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告白(転載)  【194】12年ぶりに出会った息子と・・・

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/9/13(木)17:40 - 百合子 (女)
はじめまして。
私は34才の主婦で百合子と言います。
今、12年ぶりに再会した息子の事でここに投稿させて頂きます。
私も主人も同じパン屋で働いていました。
実は私、結婚して一人の息子が出来た後、直ぐある理由で主人と離婚してしまいました。
しかし、どうしても、主人と息子の事が忘れられず何度も主人の家へ行きました。
だが、門前払いをされる一方でした。
でも、主人は息子の誕生日の日、某ホテルで毎年私に息子の成長する姿をみせてもらっていたのです。
そんな主人が今年の3月、胃ガンで亡くなりました。
私は部屋で一人泣きました。
だが、私はある理由で主人のお通夜にもお葬式にも出席させてもらえなかったのです。
お葬式の後、息子の健太(15歳)の面倒をだれが見るのか親戚が会議を開いていたみたいです。
そんな事を私は知らず、親戚の人達が帰って健太一人になるのを家の近くで待っていました。
夜中11時を過ぎた頃、親戚の人達が帰ったのを私が見届け健太君の前に現れました。
そして、家に入らせてもらい主人の仏前に御参りしました。
その時は何も言わず、健太の前から去りました。
お葬式の二日後、息子の健太から私に電話がありました。
「母さんと一緒に住んでもいいかな?母さんの臭いがお父さんと同じ臭いだったから」と言う内容でした。
私は嬉しくなり泣きながら受話器に口を当て「あなたさえよかったら」と・・・・。

そして新しく高校の新学期から私の家から健太は通学するようになったのです。
しかし、健太は私の街に不信感を抱いていたみたいであまり私に話し掛けなかったのです。
そんな中、一通の手紙が私と健太に届きました。
それは、亡き主人からの手紙でした。
「健太の誕生日にいつものホテルで待っている」と言う内容の文でした。
健太の誕生日の日、私は健太と一緒に毎年誕生日に行くホテルへ行きました。

私と健太の予約席に座ると、シェフが来て一通の手紙が健太に渡されました。
それは、私と主人が出会って、一緒になった経緯から、嫌々家庭の事情で引き裂かれた事、毎年健太の誕生日にこのホテルで家族で祝っていた事など遺書として書かれていた手紙でした。

その手紙を読んだ健太は初めて私を「お母さん」と呼んでくれました。
その日から健太は私を母として、又私は健太を息子として生活するようになりました。

全てがその日からスタートだと思ったのです。

一学期が終わり夏休みに入りました。
健太は部活で朝出て行ったら夕方まで帰ってこない日が続きました。
しかし、今まで母親を知らなかった健太にはあまりにもギャップが大きい過ぎたみたいでした。
八月十日の事でした。
その日から私の仕事はお盆休みとなりました。
午前中、健太の部屋を掃除をしようと入ったのです。
部屋の中は凄く散らかっていたので、私は一生懸命母親として掃除をしました。
しかし掃除をしている途中「家族姦系」「近親相姦」といった本や「母と息子」といったタイトルのビデオがベッドの下から出てきたのにビックリしたのです。
なんと、その奥に私の洗濯前のパンティーが4枚出てきました。
その中の一枚は多分健太の精液だと思うのですが、精液の付着したパンティーが出てきたのです。
私はパンティー4枚だけを手に取り後はそのままにして、健太の部屋から去りました。

その日を境に、毎朝、洗濯機に洗濯物を入れようとし、息子のブリーフに触れるとベットリと精液が付着しているのに気が付いてしまい・・・。
しかしその時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
それよりか健太もそろそろそういう歳頃になったんだと妙に変な気分になりました。
それから私は毎日洗濯前に、息子のブリーフを意識しだすようになりました。

