2ntブログ

親孝行

妄想
02 /29 2016
今日は実家に行く日だ。
「あ!俺俺」
「オレオレ詐欺さん、今日は来れるの?」
(詐欺よばわりとはひどいな)「もちろん行くよ。ちょっと早めに行くからね。」
そう言って電話を切った。
車にカメラバッグを積んで出発。といっても実家は車で20分のところにあるので
すぐついてしまう。
「こんにちは」呼び鈴を鳴らして玄関に入る。三和土で待っていると母が奥から
でてきた。
「お疲れ様。ゆっくりしていってね。」
「ちょっと早かったかな。」
「そんなことないわよ。玄関の鍵をかけてから上がってね。」そう言われて玄関の
鍵を掛けて廊下を母の後を追った。
手前の客間の脇を通り過ぎ奥の母の寝室に入ると母はドアを閉めて私に抱きついた。
「エロ夫くん、今日は来てくれてありがとう。」
「母さん、今日もきれいだね。」
「うれしいわ。今朝からもう我慢できなかったのよ。」
「僕もね。ほら。」そう言うと母の手を股間に持ってきた。
「ああ、うれしい。大きくなってる。」母はひざまずくと私の股間に顔をうずめた。
「母さん、まだだよ。」私は母の使っている三面鏡の前に立った。
「母さん、お願いしたことちゃんとできてる?」
「大丈夫だよ。でも恥ずかしい・・・」
「じゃあここで脱いで。」
「鏡の前で?」
「そう。きれいな母さんの裸をみせて。」
母はすぐに脱がない。私がカメラを用意していないからだ。


続きを読む

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。