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2001/7/22(日)10:17 - rodrigo (男)
今から二十数年前のこと。僕が高校１年で１６歳、母が３８歳の夏休み。
初めて関係しました。母に筆おろしをしてもらった。夏休みに母の実家で二人きりで
留守番していた。ある日の午後、並んで昼寝をした後、話をしていたらだんだん
お互い恋人のような雰囲気になり、抱き合いました。その内、自然とキスを交わし、
僕は母のスカートをめくり上げパンティで包まれた大きな尻を撫で回した。
当時の母は、けっこう肉付きがよいまずまずの美人だった。
実際、１回だけ干していたパンティを盗まれたことがあった。
最近は、母も老いてるが時折我慢できないのか、Ｈな行為をせがまれる。
たまに要望に応じて、家内の目を盗み孝行しています。

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義理の関係だがそのまま紹介する。

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2001/7/13(金)21:42 - 杏子 (女)
二人で、家を出てもう半年になります。夫に請われて結婚して２年ほどになりました。
定年間近の夫との生活は、セックスを除いては何一つ不満は有りませんでした。
２０歳で結婚して、すぐに身籠もり、娘が生まれる直前に交通事故で夫を亡くし、
娘と二人両親の世話になりながら、真剣に生きてきました。
夫との再婚は、両親の薦めもあり、いささか疲れても来ましたので、２０歳ほど年上の
夫に甘えるような気持ちでした。
先に申しましたようにセックスの良さも知らずに暮らしてきた私には、夫との新婚生活は
夢の様でしたが、花が開くと共に夫は、だんだんと遠さかって行くようになりました。
６０歳直前の夫には、４０に間のある私が、夜は重荷になってきたのです。
昨年の夏のある日のことでした。隣町の花火大会の晩でした。
夫は出張で、その花火を見たことがないという私を健太郎さんは誘ってくれました。
遅くまで花火を楽しみ、どうせ渋滞しているからと途中でゆっくりして帰ろうと
少しビールを飲んで行こうと言うことになりました。
それがいけなかったのでした。一本が二本になり、とうとう二人とも酔ってしまい
泊まってしまいました。朝、気がつて見ると下半身もはだけて抱き合っていました。
その日はそのまま帰りましたが、それからは、夫の留守の日には時々愛し合う様に
なっていました。
１１月になって、生理の来ないのに気が付きました。
健太郎さんは、産んでくれと言います。
健太郎さんと二人で、夫にそのことを告げ、その足で家を出て此処へ来ました。
後一月も経たないうちに生まれます。
妊娠が判ってから今日まで本当に私は幸せです。
これからも此の幸せは、つづいていくものと信じて、
健太郎さんに抱かれながら、腹の子に語りかけている毎晩です。

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2001/7/10(火)16:30 - 仁 (男)
　インターネットをできるようになってまだ浅いですが、こんな掲示板があることにびっく
りしています。近親相姦できる人は大変幸せだと思いますが、不幸な人も多いのも事実だと
思います。
　私と妹との関係は、他人同士の関係よりいいのではないかと思っています。血のつながった
兄妹だから体も気持ちもすべてがぴったりなのです。セックスのときは妹のヒダヒダが私のち
んちんに絡みつきピストン運動をするときには最高のカップルだと思っています。
　私も他の女性とセックスをしましたが妹みたいな女性とは一度も経験がありません。舐めて
も妹の愛液は美味しく、妹も舐められることをいつも求めるのです。舐めることはセックスの
中で私がもっとも大好きな行為です。妹も精液を飲むことが好きで、朝の挨拶が得意の尺八で
す。毎日がパラダイスで生活しているみたいというか、新婚さんみたいな生活です。
　一緒に生活初めて三年過ぎてしまいましたが、周りの人は普通の夫婦だと思っています。
後は、子供が生まれたら本当の夫婦になったしまいます。このことが今私たちの最大の悩みな
のです。詳しいことは別の日に書きたいと思っています。