私は仕事の休みの暑い日はいつもタンクトップというよりランニングみたいなTシャツとショートパンツという格好で家にいたのです。
あのとき八月十五日もそうでした。
家事が終わり一段落してアイスコーヒーを飲もうとした時でした。
フット健太の精液で汚れたブリーフを思い出してしまい、場所も忘れリビングの椅子に座ったまま右手の指をショートパンツの股付近を上下にソ~ットなぞりました。
健太が私のパンティーを見ながらオナニーしている光景を私の頭の中の脳裏に浮かべながら。
ついつい熟れた体がカッカッ!となり火照り始め、右手の刺激だけでは満足できず、左手でシャツを巻く利上げ乳首をコリコリと刺激してしまいました。
それからショートパンツを膝の上までずり下げ左手でパンティーを捲りました。
右手で黒い茂みの中で濡れている陰部を擦りそれから徐々に陰部の中へと手を入れ始めてしまいました。
突っ込む膝がガクガクして立っていられないくらいでした・・・
我慢できずパンティーをも膝までずらしてしまい、左手で乳房を揉み右手で陰部に指を出し入れし静かな部屋に股間からクチョクチョ・・・とイヤらしい音が響きわたりはじめました。

とどめはリビングの壺の中に隠していた電動バイブを取りだし、陰部に入れて激しく
オナニーをしてしまいました。
部屋中に響き渡る激しい声と電動バイブのモータ音により、健太が帰宅したのも本当に気づきませんでした。
最後は腰を浮かせ体を突っ張らせてフィニッシュをむかえてしまいました。
私は放心状態でしばらく動けませんでした。
その時、3時を指す時計の音が鳴りました。
「フッ」と前を見ると、その時に限って早く帰宅していた健太の姿と目が合ってしましました。
私は自分のした恥ずかしさと凄い不安に襲われました。

すぐ、電動バイブのスイッチを「OFF」にし、パンティーとショートパンツを履き、自分の部屋に電動バイブを置きに行きました。
それから部屋を出て台所へ行き何もなかったように「健ちゃんジュース入れるし待っててね!」と言い手を洗って冷蔵庫からジュースを出しました。
テーブルに置き向かい合わせで赤面しながら私はアイスコーヒーを飲みました。

その日の夜、私は風呂から上がり、洗濯をしようとしました。
しかし、風呂に入る前に脱いだ私のパンティーがないのに気づいたのです。
私は「また健ちゃんが・・」と思いTシャツ一枚だけを着て健太の部屋へ行きました。
健太の部屋のドアが少し開いていてそこから電気の光が漏れていました。
好奇心ながら、こそっとドアの隙間から部屋を覗きました。
私の想像通り健太は左手に私が今まで履いていてオナニーで汚れたパンティーの股間部分に鼻を当てて、右手でペニスを握りしめながら激しく上下に動かしていたのです。
私自身、健太の勃起したペニスを目の当りにして見るのは初めてでした。
亡くなった主人の物と同じぐらい立派ィャそれ以上の立派さに声も出ませんでした。
健太は「母さん、母さん」と言いながら・・・・私を妄想しながらのオナニーだったのです。
そして数分もしないうちに健太のペニスの先っちょの部分から勢いよく精液が机の上に向かって放たれたのです。
私は瞬間を目の前で見てしまったのです。
健太は「フッー」と溜息をついた後、飛び散った精液を私のパンティーで拭いたのです。

私は自分の部屋へ戻りました。
そして知ってて少しドアを開けました。
もうすでに私の体は興奮していました。
ベッドに寝て今健太がオナニーをしていた姿を思い出しながら、乳房を両手で包み指をできるだけいやらしく動かしながらオナニーを始めたのです。
着ていたTシャツを脱ぎ、口を半分あけ、少しあごを突き出すようにゆっくりのけぞっている乳房を左右に振りました。
太股が擦れるように膝を微妙に交互に上下させました。
私はたまらず、左手は両方の乳房を交互に掴みながら、右手を黒い茂み全体を擦り始めてしまいました。
もうそこは、ぐっしょりと濡れていました。
陰部付近はグチョグチョで、右手で撫で回すと昼オナニーしていた以上にいやらしい音がしたのです。
一番敏感なクリトリスの皮を捲り人さし指と中指でいじると、その下は、口をこれ以上開けないくらいパックリと開けています。
それから少し演技も入れながら、。「健ちゃん、そこよ、そこ!そこが気持ちいいの!」と声をあげて息子の名前を叫びました。
チラッと少し開いていたドアを見たら、私の想像通り健ちゃんがドアの隙間から私の姿を見ているのです。
私は健ちゃんに見られていると思うと益々興奮してしまいました。
興奮で体をよじるようにして体を180度回転させうつ伏せ状態となりました。
足を息子が覗いているドアの方にむけました。
膝を曲げ50センチくらい開け、私が右手で昼間のオナニー以上に激しくいじっている姿を健太によく見える体勢で見せてしまいました。
しばらくすると健太が部屋の中に入っていました。
私がその事に気づくと、私の口から「健ちゃんの舌でお母さんのを舐めて」と言ってしまいました。

