに虜になってしまったのです。
それからは、いけないとは思いながらも、2日に一回は長男の部屋に行ってしまいます。
抱かれるために・・・