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2001/6/26(火)15:54 - 郁子 (女)
私は３７歳、息子は中２です。
家も私の下着でのオナニーは日常的でした。
それとなく注意しようと思ったこともありましたが、余所で下着泥棒なんか
されるよりまし……と思って黙認していました。
この春から夫が単身赴任で二人きりの生活が始まって、思い切って話し合い
ました。だって…毎日のように汚されるようになって心配になってしまった
んです。
でも、けっきょく強く叱ることも出来なくて……私の方から曖昧に話をそら
してしまって何の解決にもなりませんでした。
それどころか…うなだれてしまった息子がいとおしくて、私の下着なんか使
わなくても言いようにって、お風呂に一緒に入って…手で…出してあげてし
まったんです。
この頃は、あたりまえのように息子のベットに添い寝して……さすがに裸に
なるのは抵抗がありますが、乳房を与えながら精を搾るのが夜の日課のよう
になっています。
……私…息子を男として欲しい…と思ってしまってます。
手なんかじゃなく…若い…逞しい…童貞…そんなグルグルした想いに疼いて
しまって…過ちをおかしてしまいそううで怖いです。

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2001/6/24(日)23:16 - 杏子 (女)
ここは初めて書かせていただきます。
今まで、何度か読ませてきたのですが、とうとう思い切って書きました。
机に向かうのも、腹がつかえそうで、そうですあと十日ほどで生まれます。
この子の父親は、１５歳の高一の長男です。
柔道の選手をしている長男は、体育の推薦で進学することを良しとせず、何とか学力試験で、
一流校へと対抗試合の練習に明け暮れながら勉強の遅れに悩んでいました。
毎晩遅くまで疲れたからだで机に向かう彼が可哀相になり彼が寝むまでは、どんなに遅く
なってもつきあってやることにしました。
夏も過ぎ、秋風が立つころには、ひたすら受験勉強に集中し、夫も何かと気を使って
彼を励ましていました。
彼がどんなに遅くなっても、必ず入浴して休ませるようにしました。
いつの間にか一緒に入って流したやるのが当たり前のようになりました。
勿論、その後で夫の布団に潜り込んで休んでは居ました。
しかし、お風呂で息子の体を洗ってやっていますと、息子のあれはいきり立ちます。
ついついしごいて、精液を出してやりました。
数日そんなことをつづけました。
ある日、息子は、黙って私のアソコに突っ込んできました。行けないと言う間もありません
でした。結局彼にしっかり抱きついて思うままにさせてやりました。
それから暫く毎晩のように続きました。
息子は、すっきりして勉強がはかどると言っていました。
１１月初め生理のないことに気が付きました。
夫にも話しましたが、、遅れて居るのだろ。
１２月になっても来ません。夫は、嘘だ。本当なら産めよ。のんきなことを言います。
ただ、子供が産まれると言って、息子に変な刺激を与えるな。
黙っているように。
お正月三が日だけは、勉強もお休みとのんびり過ごさせました。
その時のことです。親子三人で夕食の時、息子がお母さん少し太ったね。と言います。
つい先日も、一緒に入浴したのですから、私の体は知っています。
そこで７月はじめに子供の産まれることを告げました。
夫は、お前の弟か妹が生まれるのだ。お兄ちゃんになるのだ。頑張ろうね。
息子は、希望した、高校に合格いたしました。
中学校の卒業式も、高校の入学式も、少し目立ちかけた腹で参加しました。
息子は気が付いているかどうか。夫はどう思っているのか。
この子は間違いなく息子の子供です。
本当に、久しぶりにこんなに長い文を書きました。読み返して見て下手さに恥じ入っていますが、
書き直す元気もなく、このまま送ります。
申し遅れました、私は３８歳になります。