健ちゃんは両手で私のお尻を持ち、お尻の割れ目の間に顔を埋め、陰部付近を舐め始められました。
しかし、陰部付近よりお尻の穴付近を舐められて少し気持ちが薄れてきたので、「健ちゃんのを舐めてあげるから寝て」と言いました。
健ちゃんが私のベッドにうつ伏せになって寝ました。
私は健ちゃんのブリーフを両手で優しく脱がすと想像以上に反り返ってピンピンしていたペニスに出会ったのです。
ペニスの先っちょの二つに割れていた亀頭の先からは透明のヤラシイ汁が一杯出ていました。
と同時に先程オナニーをして出た精液も少し残っていたみたいで私は歯を立てないように優しくペニスをお口の中に包みました。
健太のペニスを口に含んだ時点から、もう母親としてではなく一人の女性となってしまいました。
それから口の中で唾液を一杯出しながらゆっくりとお口を動かしました。
時々陰毛が口の中に入り大変でしたが・・・・
健太は「お母さん、毎日このようにお母さんにオチンチンを舐めてもらっているのを想像しながらオナニーしていたんだ!」と・・
徐々に健太の亀頭部分から出ている透明な液体の量が増してきたのです。

2・3分ぐらいたった頃、急に健太が私の頭を両手で抑えたかと思うと、ペニスから精液が私の口の中で激しく放たれたのです。
凄い量に私は思わず咽てしまいました。
そして、健太の胸付近に一旦口に含んだ精液を全て出してしまったのです。
私は「凄い量ね。」と言って横にあった私が先程脱いだTシャツで健太の胸の精液を拭き取りました。
そして、「出してしまってごめんね。健ちゃん。」と言ってしまいました。
健太は「いいよ母さん、ありがとう。凄く気持ちよかった」と返事してくれました。
最後の一線だけは絶対に越えてはいけないと思い、「明日、部活で忙しいのでしょ。
だから、健ちゃん、もう寝なさい。」と私が言いました。
その言葉を聞き、健太はブリーフを履いて自分の部屋へ戻りました。

一時間ぐらいして私はまだ先程の余韻が残っていたのか興奮して眠ることが出来なく、昼間使った電動バイブを箪笥から出し、オナニーをしてしまいました。

翌朝、健太と向かい合って朝食を食べました。
昨夜の出来事が何もなかったように普段通りの会話をしました。
私は盆休みで健太も部活が盆休みということで主人のお墓参りへ行きました。

お墓参りも無事に終わり汗だくになって家へ帰ってきました。
部屋で涼んでいたら、健ちゃんが「シャワーを浴びてくる」と言いお風呂場へ行きました。
先日の事もあったので、私も汗で濡れていた服を脱いでお風呂場へ足を運びました。
お風呂場のドアをスライドさせ開けた瞬間、健ちゃんはビックリしたみたいでした。
私は「健ちゃん、体を洗ってあげるね」と言い私はボディーシャンプーを手のひらに乗せ健ちゃんの体を洗い始めました。
首筋から順に下へと手を動かし洗い始めました。
私の石鹸の付いた手にペニスが触れました。
私は膝をつき中腰の体制になりました。
目の前には昨日見た以上に、はちきれんばかりに硬さをみなぎらせた健ちゃんのペニスが下腹に触れんばかりにそそり立っていました。
当然、ペニスの先っちょからは透明な液体が垂れていました。
それから私は屈み込み足の部分まで洗うとシャワーを片手に持って体についた石鹸を丁寧に洗い流しました。

健太のはちきれんばかりのそそり立っているペニスを見ていたらついつい我慢が出来ず、私はもう一度中腰態勢になりました。
そして赤々としたペニスをお口に含んでゆっくりとスライドさせてしまいました。
少ししてから健太の口から「お母さん・・・ウッウッウッ・・・気持ちいい」と言う言葉がでたのを覚えています。
徐々にお口のスライドを早くさせるとポワンとペニスが一回り大きくなってはち切れんばかりの大きさに。
「お母さん、もう出ちゃいそう、ああ、気持ちいい」と言ったので私は右手で睾丸を握りました。
それから、一段と早くお口をスライドさせ右手で握っていた睾丸を離すと同時にドピュッ、ドビュッ、と私の口の中に精液のシャワーがペニスの先から勢いよく飛び散りました。
あまりにも量が多くドロドロとしていたので、口の中から出し左手で受け止めました。
しかし止まることがないように2度3度とピッピッと残りの精液が出てきたので、私はペニスの先に残っていた精液を舌で優しく吸いとってあげました。

さすがに感じまくって私の陰部も濡れていましたが、一線を超えてはいけないと思い「健ちゃん、綺麗に体を洗ってあげたから、今日はこれで終わりよ」と言いお風呂場から去らせました。

その日、夕食を食べ、大文字焼きを健太と一緒に見に行きました。
夕立の後で凄くジメジメしていましたが、綺麗でした。
見終わって、家へ帰りベッドに横たわりました。
先日と同じように興奮して寝付く事が出来ず、そろっと健太の部屋の前へ行きました。
そしてドアをノックして「入ってもいい?」の言葉にすぐ「いいよ」と返事が返ってきました。
私はノブを回しドアを開けたらベッドの上で横たわっていた健太の姿が目に入りました。
私は「健ちゃん横に寝てもいい?」と言うと「いいよ」と返事が返ってきたので、健太の横で添い寝をしました。
健太の背中で添い寝をしながら私の両手は健太の体のあちこちを撫でていました。
フット健太の股付近に触れた時、ブリーフの上からモッコリとしていてなんと濡れていたんです。
私はブリーフの中に手を入れペニスを握り反対の手でブリーフを脱がしました。
そして昨夜と同じように健ちゃんのペニスをお口に含みました。
そして数分後私のお口の中で果ててしまったのです。
そこまでは全く昨夜と同じだったのでしたが、その後、私はもう我慢が出来ず「健ちゃん、今度はお母さんのオッパイを舐めて」と言ってしまったのです。
私はネグリジェを脱いで健太のベッドに仰向けになって寝ました。
健太は「お母さんの乳首ピンク色して綺麗だね。」と言いながら私のオッパイを鷲掴みにし乳首を激しく吸い始めました。
私は「健ちゃんもっと優しくして」と言いました。
次に私は「健ちゃん、パンティーを脱がせて」と言ってしまいました。
その言葉を聞いた健太は、私のパンティーをゆっくり脱がしはじめました。
部屋の蛍光灯の電気が赤々と点いていたせいか私のパンティーを完全に脱がした後、健太は「お母さんの黒いパンティーがベトベトであの部分が白くなっている。」と言い、私の顔の付近に持ってきました。
私は凄く恥ずかしかったので、健太が持ってきた私のパンティーを取り上げ捨てました。
その後「健ちゃん、今度はお母さんのここを舐めて」と言って、少し股をVの字に開けました。
「お母さん、ヘアーが邪魔してよく見えないし手で触って見てもいい?」と尋ねてきたので、私は左手の人差し指と中指を使って私の陰部の部分を開けて「これが女性のおめこよ。よく見なさい。」と言ってしまいました。
私の陰部を健太が手で触り始め、それから舌が私の陰部の周りと中を舐め始めましたのです。
健太は「お母さん。僕のオチンチンとおんなじで凄く濡れているよ。この臭いお母さんのパンティーの臭いと同じだ」言いながら、私の陰部からドクドクと出てきてるヤラシ汁を「ジュル、ジュル」と大きな音を立てながら吸い始めたのです。
その音を聞いて私は「アァ~、健ちゃん。ダメ~。気が変になりそう。アァ~。良い気持ちよ~」と言ってしまいました。
それから健太の舌の感触が私の身体中でもっとも敏感な部分に感じた瞬間、またも「ああああああーーー!!いいわー!気持ちいい」と大声で漏らしてしまいました。
私はもう自分が自分でなくなってしまいました。
健太は急に私の耳元に顔を持ってきて「お母さん、ちんちんを入れてもいいやろう。」と小声で言いました。
私は健太の返事に「私も欲しかったの。だから早く入れて。健ちゃんのおちんちんを入れて」とついつい言ってしまいました。
健太はペニスを私の陰部に入れようと一生懸命だったみたいでしたが入れ方がわからずなかなか入りませんでした。
仕方なく私が健太のヌレヌレしたペニスを右手で握り、ビチャビチャに濡れている陰部へ導きました。
健太のペニスが私の陰部に挿入されたのを感じた時、健太はゆっくり腰を動かし始めました。
すると私の中に健太の温かく大きなペニスが徐々に入ってきて子宮を突付きはじめたのです。
「ああっ、ダメだ。イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう。けんちゃんの大きくて硬いから、お母さん凄く感じているの。ああっ。もっとゆっくり動かして」と叫んでしまいました。
健太も「ああー、お母さん気持ちいい。お母さんの中に僕のものが入っている」とうれしそうな声で言ってくれました。
私は「お母さんも気持ちいいの。だから健ちゃん。お母さんをもっと強く抱いて。」と・・・
すると健太は両手で私を包み激しく腰を動かしながら「お母さん、好きだ。僕も気持ちいい。」と・・・
私も健太の腰の動きにあわせてお尻を動かし始めました。
数分もしないうちに健太が「イッちゃうよ。お母さん、イッちゃうよ」と・・・・
私も「健ちゃんいいのよ、イッて。イキなさい、お母さんの中でいってもいいわよ!」と言ってしまいました。
健太は「ああっ~ダメだ、出る、出る、かあさ~ん」とその言葉を言い終わった瞬間、私の子宮にめがけて健太の温かい精子が勢いよくドクドクと入ってくるのを感じました。
それから健太は私の上にしがみつきながら、私の胸の谷間に顔を埋めぐったりと倒れこんでしまいました。
私も同時にいってしまいました。
実の息子との決してやってはいけない過ちのセックスを終えてしまいました。