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2001/6/23(土)12:27 - まずいでしょやっぱ (男)
看護婦の姉は３８歳既婚、私は３６歳既婚。
私は看護婦ずきで姉が看護婦姿でたまに家によるんです。
旦那とはとっくに冷めてしまったから私にしか愚痴こぼせないのです。
弟の前では姉も無防備になり看護婦姿のパンスト、パンティーなどは見えて当たり前
弟だから男を意識していない。でも私はいつもいつも感じているんです。
一度でいいからやりて～よ！姉が帰った後はその欲望を妻に向けていました。
妻が子供達を連れて実家に遊びに行き私は仕事があるので家で一人でいました。
夜遅く姉が尋ねてきて、今日は泊めてね！！なんか怒っています。聞くと旦那と喧嘩して
家を飛び出したそうです。義兄から電話が入り居るのなら今夜はたのむねと。
今日はこれから仕事なのよ私と言いながらテレビを見ている私の後ろで着替え始めました
テレビ台のガラスに姉の着替える所が見えています、着替え終わると遅刻するから行くネと
私はあねの荷物をあさりました、今まで履いていたパンティーパンスト、洗っていない
看護服、パンティーをチンコに被せパンストを腕に通しておもいきりしごきました。
ここにマンコが当たっていたんだなまだ湿っている染みの部分を舐めてからチンコにあて
ました。あっと言うまに姉のパンティーに射精してしまいました。そのままパンティー
をバックに戻しておきました。朝方私は姉と私は入れ替わるように仕事に行きました。
夜帰ると姉がお帰りお風呂沸いてるよ入りなと・・風呂を上がってテレビを見ていると
姉が、あのさ～ボク。私の下着で変な事したの？ドキドキしながらごめん姉さん
姉は奥さんとは上手く行ってないの？と聞かれました。それならいいけど上手く行ってないで
こんな事するのは良くないよボク。と言われました。上手くいってるのならいいんだ。
姉さんの下着で変な事しても？そう言う意味ではないけどね・・・
私は覚悟を決め姉に言いました。姉さん看護服着て俺の言う事聞いてくれないか。
なにするのボク？いいからさ。姉は変な事はしないからねと言いながら着替えてくれました
私は姉をソファーに坐らせ脚を組むように頼みました。すると姉はもしかしてボク
コスプレ？と聞かれました。私は姉の股に手を入れました、ボクだめだよ、ダメ。
いいじゃん頼むよ一回だけ・・姉の体から力が抜け言い出したらボクは止まらないからね
と言いながら脚を開きました。姉さんチンコ揉んでくれよ私はパジャマを降ろし姉の手を取り
握らせました。姉さんは大きくなったねボク。大きくなったねってそりゃ前にも見たこと
あるの姉さん？小さい頃お医者サンごっこしたんだよボクは憶えてないだろうねきっと
と言いながらフェラしてくれます、ボク気持ちいい？気持ちいいよ姉さん。
看護服を分けてオマンコを弄くる姉。ボクもうダメ姉ちゃんダメ入れてボク。
私はパンストを破りパンティーを避けて姉のマンコに挿入しました。
ボク、ボク、ねえちゃんのマンコがマンコが・・・・ほら見てごらん姉さん入ってるよ
姉さんのマンコの俺のチンコが入ってるよ気もちいいか姉さん。
私は姉さんのバックから下着を探しだし染みの部分を舐めながら見て姉さんいやだそんなもの
舐めないでボクといいながらも感じているみたいでした、パンストパンティーを脱がし
看護服のままで胸をはだけさせ胸を揉みながらさっきまで履いていたパンティーを舐めながら
姉ちゃんいきそうだよ、ダメ中ではダメだよボク、私はチンコを抜き姉のパンティーを被せ
そこに射精しました。二人とも我に帰りきまずい思いで朝を迎えましたが、朝私が求めると
抵抗はしたもののすぐに身体が答えてくれました。その日は休みで明日に皆帰ってきます
私はこんな事は２度とないと思い一日中求めました、姉の性癖も解かりました、それを姉に
言うとボクだけだからねと言ってくれました。それから姉とは時間さえあれば求めあって
います。

安藤ゆずをしらなかったので検索してみた。まだ18歳。ここで無期限活動休止は無念かもしれない。
それにしてもゆずは目がくりくりしている。