数分後、私の陰部から健太のペニスが抜かれました。
私の陰部からは健太との激しいセックスで出た精液と私のヤラシ汁との混ざった液体がドロッと私の太ももを伝わってベッドの上に大量に流れ出てきました。

私は母親としてではなく女として達していた事に満足感で一杯でした。
親子でありながら、この時点で男と女の間になっていたのです。
後悔なんて少しもしませんでした。
心の奥底で私自身が求めていた事でしたから。

その事をきっかけに、毎晩、夜の9時頃になると、健太が私の部屋に来てセックスするのが日課となったのです。

続く・・・・・・・

告白(転載) 【193】兄とのありきたりな関係

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
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2001/9/10(月)21:38 - たたみ (女)
私は25歳のOL。
兄との関係は長く、毎晩SEXすることが楽しみ担っています。
なんでそうなったか?それは兄が酔った勢いで介抱する私に手を出してしまったから。
こんなよくある話ですけど、本当なのです。

やけに体の相性がよく、それからというもの。なんとなく続いてしまってます。
毎晩、両親が寝しずまったのを確認してから、兄はお風呂に入ります。
そして、お風呂帰りに、両親の部屋の前で再度確認。
そのまま、階段を上がり私の部屋へ。

この間は、すっかり待ちくたびれて眠ってしまった私。
なんか息遣いを感じ、良い気持ちで目を開けると。
兄が私の中を指でかきまわしていました。いつのまにか全裸の私。

目をさました私にディープなキスをしたまま。兄は指でせめつづけ、
舐めつづけました。私がいきそうでピクピクしたころ、兄が入ってきました。
夜中で両親も目を覚ましません。心おきなく大きな喘ぎ声をだし、
兄は腰をふり、それにあわせて私も兄にしがみつき・・・
そして2人で絶頂を迎えます。

ゴムはもちろんつけたまま。イッたあとは、しばらく合体したままキスを交わします。
もう唇がふやけるくらい(笑)

お互いに彼氏も彼女もいます。でも、どうしてかお互いに満足できないんです。
これって血なんでしょうか?

告白(転載)  【192】中1の弟と

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
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2001/9/10(月)20:08 - YUIKO (女)
弟は2つ違いの中1です。7月に、家族で海の民宿にいったとき、久しぶりに
一緒にお風呂に入ったんです。
昼間泳いで、日焼けにしみるので、足だけお湯につけて、縁にすわって、日焼けの
あとを見せあっていました。あそこに手ぬぐいをのせて、ふとももの日焼けのあと
を見せあってたら、弟のあそこはすごく大きくなってて。
弟も、私の胸が気になって見てるんです。弟は「なあ、姉ちゃんわきの下、毛生え
てる?」っていうので、「ん。見せたげよか?」といって見せたら、「自分だけ生
えてるなんて生意気や」というんです。「あんたかって、私にないもん付けてるや
ん」って言ったら、あわてて手で押さえてた。
「胸大きいねー」とじーと見るので、「おっきいだろー」といって胸を見せびらか
したら、「さわっていい?」というので、「うん。ちょっとだけやで」というと、
2、3回かるくもみました。
友達にはそんなのあるけど、弟とはいっても男子にさわられるのは初めてで、どき
どき。
「あんたのもさわらして!」っていって、さわったら、あわててお湯につかるので、
私もつかって、二人で騒ぎながらさわりっこしました。
手ぬぐいがとれて、弟は私のおっぱいを、私は弟のおちんちんを、何度もさわって
しまいました。
私は、興奮してしまって、胸をつきだすみたいにして、「もんで!」とか「左のほ
うも吸って!」とか言ってしまいました。
弟もすごく興奮してたんだと思います。いきなり、抱きついてきて、キスしてきた
んです。それも、口と口で・・・。
「なにすんの」って顔を離したら「ごめん」と言うので、「いいか、姉弟やし!」
って、今度は私から舌も入れてしていきました。
私は、キスって初体験だったので、弟と夢中でディープキスをくりかえしました。
キスがすんだら、おたがいどきどきしたまま、またさわりっこ。
そしたら、弟はお湯の中で立ち上がって、大きくなってるオチンチンを突き出して、
「お姉ちゃん、吸って!」というんです。
初めてみた男の子の大きなのを見て、私は興奮しました。
私は弟のをにぎって、「すごい!固いねー」っていいながら、こわごわキスして、
口に入れて吸ってあげました。
「キモチいい?」というと、「うん!すっごいキモチい!」というので、私も、縁
にすわって、足をひらいて弟にあそこを吸ってもらいました。
私はがまんできなくって、「交代しよ!」といってまた弟のをしゃぶってあげた。
そして、抱きあってはげしくキスしたり、おたがいのカラダをめちゃくちゃもみあ
いました。
弟のをつよくもんでたら、弟が「あ、あー」といって、いきなり洗い場のほうに、
ぴゅーーって、思いっきりシャセーしたんです。すごかった。。
夕ご飯の時間なので、そのときはそれだけで終わったんだけど、その夜、4人で寝
てたら、眠れなくて、ひとりでカラダをさわってた。
胸やあそこをさわって、指だって入れてしまって、もうすごく興奮してしまって、
そっと弟を起こして「いこ!」って誘ったんです。弟も寝られなかったみたい。
お風呂にいくと、私はもう、体がバクハツしそうになってたので、はだかになって、
弟に見せました。
弟もすごく元気になってて、最初からかくさないで見せてくれました。
「ね、しよう!」っていって、「うん!」と抱きあって、お風呂場でころがって、
あそこを入れあいました。
思ったより痛くなくて、夢中で腰を動かしてHをしてしまいました。もちろん、外に
出してもらったけど、一度してみたかったので、弟でもいいかって。。夏休みの
あいだ、3回、弟としました。

告白(転載)  【191】わたしも・・・・

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/9/8(土)02:12 - みゆき (女)
初めてカキコします。わたしは17歳の高二の女の子です今日はわたしと義父との関係を
書きます。
それは昨年の春に母の再婚から始まります・・・当時わたしの家族は母とわたしそれに
中学になる弟の三人暮らしでした。何故かと言うとわたしが中一の時に酒乱だった実父と
母が離婚をして子供二人と母の三人で今の町で暮らすようになりました
そしてわたしが高校に入る前日に母から現在の父を紹介されました・・・
それまでのわたしは父親像というのはお酒を飲んでコワイという存在でしたしその反面
友達の子と遊ぶ優しいお父さんや休みの日にはドライブに連れて行くお父さんに
憧れや願望がありました
そう、よくいう「ファザコン」になっていたと思います
そんな時に母が紹介する人はわたしの理想にピッタリだと感じました
それから暫くして四人で生活するようになり父はお酒は飲まないし全員の休みが合う日は
遊びに行ったりお買い物をしたり家での力仕事はほとんど父がやってくれます
わたしはそんな父にいつしか憧れ以上の感情を抱くようになりその頃になると
いつも父の事を考えながらオナニーをしていました
そしてわたしはある事を計画し実行する事を決めました
それは父と暮らすようになって一年たった日にちょうど私の学校が創立記念日でお休み
それに父も空け番でお休み二人きりになれる日はこの日しかないと思い実行しました
父が休みの日にはみんなが出たあとでお風呂に温泉の素を入れて日ごろの疲れを
癒すのを知っていたわたしは父がお風呂に入るのを確認して10分ちかくたつと
「わたしも入っていい?」と中にいる父に言うと
「あっお姉ちゃんもうすこししたら上がるから待ってて」と父の声
でもその時はもうすでにハダカでお風呂のドアを開けようとしていた
「たまには親娘ではいろうよ」と言いながら中に入ると父はビックリしたような顔を
していましたがニッコリと笑ってくれました
二人で浴槽の中でいろんな話をたくさん話してそれから父の背中を流し始めたときに
その大きなガッチリした背中に抱きつき私が父に対する気持ちそしてわたしを抱いてほしい
わたしのバージンを奪ってほしいと泪ながらに懇願すると父はクルッと向きをかえて
わたしを抱きしめて優しくキスをしてくれたそして父は
「判ったよ、でもお母さんには絶対に内緒だよ」と言ってまたキスをしてくれました
でも本当に母にしれたら「きっと殺されるだろうナー」とわたしも思いました
それからお風呂から上がり二人でわたしの部屋に行きベットで抱き合いました
父はキスをしてから体中を愛撫してくれた時は頭から足の先まで電気が流れていくような
感覚があり、すでにわたしの大事なところは濡れているのがわかりました
わたしも父のおチンチンをおしゃぶりしたくて口をもっていくとそこには
いままで観たことのない大きな父のおチンチンがありました
わたしは夢中でしゃぶりつき「こんな大きなおチンチンがわたしの中に入るのか」と思うと
よけいに興奮しました
父は優しくゆっくりとわたしの中におチンチンを入れてくれたのであまり痛くはなかったし
それどころか中がすこしずつ気持ちよくなっていくのが感じました。そして父が
「イクよ」と言ったのでわたしは
「最初は妊娠しないと聞いたから中でだして」と言ったけど父は
「それは判らない事だしもしもという事がある」と言ったのでわたしは
「じゃあわたしに飲ませてほしい」と言うと父はわたしの中からおチンチンをぬいた
そしておチンチンを見るとわたしの赤い血で濡れていてそれをティシュでふき
またしゃぶり始めるとすこしで父は口のなかでイキました
わたしは父のだしたものを味わいながら呑みました
すこし苦かったけどわたしには美味しく思えました
そして父はまたわたしを抱きしめて優しくキスをしてくれて
結局その日は最初なのに三回も父とやっちゃいました終わってベットを見ると
わたしの血とお汁でいっぱい赤く染まっていました・・・
いまでもたまに父と二人になれる時はガンバッテいます
最近では二人で「いろんな事をしたいね!」と話していますがどんな事をしたら
父が喜んでくれるか判りません?
どなたかお話を聞かせてください!またいろんな事をしている画像があれば見せてください
宜しくお願いします。

告白(転載) 【188】兄との全裸ペッティング

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/9/6(木)07:45 - みーこ (女)
私は現在21歳の大学生です。私の2歳上の兄の事について書きます
私と兄は本当の兄妹じゃありません
私は父の弟夫婦の娘で、3歳のとき両親が他界したため兄夫婦の養女として引き取られました
だから、私の兄は実際には従兄です
兄はサッカー少年でカッコよく、私の自慢の兄でした
幼いときから二人とも真の兄妹のように育てられましたが、私が中学1年のときに
兄に性的ないたずらをされました、兄は中学3年でした
夜、寝ている時に私の部屋に入って来て、布団をめくり、パジャマのボタンを外し、下着を
脱がされ全裸にされました
パジャマを脱がされている最中に目が覚めましたが、怖く目を閉じたままじっとしていました
私を全裸にし終えると、兄もパジャマを脱ぎ全裸になって、私のベッドに上がってきました
兄はハアハア荒い呼吸をしながら、私の膨らみかけた胸や少し陰毛の生えたあそこを
くちびるで吸ったり舌で舐めてきました
薄目で見ると、兄はさかんに右手を動かしいるようでした
目をこらすと兄は、びんびんに勃起した自分のペニスを握って上下に擦っていたました
兄のペニスは皮が剥け、亀頭が完全に露出して、先から透明な液が垂れていました
そのうちに、兄は汗でびっしょりの体を仰向けに寝てる私の体に覆いかぶせてきました
そして、カチカチに勃起したペニスを私の股間の所に擦りつけるようにして
いやらしく腰を動かし始めました
30秒ほどして「うぁ」と唸って射精しました
その瞬間、兄のペニスからはビュッビュッと5~6回ぐらい勢いよく精液が飛び出して
私のおなか、胸、首筋、顔、枕にむせるように青臭い匂いの精液が飛び散りました
射精し終えた兄はティッシュペーパーで丁寧に精液を拭き取り
私に元通りパジャマを着せて、自分の部屋に戻って行きました
それ以後、就寝中の全裸ペッティングは兄妹の暗黙的な遊びとなり、激しい時は一晩中にわたり
もてあそばれ、朝方まで6~7回も兄は私の体に精液を放出しつづけました
兄をこんな異常な行為に走らせた原因は、私自身の中に女性としての兄に対する愛情が
少なからずあり、寝たふりをして全裸ペッティングという行為を黙認しつづけたからでした
しかしなぜか、兄は私のバージンを奪おうとはしませんでした
兄の中にも罪悪感があったからかもしれません
この全裸ペッティングという行為は兄が大学に入学して家を離れるまで4年間ちかく
毎晩のように行なわれました

告白(転載)  【184】お兄ちゃんはお尻好き

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/8/29(水)02:36 - 琴姫 (女)
お兄ちゃんのちんちんはとても大きい(・・かな?^^)

私はずっとお兄ちゃんにだっこされて育ったの・・
でもスカートのお尻の部分はいつも固いものがあった・・。

それが知りたくてお風呂に入っても良くわからんやった。
でもある時(中学一年の夏休み)に自然にキッスしてからもう虜になった・・
初めて見た兄ちゃんのちんちんは怒ってるみたいやった。。

でも何度トライしても痛いだけやった・・こんな辛いことみんなやってるって信じられんやった。

そしてお尻に挑戦したら、何とか収まった(んぐんぐってカンジやった)・・そして動きが始まった。
お兄ちゃんの喘ぎ声を聞いたら我慢できた。
その後トイレに行ったら白い液体が出て、(ゲ○みたいやった)。。

その後二人はそれぞれ結婚して、私はセックスレス・・でも夫がMだからちんちん縛ったりペニスバンドで
犯してイカしてる。(笑)
お兄ちゃんの奥さんは可愛い過ぎて、、私が襲いたくなる。

アナル好きな女性の方とメル友になりたいです。(カキコの後にASって書いて)
男の人はペニス虐待好きな方(出来れば、注射針とか受け入れる方とか、ハイヒールで苛められたい方、あと
オシッコとか、ウンチも受けられる人)掲示板に書いてね・・私からメールします。

琴姫

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告白(転載) 【182】義母と・・・

近親相姦告白・体験
02 /12 2016
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義理の関係だがそのまま紹介する。

2001/8/27(月)14:37 - なお (男)
義母と今、体の関係にいたりました。
彼女は33で、僕は17です。
今日はちょっと時間がないので、また今度お話したいと思います。
それでは、また

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。